67 地球最後の告白を
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[莉桜の漏らした小さな呟き。 普段聞く事の無い響きだったけど――。
思考の渦から救ってくれる存在は、 死以外にありそうに無い様に思えた。 未来を思考する枝葉が枯れ逝くよう。
無意識に頭が左右に振れた。]
――…。
[一人、二人とこの場から人が去る。 此処ではない場所で。 ああ、せめて思い出を見ながら――…。 ゆらり、平衡感覚を失ったよう廊下を進み出す。]
(109) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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必要、ね――…。
[論理的には理解はできないけど、 感覚的に理解はできた。
―― そう必要と。]
(*6) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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(とは言っても。 今この状況で出来る事なんて皆無ですね……)
[現状を報告する必要があるとは判断しているが、 外に出られなければ通信することも出来ない。]
(一度外に出ることを優先すべきかしら。 とはいっても……)
[狂乱の中に混ざり、歩く。 ――突き飛ばされた誰かの頭が、 唇にあたって口の中に鉄の臭いが広がる。]
……っ痛…
[唇を押さえながら周囲を見渡した。]
(冷静そうな人なんて、いませんね…)
(110) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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貴女も――
死を必要としているのなら。
ふふっ、。 同じかも、しれないわね。
――……。
[壊れた人形のように傾ぐ彼女の首。 今の自分の視界に映るのは、
唯、其れだけだった。]
(*7) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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あかり、さん みぃつけた。
[廊下をつかつかと歩み、あかりともう一人女性の方へ近づく。 くい、と眼鏡を上げて、女性を見ると]
初めましてですね。恵と言います。
あかりさんに用があって来ました。 空調室へ来て頂けませんか。 真莉亜さんから大事な話がある、と。
[警護、なんて言葉がかすかに聞こえた気がしたから、 軽く女性を見て]
お連れの方もご一緒で構いませんよ。
(111) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 23時頃
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/* 軽い死亡フラグ。
(-94) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 23時頃
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現在進行形か、まあそりゃそうだな。
[かっかと笑いかけて、神妙な面持ちに変わる姿、 紡がれた”女性に”という言葉には、言った方がいいかとも一瞬思いはするものの。]
危険ってのは短い人生を楽しく過ごすスパイスだ。 遠慮なんていらねーよ。 ま、どうせ守ってもらうなら、もっと厳つい兄ちゃんの方が頼り甲斐もありそうだけどな。
[目でじっと相手を探る。 恐らく、幾つか予測が付いてはいるのだが、確信を得るためにそんな話題を振って見る。]
守る喧嘩は得意じゃないけど、警護でいいなら任せときな。 最もあかりちゃんが死ぬ時は、自分も死ぬ時はかもだけどな。
[任せとけ。と付け加えて、偉そうに少しだけ雑に頭を撫でた。]
(112) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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[この様子では件の柴門氏を殺した人間が見つかるまで、 外には出して貰えそうにない。
――疑わしきを殺す。
女の言葉を思い出し、頭を振った。]
(……何かしたかもしれない。 何かするかもしれない。 推測だけで排除するなんて……)
[出来るわけない。 自分が忌避した存在に、自分がなるなんて。 ――重く苦しい息を、吐き出す。*]
(113) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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[あかりの警護を引き受けた直後くらいだろうか。 もう一人女性がやってくれば、そちらに視線をやって]
はじめまして、水白雲雀、雲雀でいいぜ。
[そう言って、相手をじっと見つめる。 お得意の慧眼が冴え渡るまでもなく、色々察して。]
薬は使いすぎりゃ毒になる典型だな。
[彼女は合法、非合法問わず色々薬を持っているかもな。などとぼんやり思って。]
情報は色々仕入れなきゃいけないんだろ? あかりちゃんが行くならついてくさ。
(114) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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スパイス。 そんなふうに考えられるなんてすごいなぁ。 雲雀さんでいいんです。雲雀さんがいいんです。 私だって、皆さんを守るために……この仕事に就きました。 ただ、やっぱり自分だけじゃどうしようもならないって実感しているところです。 [死ぬ時、なんて言葉にはゆるくかぶりを振って見せ、 頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細めるが、 そんな時恵の声が聞こえ振り向いた]
……真莉亜さんが? 大事な話、ですか。わかりました、今行きます。
[雲雀にも同行してほしい、と、目で訴えて]
(115) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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/* ピッパはあれかな? たぶん、ginlimeさんの予感。
(-95) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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/* そして、傭兵。 守護なのかしらん。
(-96) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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雲雀さんですね。 ……宜しく。
[何だか少し落ち着かない視線だ。 何もかもを見透かすような、猫のような眼差し。 そっと視線を逸らして]
ええ。お願いします。
[今行く、というあかりと同行するという雲雀に頷いて]
私は同伴しませんので、直接向かって下さいね。
[淡々とした口調で用件を述べると、 は、と微かに吐息を零して個室群へ小走りに向かう]
(116) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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――空調室――
[空調機の音が小さく響く。 喧騒は幾らか収まったのか。 それともここまで届かないだけなのか。
部屋の向こうの通路を見据え、]
何処に居ても一緒か 結局は逃げられないんだな
[終わり、からは誰も逃げられないのだと呟いた。 恐らく此処もそう長くは持たないだろう。]
(117) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[恵が小走りに個室の方へ向かうのを見送りと、 雲雀と視線を交わして、空調室の方へ歩き出す。]
雲雀さんは……何処と無く私の恋人に似てます。 大雑把そうなところとか、なんとなく粗野な感じがするところとか……あ、いえ、貶してるわけじゃなくて。 懐が大きそうなところが、特に。
[少しあったかく笑んで、雲雀の返答が戻る頃には空調室に辿り着くか。]
(118) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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時代が時代だからな。 危険にビビり続けていたら、一生ビビってなきゃいけないだろ? だから楽しまなきゃ損するってわけ。
[続くストレートな言葉には、照れ臭そうに笑いながらも、一瞬で表情を戻して。]
よせやい、あかりちゃんみたいに可愛い子に言われたらドキッとしちまうよ。 人間一人でできることなんて限りがあるんだから、逃げられないんだったら、助けを求めりゃいいのさ。
最も、一人で出来ないことだったら、自分だったらとっととにげちまうけどな。
[あかりの視線に気が付けば、その目の訴えにはウインクで”当然”と答えて見せた。
恵と名乗った少女は同伴しないと、告げて別の場所へと走り始めて…。]
殺人犯が彷徨いてるかもってのに、大丈夫かね。彼女。
[彼女は殺人犯じゃない。それはしっかりと確信した。 が、それとは別で何か隠し事をしていそうだなと、ぼんやりと目で追って。]
(119) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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――空調室――
遅かったじゃないか どれくらい協力が得られたんだ?
[雲雀と共にやってきたあかりに首を傾いだ。 右手で扉を示し、]
まぁ、入れよ。 話があるんだ。そうたいした話じゃない。 扉を閉めてくれるか。
[入ったのなら扉をしめるよう、願う。]
(120) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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ドキッとしてもだめですよ? もう先約済みですし。
[残念です、などと冗談めかすも 他の言葉には概ね同意するように頷いて聞いた。]
……恵さんは何処と無く不安定な感じがしますね。 まぁ、大丈夫だと……
[空調室の前。 >>120真莉亜の声が聞こえれば、僅かに息を飲んで雲雀と共に室内に入り、扉を閉める。]
(121) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[あかりの言葉に>>118、>>121余裕を持って答える。]
そいつは残念だ。先輩婦警さんとみた。 いいねぇ。女の子同士ってのが一番いい。 男ってのは粗野でいけねぇ。
[決めつけるようにそんな言葉を続ける。 空調室とやらの場所はよくわからない。 あかりの後をついて行きながら、髪をかきあげて。]
懐はでかいかもしんないけど、胸は小さいからな。 胸がでかけりゃ、上ももう少し露出するんだけど、ま、無い物ねだりだな。
[あったらあったで、怖いけど、とは思うのだが。]
是非、どっちの方が美人かお伺いしたいね。
[そんな冗談を交えて、空調室の前で火の付いていない煙草を口に咥えて…。]
ところで、その真莉亜って人信用して大丈夫そう?
(122) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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/* んー、吊りミシェの襲撃ピッパの流れかな? どうなのかなー? とりあえず、自分吊り(自殺)ができないので、委任で。
(-97) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[質問の答えより先に声を掛けられて>>120軽く肩を竦める。 室内に入って、扉を閉じる。 銃はいつでも取り出せるように警戒はしたまま。]
……なんか似たような匂いがするな…。
[目の前の女性を見て、一人小さく呟いた。]
(123) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[空調室に入る少し前。 先輩婦警と見抜かれればドキッとして、顔を赤らめたりもした。 胸の話も何だか久々に和みの種になって微笑んでしまうが。 唯、最後の信頼に値するのかという問いかけには、眉を寄せて]
……わかりません。 詳しいプロフィールも聞いていませんし、 ただ、戦いに慣れている方、とは 思います。
(124) 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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真莉亜さん。 何のお話ですか?
[薄暗い空調室、扉を閉めれば尚暗くなる。 少し不安、だけど敢えて一歩踏み出した。]
(125) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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信用してくれだなんて野暮な事は言わないさ。 好きなように判断したらいい。
[紫髪を右手で後ろへ追いやって]
なぁ、おまえたちは。 この騒ぎを抑える一番の手段はなんだと思う?
[首を傾いだ]
(126) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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[騒ぎを抑える手段と問われ]
犯人の検挙。 それが警察のやり方です。
ただ警察のやり方では証拠がないと踏みきれません。 ……それで困っているのが正直な所です。
(127) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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検挙?本気でできるとでも?
[小さく笑い]
一方の意見を徹底的に潰す事だよ。 例えば、正義と悪だ。
あかり。 おまえが此処の人間を信じ守りたいというなら 私はどんな手段を使ってもお前を殺す おまえに味方する人間も全てだ。
おまえたちが正義であり続けたいなら 私を殺し、犯人はこいつだと引き摺り出せばいい
疑うものは仲間とみなせ。 そうでもしない限り、人は争いを止めやしないさ。
[暗い室内で白い歯を見せ、 そうだろう?と雲雀を見た。]
(128) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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あかりちゃん連れてこっから逃げ出す。
[手段と聞かれれば、さらっとそんな返答をする。>>126]
こういう環境下で一度でもあんなことがおきりゃ、収めるのは面倒だからな。 怪しいやつしょっ引いて殺しちまう方が早いさ。 俺が受けた依頼はあかりちゃんの警護だしな。
[そう言ってあかりにウインクをする。]
とは言っても、それが出来る子じゃなさそうだからな。 暴動起こした奴から取り敢えず追い出しゃ早いんじゃね? 外で好きなだけやらせて殺しあわせりゃいいんだよ。
[呑気なことを言いながら、適当な所で床に座る。]
(129) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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……。 私はこの施設の人達を 信じ、守ります。
一方の意見を潰すならば 私は悪を潰します。 それが私の――私自身の、貫いてきた正義だから。
[例えこの施設に正義の力がなくとも それでも貫きとおしたいというのは ある種の我儘ですら、あるかもしれない]
(130) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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ま、俺も検挙は甘いとは思うけどよ。
[頭を掻きながら立ち上がって]
殺す必要があれば、俺は殺すけど?
(131) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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わかりやすい奴だな。 嫌いじゃない。
[雲雀の言葉に小さく頷いて]
おまえはどうするんだ 返答によっては いまここで、お前を殺す
[あかりを見据えた]
(132) 2013/01/15(Tue) 00時頃
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