66 女人禁制喫茶店の秘め事
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/* 乳首以外も責めた方が!?と思うのですが、どこがいいでしょうか!!(聞くな)
(-71) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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ぅ、ん――、は、ぅぅん。
[>>145 涙の溜まったエリアスの瞳と視線が合わさる。 鋭く細めた双眸で、その瞳を射抜きながら。]
エリアス、 ん、エリアス、
[>>146 名前を呼びながら、強く押し上げると 悦い部分に当たっているのか、 上がる声は苦しみではなく、快楽に悦ぶような甘い嬌声で。
絞るように締めて来る内壁に酔いながら、 ふるりと首を振る。 迫る急激な射精感。]
(151) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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なんだろうこれは、ハードげろあま?
(-72) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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オスカーは、扉の手前で一度、振り返る。
2012/12/21(Fri) 00時半頃
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――ッ、で、る !!
[いっそう腰を引かせ、一気に貫く。
――色々面倒だろうから、外に出さなければ。 そんな気遣いなんて、強請られた声に吹っ飛んでいた。
瞳を強く伏せると、立ち昇る精液。 呑み込まれる様に、彼の体内へと吐き出した。]
(152) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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泊まったら、もっと眺めていられる。
[確認するように囁いた。]
(-73) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[たまに軽く甘噛みしつつ、胸の飾りを舐めしゃぶり。 反対側を、空いている手で逆にさわさわと優しく刺激しよう。]
なんか…開発したらその内、乳首だけでイけそー……。
[硬く反った性器も見てか、そんな予想を呟いてニヤッと笑い。]
……あ、入った。 今ねー、俺の人差し指が入ったところー。
[笑顔で教える。 くいくいと、中で指を折り曲げてその存在を主張して。 ごくゆっくりした動きで抜き差しを始める。]
(153) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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残念なら、追いかける?
[そこまでするものなのかどうなのかは、 解らないけれど。]
(-74) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[掠める囁きに少しだけ足が止まった。 戸惑うように、ポケットの中のカードをちらと見る]
う、うん……。 電話は、その。
[素直に躊躇いの色を見せて頬を染める。 初めてを預けた相手、声だけとなるとその意識は増して。 少なくとも、数日はダイヤルを押す自信がないけれど]
お、落ち着いてから、ね――!!
(-75) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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貴方には、聞きたい事がたくさんあります。 その……チャールズさんとは、どういう関係なのか、とか。
(-76) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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か、いはつ……?
[何かすごい事を考えられている気がする。 でも言及する余裕なんてなく、喘ぎながら身悶える。 口と手の、違う刺激が同時に与えられ。 それだけで頭の中がどんどん真っ白になっていく]
えっ、ま、じで……指、入っちゃってん、の? っ……あ、ちょ、待っ…… うごか、さな……あ……!
[中で動かされると、その存在がまざまざと分かる。 痛みは思ったより無いけれど、強烈な違和感にどうしていいか分からず首を振る]
(154) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[囁かれる彼の言葉ひとつひとつに照れ死にしそうだ。]
(155) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[残念そうな表情に、ちくと罪悪感を抱く。 しかしそのタイミングで携帯が振動する]
っ、――。
[催促するようなタイミングでディスプレイに光る名前に、 内心で頭を抱えながら。 火照った頭を冷やす夜の空気の中へ、 少年の足音は遠ざかっていくの*だった*]
(156) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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――――――――――――――― From:Kevin
To:Charles ―――――――――――――――
今夜は泊まる。
(-77) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[そのメールを受信したチャールズは、 飲んでいた酒を手から落とし別の店のマスターを驚かせた。 あのケヴィンが、泊まるだなんて。
思ったよりも早い内にまた、顔を出してみようと にんまり一人の笑みを浮かべたのだった。]
(-78) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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ひっ、ぁあっ、ほれ、しょー、さ…っ、
[名を呼ぶ声>>151は、まるで麻薬のように。 耳から入り、じわりと身体中へ浸透する。 ただ名を呼ばれただけなのに、 その声だけにも、身体はびくりと反応し。
先走りでてらてらと光る自身の雄は、 更なる刺激を与えられれば、すぐにでも弾けるだろう]
ふあ、ァ、ひ…っ!
[肩を掴む手はさらに強く。 元々白かった指は、白を通り越して青白い]
(157) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
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[その言葉で何も説明がなかったことを知った。]
…………弟です。
[兄弟でゲイだなんて世も末だ。]
(-79) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[マスターが爆発しそうだなんて知らないので、 多分いちばんの衝撃だろう、爆弾を投げ込んだ。]
(158) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[ガシャン]
(159) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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あ、ああぁ、や、ひああぁぁっ!!
[一気に貫かれれば>>152、 同時に自身の雄が限界を向かえ、白濁の液を吐き散らす。 散った精はホレーショーの服をも汚してしまっただろうか]
ぁ、あ…
[押し込められていた雄からも、温かい液体が注がれる。 それを全て出し終えるまで、 肉壁はきゅうっと絞るように絞め続けるだろう]
(160) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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んー、俺も帰ろうかなー。
[伸びをして、へらりとマスターとその場にいた客に笑う。
艶やかな黒髪が出ていった方向をちらりと見て さて、彼はいつ、首筋のマークに気がつくのだろうか。 もしかしたら、オトモダチに指摘されるまで気がつかないかもしれない]
(161) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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な……な………
[持っていた冷水ポットを落としてしまう。 プラスティックだから壊れはしないものの、蓋が外れて中の水が飛び散った。]
(162) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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どうりで――その、似てる、と。
(-81) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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だから、だいじょうぶ?って言ったのになあ。
[なんて言って イタズラっぽく、笑った]
(-80) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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あ、ごめん。痛かった? その内、慣れてくると思うから……。
[割とすんなり入ったものだから、調子に乗って動かしすぎたかもしれない。 人差し指の動きを止め、代わりに親指で入り口周りを押し揉むようにする。 少しでもリラックスさせようと、胸の飾りを刺激していた方の手で、背中や髪を優しく撫でた。 言い終わった唇は、また胸の飾りへの愛撫を再開している。]
(163) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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!!!
[驚かれて、驚く。 そんなに拙いカミングアウトだったのだろうか。
席を立って、カウンターの中へ。 床に落ちたポットを拾い上げて、水はどうしようかと。]
(164) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[こちらまでは囁きが聞こえはしないが、雰囲気で何があったのか察して マスターに、おもいっきりからかうような笑顔を向けた]
お勘定
(165) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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は……ぁ、 あー…ゴメン、中に出しちった。
[>>160 大きく息を吐いて、涙に濡れるエリアスの目元に唇落とし。 ジャケットにべっとりこびり付いた精液に気は払わず。]
大丈夫? ごめんね。
[労る様に彼の背中を撫でた後、――抱きしめた。]
(166) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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/* っあー、もうすぐエピる。ID公開恥ずかしいなあ…wwwドッキドキ。
(-82) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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[兄弟揃って同じ人に惚れるなんてことも、知らなかった。]
(-83) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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い、痛くは、ない……けど……
[今度は入り口付近を揉むように押され、首の後ろがぞわりとした。 それは違和感や異物感によるものだが、同時に快楽をも与えられているせいで次第にその境が曖昧になっていく]
っは、らる、ふ……ぅ……
[段々と膝立ちの姿勢すらつらくなり、縋りつくように腕を伸ばした。 相手の温かさを感じると、少し、安らぐ]
(167) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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