62 好敵手の絆
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[許可を待たず、そっと蚯蚓腫れに触れる。]
生憎、僕は治癒魔法は得意じゃない。
[魔女の少女を思い出して、目を逸らす。 彼女は柔らかな魔力の気配を持っていたが、残念ながら此方はそうしたものとは無縁だ。
ふと思い出して、懐を押さえる。]
そういえば、貰った軟膏があったが……。 ヒト用のものは、気休め程度にしかならないのだったな。
それとも、僕の気を喰えば多少は良くなるか。
[商人を名乗る男が置いていったという包みが残っていた。 一方、先刻気を吸わせたせいで、一晩徹夜した程度の疲れはあったが、まだ命にかかわるようなことはないだろう。
どうする、と彼女の顔を見上げた。//]
(457) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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/* ホレーショーとサイラスがよく分からなすぎて あ、凡人にはわかんないってことっすね分かりますん。
(-685) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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え?ちょっと!?何が見えたの??
[ティートの驚きの声に、びっくりして大きな声を上げてしまう。何が見えたのだろう。まさか…]
(458) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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[嬉しいと、思ってくれるんだ。 抱きしめられて言葉をもらって――たぶんまだその言葉は、自分が口にできるものじゃなくて。
それはもう少し、ラルフの言った通りに外の事を知ってから、伝える事にする。
だから今はその代わりに、頬に触れるだけのキスをひとつ。]
(-686) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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っ…、次のとこ、行こ!
[顔を赤くしたまま立ち上がって、薔薇園から入ってきたのとは別にあった扉を開く。 また変なところに出るかと思ったが、今度はちゃんと廊下だった。 右か左か少し迷って、右に行く事にして。
――69(0..100)x1に行き当たった。]
(459) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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/* ここでの頬は親愛というより満足感。
……戻った…だと…?
(-687) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 22時半頃
ラルフは、アイリスの手を引いて、その三つ隣にあった扉を開き99(0..100)x1へ。
2012/10/28(Sun) 22時半頃
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[少し開いた扉の向こうから、とんでもなく強い魔力を感じた。 それは最初にここに飛ばされた時に感じたもので――]
…こっちはやめておこう。 さっきの分岐まで戻って左に行くか。
[見なかったことにして、扉を閉めた。]
(460) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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やっ!?
[胸ぐらを掴まれてぎゅうと目を瞑るが、 痛みはなく軽く突き飛ばされるのみ]
……………。
[どうやら売人は弱っているらしい。 呆気に取られたように座り込み、その姿を眺めて]
ひっ。
[だけど目に宿る光は恐ろしく、怯え腰]
(461) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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/* ラルフwwwww なんていうフォローwwwww
勝てるかぁっ!
(-688) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[三者三様に答えるサイラスたちを眺め、 ひとつ息を吸ってから立ち上がる。
そして、迷いのない足取りで歩み寄った。 左端の、【雪】へ。]
おまえが、俺のサイラス・リーだ。
[左手を取って、軽く噛む。]
(462) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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はい正解です。 僕が、本物ですよ。
[メガネの奥のオッドアイを煌めかせて答えて。 魔王の後ろをのんびり歩く。 のんびりと言っても身長の差があるので、すぐに隣に並んで、魔王の押しあけた扉を一緒にくぐった]
(463) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[メアリーの声に振り向いて俯く>>458]
それが…じつは…
[声が震えている]
(464) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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僕に傷つけたら、売れなくなるでしょ。
暴力反対。
[嘯き、肩を竦めた。 逃げなくてはまずい気がするが、 鎖のせいで離れられないのだ。残念ながら]
(465) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[肩が震えている。堪えきれずにクックックと笑い出して]
何も見えませんでした。
[というとケラケラ笑い出した]
(-689) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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─ 薔薇園 ─
[首をめぐらせれば、見覚えのある薔薇園。 目的地の近さに、うん、と頷いて]
ねえ、キャロろん。 76回目をしませんか。
……ここで。
[提案した]
(466) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[赫磊渉《ホレーショー》が、与えられた試練に回答する。 その瞬間、サイラスの姿はひとつだけになった。]
まさか、 味で見分けたとか?
[含み笑いの声。]
(467) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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ホレーショー、 彼らは…「過去のわたし」だったのだろう。
剣と信念に殉じた サイラス・リー、 信仰に無垢であった サイラス・リー、
わたしの中に確かに彼らはいた。
[甘噛みされながら【雪】サイラスは赫磊渉《ホレーショー》の鬣へ指を滑らせる。]
「今」に辿り着いてくれて、 ありがとう ── ホレーショー。
(468) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[ひとつ扉を開いたら、今さっき出てきたはずの場所だったので入らずに。 次の扉は、この館に漂っているものがぎゅっと濃縮されたモノが、隙間から漏れ出ていた。
やめておこうという言葉>>460にこくこくと頷いて、足早にその場を離れた。]
(469) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[ひとしきり笑ってから]
これが見えたら探偵なんてやめて占い師になりますよ。
[ウインクひとつ]
(-690) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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−薔薇園−
…別に、かまわないけど。
[薔薇園の景色を眺めていたら聞こえた声に、ほとんど間をおかずに答えて、みけ…勇者を見上げる]
理由は聞かせてもらってもいい?
[ガチャガチャと籠手を確かめながら、問う。 玉座が近いことは、まだ知らない]
(470) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[魔力を感知すべく目を凝らしてみれば、床全体ではなく、一部のタイルに仕掛けられていることが知れた。]
……ああ、一部を避ければ大丈夫そうみたい。
[息をつき、側に居るはずの魔術師に向けて軽く笑んだ。 すると心配気な言葉をかけながら膝をつかれ>>453、戸惑いながら半歩後退る。]
大丈夫、心配いらな、……、
[答えきる前に腫れに触れられて、ひくりと尻尾を震わせた。]
……あ…の、本当に大丈夫なの。
真名も返ってきたことだし、少し放っておけば 人よりも随分早くに完治するはずだわ。
[戸惑いながら答えつつ、蚯蚓腫れを見る男の頭に、そっと触れた。ゆるゆると撫でるように髪を梳く。]
(471) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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/* ちょっと前からやたら回線重くてどうなるかと思ったけど、間に合った! 間に合った!
ハニーありがとう。
エピまで@5分
(-691) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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[見上げてくる瞳を見返して、首を振る。]
まだ、喰べなくても平気。
薬もアタシにはきっと効かないから、 アナタのためにとっていて?
[触れていた髪から指先を滑らせて、いつも己が受けているように、彼の耳元を擽る。]
それより、アタシあの扉の向こうを確認してくるわ。 また罠でもあると面倒だし、一人で行って来た方がよさそう。
ここで待っていて。//
(472) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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まさか。
俺をなんだと思っているんだ。
[味で見分けた、などという言葉に抗議する調子。 とはいえ、笑いながらだったからあまり迫力はない。
指から口を離し、鬣を梳く感触に目を閉ざす。]
(473) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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―――だから言っただろ。 全部欲しいって。
[喉の奥で笑う声。]
「未来」のおまえは、 これから一緒に見つけに行こうな。
(474) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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な、なに… まさか本当に未来が見えて…
[心配になって、そっとティートの背中をさする。 そして囁かれた言葉に]
もー!!びっくりしちゃったじゃない!! 俳優になれるわ。ティート…
[ぽかすかと軽く、肩を叩く]
(475) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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あァ、安心しろよ…… 痕が残らないよう痛めつける方法なんざいっくらでもあるからなァ〜? くっく……ククククク……!
[手負いの獣は凶暴だというが、今の男はまさにそれだった]
(476) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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悪い未来が、見えたかと思ったじゃない…
[ちょっといじけてみせた]
(-692) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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僕等は今、初めて同じ目的を持ち、初めて協力して何かをしようとしています。 その目的に際して、僕等はひとりの勇者、ひとりの魔王ではなく、ふたりの「何か」として、当たらねばいけないと思うのです。
僕等の勝負がついた時の「約束」は、それに相応しい物ではありませんか?
[ただ、と寂しい肩を示して]
僕には今、剣とマント(後者を言った時には、目を細めて魔王を見て)がありません。 だから武力勝負ではなく……知力勝負ではどうでしょう。
どうせ、武力で互角であることは、これまでの75回で証明されていますし。
(477) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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なんだと思う、と?
ああ、
あなたはわたしの愛しい龍神だ。
[耳元に唇を寄せて囁く。 何度でも きっと。]
(-693) 2012/10/28(Sun) 23時頃
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