人狼議事


53 走る肢体

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【人】 子守り パティ

―廊下―

…………?

[何やら院内がざわついている。
パティは事態を把握する為にメールを送ってみると]

(375) 2012/07/19(Thu) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【見】 助手 ゲイル

[デスクに並べられた二つの名札。
 クラリッサに新米の研修医の名前と顔写真]

 クラリッサさんと、タカヤナギ君は、
 私の記憶が確かなら―――

 ―――…献体になることを志願していました。

[有りもしない事実を告げ]

 サイモンがいないけれど問題無いわ。
 ソフィアかホレーショ君かパティ先生の誰かにやらせなさい。

 スタッフを呼んで献体洗浄室に遺体を運んで頂戴。

(@25) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…で、でも…。

[ホレーショーが自分をそういった意味で傷つける>>364とは思っていないが、ようやく自分の望みをかなえてくれた人物がくれた『証』を切られるのはやはり寂しい。
それに、外すな、という言いつけもあったし、何よりこのあとに待っていたであろう『ご褒美』にも興味があった。
それには、この縄を外すわけには行かない。

…しかし、ふとレティにある考えが浮かぶ。
もしここで言いつけを破ったら、もっと酷い事をしてもらえるのではないか?
飲み込んだ二錠の錠剤が既に効きはじめているのか、動悸が早まり、興奮が高まる。
その妄想にどこかうっとりとした表情を浮かべ、それからおずおずと口を開いた]

…あの…切っちゃうと流石に…フラ…「あの人」に何をされるかわからないですし…せめて、解くだけにしてもらえないでしょうか…?

[ある意味では本音だが、レティ自身この玩具は既に気に入っており、切った事で使えなくなるのは惜しいと感じているせいもある。
レティの表情を見れば、彼女が心のそこから「なにをされるかわからないから」だけで言った言葉でないのは察する事が出来ただろう。
彼女の表情は、明らかに何かに対する期待のようなものが伺える]

(376) 2012/07/19(Thu) 23時頃

ホレーショーは、レティーシャの弁解(>>376)に、「まあ、そうだろうな」と低く笑った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2012/07/19(Thu) 23時頃


【人】 子守り パティ

そう、サイモンが、ね……

[返信されてきたメールからはサイモンが殺人事件に巻き込まれたらしいという話が。]

(377) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

……献体に?

そうですか。
了解しました。

献体として処理します。

ん……ぅ。

[訝しげに眉を潜めるが追及は行わない。
然し、無造作に指先でゲイルの頬をなぞり――
顔を寄せればその唇を奪う。]

……。
それでは失礼します。

[血の香りのする口づけ――。
舌でゲイルの口内を貪るが
唐突に唇は離れ、何事もなかったかのように副院長を後にした。]

(378) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

案外、面白い話、じゃない……

[けれども恐怖という感覚よりは。

何故か感じるゾクゾクとした感情は、やはり『栄養剤』の為せる業なのだろうかと**]

(379) 2012/07/19(Thu) 23時頃

【見】 助手 ゲイル

 ええ、お願いね。

 ん――

[不意にエリアスの唇を奪われれば、
 目を瞬かせて、口接けを受け入れる。]

 …挨拶代わりかしら

[くすくすと笑って離れていく唇を艶っぽく眺め、部屋を後にする彼を見送る。]

(@26) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 副院長室前 ――

 ???

[ソフィアは此処に来る道中、引っ切り無しに首を傾げていた。おかしい、明らかにおかしい。そんな沢山食べ過ぎたわけでもないのに、腹部が膨張している。食べ過ぎ、で膨れる大きさじゃない。そんな突然太るようなこともしていない。]

 ……何なんだろう

[そっと自らの腹部をさすりながら副院長室を目指すと、目的の部屋から出てくるエリアスの姿を視認した。]

(380) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……そうかい、んじゃ、楽しみにさせてもらうさ。

[意外な返答に一瞬だけ目を丸くさせて、快く彼女の言葉を受けいれた。]

…とはいえ、現在一匹調教中だからな。
ペットは一匹に愛情を深く注ぐから、いいペットに育つ。

…そうだな。調教にでも使わせてもらうか。

[電話を切った後は、そんな事を呟いてタクシーに乗り込んだ。
行き先を告げ再びカルテを見つめる。]

貴重な人材…ね…。
最後はあっさり両方生かせと言いやがった。
お望みなら叶えるがな…。

[走るタクシーの窓の外からじっと外を眺めて、目頭を抑えた。]

(381) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 聖歌隊員 レティーシャ

[そうして、走るタクシーの中で続きを聞こうかとしたが…。]

そういえば、テレビ電話の時に外してそのままだったな。
録音はしているから別に構わないか。

[小さくつまらなそうに呟いたが、仕事に集中すべきかと、目を閉じて静かに集中し始めた。

故に今は知らない。気付かない。
自分のペットが自分の言いつけを破った事に。

次に会った時、それに気がつかれれば………。]

(-185) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そ…れは…。

[変態…。
胸の内をかき乱すホレーショーの言葉>>370
こうしてなじられているだけでたまらなく甘い息苦しさが内から滲み出す。
縄から解放され、その痕がくっきりと刻まれた身体。
風が痕を撫ぜるたびに気持ちよさそうに息を漏らす]

ん、ぁ…!

[彼の指が秘所に触れる。
瞬く間に蜜が絡みつき、彼の手を汚した]

インランな…マゾ…。

[彼の言葉を繰り返す。
その言葉を肯定するように、蜜がその掌に溜まっていく。
既に堅くなっていた蕾を摘みあげられると、ビクッ、と背を張り詰めて硬直した]

(382) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ひゃぁん!

[不意をついた動きにあたりに声が響く。
中を緩くかき回せる指の動きに合わせるように腰が自然とくねりだす。
焦らされる事にいまひとつなれていないレティは、もどかしそうにため息をついた]

そ…な…私…ドレイ…なんかじゃ…。

[自分でも少なからず認めているその事実を、あえて否定する。
しかし、その表情は既に快楽で緩み、淫らな笑みを浮かべており、その事はレティ自身も自覚はしている。
こんなにもうれしそうに否定しては、逆に肯定しているようなものだろう]

メス…ドレイなんて…酷い…です、ぅ…。

[彼の指がもっと深く欲しくて、さらに深くくわえ込もうと腰を押し付けるように沈める。
しかし、もし彼の手が逃げるようなら、寂しそうな瞳を彼に向けただろう。
彼の問いかけに、「確かにそう思っていた自分が以前から居た」と感じながらも、肯定はせずに、黙ったままに緩く腰をゆすり続けている]

(383) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

― 副院長室前 ―

ソフィア。
丁度よかった。

職員が心中してしまったの。
遺体を処理するから、手伝って。

それと、ウェスト君とアンドレア先生は見かけなかった?

[視線が合えば赤く染まる白衣にも気づくだろうか。
それでも看護師は何時もと変わらぬ調子で簡素に要件を伝える。]

(384) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

くく、酷いなんてのは俺の言い草だな、レティーシャ。
声掛けてみた次の日にはこんな淫乱奴隷に――

[言いながら、中指をずぶりと彼女の中に沈めこむ。
肉洞はすぐにも指がふやけてしまいそうなほど熱く濡れていた。
上下に行き来させながら、ツンと尖った胸の先端に歯を立てる]

――なっちまってたんだからな?
そら、こんなにはっきり歯型付いてるのに。
痛いより気持ち良い方が強いんだろ?

(385) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

ホレーショーは、の中から指を抜きだし、タンクの支柱に括られた鎖を外した。

2012/07/19(Thu) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

 その格好……

[驚いた様にエリアスを見つめ、心中と聞けば益々目を見張り]

 ……ああ、その処理、で、汚れたんですか。
 わかりました、ゲイル先生に薬を貰ったらすぐ行きます。

 ホレーショさんと……アンドレア先生?
 ホレーショさんは今日は見てません。
 アンドレア先生?

 ああ

[そう言えば、と思い当たった様子で、ノートに記されていたパティ・アンドレアの名前を思い出す。彼女がもう一人の同僚ということだろうか。]

 でもアンドレア先生とはお会いしたこともありません。
 お役に立てなくてすみません……

(386) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 敷地裏手・貯水槽 ――

[鎖の先を手に、レティーシャを振り返る。
それから自分が持って来たバッグと、店員の制服として彼女が着けていたエプロンを拾い上げた]

さて、ちょっと散歩でもしようか。
なに、心配するな。
ほんの二、三十歩だよ。あっちの貯水槽まで行くだけだ。

[そう言って腕を下ろせば、じゃらりと鎖が垂れ下がった]

レティ、お前は四つん這いになって付いてくるんだよ。
それとも――
くく、そうだな。『嫌なら無理にしなくても良い』ぞ?

立って、歩いてきても。

(387) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

そうなの?
わかった。気にしないで。

クスリをもらったら、直接献体棟に来て。

[期待はしていなかったのか
適当な所から人を引っ張ってくるつもりだっだのか
あっさりとした返答と共に彼女の脇を通り過ぎる。]

(388) 2012/07/19(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふっ…!?

[唐突に深くまでホレーショーの指がねじ込まれ、同時に堅く尖っていた先端に歯を立てられる。
鋭い痛みが走り、目を見開いて息を漏らすが]

っ…っっ…!

[その瞬間には声にならぬ悲鳴を上げぶるりと身体を震わせて、狭道は飲み込んだ彼の指を強く締め付けた。
昨日もそうだったが、薬を飲むと潮を噴きやすくなるのか、熱く透明なソレが、ホレーショーの手に噴きかかる。
痛みが、ソレを上回る快楽に変わっていることを、何よりも雄弁に語っている。
もちろんそれはもともとレティが持っていたある種の素質も関係しているだろうが、急激に先ほどまでより荒くなった呼吸は、薬の効果を知るものがみれば、間違いなく薬が彼女に影響を及ぼしている事がわかるだろう。
たったこれだけの事で潮を噴き、口からはだらしなく涎をたらしているのだ。
正常でないのは誰の目から見ても明らかだろう]

(389) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん、あぁ着いたのか。

[タクシーの運転手にお金を渡して、外に出る。]

釣りはいらん。

[病院の中に入っていけば、先程の電話相手、久しぶりだなと声をかけられて。]

くだらない挨拶は後回しだ。
患者の所に案内しろ。うちの女狐から無理難題を押し付けられてるんだ。

あと…取り出したものは俺が持ち帰る。
準備だけしておいてくれ。

[そう告げて服を着替えてオペ室へ。
患者を見て最初の一言は…。]

なるほど、こいつは異常だ。

(390) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 はい、わかりました。

[ぺこりとエリアスに頭を下げ、
 彼と入れ違う形で副院長室の扉をノックする]

 えと、ソフィアです。
 失礼しても宜しいですか?

[返答があれば、中に入るつもりで]

(391) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【見】 助手 ゲイル

 ソフィア、いらっしゃい

[彼女を歓迎するように
 中へと招き入れ]

 また薬かしら?
 用意してあるわよ。

[じゃらりと、小瓶から何錠かの薬を取り出した]

(@27) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程までの状況は、カルテやレントゲンを見る限り少し目立つ程度だった。
が、今はなるほど出産間近の妊婦そのもの。]

うちの看護婦か。見覚えがある。

[一言漏らす。昨日まではこんな事はなかった。]

………俺一人でやる。手伝いはいらない。
代わりに誰も入れるな。

[そう告げて半ば無理やりオペ室にいた人間を全員追い出した。]

Diese Schlampe. Sie wusste etwas.

[間違いなく利用されている。
それに気がつけば、命令を聞くのはしゃくではあるが。]

まずは、目の前の患者か。

[切り替えた。]

(392) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[あっさり用件を当てられ、弱い笑みを浮かべて]

 すっかりお見通しですね。
 薬が切れたので……下さい。

[と、副院長の傍に寄り]

 あ、それと……
 あの、このお腹なんですけど。
 なんでかわからないんですけど、昨日から突然膨らんでしまって……便秘とかは、していません。原因が全く分からくて――

(393) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

は…ぁ…。

[気持ちよさそうに息を漏らす。
指を中から引き抜かれ、支えをなくすと、その場にへたりと座り込む。
しかし、次の指示>>387が出されると、少しだけ不安そうに表情を曇らせる。
わずか2、30歩でも、そこまで歩くということは、その間見られる可能性が強いということだ。
しかも四つんばいなど、早く移動できるはずも無い]

(そんなの…ムリだよ…。
ムリ…な、筈なのに…)

[だというのに、ソレをしている自分を想像すると、それだけで酷く興奮している自分が居る。
イヤなら無理にしなくてもいいと言われたところで、迷ったのはほんの数秒で]

……。

[レティは無言のまま、いわゆるアヒル座りをするように手足をそろえた姿勢で座りなおし、ホレーショーをちらりと見上げた。
…どうやら、このままでいい、と言いたいようだ]

(394) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
たまに出てくる言語はなんですか?
A.ドイツ語です。
翻訳アプリ使ってるので正しくないと思うよww
>>197俺には死体を切る面白さなんか理解出来ん。
>>233うそつきめ。
>>392あのビッチ、何か知ってやがるな。
と言う意味合い。

(-186) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【見】 助手 ゲイル

[妖艶にソフィアの唇に触れ、その手で顎をくいと上げると]

 ……もう完全に中毒ね。
 いいわ、あげる。
 二錠飲みなさい。

[デスクに置いていたミネラルウォーターと錠剤を二錠差し出し、ソフィアに飲むように促した。]

 あぁ、その腹部の膨らみは妊娠ね。

(@28) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

マリー。
来て。

心中事件。
その抱えている仕事より優先順位は高いでしょう?

私、着替えてくるからキャスター付きベッドを2台用意して。

[書類を抱えて慌ただしく行くイトコを見つければ
強引に引く抜いて手伝いをさせる事にした。
血染めの白衣を着替え、ゴム製の前掛けを身に着けて戻る頃には、廊下にキャスター付きのベッドが並び――。]

こっち。

[そのまま開き病室から二人の遺体を回収すれば
献体棟の処理室へと手早く移送を行う。]

(395) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 に、二錠も?

[先日三錠飲んで散々な目に遭ったばかりだと言うのに、副院長の口調は強要するような声色だった。ミネラルウォーターで薬を飲み込もうとしたところで]

 !?

[妊娠、と聞いて思わず水を噴きそうになる。
 なんとか薬を飲み込んだ後で、動揺した素振りで]

 ど、どういうことですか?
 なんで……こんなに早く……

(396) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
うわああああ占わないでええええええ

(-187) 2012/07/20(Fri) 00時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 手伝い クラリッサ

/*
最後だからこっそり質問だけなげておこう。

クラリッサ、妖精だった?

(-188) 2012/07/20(Fri) 00時頃

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エリアス
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フィリップ
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ローズマリー
9回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ジョージ
4回 (3d) 注目
ホレーショー
0回 (6d) 注目
レティーシャ
8回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

クラリッサ
3回 (3d) 注目
パティ
12回 (4d) 注目
ソフィア
4回 (5d) 注目
ケイト
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゲイル
7回 注目
村を出た人達

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