人狼議事


44 愛憎トロイメライ

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【人】 教え子 シメオン

 ああ、今は奥の部屋のベッドに寝かせてある。
 探索で疲れてしまったみたいだ。

[行為に及んだとは言わない。
 言えばまた何か言われそうだ。]

 構わないよ。
 教会内に運んだものがあったか、な……?

[船に乗ってきた時は物運びの者達が居たが、
 彼らはヴェスパタインや自分たちの食事を
 この教会に運んだんだろうか]

(126) 2012/02/23(Thu) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 村娘 ラディスラヴァ

[少しの間ラディスラヴァの表情を
 唇を見つめ、
 やがてシニックに笑う]

 なら、いいさ

(-107) 2012/02/23(Thu) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/02/23(Thu) 23時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
今夜更新だから頑張ってエリアスちゃん殺すね!殺すね!
病死でもいいけど、やっぱざくざくしたいざくざく。

と興奮気味。
まあ、あんまグログロしいようにならないように描写はサクサクにする、けど俺のサクサクが十分グロイって言われる事がある、納得いかない。

(-108) 2012/02/23(Thu) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 若者 テッド

[甘い声に、ぞくりと寒気にも似た高揚を感じた。
身をよじり、ピンと突き出した胸の飾りへ強く爪を立てて、そして優しく抓る]

かわいい…。

[自分の中にある欲望が怖かった。だが同時に止められないのも分かっている。
内股を愛撫する手を止め、足の付け根に指を伸ばして、その形を確かめるように優しく触る]

(-109) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ふぅん、 探索 で 疲れた、ねェ……。

[シメオンの言葉を反芻しながら長い髪の合間から彼の顔をじいっと見つめる]

 ま、いいさ。
 とりあえず食事は頼んだよ、アタシの分。
 生で食えそうなのだけでいいからね。

[パンや果物や干し肉程度はあるだろうと、ローズマリーを探しに行くというシメオンに頼んで]

(127) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 若者 テッド

やだな、自分で女の子の格好しているんじゃないですか?

[何のことかと思って、そんなことを口にする。
羞恥心に染まる肌がまるで誘っているみたいだ。
熱をもったそれを強弱をつけて、グチャグチャと卑猥な音を立てながら刺激を与える]

(-110) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 水商売 ローズマリー → 村娘 ラディスラヴァ

/*
ヤニクと絡みたいんだけど、コアがねー。
むずかしっ。

はい、キリングフラグ、了解。
今は、どっちもエリアスにあわせてます。

(-111) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 若者 テッド

 ……。
 そう。
 なれ、か。

 森……。 
 歩いたこともない。
 
[狭く閉じられた院とその周囲で生きていた事を自覚して
ぽつりと、素の呟きを漏らす。]

 オストの森は……どんな雰囲気なんですか?
 ほかにどんな生き物がいるんですか?

[好奇心からか、笑みも気にせず
真っ直ぐに問いを返した。]

(-112) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 若者 テッド

テッサ…もっと、良くさせてあげます。

[淫らで艶めかしい姿態に下半身に熱が集まるのを感じる。気が付けば、自らの唇に歯を立てて口を裂いていた。
血に濡れる唇を舐めると指先についた先走りを潤滑剤代わりに使い、体内に人差し指を滑り込ませてきた]

…っきつ。こっちは慣れてないですね。
大丈夫。最後まではしませんから。

[緩やかな動きで、指の出し入れしながら気持ちのいい場所を狙う
同時に女性には無いそれを容赦なく、絶頂へと追い詰めていく。
自然と耐え切れなくなった欲望をテッサの足に押し付けながらぬかるんだ地面に転ばないように足に力を加えた]

(-113) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 水商売 ローズマリー

/*
ねー、ヤニクとも早めに赤仲間という合流を果たしたいのだけれどなかなか会えなくて……。

あと30分ほどで更新のよーなのでこのままエリアスといちゃいちゃしてます。

(-115) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ……。

[何故、彼女はあそこに居たのだろう。
咄嗟にシメオンからかばってしまったが
その疑問は頭の中で霧のように広がり
事態の把握を、更に困難なモノにさせる。]

(128) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―― 食堂 ――

[了解だよ、とラディスラヴァには短く返し
 探索で、と反芻されるのを恐れたか早めに逃げてきた。]

 えっと

[食を賄う部屋のようだ、思い通りパンや干し肉も見当たった。
 目的のローズマリーはまだ見つからないが。
 そして食べ物を見ていると、急速に空腹感が思い出される]

 姉さんに運ぶ前に少し

[パンと干し肉を摘んだ。
 ヴェスパタインの意味深な言葉を忘れているのか
 此処にある食料に精霊の涙が含まれているということを
 見失ったまま。]

(129) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
> とりあえず食事は頼んだよ、アタシの分。
この辺がエリアス死ぬから要らないよと遠回しに言っててものっそ黒いんだよね、ラヴァさん。

(-114) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

カルヴィンは、テッサと会話しながら礼拝堂へ向かう。

2012/02/23(Thu) 23時半頃


【独】 若者 テッド

/*
わーい やにくさん おっかえりなさーいぴょーん

(-116) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―廊下―

 ……、はぁ、……。

[沐浴を終わらせれば、新たに衣服を着替えた。
 どこかぼぉっとする視線。
 それを抑えるかのように、
 翡翠を特に瞬きし、頭を揺すったりする。

 ぎぃ、と音を立てて扉を開く。]

 どうし、たら……。

[これを解消する手段を、
 今は思いつく事ができない――**]

(130) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[干し肉は塩分濃度が高い。
 自然と喉が乾いてくる]

 ……

[食料は疑わなかったが、水は。
 手を伸ばすのが躊躇われたが、最早それも遅いこと。
 渇望感の侭に水に手を伸ばし、嚥下する。]

 ……来る、か

[即効性こそないようだが、己の身体に対して警戒せざるを得なかった]

(131) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/02/23(Thu) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[干し肉とパンと、水を持って食堂を出、
 廊下を歩いているところで>>130偶然にも
 ローズマリーを見つけてしまった。]

 ぁ―――

[だが今は体裁が悪い。]

 ……後で、君に話があるんだ。

[いつ身体が疼くか分からない今、彼女と二人きりになることは躊躇われたし、彼女もぼうとした様子でまともに話せるかどうか。]

 ……すまない、後でまた。

(132) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[シメオンが奥へと姿を消した頃にエリアスに近づいて]

 ねェ、兄さん。
 そんなに咳き込んで辛くないかい?
 苦しくないかい?

[回り始めた媚薬の効果か、恍惚とした表情を浮かべながら、嗜虐的にエリアスを見降ろして]

 それにしたって、アンタ。
 なんだってそんなご立派な格好してんのにこんなとこに来たんだか。
 やっぱり金持ちって奴は見栄で生きてんのかい?

[貧困の生まれと恵まれた生まれで考え方はどれだけ違うのだろう、自分だったらば主に言われなければ面倒臭そうな『儀式』というだけで参加はしないだろうと思う。
ならば彼はなんのために来たのか、体裁を取り繕うためなのだろうか、とそんな事を聞いてみる]

(133) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/23(Thu) 23時半頃


【秘】 若者 テッド → さすらい人 ヤニク

[ヤニクの手の中で反りあがったもの先端からとろとろと透明の蜜が溢れる
股間から広がる甘い疼きに自分が自分でなくなってしまいそうで]

ヤニクさんっ・・・

[必死に首に手を回して唇を合わせると舌を絡めた]


あっ、何を
そこは…やだっ!

………っぅ……ん………ぁ

駄目…汚いよ

[後孔を触られると泣きそうな声をあげた]

(-117) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/23(Thu) 23時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 アタシは金持ちって奴が嫌いだね。
 貧困に喘いでいる人間を虫ケラかなんかとしか見ちゃいない。
 お優しいフリをして金を恵んでくれる奴だって同じサ。
 内心じゃ『こうはなりたくない』とか、『自分は違って良かった』とかサ。
 見下されてる気がするのサ。

 嫌になるよねェ、こういうのはただの僻みだと思うかい?

[彼はどのような反応をしただろう、首を横に振るか、あるいはこちらの問いかけなど無視をしたか]

 ま、このままほっときゃアンタは死んじまうだろうね。
 金があっても命は買えない、皮肉だよねェ。

 ――ん、シメオンの奴もう戻って来たのかい。

[反応の鈍いエリアスにニタニタと笑みを浮かべながら、饒舌に絶望を吹き込んで。
ふと、聞こえた足音のする方を振り返ればカルヴィンとテッサが戻ってくるところが目に入るだろうか]

(134) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 小僧 カルヴィン

森、歩いた事ないの?

[驚いたようにカルヴィンの顔をみて]

オストの森は 豊で、静かで…
キツネやリスや鹿とか うん、野兎の親子は可愛いな

あぁ、でも、狼とかもいるから危険もあるけど

切り株でサンドイッチ食べたり
木の下の柔らかな葉の上でお昼寝したりするの
すごく楽しいよ

[ちょっと前までの日常を懐かしむように語る]

(-119) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
あれ、ラヴァさん思いの外ドSだ。

(-118) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
というか出来れば二人きりになりたかったんだけど、テッドとカルビに殺人の事でも聞きだしてからでいいかな。

(-120) 2012/02/23(Thu) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 あらァ、これは可愛らしいお坊ちゃまに可愛らしいお嬢さん。
 二人で仲睦まじくて何よりですわ。

 二人でそこらの部屋にでも入ってまぐわって来たのかい。
 それともあの変態司祭と仲良く三人でヤッてきたのかい。

[エリアスの側を離れて、礼拝堂に来た二人にそんな言葉を投げかける。
クツクツと嗤いを漏らしながら、明るい声でそんな事を呼び掛ける様は異様にも映るだろうか]

(135) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

―― 礼拝堂 ――

 ローズマリー、見つけたよ
 後で話をしたいと伝えてきた

 それと、これ

[ラディスラヴァに報告するように差し出す、
 干し肉とパンと水は数人分ある。
 テッサとカルヴィンの姿も見止めれば]

 食べたいなら食べるといい。

[そう言って食料を置くと]

 俺は少し休むよ。

[告げて、会話を交わす間もなく、奥へ続く廊下を歩いて行く]

(136) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
もしかしてラディスラヴァ、
エリアスと絆か?

(-121) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 若者 テッド

 林を……多少歩いただけです。
 あとは、遠くに山が見えたり……。

[驚く彼女に、曖昧な笑みを貼り付ける。]

 ……。

[結局は、人づて話や絵でしか見聞きしたことの無い生き物ばかり。
肉を食する際も自身の手を汚す事もなかった故に
想像が及んでいない部分もあるが――。
遠いオストの地でのテッサの日常に思いを馳せれば
貼り付けたような笑みは、自然なものへ変り行く。]

 そんな生活も楽しそう。
 オスト……か。
 人に邪魔されず
 のんびり、自然を楽しんで……のんびり 休む。
 いいな。

[素の言葉で呟きながら、「狼は怖いけど」そんな言葉を付けたした。]

(-122) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[カルヴィンとテッサはどんな反応をしただろう、それらの反応を見るよりも先に足早にシメオンが戻ってきて]

 あ、ああ、そうかい?
 というかそれをわざわざアタシに言う必要はないんじゃないかねェ。

[シメオンの行動に首を傾げつつ、食事を受け取って、干し肉とパンに齧りつく]

 ま、いいか。
 興が削がれたね。
 しっかし何を急いでるんだか。
 トイレでも行きたいのかね。

[シメオンがすぐに踵を返して奥へと消えてゆく様に笑って、水を煽る、最早媚薬が入っているかどうかなどは気にも留めない]

(137) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―礼拝堂・食堂―

[荷物の中から中心の交差部分に太陽を表す円環がある形の十字架を取り出すと首から下げて、服の中に入れた。
墓地に行けば、同じ十字の意匠を目にするかもしれない]

先に水を頂ますね?

[一人分以上ある食器の中からグラスを一つ手に取り、壷から川の水を一杯くんで乾いた喉を潤した。
よく冷えた冷たさに茶葉があるなら温かいお茶が淹れられなと食料の一角を見る。ぱっと見る限りは無さそうだ]

(138) 2012/02/24(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 廃教会・ベッドのある部屋 ――

 ん

[眸を開くと其処は見知らぬ場所だった。
 肌に触れるシーツの感触は良く
 人肌とは違う温もりが身を包んでいた。
 ぼうやりとした意識が知るのは]

 ここ
 ……教会?

[建物の具合から何となくの憶測しかつかない。
 未だ身体は若干の熱を帯びている。
 先程の記憶も、消えてはいない。
 そっと唇に手を当てた。]

(139) 2012/02/24(Fri) 00時頃

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