250 ─ 大病院の手紙村 ─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おばーちゃんも、メイちゃんのこと、 笑顔が可愛い、素敵な子ねっていつも言ってますよ。
ケーキと紅茶のセットをおススメって そう言ってくれて、ありがとうございます。 最近出した、イチゴの乗ってる洋ナシのタルト。 すぐ売り切れちゃうから、 早い時間に食べに来てみてくださいね。
また、いつかの、元気なメイちゃんと。 楽しくお喋りができるのを楽しみにしています。
蜜蜂店員 九 風香
(-64) 2018/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[一緒に、手作りだろうか。 蜜蜂の絵の、小さなシールが同封されていた。
『昨日を忘れても、少しでもメイちゃんに、 昨日の足跡を残せますように
ーーー好きなところに、貼って下さいね。』
そんな小さなメモの一言と共に。]
(-65) 2018/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
/* 自分の方向性がわけわかんないんですけど、まあ、まあ、顔見知りくん使ってなんとか手紙を見ました。 24時までに間に合うかなー。 ぐ。
(-66) 2018/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[ 書き出しに、顔見知りにキッと視線を飛ばす。 彼も医師である。 啓之とは同じ年に入学して、次の年に卒業したが。 ]
蜂蜜の店員で、祖母ってことは、あの子が差出人か。
[ 蜂蜜は何度も利用している。 一方的に顔を知っているだけとはいえ、 なんとなしに虫の居所が悪い。 そわそわとする。 あの子かわいいよな〜。と能天気な相槌は無視した。
読み進めれば、 話しの方向性としては明るいものではないことが解る。 便箋から顔をあげれば、にやりと笑みが目に入る。 啓之は冷たい目を、顔見知りに向ける。 そんな怖い目で見ないでよ。 と更に腹の立つにんまりが飛んできた。 ]
(134) 2018/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[ 啓之は黙り込む。 薄黄色の封筒に猫の柄の便箋を仕舞い込む。 顔見知りはちょっかいをかけてくるが、 ゼリーを食べながら生返事をするばかりだった。
そうして昼食を終え、ようやく啓之は一人になる。 デスクの引き出しをも、確認しようと歩き出す。 ]
(135) 2018/09/24(Mon) 22時半頃
|
|
[ デスクの周辺には誰もいなかった。 深呼吸をして、解りきった答えを確認する。 鍵穴に差し込んだ鍵を捻れば、 引き出しは自由に開くようになる。
案の定入れたはずのコピー用紙は消え、 新たに二通の紙類が現れていた。 ]
(136) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[ 真っ白の封筒は、一昨日渡した手紙の返事だろう。 もう一枚は、明らかに誤配達といったところだろう。 折り畳まれたそれを広げれば、その確信は強まる。 退部届、の文字に啓之は深く息を吐いた。 これは、持ち主にとって要らぬものだったのだろうか。 返した方がいいのではないだろうか。 と考えが駆け巡る。
ああ、困った。 と啓之は思う。 ともかく、返信を書こうと椅子を引いて、座る。 ]
(137) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[薄黄色の封筒をノリで封をしたあと。 気が変わったのか、味気ないと思ったのか。 手作りらしい、蜜蜂のシールで封をして。 中に入っているのは黒猫の絵柄の入った便箋だ。
自分より年上の人への手紙だと構えたのかもしれない。 黒いボールペンの字は少し丸みがありつつも。 かなり丁寧に書かれているように見えた。]
(-67) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
お店を利用してくれたお客様へ
ご利用、ありがとうございます。 どうしてかはわかりませんが、 あなたの書いた手紙が私の元に届きました。 病院で最近噂の『リ・ジアン様』でしょうかね。 この手紙も届くといいなと思って、書いています。
当店はこじんまりとした喫茶店ですが、 長居については謝ることではありません。 美味しかったと言ってくれる、そのことが 長居への十分すぎる対価だと、私は思います。
メニューは、店長のおばーちゃんの考案が多いですが 今回の季節のケーキは私が考えた物なんです。 だから……うまそう、って言ってもらえると嬉しくて えっと、明日も、材料は問題ありませんので、 メニューとして出せるよう、作る予定です。
(-68) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
甘い物が好きなお連れさんも、気に入りますように。 食べたその方の笑顔が見られると良いですね。
甘いのがすきなら、一言言ってくだされば、 新入荷した、もう少ししたら並べる予定の まだ店頭には出していない蜂蜜を お出しすることもできますので。 その際は、遠慮なくご申しつけください。
蜜蜂店員 九 風香
(一番下に、橙色のペン色で。 お店の看板にも書いてある、 可愛らしい蜜蜂と蜂蜜の絵が描かれている。)
(-69) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
/* あっ、あっ、 ルイくんの指定見逃してた。 ごめぺろ。
デスクだったけど、白衣からでてきちゃった…… 次からは確認します……>< もしかして、ふうかちゃんのもミスってる?大丈夫?
(-70) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[ 一番に返事が書きやすそうだと選んだのは、 先程食堂の床に落ちてしまった断片である。 一番に明確だ。 リ・ジアンさまが気になる理由は。
愛用の人気キャラクターのメモも、 枚数が少なくなってきて頼りなく表紙が揺れる。 一枚切り取って、ボールペンを走らせた。 ]
(138) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[ 君に再び届くのは、 おおざっぱに二つ折りにされた 人気キャラクターのメモだ。 前回はキャラクターがなわとびしていたが、 今回は陽の光の下でピクニックをしている。
リ・ジアンさまは、繋がれた縁の先に、 質問の答えを君に確実に届けるのだ。 ]
(-71) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
かしこい君へ
リ・ジアンさまがヤギだったら、 手紙が紛失するかもしれないことには まったくと言っていい程気が付かなかった。 ご指摘ありがとう。
気になる理由は、 リ・ジアンさまの絵を描いてほしいとせがまれてね。
(-72) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
[ ボールペンのペン先が彷徨ったのだろう。 かすかにその先に線が残っている。 一行開けて。 隙間に詰めるように文字が並んでいた。 ]
(-73) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
願いが叶うとしたら、代償があるんじゃないかと。
俺は叶えたいものなどないが 子供達は興味がありそうで、心配でもある。 なにかあってからでは、遅い。 一期崎より
(-74) 2018/09/24(Mon) 23時頃
|
|
/* 明日返信→メイさん メルさん 加賀さん
(-75) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* 間に合わないのでは?!?!
(-76) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[今日貴女に届いたのは買い物メモではなかった。 薄黄色の封筒に、黒猫の便箋。 上の方に居る黒猫の周りに、蜜蜂のイラストが 橙色のペンで描き足されていた。]
(-77) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
mer さんへ
シチューのメモを落とした、喫茶店の者です。 メモのこと、教えてくれてありがとうございます。 喫茶店で落としてしまったと思っていたのに、 タンスの中にあったなんて、不思議ですね。
この手紙は、あなたに届くのでしょうか。 届いたら……ちょっと、答え合わせをしてくれませんか。
・じゃがいも ・人参 ・玉ねぎ(これは書いてなかったかな?) ・鶏肉 ・牛乳 ・バター ・シチューのルー
確か、材料はこれで全部だと思ったのですが 何かが足りないような気がして、もやもやしています。
(-78) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
おばーちゃんは気づいていたみたいだったけど、 "美味しかったよ"としか言ってくれなくて。 結局、教えてくれませんでした。
働いているお店でも、まだ少しドジが多くて、 ちょっと抜けちゃうことが少なくなればいいなと そう思いながら、私は働いています。
入院をしているのでしょうか。 病院以外のご飯、早く食べれるといいですね。 シチューはありませんが、スープなら。 お昼に喫茶店でも出しているので、 良かったら召しあがりにきてください。
おばーちゃんのこと、ありがとう。 その言葉が本当に嬉しいです。
蜜蜂店員 九 風香
(-79) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[ 一枚のメモを埋めきって、椅子に体重をかける。 真っ白の封筒も、開いて中を確認する。 綺麗に書こうと努力したのだろう。 整っている文字に啓之は、ふっと笑んだ。
かしこい誰かと似た趣旨に苦笑いを零す。 ヤギだったら、郵便箱に手紙は届かず、 彼らの胃袋の中に、というイメージだ。
読み終えて、啓之は再びボールペンを握る。 生憎封筒といったしゃれたものは手の届く場所にない。 メモか、コピー用紙か、レシートくらいなものだ。 せめて手紙の体裁を保つために、 コピー用紙を少し複雑に折ることとした。 ]
(139) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[ 君の枕元か、サイドテーブルにそれは現れるだろう。 リ・ジアンさま経路ではなく、 馴染の看護師経由でコピー用紙は届けられる。
二つ折りよりは進化していた。 中身が簡単には見えることはない。 見た目は三角形が六つ集まった六角形をしている。 いわば、学校の授業中に、 こそこそと受け渡される手紙のようだ。 女生徒がやりとりをしている姿を、 学校で君は目にした経験があるかもしれない。
表には、海堂航くんへ、と。 裏には小さく苺の絵が書かれている。 ]
(-80) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
航くんへ
君の手紙は鍵付の引き出しから現れたので、 先生はとびきり驚いて腰が抜けそうになった。
リ・ジアンさまの話は最近になって、 噂をたくさん聞くようになったけど、 ずいぶんと昔から居る存在なんだな。 ヤギは違うと他の人にも言われてしまった。 まるっこい姿なのか。 なかなか面白い形をしているんだな……。
(-81) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
退院はなによりだ。 病室よりも家で過ごす方が気も休まるだろう。 君は頑張り屋だから、勉強も順調だろう。 もしも本当に行き詰ったら、 気軽に小児病棟に聞きにおいで。
P.S. イチゴのタルトは明日食べることにする。
(-82) 2018/09/24(Mon) 23時半頃
|
|
[ 書き終えた手紙は、あとで看護師に託すこととした。 夜中、寝静まっているときに忍ばせてほしいと、 頼み込むこととした。 リ・ジアンさま経由で届けるよりも、 そちらの方が断然に安心できる。
航、の署名の隣に置かれた謎生物を手でなぞる。 どうも、100%それを頼ることはしたくないようだ。 なかなか捻くれた性格をしているのかもしれないな、 と啓之は己への評価をする。 ともかくこれでリ・ジアンさまの姿について知れた。 患者からの宿題は、 七割がた片付けたといってもいいだろう。
問題は、とデスクの上に視線を向ける。 本日届いた手紙である。 非常に難解だ。 ]
(140) 2018/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[ 相談のような、助けを求めるような、問いの正解を 啓之はひとつも持っていない。 答えの選択肢ならいくつあっても、 どれが正解なのかは、わかるわけもない。 ]
一番身近な人が正解をわかってる、 と思う。 が、……。
[ ともかく薄黄色の封筒の返事を書くことは、 いますぐにはできないだろう。 退部届に関しても頭が痛い。
憂鬱な気持ちで時計を見れば、 余裕など朝と同じようになかった。 病院内で走ることなく競歩で現場に向かった啓之は、 明日以降、足の筋肉痛に泣くことになるのだろう。 ]
(141) 2018/09/25(Tue) 00時頃
|
|
/* 一日二通くらいだな……(自分のキャパを確認した) 顔見知りくんと遊ばなければ、よかった。 うぐ。
明日はちょっと夜オンできないと思うので、隙間時間になんとかします……><
(-83) 2018/09/25(Tue) 00時頃
|
|
/* まじで何も考えずに遊んでるので、一期崎が何考えてるかわかんね〜〜〜〜。 リ・ジアンさまに関しては本当になんなのこいつだと思ってる……かな……。
願いに代償がいるのでは?とすごい不安症発症してる。 ちなみに村建てとしていいますが、ここらへん何も考えてません!えへ。
(-84) 2018/09/25(Tue) 00時頃
|
|
[何通も何通も手紙を運ぶ。]
(142) 2018/09/25(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る