227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[ 強心臓、かも しれない。 ぜえはあ みたいな、まさにそんな音を出して、 私の息は荒く。 緊張で赤く染まりつつある耳許は、 探偵さんの声>>370で、更に染まった。 気から始まってしまった、発作のようなそれに 彼女のちぃさな手が触れる。 ]
(454) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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[ ── その言葉は、魔法の様だと思った。 本当に、私でも、できるのかしら。 保健室でラジオでも聴いていた時のように、 余所を眺めるだけじゃあ、なくて、… ]
(455) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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[ ─── 置き去りにしてしまった、 恋も、友情も、やりなおせるのかな>>372。 ]
(456) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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── …… やりなおせる よ。
(457) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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[ きっとそれは、 私とあなた、どちらにも言った言葉。
せーしゅん、できた。 ちぃさな青春。私のメモ帳、一枚目。 達成感、とも、感動、とも 違う様な。 でも、なんだか目元が滲んできたような、 そんな錯覚すら、ある。
探偵さんは、どんな顔をしていたかな。 私はきっと、 …真面目と必死を足して、二で割ったような。 必死な、愚直な、"こども"の顔をしていた。 ]
(458) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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わたし、たち まだ十八歳、だし できる…よ、きっと 多分、… 青春、しよう。あなたが、言ったみたいに。
わたし、は。 皆みたいに、あれがあった、これがあった、って …ない から、 …やっぱり無責任かも知れない。 あなたは怒るかも、しれないし。 事情も分からないで、 馬鹿馬鹿しいって言うかも知れない、けど。 私も、できた から、……だから ええと、
(459) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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向こうで、また …ともだちになって ください
(460) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
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[ ここにいる、とか、いない、とか。 帰りたいとか、帰りたくないとかじゃあ、なくて。 …だれの過去も、形成する何かも、 私というおんなはまぁったくしらないものだから、 もしかしたら、 …地雷を踏み抜いたかも、しれないけれど。 でも、たった、それだけを言った。 震える手を差し出してみる。 脚も、きっと おんなじように* ]
(461) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/*
脚を差し出したみたいになってしまった(だめです)
(-112) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/*
とがわけいの愛読書ってなんだろって思ってたけど 「来世使える!クソみたいな英文」だなに落ち着きました
(-113) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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でもほら、これから先にやってもいいかもしれないこと、 増えたじゃん。
[それが具体的にどんなものかは分からない。 メモをするだなんて>>439 割と現実的だなと内心考えているけれど、現実にする気があるのならそれでいいんじゃないかとは思えたから黙っておいた]
まぁ…な。 でもどうせ話したところで意味わかんないだろうし、 つか俺が一番意味わかんないから、どうしようも。
[上辺だけで理解されたくないといいながら、 中身を知られたところでどうにもならないと諦めているから、 どちらともつかない、 動かない時間のように心もひっついている]
(462) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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隠し事増えたってさ。 まあ、別に…バレる相手がいなきゃいいだけだから。
どうすりゃここから出て家に帰れるのかとかは分かんないけど、 みんなには早く悩みとか解決してもらって… そのための協力は惜しまないつもり。
[校舎中探し回っていた理由その2を明かしながら、 そうして隠れる場所を尋ねた。 得られた場所>>441には相槌を打っていたけれど、 矢内の提案>>442には目を丸くした]
(463) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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[どんなこと? と聞き返された>>449のは、きっと三神の時間稼ぎだったのだと思う。だって、伝わってないはずがない。 やっぱり、と三神の口元が、笑みの形を描く。]
笑うなよ。 笑えるわけないだろ。 笑うところじゃ、ないだろ。
[笑うしかないのかもしれない。そうも思う。だけど、突けば崩れる砂の城みたいな笑顔は、見たくなかった。]
大丈夫じゃ、ないだろ。 大丈夫じゃないのに……なに、人のこと気遣ってんだよ。 人に向かって大丈夫? とか言ってる場合じゃないだろ。
[やりきれない。違うんだ。こんな言葉を掛けたいわけじゃない。 責めたいわけでも、なじりたいわけでもない。 俺は、ただ。]
(464) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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[未来の俺が、救われてほしかった。 未来の俺に、救いがあるなら、もしかしたら俺だって、未来に行けるかもしれない。]
違くて……こんなことが言いたいんじゃ、なくて。
[また頭をかきむしった。 俺は、安易な同情が嫌いだった。理解できなかった。 わかるよ、なんて。わかるわけないだろ? 人はそれぞれ違うんだから。そう、思ってたし今でも思ってる。 だけど。]
わかる。 そう、言いたかった。
[俺は、三神の気持ちは、わかると思った。 天から与えられたたった一つを失う気持ちなら、理解できると思った。]
俺も……三神と、同じなんだ。 もうじき、絵、描けなくなる。*
(465) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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……………、は、?
[意表を突かれた。 まさかこの状況で片付けはどうだと持ちかけられると思っていなかったからだ]
片付けって、んな……はは、 お前、バカじゃねーの。 呑気かよ。
[突っ込みながらも紙束の上に乗せていたテディベアを拾う。 投げて少し驚かせてやろうと思っていた手が止まったのは、 ぬいぐるみにあったはずの損傷がなくなっていたから]
………意味わかんねー。
[意味が分からないのは今更だから、 いちいち反応するつもりなどなかったというのに、結局重たい溜息を吐いた]
(466) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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掃除して綺麗になるもんなのかな。 分かんねーけど、…まぁ、いいよ。
[投げやりに答えて立ち上がれば、 ひとまず散らばった本を拾い上げて本棚に戻す。
ところどころ覗く頁に綴られていたのは、家族の対話や、友達との思い出。 まるで日記帳みたいなそれを読みながらも片付けていく。
言葉少なに自分でも何してるかよく分からないまま、 不思議なペースに少しだけ困惑していた]
(467) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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…で、さ。 矢内はここから出られたとして、どうすんの。
ちゃんと帰れるかどうかも知らないし、ここに居続けられるのかも知らないけど。
[片付けの合間に尋ねたのはそんなこと。 片付けても薄汚れて見えるのは、 世界が自分にとってそう見えるのか、 ただ単に汚いのかは分からなかった]*
(468) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/* そういえば、全然絡めてないけど、みかみちゃんはかわいいなあ……っておもってる。なんか、ほっとする。 というか、絡めてない人多くてな! マヨとか、絡みに行こうとプロローグから様子見てたわりに、会えないままおわったぜ!
(-114) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/* ももかは、リアル/チャットモンチーとか、親知らず/チャットモンチーあたりで、BGM。あと、エマ/ごーごーばにらずをのりノリで踊りそうなPCです。
(-115) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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…そっか。 ももはいつもそうだね。 オレのことも、興味ないの。
[いやとか無いと、わからないと、ももは言う。>>443 いつもそうだね。協調性トップクラス。 側に居て、変わらないことに安堵して、 変わらないでいてほしかった。 けれど本当は、必要ともされたかった、なんて。 ただのワガママ。]
オレはね、何にも我慢してないように見える、 ももの方がすごいなって思ったよ。 …なんにでもは、なれないよ。もも。 なんでもないものになっちゃうから。
[眉を下げて目を細める。]
(469) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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優柔不断、か。…そうかも。 流されるままにここまで来ちゃったからさ。 このまま、ずっと流されていくのかも。
[そこに確かに意思は有ったと思うけれど、 それすらも気のせいなのかもしれない。]
フェンス昇ったの!?>>446 なんでそん、もう。…無事でよかった。 [ぎょっとした顔で思わず手を伸ばすけれど、 無事でいる証拠は目の前に立っている。 ひとつ溜息をついて、気を取り直す。]
(470) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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学校だからしょうがないよね。 部活で合宿してたりしてないの?>>447 [ももは吹奏楽部だったはず、と聞いてみる。 口にした内容からじゃ、無いのかもしれないけど。 これからどうするか聞かれたら、少し黙って。>>448] …相談室、行くつもり。 けーいちがそこにいるかもしれない。 ももも、一緒に行かない? [先回りしてしまう可能性もあるけれど。 あたりを引く可能性が一番高くて、少し怖いけど。 ももも一緒なら怖くないかもしれない、 なんて思って誘いを口にした。*]
(471) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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……うん。
[>>457そうだといいな、って頷いた。 私の顔は、たぶんいつも通りだったかも。 いつも通りの、間抜けな笑み。
叫んでスッキリしたからかどうか分からないけど、 なんだか、視界が明るくなった気がする。
>>458とっけーの表情、なんだか幼い柔らかさが、 初めてみたような可愛さを感じさせたから。]
(472) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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そうッスよね。 まだ18だもん。
間違っても、まだ、取り返しはつくよね。
大丈夫だよ。 ……私だって、なーんもなかった。
[思い返せば、何も無かった。 事情なんてさ、そんなに重いものじゃなかった。 ただ1度だけ、失敗してしまっただけ。]
(473) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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これからいっぱい、経験していこう? 卒業するって、そういうことだもん、ね。
[まだ見ぬ未来への怖さ。 帰ったら、口を開けて待ち受けている地獄。
帰りたくないなんて思ったりもしたけど、気のせいだった。 地獄だって、もう怖くない。]
(474) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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こちらこそ、よろしく。 助手さん!
[——探偵気取りの私に足りなかったものを、ようやく知った。]
(475) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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[>>461手を取って、ゆるやかに微笑んで。 ……ちょっとだけ、泣きかけになった目を、ぎゅっと閉じて、開く。
ふたりそろって、校舎へ戻ろう。*]
(476) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/* まよちととっけーかわいすぎ
(-116) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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/* みんな帰ればいいとおもうんだよー。 残留者いるのってあれじゃんー。 まあ当PCのみ帰らないほうが綺麗かとは思うがシステム的に。
(-117) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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はあ まよちゃんかわいい
(-118) 2017/09/23(Sat) 00時頃
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