221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* 真琴が首傾げるだけで、かわいいな!!って 思ってしまう私は重症かも知れない。
(-139) 2017/07/10(Mon) 21時半頃
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『先生失格!』 『教師ナンカ辞めロ!』
[ それもいいかも、なんて 少しだけ思ってしまった。]
(184) 2017/07/10(Mon) 21時半頃
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[ けれど、今はそうは思わない。
私は、この女学院で
学ばなければいけないものがある。 知りたいことがある。 律さねばならない己が、ある。]
(185) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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[ オーレリアにも言ったもの。 これから三年間、よろしく、って。
でも、正確には二年と数ヶ月だ。
これから三年経った頃には、 この学院に、今知っている生徒達はいなくなる。
巣立っていく子達を見届けて、 新たな顔ぶれに、鬼教師として恐れられて。
その、繰り返し? ]
(186) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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[ 大人になっていく少女たちを 見ているのが辛かった。
大人になった少女たちを 知るのが怖かった。
輝かしい日々から巣立った後、己は それが虚構であったと、 思い知らされて、泣いたから。
私のようにならないで───と。]
(187) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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[ 海に掻き消ゆ、砂の城。 何もかも、無駄だった、と
ずっとそう、決めつけていた、けれど。*]
(188) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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……グロリア先輩?
[グロリア先輩の視線が、真琴を覗き込むような。 此処ではない何処か、遠くを見つめているような。 物憂げな眼差し────揺らめく蜃気楼のようで>>175]
どうかしましたか?
[グロリア先輩が何を言おうとしたのか、途中で止まったようなそんな気がした。不意に鳴る放課後のチャイム、はっとして時計を見上げる]
あ、もうこんな時間、ですね。 先輩、紅茶ごちそうさまでした。
[鞄に資料を仕舞う。仕舞いがてら何てことのない風にひとつだけ]
あの、グロリア先輩は誰かと、先生と付き合ったこととか ───────あります?*
(189) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 22時頃
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−生徒会室− [>>189 2人の間を隔てるチャイムに感覚を戻される。冷静になれ、そう言い聞かせながら紅茶を1口飲んで帰り支度を始める彼女を見守った]
いいえ、また何かあったらいつでもいらして。話し相手にはなるわ
[クッキーありがとう。ともう1度礼を言いながら立ち上がった。見送らねばと自身も扉へ向かおうと
その時かけられた声に彼女の瞳を見る。綺麗な瞳だった。美しい、純粋なそれに少しだけ羨望に瞳を細めて、それから]
(190) 2017/07/10(Mon) 22時頃
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ないわ。私の想い人は卒業してしまったもの。
(191) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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[はっきりと告げた。少しだけ、息が楽になった。]
ねぇ、入間さん。好きって気持ちはきっと、大切にしてあげなきゃダメだわ。
…貴女はもう、後悔のないようになさいね。
[そっと彼女の背に手を添えて扉を開けた。相手が誰だとか、無粋なことを考えるのはやめた。幸せになればいいと思う。前に進んで、きっと彼女はその人の手を取って、幸せに。]
また是非お話しに来てちょうだい
[そしたらいつか、自分も前へ進めるだろうか。]
(192) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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―屋上―
――…ん… [重なり合う唇 心の中に溢れる蜜は溺れるのでは無く ゆっくりと身体に染み渡るようで]
……はぁ…
[唇が離れると、余韻を味わうように吐息をもらし ヨーランダの手を取り、指を絡める]
(193) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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ねえ、ヨーランダ…… 昨日の続き、知りたくない?
[溺れるためじゃなく、確かめ合うために 囁くと、彼女の指にキスをして]
とりあえず、寮に戻ろうか。この時間だと、ここは少し寒いし
[返答はどうであれ、彼女の手を取り歩き出す]
(194) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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―寮へ戻る途中― [屋上の扉を閉めた後、思い出したように携帯を手に取るとメッセージを打ち込んで送る なんてこと無い文章だが、多分伝わるだろう*]
(195) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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ミヤコワスレからキャットヘ
屋上の鍵、ありがとうございました
(=0) 2017/07/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 22時半頃
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/* うーん、メルヤさん、いない……?
(-140) 2017/07/10(Mon) 23時頃
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/* やっつけ仕事が終わった!
けど、これは更新まで動けないような、どうしよう。
(-141) 2017/07/10(Mon) 23時頃
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/* 赤ログで遊ぼうかと思ったけどほんとに眠くてwww
(-142) 2017/07/10(Mon) 23時頃
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/* ヘンゼルとグレーテルを散々出していますが、これには深い理由があってですね。お菓子の家はクッキーでも出来ているしパンを落としていくのは「追いかけて」というメッセージ、ですね?ヘンゼルとグレーテルは魔女に捕まってしまいます、それは何かしらの束縛を意味するのです。そして最後には魔女に復讐するため釜戸に突き落とします。これらに込めた意味を聞いてください。
シノアリスの影響なので ぶ っ ち ゃ け ノ ー プ ラ ン 。
(-143) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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/* いつも最初に何かしらのキーワードとか昔話とか、出したりするんですけど、毎回それをどう絡めていくかは、特に考えていないのです。でも自然と絡まっていくものなんですね。
でも今回は本当につながらない。 考えよう……。
(-144) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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/* ああ、でもあの「聲」についてはさすがに考えてる。
ってぇぇ、そんなのんびり話してる場合じゃないwww クラリス動かないならミッシェル連れて行かないとwww
(-145) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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―― 1d夜:寮自室 ――
[お昼の先生の言葉>>1:197>>1:198を考えてみる。 今しかできないこと、いや、確かにこう恋とか好きとか、この学園にはいろいろ渦巻いているのは知っているけれども、自分は果たして、そういう気持ちが持てる相手に出会えるかなって。
憧れ、という意味では、先輩たちに対しての気持ちがそうだろうか。 庇護、という意味では、後輩たちに対する気持ちがそうだろうか。 同学年に対しては、友情だとか信頼だとか、そういう気持ちがある、とは思う。
それらの中にどれだけ恋と言えるものがあるか、それが分からない。 いやだって、私そういうのになったこと、ないし? ここに来るまで割と箱入りでしたので。
……え?嘘だろって?箱入りがそんな鉄砲玉みたいに無茶とか、なんとかなるさと行動するようなことがあるかって? よく言われるかもしれない。
なにはともあれ、もやもやした気持ちを抱えたまま考え事をしているうちに、その日はいつの間にか寝息を立てていたのです]*
(196) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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―― >>1:28回想:ケイトリンについて
盗み聞きのコツ……? うん、あれだよ、まず気配を消します。 次に相手の死角に入り、かつ少しでも聞き取れるように接近すること。
[あとは建物の構造とか把握して薄い壁越しに聞いたりとか、ね簡単でしょ?的な感じに言っても、まぁ無理だ!とか言われたかもしれない。 こちらもアイスをくわえつつ、そんなアドバイスにもならないアドバイスを話す。 新聞部にその手の話を聞きに来るなんて珍しい。 むしろ何か妙な事書かれるんじゃないかって倦厭する人もまれにいるくらいだし]
――ほうほう、夜歩き。 その話詳しく聞いても? 何かアドバイスができるかも。
[雰囲気がうるさいという言葉に、なるほど納得しつつもそれは口に出さず。 自分にもまぁ覚えがなくはないので、あっけらかんとした違反のカミングアウトはスルーしつつ、面白い話が聞けるかもと身を乗り出して聞いただろう。 なに、こっちも違反は記事の為ならチャメシシインシデント。 なに、こっそり抜け出すコツとか抜け道の類なら、共有するのはやぶさかではないかったし、と]*
(197) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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[ ゆらり、ゆらり。]
[ 中庭から見える校舎の灯り。]
[ ゆらり、ゆらり。]
[ 生徒寮の向こうには職員住宅。]
……ね、私がミッシェル先生を送っていいのかしら? 貴女達が動くなら、彼女の居場所だけ教えるけれど。
[ 二人の声を捉えることは今は出来ず、 返答があれば、それに従うつもりだ。*]
(*21) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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―― クラリス先輩からのメッセージ>>62
[さて、それが送られてきたのはいつのタイミングだったか。 スマホが震えたので、さっそく取り出してみてみれば、先輩からのメッセージが]
ふむ……。 それなら、時間ができ次第先輩の部屋に行ってみましょうか。
[一応報告できることは何かあっただろうか。 それともまた新たな依頼か。なんにせよ、こちらも返信でメセージをポチポチと入力して、放課後にでも尋ねてみようかと]*
(198) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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「了解です、でしたら放課後に訪ねますね」
シンプルなメッセージには、こちらもシンプルに返すことに]
(-146) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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―― 寮の相部屋>>110 ――
うん、どうしたのかな?
[なぜだか落ち着かない様子のオーレリアちゃん。食事も済んだので、あとはゆっくりくつろぐだけではあるけれど。 いったいどうかしたのだろうかと。
なんだか話しづらそうで、ここは先輩としてどんとどんな質問でもこい的なことを言っただろうけれど、来た内容は割と斜め上な内容であった]
……ゴホッゴホッ! え、うん、ちょ、ちょーっとまってね。
[軽く咳き込みながら、いきなりの質問に、とうとうこの学園の内情に気づき始めたのかなとか思ったりもして少し息を整える。 よし、と何度か深呼吸した後、彼女に向き直り]
(199) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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うん、そうだね……。 私自身は、そのうまく表現はできないけれど、あると思うよ。 なにせ、実例は結構あるし、ね。
[なにせ、そういう記事も何度か書いたことはあるし、そういった光景を見たことも聞いた事もあるのだし。 故に否定する材料もなく、以前の先生の話からも考えて。 もし、女性同士の恋愛に何か躊躇があるのなら、それが取り除けたらとは思うけど]*
(200) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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/* ああ! アイリスが人形使いか。
あんまり使いどころのない役職でごめんね!!
(-147) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 23時半頃
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/* 後、30分… メルヤほんとうにどうしたのだろうか… 無事だといいのだけど
(-148) 2017/07/10(Mon) 23時半頃
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/* メルヤぁぁぁぁぁ
だいじょうぶかな……本当に心配……
(-149) 2017/07/11(Tue) 00時頃
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