215 ようこそ、そしておやすみ。
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……… 無理だ、
[ ベンチに腰掛けてからどれほど経っただろうか。 しばらくスマホの画面に向いていた顔を そろり と上げ 女探偵は呟く。
その表情は、やる気の無さと疲弊を滲ませていて。 きゅるる となる腹を合図に、膝を抱えて唸りだした。 ]
(16) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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だ〜〜 腹減った !もう動けない ! 牛丼 !親子丼 !寿司 !ステーキ !ラーメン !
んんん゛〜〜 お腹が ………
(17) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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[ 次々と出る食べ物の名に、空腹はさらに加速する。 言えども言えども、目の前に現れるはずのない食べ物。 食べれるはずもないとわかっていても、 女探偵とって酷な状況は、相反して食べ物を連想させるのだった。 ]
はあ …… さっさと吹きかけて依頼終わらそ …
[ ポケットのスプレーを握りしめて、空に言葉を流した* ]
(18) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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[依然として、園内は騒動の様相を呈していた。
退園を職員に迫り怒る者、不安げな顔でおろおろする者、好奇の目で辺りの写真を撮る者…そんな人々の中でうずくまる1人の女性。>>2:16
“彼”は女性の肩を軽く叩き手を差し出す。香ばしくくどくない爽やかな甘い香りが鼻腔をくすぐる。手に握られていたのは園内では皆に親しまれるオーソドックスなキャラメルポップコーン。不安に駆られた女性への彼なりのホスピタリティーであったが、無論彼女がただただ空腹に耐えられずうずくまっていただけということは知る由もない。**]
(19) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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ぜぇぜぇ…ごふごふっ… だ、だめだ…クラクラする…どこか、座るとこ…
[当てもなくとりあえず走り出した彼は自分のいまのコンディションなんて頭になく、身体は悲鳴をあげていた。そして、チムニーランド中央のベンチにフラフラと座り込んだ]
ぜぇ…ぜぇ…ごふごふ… なんとなくこっちにくれば、何かしらあるかと思ったが…
[そうボソリと1人口にして、辺りをキョロキョロと見回す。 ーーー走るのに必死ですれ違うのに気づかなかっただけだろうか、ヤケに派手な格好をした女性が目にとまる。ベンチからそう遠くないところを歩いているように見える。さっきまでここに座っていたのだろうか]
わ、すげーカッコの人いる…。 こんなテーマパークにもなると、あんな感じで張り切ってくるもんなのか…?
[彼は自分がなんだか場違いなように感じられてどこか、やりきれない気持ちになったようだった]
……はぁ。あいつと来ればなぁ…。 って事件に巻き込まれたらまた俺のせいにされんだろな…はは。
(20) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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・・・なん、だと
[入口から一番近くにある売店に足を運んでみるがお目当ての物はないようだ。この騒動の中であれば無理もないだろうが、第一に此処にコーヒーの取り扱いがない。 アミューズメントパークなのだから――大方予想もついていたが、今の彼は少しの希望を打ち砕かれ項垂れる他ない。]
何故だ、在り得ない・・・
[無い物はしょうがない、しょうがないのは分かっているが今の彼はコーヒーなのだ。執着というものは恐ろしい。]
(21) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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/*
ズズッ
(-12) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[ 女探偵は正に、『お腹が減って、力が出ない…』状態。 蹲り、唸っているだけで気が遠くなる。
そんな女探偵に、神様は意地悪をする。 あるはずもない、甘い香り。 カリッとした食感と、鼻に抜ける香ばしさが、 今、まるで目の前にあるかのような …… ]
――… ! こ、これ !
[ 否、まさに目の前にあったのだ。 そっと差し出されたそれ>>19を手に取ると、 女探偵は一粒、また一粒と口の中へ運んでいく。
2度、3度と噛みしめる度に広がる甘さと満ちてゆく空腹。
ぺろりとたいらげる頃にはもう、『元気100倍』だ。 ]
(22) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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… ありがとう 、朋よ ! 君のおかげで私は生きられる !
[ ようやっと、見上げた先の顔を確認して全力で喜びを伝える。 フォーチュンセットこそなかれど、キャラメルポップコーンがあるなら問題ない。 避けられなければ感激のあまり、ぎゅう と抱きついて喜びを表現するだろう。
食べ物をくれる者に、悪い者はいないのだ。* ]
(23) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 22時半頃
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やむを得ない・・・
[この騒動が落ち着いたら真っ先に欲を満たそうと決め、諦めをつける。そうすれば意識は騒ぎの沈静化へと向かう。]
さて。 ・・・どうしようか。
[辺りを見渡し2へと向かうだろう。 1.入口近辺の調査 2.園内の調査]
(24) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* 2かよ・・・
(-13) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 23時頃
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[入口で倒れた人>>#0の他にも倒れた人はいるのだろうか──女性がスタッフに連れて行かれたが、倒れた男性との相関性はどうなのだろうか。入口が封鎖されている事やマスクが配布されている事だけを考慮しても彼にしたら想像は容易だろう。 疑問は解決しなければ。 仮説は立証しなければ。]
そうだな、動こうか。
[立証されればそれはそれで厄介だろう。 それでも自問に答え、この状況を少しでも打破出来ればと入口から離れて行く。*]
(25) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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" 検査キット、ラピーノ☆チェック。 吐いた息や、手で触った所のウイルスの有無を 試験紙を使って簡単検査! "
……なるほど?
[ 結局がっつり中身は見てしまったし、なんなら 試験紙も一枚出してしまった。 どうせなら、試しに使ってみようか。 例えば、目の前のピエロさんとかに…… ]
(26) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ と、思ったんだけど。 ]
もう行っちゃったかぁ
[ 彼(?)は、すでに歩き出してしまった所>>2:19。 わざわざ追いかけて頼むほどの気力もない。 申し訳程度に、ひらひら、さっきまでピエロが いた辺りで試験紙を振ってみた。 ]
色、変わんないな……
[ まぁこの距離じゃ、信頼できるかどうか怪しい けれど。 ]**
(27) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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・・・。
[誰に声をかけなくとも予想していたことが起こっていることは一目瞭然だろう。 女性も男性も、幼い子どもも・・・ 入口から少し離れた此処。歩みを進めていくにつれ目の前に広がる光景は異様。横目で様子を見ても、景色は変われど人々の様子は同じ。入口で見たあの場面が至るところで起こっているようで、スタッフは倒れた人たちを次々に運んでいる。]
これは酷いな・・・ 運ばれた先はもっと悲惨か。
[スタッフに多少の同情を置きこの原因が何か考えを巡らす。 あの女性の発言>>1:#3とこの状況が繋がっているとしか考えられず、仮に繋がっているとして。]
病院送り・・・では病原菌・・・?ん、いや・・・
[足を止めブツブツと呟き始めた。]
(28) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*いきなり深刻系のRPに転換する文を書いてたけど途中で力尽きた。恥ずかしい。
(-14) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*正直走ったままぜえぜえして死亡直前RPに持ち込むつもりでいたから、キャンディのみて転換したら続きがわからんくなってもたwまた走るか
(-15) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*因みに裏設定シリーズですが、母は病弱だったため出産にリスクを伴うといわれていたのに、ヒューを産むといってきかずに出産と同時に死んでる。それを知られたくなくてユージンにはわざと俺に何かあったらおふくろに渡してくれよなっていって手紙わたしてアピール。
知らなかった温もりをくれた彼女の、はじめてのお願いがチムニーランドで結婚式がしたいだったからがんばる
何この無駄な設定。 これを文字に起こそうとして死んだわけだが
(-16) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*設定は浮かぶんだが文字にできない。あんま発言できてなくてすいません。頑張って考えてはいるんだけど
(-17) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 01時頃
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[ざわめきがさざ波のように聞こえてきた。そちらに目を向けると人が倒れている姿がまざまざと見えた。彼女はようやく、自分にも被害があるかもしれないことに気づくのだった。]
えぇ!?人が倒れてる!!なんでなんで? あっ…もしかしてこのマスクってそのせい? ボクもああなっちゃうの!?!?
[混乱はやがて狂気を生み出すだろう。彼女もやがてはそうなるのだろうか。不安に苛まれたまま、彼女はあてどもなくさまよい始めた]
早く…逃げなきゃ…危なくないところ…怖くないところ… 誰か助けて…**
(29) 2017/05/20(Sat) 01時頃
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[愛する彼女のことを考えたからか、少し冷静になった様子。]
にしてもこれは本当に一体、何が起きてるっていうんだ…?
ーーーここにきてからの体調の悪化 ーーー何故か閉鎖されたゲート ーーー手渡されたマスク ーーー友人の言った、催涙ガス ーーー倒れこむ人々
[そうやって、ひとつひとつここまで目にして来たものを確かめていく。他の者はとうに辿り着いているであろう、その答えを手繰り寄せるように…。]
(30) 2017/05/20(Sat) 09時頃
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そうか…、そういうことだったのか…………! 早く、早く誰かにこれを伝えないと!!!
(31) 2017/05/20(Sat) 09時頃
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ヒューは、再び駆け出した
2017/05/20(Sat) 09時頃
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BGM:星に願いを/ふらんぷーーーーる
(-18) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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いかなくちゃーふふふんふふふーんふふふふふふーん ふふふふふふふんふふんー ふふふふーふんふふふふーふん ふふーふんふふふふふふふん
(-19) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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(これだけ演出しておけば十分だろう。)
[走りながら、カバンの中に入ったスプレー缶を握る。 このスプレーの効果範囲なんてものはわからなかったが、ここまで直接人に向けずに振りまいてきただけということから見ると、倒れこむ人の数は決して少ないとは言えず、そこそこ効果はあるのだろうか。
それとも他の協力者がいるのだろうか。]
(*1) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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俺はもう退場するぜ。アイツは確か俺以外にもこのスプレー缶を託したって言ってたな…。
顔も知らないけど、そいつとはもし違う出会い方をしていたら俺たち友達になれてた、んだろうか…?ゴホッゴホッ…。
くっそ、体調が……もうそろそろか…。
あとは任せた、ぜ。
(*2) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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自分にシュッ
(*3) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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ぜぇぜぇ…ぐ、ゴォフォ…………
[全力で駆け出した彼はもう限界なのか、少しずつその走る速度は遅くなっていき、最後には膝から崩れ落ちた**]
ぜぇぜぇ…ごふごふ… だ、だめだ、あたりが歪んで見えてきやがった………
く、くそ…あいつが、あいつが俺の帰りを待ってるんだ…… ユージンだってきてるんだ…。例え千本の剣がユージンに襲いかかろうとしたとしても守ってやらねーと…
[最後の力を振り絞ってもう一度立ち上がろうとするヒュー。 一度身体を起こすことが出来たかと思ったのもつかの間、彼はそのまま倒れこむ。
最後にみた景色はチムニーランドのシンボルとも言える城の前で幸せそうに笑う自分と真っ白なドレス姿の婚約者…似合わない白のネクタイをしてそれを祝福するユージン………ではなく、真っ白な防護服に身を包んだ何人かの人間だった]
(32) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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/*こ、こんな感じでいいのかな…………自信ねぇ
(-20) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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/*墓下ロルのお手本がいないことに気づく
(-21) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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