194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* 明日さがるかなー……画面見てると頭がぐらぐらする
(-73) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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・・・何かあったのかしら
[ 黒が灰になったのを感じ取る。>>197 言葉は聞こえずとも心境の変化があったことは窺えて セシルを見送る目には安堵の色が混ざっていた。]
彼が変わったのは、あなたのおかげですか?マダム
不思議ですね。私はあなたとは何の接点もないのに ・・・懐かしい顔と、やけに巡り合うのです
[ 丸太に近づき、顔すら知らぬ故人に問いかける。 萎びた花冠は少し強い風が吹いただけで簡単に 花弁が散っていく。]
(219) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 23時頃
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――あなたは、どこまで
[花弁が散ったことで、編まれた花から覗く何か。 少し目は丸くなる。]
・・・ありがとうございます 招いてくださらなかったら、私 ここに来る事は出来なかったわ
[ セシルに通されたジェフがやってくるまで、 オーレリアは言葉を紡ぐ。生者より死者の方が 信用できるなんて、と自嘲気味に笑いながら。]
・・・あなたとの思い出がない事を 私は心から悲しく思います。 ひとりは、寂しいもの
[ 貧民街に迷い込んでしまった時と同じくらいに。]*
(220) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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・・・浸る思い出が、多すぎたもので
[ ジェフの言葉に独り言はおしまい。>>218]
お先にありがとうございました、ジェフさん
名探偵になるための、更なる謎が マダムからプレゼントされていましたよ
・・・不思議で、優しい方だったんですねマダムは
[ 顔色の蒼白さに反して、気分は悪くない。 ふらり、かつてお転婆だった頃のように鮮やかなターンは出来ないけれど。一回転して微笑んだ。]
(221) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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どうやら役者はそろったようですね。
[現れたハワード。 動揺するメルヤと、その口から紡がれる『答え』。>>210]
……メルヤ。 貴女は犯人には向いておりませんわ。
[彼女が本当に記憶を失っているのなら ここで言葉を震わせる必要はないはずでした。 証拠を持ち合わせていないわたくしが、 それでも彼女を逃さずに済んだのは。
記憶という強固な殻 その奥に隠れていたメルヤの心根が素直すぎたから。]
(222) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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貴女がなぜ出自を偽っていたのか。 それは推測することしかできませんわ。
……ですが。 おそらく、マダムは知っていたのでしょう。 そのうえで黙し、見守っていたのです。
[故人であるかの人の考えこそ。 今は推し量ることしか叶いません。 ただあの方は魔女のように、多くのことに精通しておりました。]
貴女も気付いているのでしょう? 今、貴女の手の中にあるもの。 それは全てマダムの庇護下によるもの。
マダムという鳥籠を失った今。 貴女という鳥が羽ばたくためには
扉を開けて、外に出るしかないのです。
(223) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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「X城の思い出」は、少年と女性が描かれています しかし、マダムは絵に描かれていないこの丸太に 花冠を置いていました。 さて、それは何故でしょう?
[ 謎かけですらない簡単な問い。丸太まで来て城を 見れば、ただそこが“僕”が思い描いた場所であると わかるだろう。 ジェフが見事言い当てたなら、花冠を解いてごく細い 金属片を取り出す。 個人の作ったそれを解すのは、少し心が痛むけれど。
取り出したそれは鍵だった。 どこの部屋のものかはわからないが、ジェフに 必要なのではないか、とそれを手渡す。
もし断られても「私には巡る思い出が多いのです」と言えば、彼は受け取ってくれないだろうか。*]
(224) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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……??
[なにやら一人で納得したかのような表情。>>214 リッカの頭の上のはてなマークは増えるばかりである。 分かってる、と何かを悟ったような青年の横顔。 全力で「え?何が?」という気持ちを込めて相手の瞳を見つめるものの、果たして想いは届くだろうか。]
……あっ、はい! 申し遅れました、私「The Fortunate Science」記者のリッカ・ヘンダーソンと申します。
[名刺を青年と、渡すタイミングを逃していたマダムに渡して、にっこりと笑顔。]
(225) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[遺言状の公開が終われば。 父娘が共にいられる保障などどこにもない。 構わないというならそれでもいいでしょう。 ひと時の交わりだけで満足だというのなら。
でも、そうでないのなら。]
わたくしはポーチュラカ・ホームズ。偽名です。 見ての通りの名探偵。
わたくしの欲しいものは『お金』と、
――『真実の名前』
[声をあげてその場にいるものに。 高らかに自己紹介。
前者は公言しておりましたが 後者の方は告げていなかったとしたら 少し戸惑わせてしまったかもしれませんね。]
(226) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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……『貴女』は? 『メルヤ』と名乗る貴女。
貴女の名前と、欲しいものは何ですか?
たまには自分の望みをはっきり口に出すことも必要です。 でないと自分でもわからなくなってしまいますわ。
自分が誰で。 本当は何を望んでいるのか。
……貴女のような人は、特に。
[キルロイへ対して、何か言いたげにしていた眼差しを思い出し。 探偵は、そっと目を伏せた。]*
(227) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* マダムの謎はオーレリアさんに任せてしまっていいかなって(*´σー`)エヘヘ
しかしメルヤ・ハワードの親子問題は 私が自分で謎を作って謎を解くというマッチポンプ探偵で申し訳ない
(-74) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* そして私はどうやらあやつの中身を誤認していたようだ…くっ
(-75) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* ごじぃ! 何も考えてなかったから、適当に秘密の部屋の鍵 作ったボク。すまない!!!
(-76) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* 丸太から描いた=僕の場所はそこだった →少年は僕ではないorあれはボクの理想
とか浮かんだけど、ご先祖様可哀想だからやめました> <
(-77) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 23時半頃
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―そして、現在。大広間―
……
[キルロイとポーチュラカが言葉を交わしているときは、立ち去ったが、 今はなぜか、二人から目が離せなかった。
こちらのことを見る瞳。表情。 己を役者と言う少女>>222。
話は続く、高らかに、自らの求めるものを宣言する"名探偵"。
名前。"真実"の、名前。 メルヤを見る。>>227貴方の名前と欲しいものはなんですか。 その問いを投げかけた少女にではなく、投げかけられた者を。]
(228) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ここはきっとたくさんの人の思い出があるんだろうね。 また、来たくなったら来たらいいさ。
[邪魔をしてしまったか少しだけ、気がかりとなってしまったが、軽やかな足取りはまるで何かが昇華したかのように見えた>>221]
君の言う通り、不思議で、優しくて、少しだけ不器用な人だったかもしれない。 君が感じたその気持ちを覚えていてあげてくれないか。 実際に会ったことはなくてもそれがいつの日か君の思い出となれば、君の中の彼女は生きているはずだ。
君との思い出の中で。 この城での思い出の日を。 遠くなった日々の中でも、きっと。
[声をかけながら振り返る。 木漏れ日に満ちた光景はどこまでも色褪せることなく美しい。 切り取られた一枚の光景に意識が傾いていたのだが、謎々のお誘い>>224にジェフの瞳は丸くなった]
(229) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ふ。謎解きは実は苦手なんだけども、ね。 僕個人として好きな解釈にしようかな。 少年が座っていた木の根元。それがこの丸太の正体。
僕は彼女じゃないから、何故花冠を置いたのかは分からないけど、隠し通路の奥にある思い出の場所。 花を飾るほどに特別なものだった。
だと、僕好みの答えなんだけど。
[どうだろうか。 推理というよりはただの嗜好。 そうであればいいと考えた結論。 さて、ジェフの答えは彼女を満足させるものだっただろうか]*
(230) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* いつも以上に頭が寝てるから何言ってるんだこいつ?みたいな発言で申し訳なあ。
(-78) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[>>225 残念ながらリッカの全力の想いは 届くことはなかった。]
ああ、やっぱり。 フォーサイにはロマンってもんがあるよな。 ノッシーや未確認生物に あそこまで真剣に向き合う雑誌は他にない。
[部屋に入ってきた時より澄んだ目をして熱弁し、 リッカの名刺を受け取った。]
あ、オレはキルロイ。ここの料理人だ。 そろそろ行くな。んじゃ仕事がんばってくれよ。
[彼女がここに居るということは、 この城にも自分の知らない不思議な事象が 隠されているのかもしれないという考えを過らせながら。]
(231) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[ドロシーに向き直る。]
聞きたいことがあったんだが……。 マダムの部屋は鍵がかかっていたよな?
[そうだと言われれば、それ以上言葉を重ねることはない。 開錠を望むなら、鍵を借りてではなく、 家族のものと一緒であるべきだろうという判断だ。 客人が来ている中に邪魔した身で、 それを望むことはできなかった。]
……ドロシー嬢が元気そうで良かった。
今夜の食事も腕を振るうから、 堪能してくれ。 [それだけ伝えて部屋を後にするだろう。*]
(232) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[ザザ…とノイズが走り、一瞬目の前にシャッターが落ち、少しよろめく。いくら"昨日"を思い出そうとしても、いつでも"昨日"は真っ白だ。
もうすぐ、"今日"も白紙となる。
記憶が一日しか持たない。 それの境目の、思い出すことの出来ないある事件。
それより前ははっきりと思い出せるが、その中で、 真っ白く、ぽっかりと空く穴がある。
失くしてしまった何か。 何故、今、ここに来て…思い出そうとするのか。]
(233) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* そういえば私 どろんさんとさやさんを親子にしたのね(今更)
(-79) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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["真実"と名探偵が口にしたからか。 欲しいものは何かと、問いかけるのを聞いたからか。
『メルヤ』の表情と、名前を呼ぶ声を誰かと重ねたからか。 ……誰と重ねた…?]
(234) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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・・・ええ、憶えておきます “私”の思い出として。しっかりと
[ 「また来たくなったら来たらいい」という言葉に喜色が浮かぶ。>>229この屋敷を訪れるのは今回限りだと思っていたから。]
あら、それは・・・ それはとても素敵な答え
そうだったなら、嬉しいわ
[ 披露された推理に仮面ではない微笑みが浮かぶ。>>230とても趣味の悪い冗談を言っていたとは思えない。しかし絵画に口付けをしようとしたくらいロマンチックな面があるらしいので、納得も出来た。]
ふふ・・・名探偵への道のりはまだあるようですね
だけど私は凄く、気に入りました だからどうぞ、受け取ってください
[ 花冠から鍵を取り出しジェフに手渡す。>>224 もう一度景色をしっかり焼き付けて、オーレリアは「行きましょうか」と思い出の場所を後にしようと声をかけた。*]
(235) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[ ざ……古城]
[門の前で、会話する二人。 一人は警官、もう一人はメイド。
一輪挿しなのに、一輪にならないのだと、 笑う口元。
……押し花にしたんです。 この前のお礼ですと、その手にあるのは、小さなたくさんの白い花をつけた、栞。
意味は……]
「ありがとう」
(236) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[目の前に咲いた笑顔にノイズ。 そして、次の瞬間に
2つの棺、今まで開かなかった、蓋が開く。
手から滑り落ちたのは、あの時の、一輪にできないと彼女が笑った、小さな白い花。
眠る二人。その一人の顔は…]
(237) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 00時頃
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もう!キルロイの料理は美味しくて、太ってしまうの。 今夜の食事も、楽しみにしてるわね。
[楽しみにしてくれと言われたら、素直に楽しみである。 姉の部屋を気にするキルロイに、ふと思い至って。]
確かに鍵がかかっているはず……よね?
[自信がなくて、側付きのメイドに問いかけた。]
今夜はもう遅いけれど、明日でよければご一緒しましょうか? お姉様も、あなたの料理は楽しんでいたと思うから。
……ねえ、キルロイ。 やっぱり、城からは出て行ってしまうのかしら。 残って腕をふるって欲しいとお願いしても……。 無理かしら。
(238) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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私はお姉さまじゃ、ないものね。
[最後の言葉はポツリと零れ落ちるように。]
(239) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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………っ!!
[よろめき、一歩後ろへ下がる。 トンと壁が背に当たる。
それに誰か気付いたかは分からない。
シャッターをおろそうと、またノイズが走る。 己の胸を抑え、くしゃりと服を掴んで。]
(240) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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リッカさんも、時間が合えばいらしてくださいね。
「X城の思い出」の現物も見たほうがいいでしょう? キルロイの言う通り、フォーサイは良い雑誌です!
[リッカに向き直ると、喜色満面で提案した。*]
(241) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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