180 【突発】午前二時のシンデレラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―→4階―
[階段を駆け上がる。 3階ですでに息切れし、半開きのドアの隙間から覗けば。 先ほど答えを返してくれた黒髪の女性>>227の姿はなかった。]
……。
[息を整え、また踵を鳴らす。 行儀良い歩き方なんて身に付いていない。
4階に辿り着けば、幾つかの部屋があるようだった。 そのうちのひとつを適当に選び、鍵をかけることも頭になく、ドアが半開きになったのにも頓着せず、箱を置いて。 硬いベッドに座ると、身体を仰向けに倒れさせた。
隣の部屋>>230で自分の家名が出ていること。 それは壁越しに聞こえることなどない。]
(253) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
ん
[声がかかる>>248 何かと思えば、アイリスの顔が見え。 彼女は、食料箱を持って行こうとする。
それ自体は、構わないが。 なんだか妙に、余所余所しい。]
おい
[だから、声をかける事にする。]
どうした、アイリス 何か言いたい事でもあるのか
[人の感情を見抜く目、というのは鍛えてあるが。 それが何を原因に、というのは。 足りぬ経験、というものである。 けれど、答えぬまま。]
(254) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[彼女は、どこかに去っていく。]
なんだ、あれ
[私には、意味がわからないし。 そも、理解しようとも思わないが。]
妖精さんの話、聞こうと思ったのに
(255) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
グロリア様、ちょこちょこ可愛いですよね…
(-85) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[六階のおどろおどろしい部屋を後にすると
ずる、ずる。 俯いて下り階段の一歩々々、降りてゆく。
仄暗い色を浮かべた、まま。**]
(256) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[瞼を下ろすと、様々な声が聴こえる気がした。 そこには母が娘を探す必死な声>>244も混ざっていたか。
思考を遮断する。 いつしか、束の間の眠りへ。**]
(257) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
むしろこれが茶番であることを願いたいわ。
[ため息をついて]
私のメイド長がね、あの王子の様子をみて これはおかしいって、もしもの時のためにって いろいろ持たせてくれたの。
[見た目には小さいかばんしかないが、ふんわりとしたドレスにはいろいろと“仕込み”がされている。]
演技でできるものじゃないと思うわ、あの目は。
[それを察知したのはいろいろな経験をしたゆえだろう]
(258) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
[震える手の中には鋭い刃。 拷問部屋に落ちていたそのナイフを首元に当て、 塔からその身体がよく見えるように]
ああああああああああああああ!!!!
[塔の中、塔の外、全てに聞こえるように]
(259) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* え、えええ まってええええ エルゴットの死亡フラグに対応できないよごめん;;
(-86) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* ハイドがエルゴット襲撃にしそうかな?
(-87) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[目の前に微笑む女に>>254 最後に私も微笑んでみよう]
ありがとう……
[ほろり、流れる涙と、 似合わない笑顔とともに]
(260) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[届いた声は、ずいぶん前だったけれど>>*9]
よかったね、ジゼル。
[短い言葉に篭める、祝福と、喜びと 痛みはきっとこれから沢山生まれるだろう。 これから、私たちは幾人ものひとを 殺めていくはずだから。
だから痛くないと、そんな言葉は、返せない*]
(*10) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[
――――喉元に、鋭いその刃を突き刺した――
]**
(261) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
まあ、いくらなんでも茶番でクロスボウはいきすぎだな。 そこまではやるまい。
[しかし、あのグロリアだからな…。 そこまではしないだろうと言う自分とやるかもしれんと告げる自分とが五分五分の議論を脳内で続けており未だ結論が出ない状態だ。]
それは気の利くメイドがいたものだ。 ウチの使用人達など王子の剣幕に震え上がって何の役にも立たなかったぞ。 まあ、私自身その手の事にまで考えが至らなかったからどっちもどっちだな。 それで何を持ってきているんだ?
[それによってはこの中での生活も少し改善されることもあるかもしれない。]
まあな。あれが演技であったら大したもんだ。
(262) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[振り払えない頭に乗せられたままの手が揺れる。撫でられているのだと分かると余計に涙が止まらなかった。
「他の誰にも、奪わせる気はないぞ」
つまり、彼女のことは無条件に信じていいということか。彼女を頼っていいということか。
わかったな(>>194)と促されても素直に頷けなかった。
今はまだ甘え方が分からない野良猫。
一度ためらって、それから体を傾けて彼女の肩に控えめに顔を埋めた。]
…貴女に、言われなくても… ……わたしは生きるわ
[涙声でかろうじて虚勢を張ってみせた。]
(263) 2016/01/15(Fri) 23時半頃
|
|
[聞こえて来た声――悲鳴――>>259は、足をすくませる。 この声は確か、スーザンが舞踏会で連れて来た、あの子の…… スーザンは無事なのだろうか。 先程よりも、焦りが滲む。]
スーザン!スーザン!居たら返事をしてちょうだいな。
[塔の内階段の中を、女の声が木霊した。]
(264) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
今考えると、イヴァン様と死ぬ合戦しなくて良かったです…
変な事をメモで聞いてしまいまして、申し訳ありません…
(-88) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* 確定突き刺しロール……
(-89) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* これどうしたらいいの…… うわあん
(-90) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* うーん。エルゴットさんが立候補してくださったけれど、本来だったらスーザン落として良い場面ですよねぇ。 私かクラリッサが落ちるように持って行けば良かったかな。 私は襲撃あるなと思ってるんですけどね。
立候補を無理強いさせてしまったなら、本当に申し訳無いです。 落ちがあるRPの動きは未だにちょっと微妙だなぁ。自分。
(-91) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/*
これは投票、動かすべきですかね。うん。
(-92) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[「お話し中、失礼します。」
声が聞こえてはっとなりグロリアから離れる。普段なら背後の気配に気づかないことなどないのに。それから彼女はそう長くは部屋にとどまらずさっさと部屋を出て行ってしまった。
なんだか調子が狂うなと壁に視線を投げた。
と、その時塔のどこかから絶叫(>>259)が聞こえた
上だろうか。 思わず身構えて辺りを見渡した。]
(265) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
ま、非常食が少々、ヌガーとか飴とか 一応干し肉も少しはあるけど、水がない今食べるのは自殺行為だわね。 それに人数分ないし。
[小さいかばんには枕…と称して炒った穀粒が詰まっている。]
あとはナイフとか
[実は三角巾もあるのだが、オーレリアの応急処置の時にはすでに用が済んでいた。]
(266) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
ん
[肩に乗った、白猫の頭>>263 重みを感じる事も出来る。 流れる涙が、濡らすのもわかる。
頭のどこかで、水がないんだぞと。 思っていたりもするけれど。 まぁいいかと、撫でる手は止めず。]
それでいいさ まずは、生きなければな
[虚勢を張っている、というのはやはり。 わかるもの、ではあるけれど。 何故って、泣いているんだから。]
(267) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* >参加者様にある程度空気を読んでもらう感じになります。 ……。
>更新したら死んでいても泣かない心意気、これ大事。 ……。
ほんとどうしよう……。
(-93) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[「あれはいつかの夜の事。」
何処かの部屋に置いてきた「私」。
「青白く輝く月に照らされた黒髪が美しいと あの人が初めて笑ってくれた」
そこに居るのは醜く、呪われた娘ではなく 只一人の恋をした娘の姿]
(268) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[白猫が、体から離れた後。
そして聞こえる、叫び声。 何があったかと白猫を見て。]
歩けるか
[問いの意味は、理解できるだろうと。 辛ければ、肩を貸すつもりで。]
いくぞ
(269) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* こ、これはエルゴットさんに投票すればいいのか…?それとも噛み…???投票が無難かなわからん空気が読めないわたしなのであった
(-94) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[別にあの娘だって、どうだって良いであろう約束。 それでも律儀に書き綴る。
「私の名はエルゴット。 ありがとう、ごめんなさい、さようなら」
今までで一番長く綴られたそのページは その言葉で終わっていた―]
(270) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* メモ見る感じイヴォンママリアルアレっぽいので投票しておきます
(-95) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る