177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[浮き上がる腰に、びっくりして。 唾液をぬりこんでいた指先が、ぴくりと跳ねる。 けれど、それにも慣れてくれば。 大きく反り返る、りつを。 彼の動きに合わせて、撫で始めるのだった。]
期待してる すぐ直して、また、いっぱい愛して
[お願いね、って口にして。 突き出した唇で、りつの気合が注ぎ込まれている先に。 小さく、口付けを施す。 わざと立てた、大きな音が。 りつの匂いに交じって、体中に広がっていく。]
(-237) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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[詳しく知っていても、それはそれでイヤだ。 …恋人同士のことって、難しい。
それでも確かなのは、誰よりこの人を信じられるっていうこと。]
……せんぱいは、優しい狼さんだって、知ってます。 大丈夫です、わたし。 せんぱいなら、どうされても、大丈夫。
[スキーも、スケートも。恋も、これからも。 林 攻芸という人が、この胸にいれば。
首を絡めて手を繋ぐ。これも初めて。 初めての時間をたくさん、積み上げたい。 一緒に。]
……連れてってください。
[フロントへ、部屋へ。ふたりだけの空間へ――]**
(-238) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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がんばるよ……く、……ぅ
[撫でられる。 そんなに優しく撫でられれば、昂りが悦んでしまうじゃないか。 少しずつ腰が浮くのは収まってきたけれど、それでもまだ背筋がゾクリとする。 それは嫌な感覚ではなく、快楽の電流]
いっぱい、愛して――
[あげるから、その言葉は吐息に埋もれてしまう。 昂りに吸い付くように口づけられれば得も言えぬ。 昂りの先端からは男の漏らす液体があふれ出し、七緒の口の中に広がっていくことだろう。 それを止めることは、できないのだ。 とめどなく、だらしなく漏らす液体はそれ自体が吐精の準備段階である。 七緒の唇に触れられた昂りは次第に太くなっていった]
(-239) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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[ なぜそんなことを言ったのか。 説明するのは難しい言葉。
ただ一つ、言えるのは。 怖かったから、大事だと思ったから。 それだけのこと。
自分は、そう思う。 自分は、そうであって欲しい。 それだけを伝え、失う可能性は見ないふり。 そうして聞くのを避けていたこと。
けれども、聞かないでいられないほどには。 彼のことが気になっていた。 そんな子供じみた理由で。たから。]
雅が好きだから。
[ その好きが恋愛なのかさえ。 自分にはよくわからずに。]
(522) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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/* >>522 言った!!!
(-240) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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[太く、硬く、強くなっていく、りつ。 先から、透明な泡が浮かんでいる。 その滴をなめとろうと、舌が延び。 なでなで、なでなで。 舌がりつの頭を撫でる。
りつの匂いが、頭の奥まで貫いて。 りつの味が、舌に染み込んでいくのがわかる。
もっと、悦ばせてあげたい。 そう思うのは、私が女だからなのだろうか。 小さな口を、いっぱいに開けて。 迎え入れる、大きくなっていくりつ。
深く、奥まで。 喉の奥に当たるのが、わかって。 苦しくて、吐き出しそうになるけれど。 吸いつきながら、引いて。 舌で撫でながら、奥へ。 繰り返す、りつへの奉仕行為。]
(-241) 2015/12/11(Fri) 03時半頃
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[ ただ、失うのは怖いのだと。 それだけは確かな気持ち。]
だから、聞かなきゃって思った。
[ 言葉をぶつける彼を見つめ。]
雅以外と組みたくないから。 でもそれ以上に。 一緒に居られる時間が大事で だから、言わなくちゃって――
[ 重なった手。 一度視線を落とし、彼を見れば。 涙が一筋、頬を伝ってきたけれど。 この手から離れるのは嫌だから。]
うん。私も、踊るなら雅とじゃなきゃいや。
[ だから一緒に。と、ふやけた視界でにこり。*]
(523) 2015/12/11(Fri) 04時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 04時頃
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あ、っ、ああ……
[七緒の舌が触れる度、男としては大変情けないながらも声が漏れてしまう。 射精という頂に上るに扱くということしかしてこなかったためか頭の部分に対する刺激に弱かった。 腰が砕けるというのが正しかろうか、まったく力が入らない。 金的という攻撃があるがやはり男にとってそこは弱点なのだ]
な、な――ッ
[食いつかれる。 七緒の口の中は、花園とは違う感触であった。 温かいのは同じで、じっとりと湿っているのも変わらない。 だけれど蠢く舌が、呼吸による空気の流れが、喉の感触が、また新天地の味わいだった。 愛しい七緒がしてくれるのだ、我慢できるはずもない。 下を見下ろし、自分のモノを口に咥えている姿を見てしまえば――]
なな、ななッ
[頭を撫でていた手で頭を押さえ、喉の奥に昂りの先端が達したところで欲望を吐き出してしまうのだった。 白い欲望はねっとりと、喉に絡みついていくだろう]
(-242) 2015/12/11(Fri) 04時頃
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[りつの声が、聞こえる。 女の子みたいな、高い声。 私の名前を、呼んでいる。
喉の奥に、届くたび。 りつの味が、広がって。 だらしなく漏れる唾液と一緒に。 お気に入りのパジャマに、染みついてしまいそうなほど。 下着に感じる、水の感覚。
そっと自分で指を這わせ、慰めながら。 りつを高みへと、誘っていけば。 急に頭を押さえられ、喉の奥がつぶされる。
ああ、汚されるんだ。 そんな直観と共に、開く喉。 喉をつぶしているものの先から、放たれる。 りつの愛が、喉を汚していく。 こくりと喉を鳴らし、飲み込んで。 最後の一滴まで、吸い込んで。]
(-243) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
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[最後に、舌先で綺麗になめとったら。 口を離して、大きく咳き込んだ。]
けほっ
もう、りつ 出すならちゃんと、教えてくれなきゃ
[唇の端から、少しだけ。 白の混ざった唾液がこぼれ。 私はそれを、指でぬぐった。]
きもちよかった?
(-244) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
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ん、ごめんね? でも気持ち良すぎて――
[我慢しきれませんでした。 それにね――]
ナナ、自分で慰めてるんだもん そんなエッチな顔をして、我慢するなんてできないよ?
[綺麗に舐めとってもらえば昂りは綺麗になっていた。 が、已然天を貫こうとしていた。 白を唇の端から漏らすなんて、いや、全部飲んでくれるなんて――
七緒の身体を抱き寄せるとそのまま布団に横になる]
なーな……
[でも疲れていたのか眠気が襲ってくる。 七緒を愛したいのに、愛せない。 おのれ、闇鍋め・・・心の中で舌打ちをしながら七緒の胸元に顔を埋めた]
(-245) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
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ふふ、だって 大好きなりつを、気持ちよくしてるんだもん
[抱きしめられて、横になれば。 口の中に残る、りつの匂いと。 目の前にある、りつの顔。 私は今、りつの色になっているんだって。 そう思えば、幸せが止まらないもの。]
興奮するな、って方が間違ってるよ
[胸元に、顔を埋めるりつ。 頭をひとつ、二つと撫でて。]
なぁに、りーつ
(-246) 2015/12/11(Fri) 04時半頃
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明日、いっぱい、愛したい―― いっぱい気持ちよくしてあげる、よ だから――
[いましばらくは、このままで――
すぅ、一つ深く息を吸うと、意識が、落ちていく]
(-247) 2015/12/11(Fri) 05時頃
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うん、わかってる いっぱいいっぱい、愛してね いっぱいいっぱい、気持ちよくしてね
[だから、今日はこのままで。 明日の太陽が、昇るまで。 りつのこと、ちゃんと抱いてるから。 りつの事、ちゃんと守ってあげるから。
ゆっくりおやすみ、だいすきな人。]
(-248) 2015/12/11(Fri) 05時頃
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[苺大福による甘い空間が広がっている中、カレー闇鍋を減らしていく。チャチャを入れる暇もない。
味も匂いもカレー風味になっては来たが、さすがに量が厳しい。なぜみんなあまり食べないんだ。 一緒に食べていたのはポーラとリツだろうか。上等な肉も千切れないスルメもチーズやらキムチ団子に野菜とそれぞれに強烈な具材に悪戦苦闘しつつ、平らげていった。 カレー味になっているからか、混沌味に慣れたからか座っている間はさほど致命傷を感じていない。]
ごちそうさまでした。
[箸が鍋の底をつついた。 ふう、と一息ついてゆっくりと立ち上がる。 気付けば部屋には数名しか残っていないみたいである。 その影を躱して部屋に戻って着替えを準備したら、温泉に向かう。リフレッシュできると信じて。*]
(524) 2015/12/11(Fri) 05時頃
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/* ぅぅ、キルロイさんいろいろごめん!
(-249) 2015/12/11(Fri) 06時頃
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―温泉>>481―
[ざぶん、大人しく引き上げられる。
自分は冷静だ。話を聞いた限り、もっと堂々としていると思っていたポーラの態度が凄まじく可愛らしいものだったからって動揺したなんてことではない。 湯船の中で土下座したのだって動揺したわけじゃないんだからね。
自分に言い聞かせているが、自分は冷静だ。]
闇鍋、楽しかったです。意外と美味しいものもありました。 けど、あまりやりたくありません。 ポーラさんは、スルメでしたか。あれも強烈でした。 [思い出すと苦い顔になる。
話している間にポーラから視線が外れることはない。なぜならそこに山があるからだ。 今回はタオルを湯船の淵に置いてある。持ってきていてよかった。これは自然現象だがあまり人に見せるべきものではないから。
内心、コンヨクヒャッハーとか思っていないこともないが、冷静に、冷静に普段通りに振る舞おう。]
(525) 2015/12/11(Fri) 06時頃
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―― 温泉にて>>525 ――
[彼は無事引き上げられてくれたらしい>>525。 たははと笑いながら、先ほどの自分の反応を取り繕う。とりあえずタオルで前の方は隠しながら。
チラリとキルロイの方を見るが、普段通り……に見えなくもないが、何処か何か違う気もする]
――まぁ、毎日やるものではないよね。
いやぁ、うん、ごめんね。
[闇鍋は、その場の雰囲気を味わうものだ。リベンジをするのも悪くはないがしばらくは遠慮したい。 やはり、キルロイの顔を見る限りスルメは大いに外れ枠の役割を果たしたと言えるだろう。
持ってきてよかったと思う反面、外れ枠を用意しすぎたかもしれないと反省しきり]
(526) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
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……えーっと、気になる?
[なんだかじっと見られている気がするが、落ち着かない。 昨日は律夏辺りに見られても、特にこんな感じにはならなかったのだが。 こちらもチラチラとキルロイの方を見遣る]
そ、そうだ!キルロイはダンスはどれくらい踊れるの? 実はちょっと……ダンスは得意じゃなかったりなんだけれど……。
[空気を変えるために放った話題はダンス相手だからだろうか。 あまり自分が得意じゃない所は見せたくはないのだけれど、近くで思いっきりいろいろ見られた分何かが吹っ切れたのだろうか]
(527) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
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/* 俺が先にねてましあ(土下座)
(-250) 2015/12/11(Fri) 06時半頃
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はい、気になります。 [それはもう尋常ではなく。こんなにも誰かのこと気になるのは初めてで、いったい何がどうしたというのか。
じっと見続けているとチラチラとこちらを見るポーラと目が合って、その度に言い表せないもやもやが募る・・・ような気がする。]
ダンスは初めてです。 だから、ポーラさんに教えてもらって、一緒に踊りたい思いました。 [得意でないと言うならば]
なれば、オタガイサマですか。 練習とかしますか? [上手くなるまではいかなくとも、まともに踊るくらいにはなっておきたい。]
(528) 2015/12/11(Fri) 07時頃
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指よね。ハグされてるかと
(-251) 2015/12/11(Fri) 07時頃
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そ、そっか、気になるのか―……。
[>>528そう真っ向から言われると顔が熱い。いや温泉だからかもしれないけれど。 あまりはっきりと言われた事はなかったから。 そういえば昨日も興味があると言われたっけ。
何度となく目が合えば、頬を掻きつつ]
なるほど、初めて……。 うーん、私がどこまで教えられるかは分からないけれど……。
[となると、多少なりとも経験のある私がリードできればいいのだが、そこまでの自信はまだない]
……そう、だね。 それならさ、温泉から出たら練習してみよっか。
[練習できそうな場所見つけたんだ、とウィンクしつつ答える。 たまには……たまには誰かと一緒に練習するのも悪くないかな、と思いながら]
(529) 2015/12/11(Fri) 07時頃
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じゃあ、迷惑じゃなかったら ケヴィンのお家にお邪魔させてもらうわね。 家族に紹介……ちょっと照れくさいわね。
[恋人としての道を着々と歩んでいることに嬉しさを感じ。 その後いろんな話をして名残惜しかったが、闇鍋が終わったらケヴィンに送られ部屋に戻っただろう**]
(530) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
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[気持ちよさそうにしているケヴィンの顔とか。 抱きしめられる腕の力強さとか。 ぬちゃぬちゃ響き渡る水の音とか。 五感すべてが、目の前の行為に没頭していく]
…はぁん……ん。…あ、け…ケヴ、ィン…
[律動が激しくなるにつれて、痛みよりもゾクゾクする何かの方が凌駕してきて。無意識に少しずつ自らも腰をゆすりつつ、ぎゅっとケヴィンにしがみ付いた。背中に爪を立てていることに気づけなかった**]
(-252) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 07時半頃
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[フロントから個室まで行く間、言葉らしい言葉は交わさず、交わせず。 自分以上の緊張が見て取れる彼女を見て、きゅっと一度絡めた手を強めたりはしたが。 個室に入って灯りを点けたところで、漸く語りかける]
いかん。 ちと 落ち着こう。
[マユミを抱いて、椅子に座り込む。神妙な顔つきで瞳を交わすと]
君で頭が一杯で仕方ない。 首ったけ と言うのだろうか。 …好きで 好きで 仕方がない。
[顔を寄せて、軽く口付ける。一度、二度…啄むように唇を合わせた]
(-253) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
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[>>529まさか照れているのだろうか?いやいや、まさかそんなはずはないだろう。 ポーラほどならば気にかける男など星の数ほどいそうなものだし。しかし、誘われることもなかったとも言っていた。不思議だ。]
お願いします。ポーラ先生。 [湯に付かない程度に頭を下げて応える。
ウィンクされたところでついに顔を背ける。これ以上直視すると邪な欲望に呑まれそうで怖くなった。]
(531) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
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――個室――
[開かれた入口の向こう。 明かりがつくと、見えた部屋は確かに大部屋よりも狭くて
ふたりで過ごすために借りた部屋。
とてつもない緊張が走る。 せんぱいに「落ち着こう」って言われなかったら 目まいを起こして倒れてたかもしれない。]
は、い…。
[せんぱいにぎゅってしてもらいながら、腰かけて 見つめあう。 …好きで好きで仕方がないのはわたしのほうです。
キス。また、キス。助けて、せんぱい。 すき。好きが止まらなくて、くるしい。 きゅっとせんぱいの胸元にしがみつく。]**
(-254) 2015/12/11(Fri) 07時半頃
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すみません。先に出ます。
[タオルを回収して逃げるようにして脱衣場へ向かう。さくっと浴衣に着替えて入口でポーラを待つことにする。今のうちに色々と鎮まれ自分。
そのあとはポーラと一緒に練習に向かっただろう。*]
(532) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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[背中に痛みを感じて、思わず笑みが零れる。]
……はい。月依瑠…
[名前を呼ばれれば、名前を呼び返して。 少しずつスムーズになってくる動きと水音。 今すぐにでも欲望を解き放ってしまいたかったが、少しでも相手にも感じて貰おうと、ぐっと我慢して優しく動く。 背中の痛みに、甘い声。ゆっくり動きながら、月依瑠の瞳を見ると、甘く微笑んだ。]
(-255) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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