175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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うん、綺麗だね。 綺麗に見えて、よかった。 のっけからひとつ、願いが叶ってしまったよ。
[照れくさそうに笑って、そう返す。>>344 話す話題が中々見つけられなくて、言葉を返した後は、また静かな夜。
側にいることを、意識してしまう。 隣にいることを、意識してしまう。
店の中でも、時折意識してしまうけれど。 今は言い訳がないから、余計に気になってしまう。
店員と客。 わかりやすい図式。 それ故に制約がある関係。
……けれど、今は。]
(364) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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いつも思っていたのだけど…
君の黒は、―――夜空に似てるね。
[言えずにいた事を、口にする事も、許されるだろうか。]*
(365) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[ヒューは、怒っていないらしい。 たぶん、きっと、おそらく。嫌われてもいない、と思う。 勿論これは願望が大半を占めている。 けれど嫌いな相手におとなしく頭を撫でられるわけもなく]
―――…よかった
[普通に戻りたかったのだ。 一緒に笑って、沢山いろんなことを知って ただ、傍にいるだけで心穏やかだったあの頃に]
(366) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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/*タイミング………!!! (起き上がる)
(-119) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[彼が丸太のベンチに腰掛けたなら、己も腰掛けて。 横を向いてしまったら、彼の姿ばかり見て居る自分がバレテしまうから。 夜空を眺める事にする。
――星が一つ、流れた。
彼が何も話さないから。 俺も口を噤んで、空を眺める。]
(367) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[『貴方が作った物が、美味しくないわけないじゃないですか。』
――そこまで言ってしまったら、やりすぎだろうか。
心の距離を測りかねて、言葉を探し、選ぶ。>>352 ほんとうは、次に彼が作る料理が自分のためだけにあればいいと…そんな想いを吐き出したくて、仕方が無いのに。]
今日が初めて、ですか。
[今までの恋人には、食べさせなかったのだろうか。 これからは誰に食べさせるんだろうか。]
(368) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[そんな想いに支配されるけれど、それでも]
十吾さんが初めて人に食べさせる料理を―… 食べられたこと、少し嬉しいです。
[後半にかけて小さくなるように呟いた。 聞こえたかどうかは、わからない。 けれど少しだけ顔を上げて、微笑む。]
(369) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[もうこれで会うことも、 その手料理を味わうこともないのなら。
将来彼の隣に立つ相手へのあてつけだ。 未練があるように聞こえたとして、 それを指摘されたら否定すればいいだけ。
彼と別れた時の聞き分けのよさが、 ぎりぎりのラインで自分を保とうと気持ちを推し留める。]
――そうですね。俺も、もう… 変わらないと…、いけませんよね。
[立ち上がる南方を、引きとめようとはしない。>>355]
(370) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[自分には、そんな権利すら、ない。]
(-120) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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[――変われる気がしなかった。 彼への想いを断ち切って、別の、自分になんて。
なれるのなら、少しの期待を抱いてこの合宿に参加しようなどと思っていない。
貴方の隣に知らない誰かが居たとして、 それを笑顔で祝福できるような優しい男には、 なれそうにもなく。
別の誰を抱いたって、仕事をしていたって、寝ていたって いつだって俺の頭には、貴方しか居なかったのに。]
(371) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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/* メモまで連投…だと…… 接続が悪いのかマウスが悪いのか…
(-121) 2015/11/16(Mon) 00時半頃
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/* しまった今更だけど幽界トークオンにしてなかった!
(-122) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* (゚д゚)!?
(-123) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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[想いが重なることを期待しない、なんて嘘はつけない。 それでも、隣にいるだけで――姿を見るだけで、 想うよりずっとうるさくなる心を、その欲求を。 どうして同じだけ返して欲しいなんて思えるだろう。
一人、空を見上げて思うのは――否定を超えて感じる、欲。 ただ、欲しい。 ヒューが欲しい。
もしも、彼が罪悪感を感じているのならば、それをたてにしてでも、なんて]
………死にたい
[星から隠れるように、立てた膝の間に顔を埋める。 一喜一憂。なんて極端な浮き沈み。 落ち込みながらも、そんな自分に笑えてくるくらいの 他に知らない感情だった]
(372) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* なんでじゃにすおそわれてひゅーすきになったの、ってあれはまだかききれてない感。
(-124) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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じゃあ、一杯だけ。 こんなに闇が深い夜に 足をもつらせるわけには行かないし。
[――酒臭い匂いをさせて行くのは、ちょっと引けるし。 内心の思いは口にせず、誘われた一献を口にする。>>338 口の中で弾ける気泡が少しだけ擽ったかったが、飲み干せば仄かな甘みが、緊張する喉を潤した。
そうして手渡した悪戯に引っかかったのは、酔いがもう回るからか。>>339>>340 恨めしそうな視線に、してやったりの顔。
口元を抑える手に、吐き出された息に くつくつと堪えるような笑いをさせて、それから。]
(373) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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あ、ちょっ…! わああああ、酷いなあ。
[まあ悪戯の代償ならば、仕方がない。 ぐしゃぐしゃとカタチを崩された髪型は 元々の癖毛が主張するように、いくらか外へと跳ねてしまう。
手櫛で軽く整えるものの、やっぱり元には戻らなくて、今度は此方が唇を尖らせた。]
…ふふふ、ごちそうさまでした。 おかげさまで、ちょっと勇気が出せそうです。
[自分の身勝手に付きあわせた礼に。 己の内に秘めた想いを、相談代わりに吐露して。 コートのポケットから取り出したのは、乳白色のそれ。]
(374) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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今度はちゃんと、ミルク味だよ。 今日は綺麗に見えるから きっと、願い事もかなうんじゃないかな。
[腰を上げながら、ぽつり。 彼にも何か願うことがあるなら、叶えばいいと。
立ち去る際にひらりと手を振り、その場を後にした。]*
(375) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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―→貯水池付近―
ふーん。成程ね。 俺ぁ店継いでからはこういう機会でもなきゃ そうそう遠出することもねぇからなあ。 旅先で星空眺めるってーのもなかなかオツなもんだね。
[手際よく寝袋を広げていくヘクターを見ながらそんな相槌を打つ。 少々見目がくたびれているのは、それだけ年季の入った賜物なのだろう。 別に贅沢を言うつもりはないし、普段彼が使っているものなのだと思うとむしろ愛着も湧こうというもの。]
…じゃ、借りるわ。
[座り込んで彼の隣に身を寄せ、 開かれた寝袋に二人で包まる様にして暖を取る。
共に空を見上げれば満天の星。 天を指す指先を見ながら、白い息を吐いた]
(376) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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[静かになったその場で、空を見上げる。
願いを叶える流星。
今となっては、何を願えばいいかわからない。 彼の幸せを願うのか 彼のこれからの恋が実らないように、願うのか
は、と白い息を吐いて、すっかり冷めたココアを飲み干す。
自分の本当の願いも見失うほど、 冷静になれない自分が情けなかった。]
(377) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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…ん? ……っ
[ふとぽつぽつと、ヘクターが何かを話し出す。 何かと一瞬彼の方を見て、蒸し返された話にぐっと言葉に詰まった。
確かにどさくさ紛れにずっと好きだったとか何とか、他にも色々言った。なんか今更恥ずかしくなってきたが、口に出したものは取り消せない。何より事実だし。]
………。
[口を挟もうかと思ったが、 語る彼の声や表情が真剣なものだったので、 また星の方に視線を戻し、黙って耳を傾ける。
静かに語られるそれは、今までの彼の想いだった。 自分のことをどう見ていたのかということ。 先程男とは付き合ったことがないと言っていた彼>>308が、どういう経緯で自分に好意を持ったのかということ。]
(378) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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[語られる言葉はどれも素朴で、けれど真摯で、誠実で。 それだけで彼の気持ちがじんわりと胸のなかに 沁み込んでくるような気がして。
聞いているうちにじわじわ耳まで真っ赤になって、 ちらりと様子を伺えば、滅多に見せないような 柔らかい笑みが目に入って。]
……っ
[見惚れると同時に胸が詰まって、ちょっと涙ぐんでしまった。 慌てて手で口元を抑えてそっぽを向く。 暫しそうした後、ゆっくり口を開いた]
……俺は………
[語ってくれた想いに、自分も何かを返したくて話し出す。 詰まらせた声は少し途切れ途切れだけれど。]
(379) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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そう、さっきも言ったけど。 一目惚れだったんだ。
昔からあんま女に興味が無くて、付き合っても別れて…… ああ俺は男が好きなのかって、自然とな。
けど、言い寄って来た男と付き合っても あんまピンと来なくてすぐ別れて、もうそのうち面倒になって。
自分からすげー好きだって思ったのは、あんたが初めてだよ。
……なんかさ、さっき厨房でそんな話してたろ。ヤニクが。 あれは…………その、……
[初恋がどーとかこーとか、そんな話を彼が覚えているのなら。 当時の反応に察しが付くかもしれないが、皆まで言うのは照れくさくてごにょごにょと言いよどみ]
(380) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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[彼と共にある未来を、こんなにも願っているのに。]
(-125) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/16(Mon) 01時頃
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[口元から手を離し、やはり空を見上げて話を続ける。]
そんなんだったから、同好会で会えてすげー嬉しかったよ。 店に来いって言ったのもあれは、言っちまえば下心だ。
最初は外見が好きで見てたけどな。
なんか、強面な見た目と違って結構小心者なんだなとか。 でもただ不器用なだけで、真面目で、結構世話焼きで、優しいんだなとか。
段々知ってくうちにあーこの人が好きだなって思った。
(381) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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別に何話すわけじゃなくても、 あんたが店に来てくれんのが、 あんたの顔を見るのが楽しみだった。 俺の作ったモン食って、御馳走様って言ってくれるその声で、やる気が出た。
…あんたに美味いって言って貰えて、 俺がどんっだけ嬉しかったか、知らねえだろう。
[眉を下げてちょっと泣きそうな顔のまま。 彼を見てふ、と表情を緩ませる。
そうとも、嬉しかったのは、 今でも夢じゃないかと思ってるのは、俺の方。]
(382) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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/* うちのペア、拗らせすぎて修復出来る気がしないのですが…
(-126) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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ん?
[やがて暫しの間の後に、真摯な瞳が此方を向く。 視線があって、やがてぽつりと言葉が耳に届いた。
わざわざ問うのがこんな時まで彼らしくて。 けれど甘い期待に、確かに心音が鳴った。
まだ赤らんだ顔のまま。 手を伸ばして、その頬に触れる。]
…そんなもん、 いちいち聞かなくていーんだよ。 あんたがしたい時にすればいい。
…恋人、だろ?
[そこまで言って、考え直すように間を置いて。 いや、と僅かに首を横に振った。]
(383) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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ジャニスは、再び空を見上げる**
2015/11/16(Mon) 01時頃
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…や、そうじゃねーな。
俺も、してほしい。 キス、してくれよ。1回だけじゃなくて、……さ。
[そう告げると少しだけまた笑って、促すように目を閉じた。**]
(384) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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[木の幹に身を預けて空を見上げる。綺麗な夜空。白く立ち上る息に、ムートンマフラーを手繰り寄せる。]
あ、星。
[それが流れた。成程、こんなに綺麗ならあんな噂だって立つだろうなんて納得して見せて。]
きれいだなぁ
[男は月並みな感想しか言えない。流れ落ちるそれらに瞳を細めて、そして再びシャンパンを口に含むのだった。]**
(385) 2015/11/16(Mon) 01時頃
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