157 Dawnlight festival
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/* 因みにどうでもいい設定
海賊って言ってるけど、別に行く先々の人から金品奪ったりなんだりするわけじゃない けど何で海賊かって、世界観的に海を旅するのにはなんか偉いとこの許可が必要で、ジェレミーはそれが嫌いで無許可でやってるっていう設定
でもお約束で、悪い金持ちからは奪って、貧しい人に分け与えたり活動資金にしたりはしてるから、結局族っていえば族
(-55) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― とある撫子の観察日記《オブザベーション》・4 ―
[>>301お二方の声は此処からでは届きません。 けれど。あの悪魔のような生き物を使う方も、鎌鼬を呼ぶ黒鳥も、どちらもあまりよい物ではないのかもしれません。
男性の首元に光るのは、ミルフィ様と同じ卵型のペンダント。 触手を大きく振り上げた生き物に、男性が大きな声で指示をして。 けれども。>>305女性の攻撃で後ろに倒れ込んだ生き物に巻き込まれた男性の首から、ペンダントが外れ、私の方へと飛んできます。]
(306) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[思わずそれを受け取った私は。 少しだけ迷って、女性に悟られぬよう、駆け出しました。
ペンダントの中身は、恐らく魔法の卵。 幾つ入っているのかは解りません。が、これをミルフィ様へと届ければ、ミルフィ様のお役に立てるのではないでしょうか?
尤も、戦う術を持たぬ私です。 ミルフィ様の居るお城へ向かうまでに、別の誰かに、ペンダントを奪われてしまうかもしれませんが*]
(307) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* あと、シフト制度補足。
ジェレミー、ハルカ、その他魚介生物の皆さん以外の船員も全員アトラクションのキャストの一部だけど、あまりにも人数が多いので上記以外はシフト制度でやってもらってる。 さすがに全員出勤してたらゲストが乗るのがしんどいらしい。
(-56) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ちゃきーん 好敵手を見つけたた言わんばかりに。 小鳥の嘴(マーブル柄)が輝きます。]
『ピピョイッ』
[――来い、我が宿命のライバルよ。 なんて言っていたかはわかりませんが、アーサーが構えるのに合わせぐっとちくはぐな翼を畳み。]
『ピィーーーッ!』
[風を切るような甲高い声を響きます。 ただ一矢報わんと小鳥は残像と共に三段突きを放ちますが。 三毛猫の四足からくり出される鋭い斬撃に、調理前のチキンのように羽を毟られ倒れました。]
(308) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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ちょ、ちょ、も、モニャリザが若しかしたら ショートしちゃうかもしれないニャ! 電子レンジでタマゴを温めた時のような…… 大変な惨事になるかもしれないニャ!
[>>302 余裕そうな城主の微笑みに此方がたじろいでしまう。 もっと『汚いネコさすが汚い』くらいの罵声を浴びせてくるかと思っていたが。 これでは強盗をした意味がない。すっかりポーラは調子を崩していた。]
そ、そうにゃ… 大人しく案内するニャよ…
[蒼い目を細め、警戒しつつも特に攻撃を仕掛けてこないので、幾分口調は柔らかくなり。
(309) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[ハルカが宙に浮く。回転して、速度を上げ。 アンカーを下にして、こちら目掛けて突っ込んでくる!]
! ……来る! ぜんいん回避ーーーっ!
[わーっと、落下地点からアシモフ達が離れていく。 >>299 直後、先程とは比べ物にならない程の衝撃。 瓦礫が直撃して、十数匹のアシモフが青の間に転送され、 残りのアシモフ達は、成す術なく宙を舞う結果となる。]
ちゅーッ これは敵いましぇん…
(310) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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………とでも言うと思ったでちゅか?
[それでも空中を舞う隊長が、ニヤッと笑って。]
『ククク、そう出るのは予測済みですゾー! ロケット隊、爆撃開始ーーーッ!』
『『『くらえーーーーーーーっ!』』』
[ゲンゾーの言葉の後、返事が返ってきたのは空から。 見れば、先程の衝撃で飛び上がったアシモフ達の一部が、 小さなグライダーで滑空しているではないか!]
(311) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 今青の間に何匹のアシモフがいる事になるんだろう。
(-57) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[上空のアシモフ達が手に手に持っているのは、 大量のネズミ花火に爆竹、それに閃光弾も。]
[シュッ ]
[ヒューン!]
[パン!] [バチンッ!]
[パーーーーン!!!]
[次々に、ハルカ目掛けて点火した花火が落とされる!]
(312) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[その頃。]
うんうん、ぜーんぶあげる。 だから大人しくここで食べててね。
あ、お行儀よく1個ずつ。 お残しはダメだよ。
それじゃあ、また後でね。
[オレンジを4個ドラコの前に積み重ねると、エリちゃんは大鳥に乗って急いで小鳥のもとに戻ります。]
(313) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* なんで私こんな軟体に縁があるのwwwww とらぶるすればいいのwwwwwwwwwwwねぎますればいいのwwwwwwww 次あったらもう自重しないから、被ダメ待ったなしだからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* 空飛ぶネズミ #見たい
(-59) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* あとまあ、辰次に中の人がいたらやるはずだったもの。
うふふふ、じゃあ、こんなのはどう?
[ローズマリーの目が、またきらきらとした不思議な光を宿した。 パチン、と指を鳴らせばあたりを立ち込める白い霧のようなもや。 ここにいる者の視界は一度奪われるだろう。
もやがはれたとき、そこにいるのは辰治のアトラクションにいるはずの乙姫の姿だった。 辰次に向かって駆け寄り、]
辰次様、お助けください。私たちのアトラクションに集団でERCが…! 皆で追い返そうとしたけど、適わなくって…桃太郎様が辰治様を呼んで来なさいって私を逃がしてくれたのです。ああ、辰治様…っ
[乙姫に化けたローズマリーは辰治に弱々しくしなだれかかり、囁く。手元はそうっと首元のペンダントへと手を伸ばして]
(-60) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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あー……やっぱ数多いわー……
ってぇ!
[着地と同時に、油断なく顔を上げれば、飛来してくるネズミの群れ。 しかも、それぞれ色々持っている。 ネズミ花火てそれは身を張ったギャグなのだろうか。自虐ネタなのか。]
………ん、っの…………
(314) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[小鳥との一瞬の交錯、その果てに。
ざざっと着地して、爪を仕舞って、一言]
……またつまらぬものを狩ってしまった。
[背後で、羽根を毟られたマーブル小鳥がぼとっと落ち――アーサーの身体もまた、ぐらりと少し揺れました]
くふっ……なかなか、やる。紙一重の差……か。
[そう、小鳥の最後の一撃。 ほとんど一瞬の間に繰り出された三段突きが、三色の毛皮のあちこちを毟っていたのです]
(315) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― ナナコロキャッスル・大広間 ―
『ネ、ネコの時代だと……!? ……… なんと恐ろしい企みを…… 』
[>>275 大広間の傍らに飾られた大きな花瓶の中。 彼女たちの話をこっそり盗み聞きする小さな影が。 そう、かの探偵オズワルド・アシモフである!
先程モナリザに捕まった失敗を挽回しようと、 懸命に張り込み捜査をしているようだ。]
『珍しくパルッキーを助けに来たと思ったら、 おのれポーラめ、とんでもない悪党ではないか!』
[表の場に流れる空気とは裏腹に、おそらくポーラが 一番予想していたであろうコメントを呟いている。]
(316) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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小、 賢 しい ――― わ ぁ っ!!
[そのまま、ナナコロ達を吹き飛ばしたときと同じように、自分を中心に光速でアンカーを振り回す。 己基点の小さな竜巻で、また多少のアシモフ達は吹き飛んだかもしれないが―――]
っ、ちぃ……っ
[白く明滅する視界に、小さく舌を打つ。 軽く目頭を押さえた。]
(317) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* どうしてもこう(物理力女子)になる
(-61) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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― ミルフィキャッスル ―
……そうですか、かしこまりました。
[>>303囚われの身の筈の自分に余裕で指示を出す辺り、さすがはミルフィなのだが。 >>309何故か途端に大人しくなるポーラに、ふと。]
では、此方へ。
後、ポーラ。 もしも私が爆発するのなら、その時は、貴女は自身の身の安全の方を気にするべきかと。
[銃は突きつけられたままだろうか。 ミルフィが先導するなら、自身もまた、申し訳程度に両手を上げてその後に続いた。]
(318) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[メスの雨を浴び、三回も星になって、地面に猫型を刻み。 溺れたり丸焦げになったり、酷暑で倒れたり、そして小鳥との熾烈な戦い。
なんだかんだで、アーサーもそろそろ体力の限界です。
しかし、ここでへたり込んでギブアップは猫の矜持が許しません。
敗れるのなら、派手に。 あの小鳥が最後に一矢を報いたように、エリを迎え撃つつもりです]
(319) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* アーサー、改めて並べると散々すぎるね。 襲撃内ならここらへんで一旦終わらせたいところだけど、どうしよう。
(-62) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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あーーーーっ!!
[なんということでしょう。 戻ってきたら小鳥はあんまりおいしそうな色じゃないチキンに様変わりしているではありませんか。]
なんてひどいことを。
[絵の小鳥とはいえ許せません。 自分でけしかけた事は棚の二弾でも三段でも上にあげておいて、鳥の上に仁王立ちになってアーサー>>319を睨みます。]
(320) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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…………
[目を閉じて、開いてみても視界がまだ戻る気がしない。 小さく息を吐き、吸う。]
――――――――――――――
[ただ、口を薄く開いているだけにしか見えないかもしれない。
―――否、あるいは、ネズミならば、聴こえているかもしれない。 到底聴こえるはずのない、微弱な、"音"が。]
(321) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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[そうして、大鳥に乗ったエリが戻ってくるのを認めれば]
前菜は美味しくいただいたぞ、エリくん。 次はメインディッシュを楽しませてもらおうかな。
[ぼろっぼろですが、格好だけはつけるアーサーです]
(322) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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/* そしてラブトラップができないせいでローズマリーが飛行+悪から飛行+格闘へとタイプチェンジしてしまいそう。なんていうことでしょう。っていうかなんなんだトルネードキックって…
(-63) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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――なぉぉぉぉぉぉぉん!!!
[一声、夜闇に響く高い雄叫びをあげて。
エリと大鳥に向かって、後も先も考えず。 全力疾走で突っ込んでいきます]
(323) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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ぱーんってしてあげる!
[猫の雄たけびに負けないように叫びます。
ぎゅっと握りしめた七色クレヨンで描くのは丸です。 色んな色の混じった大きな大きな丸です。 イメージはトラップで用意した卵クラッカーのおっきいやつです。
それでアーサーを吹き飛ばしてしまおうと思っていたのです。]
(324) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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[でも。
エリちゃんは忘れていました。 もしもアーサーの方に転がす前に破裂したら、自分も一緒に吹っ飛ばされてしまう事。 そしてアーサーが全力で突っ込んできている事を。]
(325) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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――そら、卵おいてけぇぇぇ!!!
[叫んで、バッと飛び掛れば。 まあ、その言葉に応じたわけでもないでしょうが。 エリが描いたのは、虹色の卵――のようなもので]
(326) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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