138 神無月に風邪が流行る村
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/* この風間サンのさりげない連絡おもしろすぎる
(-29) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[買ったコーヒーはすっかり冷めてしまった。 まだ半分ちかく余っているが、残りはあまり飲みたいとは思えなかった。 それでも飲むけれど。 基本的に食べ物飲み物を残すという発想はなかった。
コーヒーをちびちびやりながら、 つぶやきを眺めた。 ――どこでも風邪が流行っているんだなぁ。
『そっちも気をつけてね!』とリプライを送ろうか、そう思ったところで先生がやってきた。]
(*16) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 了解の返事はなかなかむずかしい
(-30) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[突っ伏したまま、視線だけ声をかけてきた大泉の方へと。]
うんー、なんか朝からずっと体調良くなくてね。 机の上ってちょっと冷たくて気持ちよかったから…。
[そんな風に気怠そうな態度のまま返答する。 と、いつの間にやら机の前に立っている風間さんに声を掛けられれば、ようやく顔を上げる。 さすがに女子に声をかけられて、あんな態度でいるのは申し訳が立たない。]
あ、風間さん、えっと、鍋会…
[あぁ、闇鍋かと思い出す。 そういえば女性陣も参加するんだったっけ?などと思い出す。]
えっと…あ、うん、参加する予定…だよ。
[やはり女子を前にすると他の男性陣よりもはるかに緊張してしまう。 大丈夫、嫌われてはいない…はず…だよね? 好きも嫌いもない、そんなどうでもいい存在と立ち位置を保っているはず。]
(77) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[なかなか減らないコーヒーがようやく空っぽになったのは、二時間目のころ。 また次の授業のため先生がやってきて、黒板に向かう。 午前中の授業が終わるまで残り15分。 小暮先輩は盛大に船を漕いでいた。
机に肘をつき、手のひらに載せた頬がずりおちて目が覚める。]
…………
[――今、完全に寝ていた。 小暮先輩は大欠伸をして、背筋を伸ばした。]
(78) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[寝起きのせいか]
……、ぐす
[鼻がかゆい。それと、]
(今日、ちょっとさむいかい……?)
[小暮先輩は、椅子にかけていたブレザーをいそいそ着込んだ。]
(*17) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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[眠気でか、頭が重いやら、ぼんやりするやら。 ひりつく目を指先で、軽くこすった。 目薬を取り出していれてみたが、効果はいまいち実感できなかった。]
(*18) 2014/11/02(Sun) 23時頃
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そ。りょーかいっと。
[スマホを取り出し、忘れないようにメモ帳に記入する。 これで何人だっけ。8人?いや9人かも。まあ日を改めて確認すればいいかと。 ちなみに、彼自身から主張してくれないと、闇鍋だと勘違いさせている事には気づかなかった。]
まあハイテンションで絡みづらい先輩とか来る予定だけど、極力スルーする方向でお願いね。
[清流くんもまた、あまり人と会話しないが故小暮先輩とかやりづらそうだなあとか。 そんなナチュラルな会話。]
(79) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[コーヒーを飲み干してすぐ眠ったせいだろうか。 胃のあたりがまた気持ち悪い。
小暮先輩は学習して、今日の昼飯はほどほどにする事にきめた。 別に腹も減っていない。 なんなら一食くらい抜いたって平気かもしれない。 だって、吐くのは大嫌いだ。喉をいためる感じがするし。]
(*19) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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まぁ、蜂蜜100%だし……
おれ、結構これ好きなんだけど、風間ちゃん、苦手だった?
[パッケージをそのまま読み上げる形になってしまったが、ウリは蜂蜜そのものだという点なのだから、間違ってはいない。 礼を告げる声に、小さく頷く。 道場にも、それはまた同様に。
そうして授業が始まれば、常と変らぬように姿勢を正し、時に睡魔と闘いながらも昼を迎えるのだろう。]
(80) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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−昼−
[今日はクリームパンだ。クリームパンと、クリームパンだ。 どうして同じものを二つ選んでしまうのか、自問したところでどうにもならないことはわかっているので、もくもくとそれを口に運ぶ。]
……怠そうな人、結構いるなぁ
[独り言。
一つ目のクリームパンも、二つ目のクリームパンも、案の定一口目でクリームにはたどり着けなかった。]
(81) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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―昼―
[残り15分は眠気に耐えて受けて、授業が終わり次第、すぐさま立ち上がって伸びをした。 深呼吸をする。 が、篭った教室の空気では今ひとつ満足できない。 窓を開けたいが、寒がる生徒もいるだろうので諦めた。]
あ〜〜〜〜〜〜眠かった〜〜〜〜〜〜!
[近くに座っていた道場(兄)が、『先生まだいるって』と窘めた。]
(82) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* >>79 故小暮先輩…死んじゃってるよ、風間さん…www
(-31) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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あんま無理すんなよ。 明日の放課後とか時間あるかー、と思ったけど、体調優先。 ていうかそれって、
[素直に体調良くない、というのは、隠せる元気もないということなのか。 机は確かに冷たいが、それってもしかして熱とか、と切り出そうとしたところで風間がやってきた。 話の主導権を風間に譲る。]
(83) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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あぁ、小暮先輩だね…。 うん、大丈夫…だと思うよ。
[ハイテンション、相当面倒そうだなとは思っている。 だが、スルー推奨という事は、特別相手しなくてもいいということだろう。]
えっと、よろしく、ね…?
[闇鍋か…みんな意外とチャレンジャーなんだなぁ。 そんな風に思いながら、空笑い。]
(84) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[つぶやきを確認する。 『風邪が流行ってる』『友達が休んでいるから心配している』というつぶやきに対して、今更かなあと思いつつ、
『どこでも流行ってるんだなあ! そっちも風邪ひかんよう気ぃつけてねっ>▽<;』
そんな内容のリプライを送信した。 食欲を刺激する弁当写真を見て購買ダッシュの原動力を得ようと思ったが、 今日は弁当画像はお休みらしい。]
(85) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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よろしくて。 お見合いか何か?
[人数確認のためにスマホをいじっていたら。 >>84清流くんの発言に思わず噴き出しかける。 ちょっとこんな反応がかわいらしくも感じ、少し好感度があがる。]
ま、日を改めて連絡するから。
[そう言ってひらひらと手を振る。]
(86) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[姿勢を戻したまま大泉に首を傾げる。]
明日の放課後? 明日は…
[思い出したようにスマホを取り出してチラシアプリを起動。 この辺のスーパーは全部登録済みだ。 安売りチラシから、明日のタイムセール情報を呼び出した。]
明日はあんまりお得な安売りセールはしていないし(というか、値段が安くなっていても、あんまり高価な物は買えないし。)多分、時間はあると思う、よ?
でも、夕飯の準備とかもあるから、あんまり遅くまでは…
[もっとも、その辺りの話はいつもの事だが。]
(87) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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なんか……だるいな……
[季節の変わり目というやつだろうか。健康管理に気を付けてはいるのだけれど、なんとなくアンニュイというかブルーな気分になる。 コンビニで買ったサンドイッチと牛乳を手早く流し込んだきり、机に寝そべるようにして休憩している]
(88) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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お見…!
[思わず顔を赤らめたのは、一瞬妄想してしまったからだ。 なんでそんなことを妄想しているんだろうかと、自己嫌悪に陥る。]
ご、ごめん。
[参加する女子に申し訳が立たない。 完全に頭の中は合コンパーティーの様相が繰り広げられていた。]
うん、あの、あり、がとう。
[手を振る彼女に、いつも通りのぎこちない笑みで返事をする。]
(89) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[それもあってか、今日はまあいいやと決め込んで、 のんびり生徒で混雑する購買にて順が回ってくるのを待つことにした。
はた迷惑な小さな台風が2-Bに襲来するのは、菓子パン一つと紙パックのココアという、普段に比べてずいぶんささやかな戦利品を手に入れた後になる。]
(90) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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自投票出来ないからデフォルトでー。
(-32) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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["お見合い"の言葉に恥ずかしがってるらしい。>>89 ウブだなあ、とついうっかりニヤニヤしそうになるのを必死でこらえながら、席に戻る。
そういえば。
真っ先に来ると思われる例の"ハイテンションで絡みづらい先輩"。 なかなかこないなと時計を見ながら。
まあ来ないならば来ないでそれでいいのかもしれないが。 でも少しだけ、寂しい気も……。]
(91) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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[安売りセールとか夕飯の準備とか、およそ高校生らしくない言葉が聞こえて、何度か耳を疑いかけた。 でも、それぞれにそれぞれの事情があるだろうと、思ったことは口から出さないように――]
――主婦か。
[出てた。]
や、そのさー。 暇ならうちの部活寄らないかって思って。 たいてい宿題だの原稿だのしながらアニメ垂れ流してるだけだから。
[撮り溜めあるっつってたろ、と、消化を手伝えないかの提案。 けれど体調が顕著に目や頭に来る自分を思うと、正直誘うのは迷うので、表情は少し苦くなってしまっていたかもしれない。]
(92) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[商品の確認をするおばさんの声。 生徒の注文する声。足音。周囲の雑談。笑い声。 音が溢れかえっている。 下を向けば皆のやや汚れた上履き。
『――れ』
『こぐれ。』
隣の道場(兄)から声をかけられていたのに気付かずに、ぼんやり人の上履きを視界にいれて黙っていた小暮は、とてつもなく驚いた。]
おおおお呼んでたかいっ!? お、おおおおお、ぼんやりしていたねっ!?
[ポーズつきのリアクションをとろうにも、ここは狭い。 人にぶつかる前にそれはなんとか止めて、道場(兄)との雑談を再開した。]
……や、なんか変な時間に寝ちゃっただけだよ。 今日はちゃんと寝ようねぇ。うんうん。
(*20) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[曖昧に笑みを浮かべながら、おもう。 なんかだか、今日は、しんどい。]
(*21) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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―2-B―
[ご想像の通りだろうとは思うが。 台風が到着してみれば、寂しいなどというのとは――]
祥子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[きっと無縁になるのであろうが。]
(93) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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調子はどうだい……… さぞや辛かったろうッ!
だが学校に来たということはッ 今日は部活にッ!
……… ……………。
[小暮先輩は、祥子が来ていないかもしれない可能性と向き合わないために、ここまで目を瞑って喋ってから薄目をあけた。]
(94) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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……いないね……………。
[下久保祥子の席はからっぽだ。]
(95) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[……と、考えてるスキに小暮先輩は来ただろうか。 前言撤回を心の中で唱える。]
(96) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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