人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【人】 真剣師 鬼丞

− 礼拝堂 −

[外の赤い光が差し込んで艶かしいステドグラスが大理石の床に投げかける幾何学の影を踏み、祭壇に向かって黙祷した。
さすがに二礼二拍手一礼スタイルではない。]


 あんじょう。


[短い結びの言葉は奇しくも「アーメン」に似る。]

(133) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 全く。
 こっちは緊張してるっていうのに、「いつも通り」なんだから、
 本当にオスカーは気楽だよな。 ]

 お前、女の子がへへ、とかいう笑い方するかよ。

[ 突っ込みを入れてから、掴んでいた手を離す。
 先制攻撃とか、僕がしてたらどうするんだよ。
 全く、これだから素人は。 ]

 ……。

[ そう思ってから、いや、と思い直す。
 何を偉そうな事を考えてるんだ。僕自身も素人に毛が生えた程度なのに。 ]

(134) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうかもね。
 人間の城でも、攻め込まれた時に逃げられるよう、
 こういった場所には隠し部屋や隠し通路は、付き物だし。

[ ちらちらと明りが揺れて、影が躍る。
 とりあえず、今はオスカーより食料庫が気になるんだけど……。 ]

(135) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……?!

[ 食料庫に向けられていた注意は、オスカーの囁きを聞いて、一気にそちらへ向く。 ]

(136) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

いえ …食事の後
月食がはじまってからは 見ていません

 [足を止めてはみたものの
 サミュエルの探し人には心当たりが無かった。
 言われて見れば…と記憶を辿ってはみたが
 食後見たすべての場面に彼は居なかった…気がする。]

見かけたら お知らせします。
私も 時計が壊れてしまって
修理のための道具を借りたいし

 [執事についてを思い出しついでに思いついた要件は
 それなりに重要なもののように思えて。

 静かな廊下を見回してみるが
 やはりそこに執事の姿は無い。
 廊下の隅を、小さな鼠が一匹走っただけ。]

(137) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【秘】 執事見習い ロビン → 双生児 オスカー

[ 「吸血鬼が居る」
 今まで、一枚の薄布越しに居た魔物の息遣いが、不意に聞こえたようで。
 ぐるぐると色んな思考が回った。
 
 冗談だろ、居る訳ないじゃんとか。
 本当に居たら、僕じゃ相手にならないとか。
 なんでそう思ったんだとか、なんで僕にそれを言うんだとか。

 最終的に言葉になったのは。 ]

 ……なんでオスカーが謝ってるんだよ? 

(-62) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

なるな。
吸血鬼になんて、なるな。
僕にお前を狩らせるような、そんなことはしないでくれ!


……っていうのがロビンスの素直な気持ちだが、これを言ったら村として立ち行かなくなるwwww
いや、吸血されロールは禁止だけど、吸血妨害ロールは禁止されてないけどさwww
でもだめだろwwww

(-63) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そうですか…もしかしたら城の外に出てるのかな。
夜の間は街に戻ってるとか。

[執事を見かけてないと言う言葉>>137に返事をし―ー続く、時計と言う単語に眉を寄せた。]

そっちも、時計駄目なんですか?

俺の携帯も、食堂の時計も止まっていて。
しかも同じ時間。
流石に気味が悪いな、これ。

[頭を掻く。
携帯の時計を外から止める方法なんてあったろうか。]

うん、見掛けたら教えて下さい。
時計と――あと、薬があるなら借りたくて。
虫か何かに刺されたみたいなんですよね、ピッパって子が。

[此処を、と、自分の首筋を撫でる。]

(138) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[祈った後で、礼拝堂内を見て回った。
祭具や小物ひとつひとつに興味を惹かれたが、感嘆の息をもらしたのはハープシコードの前。
ピアノとは白黒逆の配色のキーが玲瓏と美しい。]


 そそりおる。
 触らせてもらってええかの。 やさしうするぜよ。


[節の高い指を伸ばして鍵を押し下げる。
零れるは弦をはじく柔らかな音。
異国から来た男は、そのまま指を滑らせてゆっくりと異国の曲を奏でた。

知る人は知る「荒城の月」**]

(139) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 00時半頃


【独】 執事見習い ロビン

春高楼の花の宴
巡る盃影さして
千代の松が枝分け出でし
昔の光今いづこ

社会人になってから知った曲なんだけど、きれいだよね。
ぐぐってみたら、百年以上前の曲だそうだ。
百年も歌われ続けるってすごいな。

……いや、百人一首とかはまた別だから。

(-64) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 執事見習い ロビン


……。

[その問いには答えなかった。

唯一の躊躇い。
友人である彼との関係を、一方的に断ち切らねばならないこと。
魔物になって、今まで通りでいられるなんて、思わない。

だから]

(-65) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[食堂を出て、廊下を歩く。
ふらりと歩く様子は、どこか酒に酔ったようにも見える。]

 あ、なんか聞こえる……。

[城の何処かから聞こえてくるメロディ>>139
何処かで聞いたことがあるようなそれを、口ずさむ。]

(140) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

十年近く使っていて
こんなふうに…

 [懐中時計を探りだすとカチンと蓋を開いて見せた。
 針の形はやはり月が最も赤く染まった瞬間のままだ。

 奇しくもそれはサミュエルの携帯電話が示す時刻と
 ほとんど同じ時刻を指しているのだろう。
 奇しくも と言って良いのか解らないが。]

…急に 止まってしまうのは はじめて

 [役立たずな時計は早々に閉じてしまってしまうと
 次はサミュエルの首筋を伝う指の動きを見つめる。]

(141) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

虫 こんな時期に。 珍しいこと。
ヘビイチゴを潰して…― いえ
そんなもの 薬よりもありませんよね

 [どこかで擦れ違った賑やかな女の子の名前だと
 彼の話に登場した名からピッパの顔を思い出しつつ。
 虫刺されならばと大事とは捉えずに
 此処は山では無いのだからと、弱く笑んだ。]

(142) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[幾つかの囁きの応酬のあと、顔を上げ]

……そろそろ、行かないと。

ロビンもこういうところは大人と来ないとダメだろ。
まだ半人前の探偵なんだから。

[わざとらしく、からかう]

じゃあな。

[ひらり、手を振って。
ワンピースの裾を翻すと、螺旋階段を駆け上がっていくだろう**]

(143) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 放蕩者 ホレーショー


……祈りの場への道筋を、教えてください。


[これが答え。
呟きは、届くだろうか**]

(-66) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……?!

[ 囁きの問いに、答えは返らなかった。
 はぐらかすなんて、オスカーらしくない。
 いつもすまなそうな顔をして、自分を殺してでも誰かの為に尽くして。
 そういうバカ優しいのが彼なのに。 ]

 行くな!

[ 駆け上がる背に、むなしく叫んだ。 ]

 オスカー!

(144) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[止まる時計たち。偶然で片付けていいものかと考えて、背筋がぞわり、と。

終わらなきゃいいのに、と思ったのは事実だけれども。

不安を払うように笑みを浮かべ、ジリヤ>>141に言う。]

まぁ、誰かの時計は動いてるでしょ、うん。

そっちの時計――修理の道具、あるといいですね。

(145) 2014/10/10(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 01時頃


【秘】 執事見習い ロビン → 双生児 オスカー

 ……僕は、探偵じゃない。
 「吸血鬼ハンター」だ!

 だから……!

[ 死ぬほど恥ずかしいそれを、
 初めて明かした。
 こんな情報で、彼の足を止めることはできないだろう。
 彼は、何かを決意してしまったのだと。
 分かっていたけど。 ]

[ むしろ逆に、この情報を与えることは、
 自分自身の首を絞めることになるだろうと、
 頭の隅では。 ]


[ ……分かっていたけど。 ]

(-67) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…へびいちご?

[きょとんと聞き返す。>>142
頭を掻こうとして、片手に水差しがあるのを思い出す。
あぁ、飼い猫に水をあげないと。]

それじゃ、執事さん見掛けたら、よろしく。

[軽く頭を下げ、二階へ向かう為に歩き出した。]**

(146) 2014/10/10(Fri) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[廊下を歩く。
其処は既に現の城ではないのだろうか。

気付かぬまま、誘われるように歩く。]

(147) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 放蕩者 ホレーショー

[ぞくりと震えるのは、寒いからではない。

甘やかな誘いに身が震え、指先で紅い痕をなぞる。
口から漏れる吐息はどこか熱を帯びて。]

 何処に……

[困ったように呟き、しかし足は真っ直ぐに其処へと。]

(-68) 2014/10/10(Fri) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ネズミさんネズミさん
無事なのかなぁ?(´・ω・`)

(-69) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ええ 必ず

 [執事目撃情報の提供を約束し、
 二階を目指すサミュエルとはこの場で別れて
 ジリヤは当初の目的通りに厨房へと踏み込んだ。

 コップ一杯の水と
 角砂糖があれば、一粒だけ貰おうと決めて。

 静かな厨房の壁掛け時計が目に止まったが
 よく目を凝らさずとも
 その時計もまた動きを止めてしまっていると知れる。

 ああ もしや 壊れたのは 時計ではなく―― **]

(148) 2014/10/10(Fri) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

[ 追おうとしたところへ、 ]

 ッ!!

[ 燭台を取り落とし、制服のズボンの裾がジリリと嫌な音を立てる。
 慌てて火を踏み消して居る間に、オスカーの姿は見えなくなっていて。 ]

 Shit!

[ 思わず、優等生らしからぬ汚い言葉で悪態を吐く。 ]

(149) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―食堂―
[食堂に戻ると、既に酒盛りは解散していたようで。
ピッパ、サミュエル、鬼丞、ホレーショー。
皆姿を消していた。]

 ――あれ。
 もうみんな解散しちゃったんだ。

[特にピッパさんは。
こういう酒盛りの席では、長居しそうなものだけど。
――心に浮かぶ、悪い予感を感じつつ、そのテーブルを横目に通り過ぎる――。]

(150) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>144
とっても襲撃誘導な気がするけど、
ほぼオスカー当選確定なので、いいよね?

(-70) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

吸血鬼ハンター……今それを教えてくるか……!
ロビンさんの返して下さるロールがいちいち中の人の心にストライクでやばいんですがどうすればいいですか!

(-71) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ここでピッパの姿を目撃してはならない、とここまで待ちました。
ここまで我慢した自分を褒めたい。

(-72) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[現と幻の境。
誰かを探すようにふと、振り返る。]

(151) 2014/10/10(Fri) 01時頃

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10回 注目
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11回 注目

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チャールズ
2回 (4d) 注目
サミュエル
16回 (5d) 注目
ロビン
22回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
1回 (7d) 注目

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