134 幽冥異聞
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/* どこも落ちる気配がないから、無理に落ちてくれたんだろうけど。 赤の手が足りるのかが心配になるね。 赤落ちはともかく、誤認バトルもっとしないとだな(使命感
(-44) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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/* !!!!!! まさかの襲撃フラグがこっち来たーーー!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あ、死ねるわ、これ、死ねるわwwwwww
(-45) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時半頃
釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 00時頃
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姐さんのそういう物分かりのいいところすきだぜ……
[ふう、と一息ついて槍を掴んだ時にできた傷に薬を塗る。
鎌鼬の妙薬。 一人が倒し、一人が切り、最後の一人が薬を塗る。
そう伝えられるような妖怪になったのはそこに現れた狐のせいではあるのだが。 まさか自身にこの薬を使うことになるとは思わなかったが。]
(236) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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[だが、驚いている暇もない。 ……其れよりも、突如現れたあの式は。]
あの、熊…… お前を、庇おうとしたんか。
[>>233 己を睨みつける娘の目が、怒りに満ちる。 目前で起こった事態に、咄嗟に頭が働かない。]
(237) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* んー…言いたい事はあるんだけど言っていいのか分からない けどもやもやするって事だけ埋めとく
(-46) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* え、相方の役職聞いてないの……? まぁ、消去法で賢者だろうとは思うけど……。
襲撃は、まぁ初回は蘇生あり得るかな? と、沼太郎行ってみる。
(*6) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* お疲れ様です。そしてさようなら! 襲撃は自分は不可能となったのでパスセット済ですよ。
(*7) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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…………ウチには勿体の無い、自慢の式や。
長く生きただけで人に疑われ、見に覚えの無い罪で撃たれ。 死にかけてた所を、ウチの式にする事で、無理矢理命を繋いだヤツや……!
[貯まる木気に、髪が逆立つ。 >>237呆然とした翁の声音に、ふつふつと。]
…………よくも。
よくもよくもよくもよくも、よくも!!!
[紡ぐのは、呪詛。行き場の無い怨差。]
(238) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* んや、相方お疲れさまー!!! 最後の最後まで、ありがとうなー!!!(ぎゅうぎゅうむぎゅう
(*8) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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来ぃや、災いの神鳴り。
死の国の呼び声、あの爺に聞かせたるわ。
――――“神雷”!!!!!
[ぐわり、と。 先の殺戮で、遮るもの無き天は白く染まり、眩い光を放ち。 雷は場に迸り、鉄輪を投げた翁へと、…………落ちる。]
(239) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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[勝手に割り込んで、勝手に死んで。 それで怨嗟の叫びをあげても自業自得以外のなんであるというのか。 そんな事で呪詛とか何を言うか、とツッコむ余裕は流石にない。]
爺さん、気ぃつけろ!!
[ただ、やらせるわけにはいかない。 動かなかった頭も漸く追いついてきたようで。 はっと我に返ると志乃の怨嗟の向かう先へと声を掛け。 それと同時に火弾を弾幕の如く志乃へと向けて放つ。 その数100を超えていた。]
(240) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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シノ…なくな…
[別れた体のどちらから放たれたのかわからない声が、哭く少女へと囁く]
さきにいってチサと待っている。
また、あえる。
[それは、此の世でも彼の世でもどちらでもいいと、伝えてやれればいいのに。 熊の顔は、笑うことができたろうか。]
(*9) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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っておいちょっと待て狐の姐さんお前状況もうちっと理解して……――――――
[浮かぶ火の玉に顔色を変えるも、つかの間。]
……主に忠実、だったってことかね。
[落ちる首には、そんな呟きを。]
(241) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 00時頃
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さよか。大事な式やったんやろなぁ……
[その悲しみは、痛いほどに良く分かる。 運命に抗えず、主を失った己もまたそうだった。]
こら、えらい怒らせてしもうたな。 しゃあない、こうなったら……
[老亀から立ち昇る妖気が、黒味を帯びて。 甕から巨大な水柱が立ち昇り、武神の姿を取る。]
(242) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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盛りは過ぎたが、伊達に歳は取っとらん。 ……この、蓬莱霊亀「大玄」、只では逝かぬ。
[翁が名乗るは、老亀の旧き呼び名。 大陸より日の本に渡る前の、異国の名。]
これで、しまいや……!!
[防御に回す水まで、全てを一挙に集めた奥義。 荒ぶる水の武人が、強大なる拳を振りかざし。 中空の術師に向けて放たれる!]
(243) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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ってェ、ありゃァやっべェわ……!
[膨れ上がる妖気に、眼を丸くして。 衝撃を緩める為に蝶を飛ばすも、そもそも防御には向かぬ性質。 散る蝶に、舌を打って。]
(244) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* むしろ聞いてもいい物なのか… そして擬狼のCOっぽいものはどうしようかなあ
(*10) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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[避けも、防ぎも、する心算はない。 最初から、どうにもできないのは分かっていた。]
嗚呼。賀茂の兄さんや。 儂の事はもう構わんでええ。
………知っとったわ。 儂の運が無うなっとる事ぐらい。
[歳経た亀には、吉凶を予知する力が宿るという。 そんな己に、自身の「凶兆」を感じ取れぬ筈がない。]
其れよりも、あんさん。 なんやらこの先、ええ事ある気がするわ。
[緊迫した状況の只中であるに関わらず。 目前の術師の男から感じるのは、何故か「吉兆」。 其れならば良い、己よりはずっと運が…]
(245) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* ん、ペアで状況擦り合わせるなら言っといた方が早いと思う。 そうか、じゃあ役職も伝えてないのね……。
なんか大変そうだったから、こっちでも「我々の手に負えない神格(=襲撃不可)」は、匂わせておいたけど……と、ちと表に専念。
(*11) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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/* 了解、明日にでもちょっと話しておこう。
お気遣い重ね重ね感謝…そして大樫さんはお疲れ様でした。
(*12) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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/* ああ、先に逝ってるな(ぎゅむられー鼻すりり
聞いていいんじゃないかな?手数的にとか、LW縁故的にこれは残さねばとか先落ちしなければとかいろいろあるから、村数把握とか大事だし…(肉球で頭ぽふぽふ
(*13) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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[ああ、さすがにちょっとばかしこれは防ぐのが辛い。 若干身体に痺れが残っている、し。]
姐さん…… ちいと姫さん守ってやってくれ
[どうも一応味方してくれるようだから、お願いしてみるが。]
(246) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……まさか……、名は知っておるが。 あの、大老、まだ存えておったか……亀は万年とは、よう言ったものじゃ。
[敬意と呆れと驚きを綯い交ぜに、ぽかんと眺めやる]
(247) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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ええ事やて…?
[吉兆も凶兆も星を読む事で知る事は出来る。 だが死にゆく妖はもっと身近に感じる事が出来るのだろう。
ふ、と懐に仕舞った”鍵”に熱を感じた。 吉兆であるというのならば。]
……これは凶兆や思うんやけどね。 あんたの敵を討つなんて言わへん。 けどなぁ、
(248) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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アイツに剣を渡しはせん。
[この懐にあるコレは、本物なのだ。]
(249) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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ひひ…… 堪忍なぁ、「小鈴」。
祇園さん時に言うとった通り、 ほんまに、この京は儂の墓場やったんよ。 隠しとったさかい、閻魔はんに舌抜かれてまうわ。
[何時も見せる態度とは違い、弱弱しく笑う。 >>239 その顔が、迫る神雷に白く霞み。]
ほんなら、後は頼んだで。 土御門の名に懸けて、鍵護りや。
[聞こえるのは、娘にしか聞こえぬ念の声。 これが、風雪の約定が繋ぐ、最後の【共鳴】。]
(=0) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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主……?
[随分多くの人間が集まっているようだ。それらの顔を倒れ伏したままで一人一人判別する余裕はない。ただ、沼太郎が言ったその言葉は耳に入った。顔を上げた先に、一人の人間がいる。]
……風雪様?
[土御門の主に似た姿。はっきりとは分からないが、主に瓜二つなように、一見では思われた。しかし、それよりも]
(250) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……はぁ!?
[護れって――あの、伝説級の大神亀の攻撃から?]
――……ああ、世話の焼ける!!
[頼られれば、やるしかないが]
じゃが、和らげるだけしか出来ん! あとは、そちらでなんとかせよ!!
[戦域に散った千の焔、その残りを練り上げて。 水の豪傑が振るう拳の前に、焔の壁を造ってやった]
(251) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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[閃光]
[憤怒の念を集めた雷の全てが、老亀を包み込む。 白く霞みゆくその顔は、ただ静かに笑っていた。**]
(252) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……おい。
おいジジイ!何カッコつけとんねん!
[水甕から溢れ出た水が取る姿は、紛れもなく武神。 亀とは言っても、それが霊験あらたかな者である事の証。 志乃から放たれる神威の雷が襲い来るのを受け止めんとする姿は、自分が知っていた者よりもずいぶんと強大だ]
あかんやろジジイ! あんたホンマに命かけとる場合とちゃうやろ! 早う逃げや! 早う……!
(253) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 00時半頃
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