人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 琴弾き 志乃 → 手伝い クラリッサ

[最初は触れ合わせるだけの口接け。
 すぐに離して、言葉も交わす]

 んーん、まだ飲んでないわ。
 だけど私も、誘惑されちゃったの。

 ……とっても、気持ちいいのよ……
 私、もう戻れないの…… 穢れちゃったの……

[何処か諦観に似た、けれど堕ちた身体は艶やかにクラリスを求めて]

 ……私の秘密。
 クラリスとファンヌの仲の良さに
 嫉妬してたわ。
 私……クラリスのことが、好きなのかも、しれない。

[告白としては、曖昧だけれど。
 そしてそれに答えさせる隙をなくすように
 また唇を合わせ、舌を差し入れて歯列をなぞる。
 きっと天使同士には存在しない、深い情欲を煽るキス。] 

(-91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[もし閉架書庫に入るとしても、ひとまず誰かと合流してからにしようか。そう思って、私は部屋を出ようとする。
――と。私は姿見にちらりと写った自らの姿に唖然とした]

……っ。
……これ――私?

[鏡の向こうに写っていたのは紛れもなく私、ケイトの姿。
けれど、その格好は今のものとは似ても似つかないものだった]

(87) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[青いワンピースを着ていたはずだった。
それが、暗赤色の光沢をしたボディスーツになっている。
身体のラインを隠すようなゆったりとした衣服から、バストやお腹を露出させた扇情的なデザインの下着へと]

ウソ、ウソよ――!

[二つに結わえた髪は解かれて、いつもしている眼鏡もどこかに消えている。鏡の中から見つめ返してくる私の顔は、心なしか目つきもキツい印象を受けた]

(88) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そして何よりも、その背中には――]

……ああ、でも、これ――わたし――

[――純白だった翼の色は、正反対のものに。
私の背中には、黒い羽毛の翼が生えていたのだった]

(89) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 自室 ―
[おそるおそる、私は口に出す。鏡の中の自分から目をそらし、両肩を抱きながら]

……堕天、してしまったの?

[そうして、視線をのろのろと動かし、翼を視野に収める]

……っ、っ、、、はぁ、っ……。よかった……。

[目に映るその色は、白。
私は大きくため息を吐き、けれど、と小さく呟いた]

(90) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

けれど、時間の問題……よね、きっと。
今は隠せていても、きっと、このままじゃ――すぐに暴かれてしまうわ。

[目を閉じて、考える。天国からはきっと、追放されてしまうだろう。
私が、すでに神様の言った通りの存在になってしまったのだとしたら]

……そうだわ。それなら――

(91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 琴弾き 志乃

[まだ飲んでない。
 その言葉に少しだけ離れて頭を振る。]

 じゃ、じゃあまだ大丈夫だよ!
 うん!きっと大丈……

[そのまま言葉を続けられれば、戸惑いながらも目を伏せて。]

 ずるい…そんな言葉ずるいよ……

[そのままもう一度唇を寄せられれば、避けようとしたけれども思い留まった。
 天使である自分には知る事のなかった感触。
 志乃の舌が自らの唇を割って入り込む。

 赤らめた顔は更に紅く、頬を紅潮させて、漸く少し離れる。]

 かも…なんてズルい言い方だよ……こんな事教えて…。
 ファンヌは友達…だもん…。

(-92) 2014/03/23(Sun) 00時頃

ケイトは、隠微な色を口元に潜めて、密かに微笑んだ。

2014/03/23(Sun) 00時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ケイト、スージーが狼かな?
半狼が志乃で私は犬(酷い言いようである)
フランが気占いで間違いないはず。
今日の襲撃で狼増えて3人になるね。わー村側勝ち目うっすーいw

え?あざといように見えるって?
あざとくやってるんだよwww私は志乃の犬になるの。わんわん♪
村側が勝った時の事なんかこれっぽっちも考えてません。皆一緒に堕ちればいいんだよwww

(-93) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 手伝い クラリッサ

[きゅう、と心臓が痛くなる。
 どうして――そう接点もなかったクラリスに
 私は、惹かれて。

 クラリスの柔らかい笑顔や、屈託のなさ、愛らしさが
 どうしようもなく、欲しくて、欲しくて。
 私だけのものにしてしまいたくて。

 唇を解放すると、少し潤んだ瞳でクラリスを見つめた]

 ……じゃあちゃんと言う。

      私は、クラリスが好きよ。
 

(-94) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 手伝い クラリッサ

 私に言われても困るよね。ごめんね。
 でも誘惑したいほど、貴女を気持ちよくしてあげたいほど
 焦がれてるの――…

[強引なキスは、彼女からすれば色恋の勘定に入らないだろうから]

 貴女は私に無理矢理されたって。そう周知してもいい。
 でもお願い。私の気持ちだけは、覚えていて―――

[そう懇願するように告げ、そっと身体を離す。]

(-95) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

――みんなも。
――みんな、みんな、堕落させてしまいましょう?

きっと、その方が愉しいわ。
私と彼女だけじゃない、あの子も、あの子も、あの子も――

[堕天の事実に落ち込んだのは一瞬、すぐにそれは高揚へと変わった。
私はくすくすと笑いながら、天国に座す同僚たちの姿を順番に思い浮かべる。初めて知った悦楽に溺れ、あえぎ、そして堕ちていく穢れ無き天使たちのイメージ。それは私に与えられた新しい“器官”を昂ぶらせていった]

(92) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

――そうね、それこそが私の役目なんだわ。
ふふ、もしかすると。神様からの、彼女たちに“試錬”を与えるように、という役目なのかも。

[いまや私は、自分が堕天使であることをはっきりと知ってしまった。
それと同時に、この身の隠し方も。
神様から与えられた法力は堕落によって穢れ、魔力というべきものに変質する。それを身にまとわせて、鏡に映ったままだった“ケイト”の真の姿を幻で包んだ]

……うん。これで、良いわね。

[鏡に映った幻影は今までと変わらないケイトの姿。その出来ばえに満足して、私は自室をあとにした]

(93) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 琴弾き 志乃

 ……困んないし、言わないよ…。

 うん、これがきっと誘惑なんだね。
 もっとして欲しいっていうのが欲求で、他の人にはして欲しくないって思うのが独占欲なんだね……。

 じゃあさっきのが穢れ…??ううん。違う気がする…。

[もう一度志乃を見つめて、意地悪そうに微笑んだ。]

 秘密の共有だもん。

 それに……気持ちよかったから、もっと気持ちよくして欲しい……かも……。

[自分でも驚く程素直に肯定する。
 この感触には自分はきっと抗えない。]

(-96) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*だって私は犬だからwww

(-97) 2014/03/23(Sun) 00時頃

ケイトは、神殿の入り口へと向かった。

2014/03/23(Sun) 00時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
ケイトがもう一人の人狼?
半狼?どっちなんだろ?
うーん?

(-98) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 手伝い クラリッサ

 クラリス……有難う。

[意地の悪そうな笑みに、微苦笑し]

 独占欲に関しては、その通りね。
 クラリスが別の人として欲しくないと思う。
 私が貴女に――教えて、あげたい。

[ふわりとクラリスの頭を撫でて、微笑み立ち上がればケイトの姿が見えてくるだろう。]

 ……今度、ゆっくり時間をとって
 全部教えてあげる。

 好きよ。

[最後には優しい微笑みを湛えて*]

(-99) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 神殿入り口 ―
[神殿の入り口が見えてきたあたりで、私は誰かがいるらしい気配に気づいた。
天使ではなくなってしまったために、その存在に敏感になったのだろうか。柱の陰にそっと隠れて、顔を覗かせてみる]

(誰かな……)
(……志乃と、クラリス?)

[もしかすると、ファンヌもいただろうか。あるいは、まだ到着していなかっただろうか?
彼女たちの会話に聞き耳を立てつつ、出て行くタイミングを計った]

(94) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[クラリスと言葉を交わしていれば、
 ケイトの姿を見、クラリスの傍から立ち上がる。]

 ケイト。
 神殿のお仕事、お疲れ様。

[少しだけいつもと違う気がする――気のせいだろうか]

 私部屋に戻るわ。
 また今度ね。

[ひらり、二人に手を振ると、神殿内の自室へと**]

(95) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

じゃあ3人で配りましょう。
でもクリスにはあんまり騒がないように言わないとね。
はしゃぎすぎちゃうと子供達起きちゃうかも。

[誘惑では無いと言われて満面の笑みで何度も頷いた]

そうと決まればスージーとクリスの分の籠を編まないとね。
あ、でもその前にケイトとヨーランダに話を聞かないと。

[嬉しくて神様からの言い付けを忘れる所だった]

(96) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

志乃は半狼か人犬か。

(-100) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 00時半頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 琴弾き 志乃

 えへへ、どういたしまして。

[先程とは異なり純粋に笑い返した。]

 穢れた人を探すのに穢れを教えてもらう…ってなんか変なの。

[クスクス笑いながら、それでも緩やかに笑みを返して]

 うん、志乃ちゃんが教えて?
 わたしも大好きだよ!

[返す言葉はどこかまだ友達感覚のような…。
 まだ穢れを知らないから故の返答だけれども…。]

(-101) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

[掌から零れるスージーの胸が勿体無くて、
何とか全部手の中にならないかと揉みながら考える]

本当に? 気持ち良い? 柔らかいもの、ずっと触ってたいわ。
スージーって子猫みたい。撫でて気持ち良いと鳴くわよね。

[少しずつ甘い声になっていくのを聞いていると、
ちょっと悪戯心が沸いてきた。もっと可愛い子猫のような
声が出るかもと、胸の揉み方を変えてみる。
途中で掌に尖った果実を感じると、
これは何?と二つの果実を思い切り捻ってみた]

(-102) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ。見つかっちゃった。

[志乃に見つかって少し気恥ずかく思いながら、柱の陰から出て行く。立ち上がった彼女にちらと視線を流しつつ、]

ううん、まだこれから、なの。何か手がかり、見つけないとなぁ……って。

[軽くそう答えて、後ろ姿を見送る]

うん、それじゃあ。また、どこかで。
書庫で調べ物あったら、いつでも来てね。

(97) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

あっっんっ、私のも柔らかい?
スージーの方が柔らかいわ。手も、凄くっ柔らかくて…。

[スージーの白い手が褐色の私の胸に伸びる。
元々薄い布地だから白と黒のコントラストに思わず溜息を吐いて]

ね、どっちが柔らかいかしら?

[比べてみようかと互いの胸を押し付け合って弾力も確かめようか]

(-103) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

ふふっ、そーね。クリスは賑やかだもんなあ。
子供たちが起きたら叱られちゃうかも。

[くすくす、おかしそうに言って笑う。いつもの無邪気なクリスの様子を思い出して、子供たちが起きてしまう様を思わず想像した]

あ、そーだね。籠の方は任せちゃうけど神殿の方に寄ってくんでしょ?
一緒についていこーかな……

[特別に予定があるわけでもない。堕天使を探すというのをあまり真面目にやるつもりはなかったけれど、神様直々の事だし、考えずにおくのもまずいのかもしれない。少し真顔に戻ってうなづいた]

(98) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【秘】 愛人 スージー → 踊り手 フランシスカ

[手の中で胸を揉まれると、柔肉の塊が2つ、フランの手の中で自在に形を変える。多分マシュマロよりも柔らかい手触りで]

うん…なんかどきどきするよー……もっと揉んで?
フランだったらいくら揉んでもいーの……あふ、ぅん。はっ……
子猫じゃ、ないもん…

[胸を揉まれるたびに時々甘い吐息と声が漏れる。自分もフランの胸に手を伸ばしてその豊かな胸を負けじと揉んでいくけれど、先をつままれると切なそうに声を上げた]

ひゃう、うっ……そこっ、先っぽはだめえ、気持ちよすぎちゃう…
フランのだって、お返ししちゃうもん…

[自分もフランの胸の先、盛り上がった場所に指を伸ばし、カリ、と爪でひっかくように摘み上げてみる。ぐりぐりと、押しつぶすように動かして。]

うん……比べっこしよ?ほら、ぎゅうって……

[どちらも豊かな胸同士、押し付け合うと4つの膨らみが潰れて大きさがより強調されてしまう。はふ、と見た目と柔らかさの興奮に、下半身がぴくり、と反応してしまった]

(-104) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

そうよね。折角お手伝いしてくれるって言ったのに、
叱られたら可哀想よね。

夢を配る時は静かにね、ってお願いしとかないと。

[堕天使の話から目を背けていられる間は楽しいけれど。
やはり今はそれだけでは駄目なのだ]

籠は早めに作っておくわ。
神殿? ええ、一緒に行きましょう?
このままだとお昼寝しちゃいそう。

[未だ寝転んだまま、
マシュマロの肌に埋まって寝てしまいそうだ、
と柔らかな肌を突いた]

(99) 2014/03/23(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ どのくらいの時間ソフィアと山で過ごしただろうか、
  ソフィアの仕事が終わったようであれば鳥に手を振って]

 そろそろ神殿戻ろっか?
 ほら、ファンヌも一緒に居る人変えた方がいいって言ってたし?

[ 他に誰か神殿に戻っているか分からなかったが、
  ソフィアが着いてくるのなら一緒に、
  まだ何か用事があるのなら一人で神殿へと戻ろうと]

(100) 2014/03/23(Sun) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

[手の中で形を変えるスージーの胸の柔軟さに見惚れてしまう。
掴む手だけでなく、指それぞれに強弱を付けて、指の隙間から溢れる弾力を楽しんだ]

気持ちいいの? スージーが喜んでくれると、私も嬉しいわ。
この尖った所がいいのね?

[一際猫の様に鳴いた胸の尖り。
そこを指で摘まむと更に尖らないかと伸ばし、
ちょっと唇で吸ってみたりした]

マシュマロじゃないけど、これがスージーの味なのね。

[唇で吸ったせいで汗だろうか、スージーの香りがした。
嫌いだとは思わなくて、
もう少し味を確かめてみようとちょっと舐めたりもした後で]

(-105) 2014/03/23(Sun) 01時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

やっんっ……スー、ジー、あ、うん。
判る、ビクッてなっちゃった。

[お返しとばかりに胸の尖りを遊ばれると、
全身に痺れが走り驚くほど高い声が出た]

2人分のお胸だと、迫力ある、わね…ぁ、ん

[ボリュームのある4つの膨らみを押し付け合い、
先程痺れた尖りをスージーの尖りにも重ねようと身体を揺らす]

(-106) 2014/03/23(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

スージー
21回 注目
クラリッサ
40回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
クリスマス
35回 (5d) 注目
ヤンファ
14回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ケイト
0回 (4d) 注目
志乃
23回 (5d) 注目
ソフィア
5回 (6d) 注目
フランシスカ
29回 (7d) 注目

突然死 (1人)

ヨーランダ
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi