111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[その、何かを含んだような声にぞわりと背筋が凍る。
少し首を傾げにっこりと笑う。この目はとうに視力を失いかけている。見えるのはひかりと、やみ。人影は辛うじて分かるから。 それに比例すよう感覚が鋭くなった。
気配で、誰かわかるほどに。だからこのことは誰も知らないはずだ。]
隠し事、とは? 僕が姫さまに隠すことなど何もありません。 イアンが待っているので失礼します。
[足早にその場を去る。返事など聞いていられない。そこに在るだけで自分の存在が呑まれそうになる。 目が見えていたら、耐え切れずに思っていたことを包み隠さず話してしまっていただろう。]
(325) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[>>321現れたテーブルと食事に苦笑を禁じえなかった。 そこに昇るには足が必要だろう。
擬態に命を、脚を作り、椅子へと座る。 ちなみに布までは再生することはできない。 サンドイッチを手に取ると躊躇もせずに口にする]
もっと肉とかのが良いねぇ
[にやりとしながら肉を所望してみはする。 あくまで本物と同じように振舞うのだった]
(326) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[イアンの声>>309で我に返る。]
あ、ああ。
[短く言葉を発する。何故自分が少し血に濡れているのか、分からない。 血の匂いが気持ち悪い。吐き気がする。
イアンの指差す方向を見て、小さく頷いた。]
敵地なんて、いつぶりだろうな。 ずっと拠点内にいた気がする。
…イアン、無茶するなよ。
[死ぬな、でも生きてくれ、でもなく。そう言葉を掛けると一気に敵地まで駆けただろうか。]
(327) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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― 黒軍拠点・廊下 ―
嘘、つかれちゃったなぁ…… まあ、いっか。もう少し泳がせても。
[ふう、と小さく溜息を漏らす。]
いいもーんだ。次嘘つかれたら、
大切なもの、奪ってやるんだから。
[にっこりと微笑み、黒軍拠点の入り口までと、てこてこ。]
(@25) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[掛けた呪は『愛する者に弓引く時に前腕の神経を侵し痺れさせるというもの』である。
クラリスを愛している心が残っているならば手を出せない。 クラリスを愛していなければ撃つことができる。
ただし、体力の無い今、呪の掛かり方自体は弱くなっていた]
(-168) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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こんばんは。かみさまです。
【本日の狼さんの晩御飯は トレイル様です。 】
【本日の戦死者は 沙那 様です。】
では、さようなら。
(#0) 2014/02/16(Sun) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時頃
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/* >>326 !?丸出し!?丸出しなんですか!?
(-169) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時頃
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そう、だな…
[は、と疲れたような息を漏らしながらそう答える。 自分たちは前線を推し進めるために来たのではない。前哨戦だ。時間はかかれど戦果を出しさえすればいいのだ。
なにより、もうこれ以上部下を失いたくない。ひとを、殺したくない。]
迂回しよう。…でもイアンの言う通り危険か。此方のルートを本命に探ってきたからな…
[少し悩んだ末、1(1.迂回2.そのまま進む)ことに決めた。]
(328) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時頃
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48時間で終わるのかと思ってたら更新時間が48時間だったようでござる(>_<)
(-170) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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>>326 私が用意した“食事”を侵入者は疑いもなく口に放り 咀嚼する…。
…もっと肉とかの方がいいねぇ
そう言った侵入者の顔がグニャリと歪な形にゆがむ。 と次の瞬間には彼の姿は肉の焼ける嫌な臭いを残して ずくずくと崩れてしまった。
(329) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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“食事”にはある毒を持っておいた。 「魔散薬」と名付けたこの薬は身体には影響を 及ぼさず、魔術を起動するための燃料 潜在魔力に直接干渉する薬であった…。
「敵軍との“ビジネスチャンス”を不意にしてしまったか…」
“魔散薬”で消滅したということはコレはただの 肉の器、「本体」には悠々と逃げられてしまった …ということか…。
やはりそうやすやすと交渉の窓口は築けるものでは ないようですね…。
「またいずれ…お会いできることを期待しようか …ショウ…」
聞こえるはずもないが、彼に向かってそう呟く
(330) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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/* 殺気を撒き散らすのはショウのキャラじゃないんだよ
確定するのはまー赦してるけどキャラ付けと違う方向性でいかれたらあかん
(-171) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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/*あんまりメモで会話するのは…ついてけない
(-172) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ああ、分かった… そうだな、森を通ろう。見つかりにくいしな。 …はは、制服のちょうど黒だ
[冗談をいいつつ、岩陰から静かに森へ移動する。]
…そうだ、千夏、これ。
[先ほど、顔を顰めていた>>327のを思い出し、ガムを渡す。]
血の臭いだろ、前の僕と一緒だな
[ふふ、とわらい、森の奥へ向かう。]
ーー人影…!?
[大きな銃を持つ男と、倒れている2つの人影を見つける>>323]
…千夏…あれは…
(331) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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/* 可愛いと褒めてくれてるアイリスの中は残念な人です( ・_・)
(-173) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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−自室−
[手紙と、同封されていた押し花を机の上に置く。
やらなければいけない事が、一気に増えたようで。 今はただ、時間が欲しい。
命令通りに動くだけの自分でいては、もう。駄目なのだと。]
リサ姉さんが戻った時は、すぐに連絡してください。
[部屋にある無線でそう、短く伝える。 それに対する答えがYesでないのならまた"声で扱えばいい"。
ふと、そう考えてしまうあたり……
何かを誤魔化すように、ショウに貰ったチョコレートを口に含む。 広がる甘さにほっとする。
だが、なんだろう。少しだけ、ほんの僅かな、違和感。]
(332) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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むむ…捕まえたァ! [長い間瞑想していた志乃はようやく魔力の残滓を掴むことに成功した。]
こっちだぁ!…ってあれ? [志乃が目を開けて魔力の残滓の漂ってく る方向を見るとただの壁であった。]
ええ、こっちにはなんにもないはずなんだけどぉ…隠し部屋?? [こんこんとその壁を叩いてみたりする志乃。]
むむむむ。
(333) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[ が、 ような、 ]
……疲れている、のかな。
[そう思いながら、机に置いた押し花へと視線を。
先に監視兵から受け取った封筒の事など、忘れていた。]
(334) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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…迂回しよう。
[意を決してそう告げる。確かに危険だがあっちのルートも模索しなかったわけではない。なにより確実に戦わなければならない此方と比べれば安全な方を選ぶ方がいい。 そういうと彼は了承してくれた。>>331
ありがとう、と小さく言って受け取るが伊賀気持ち悪くて食べる気にはなれなかった。心配を掛けなようこっそりとポケットに直す。
―情けない。初めてでは、ないはずなのに。 笑いかけてくれたのには、上手く笑い返せたのだろうか。ああ、記憶が酷く曖昧だ。]
?誰も、何も居ないが?
[気配は感じられないはず、と小さく首を傾げた。]
(335) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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/* 分からなくなるな……(困惑)
(-174) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[>>330リッキィの呟きに、
擬態の唇はにたりと嗤い
ぐずぐずと溶けて消えた]
(336) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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【屋根裏は警備が薄い、ゆえに工作や暗殺にはうってつけだ、まずは、入り口に仕掛けたリモコン爆弾を起爆した。】 まずは一個…【警備を別に向ける作戦だ
(337) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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― 回想 ? ―
[自分が軍に入るよう通達が来たのは、この力を知られてしまってのことかもしれないと薄々思っていた。最初は触れた植物の成長を早めることしかできなかったが年月を重ねるごと。何もない場所から生み出すことが出来るようになっていった。何も、必要ないのだ。きっと自身の命が削られているのだろうと気付いたのは軍に入ってから。
命を、生み出す力。自分には途方もないそれ。あの裏庭を教えてくれたあのひと≠ヘきっと知っていたのだろう。
何かに応用できるだろうと上部は考えているようだが、生憎花を咲かせる事しか出来なかった。 ―しようと、してこなかった。]
(338) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ー森ー 「いないと言われ>>335もう一度振り返る。いうとうり、誰もいない。] …そう…か…? 確かに今…
[思い違いだろうか?思案するが、今は見当たらない。]
なんで…
[フラッシュバック?そう思うがなにか違う。わからない。]
まぁいい…先を急ぐか…
[違和感を覚えつつ、進み始める]
(339) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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―白軍拠点・入り口―
だ、ッ……ハッ……
[息を切らして最後の坂を昇ると背負ったクラリスごと地面に突っ伏した。 上半身裸、ほどよく鍛えてある筋肉がピクピク動いていた]
もー動けん! もー動かん!
[駄々っ子のようにジタバタしていると衛兵がやってくる。 ショウとクラリスを確認すると衛生兵が呼ばれてきた]
(340) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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[どうやら一緒に出立した三人は戻ってはいないらしい。 もしかするとリッキィにつかまったのかもしれないし、 途中で赤か黒の軍に狩られたのかもしれない]
あ、それこの辺でなんか探ってたから捕まえておいた まー下っ端だろうから牢にでもぶち込んどいてくれ
[ヴェラの階級証は預かっているので暫くは大丈夫だろう。
クラリスは部屋へと運んでもらい、自分は担がれたまま報告へと赴いた]
(341) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― 森 ―
すこし、疲れているんじゃないか? …もう戻って休むか?
[連日の戦闘続きで疲れているのではと心配げに顔を顰め尋ねる。 進み始めた彼の背中にそう問い掛けながら。
ふと、単独で出て行ってしまったヴェレーノの事が頭を過る。
―もう戻ってきているだろうか。でもあの様子だと白軍拠点の近くまで行っているのは間違いない。単独でも突っ込んで行って無事を確かめたいが、まだイアンにはそのことを離していない。 そう思ったが、口からするりと言葉は漏れていて。]
ヴェレにいさん、無事かな…
[気付いて口を押えた時にはもう遅く。きっと聞こえてしまっていただろう。]
(342) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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教えといたるわ
[遠くの方で響く爆発音>>337に、にやりと口を歪め。天井に向かって空間に何やら描きながら、話しかける。硬い天井に遮られて、聞こえていないかもしれないが。]
僕がおる赤軍で、目眩ましなんか効くと思っとったら痛い目みるで
[描き終えた手をそのまま横に振れば、空間の文字のような画が光り、ビシビシと大きな音を立てながら亀裂が入っていく。 少しすれば天井に大きな穴が空き、小さな欠片がぱらぱらと降った。 さて、“侵入者”は天井と共に落ちてきたか。 落ちたならその人物に場にそぐわない挨拶をして、落ちてこないなら同じことを何度か繰り返すだろう。]
(343) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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――――……ん
[嫌な夢を見ていた気がする。…いや、いい夢か。ぼんやりとした意識の中、身体に感じる冷たい感覚に嫌な予感がする。]
………ぐ…
[起き上がろうとして、初めて自分が縛られていることに気づく。
……しまった。
目を覚ませばそこは牢獄だった。きっとクラリッサの軍のだろう。 試行錯誤し、何とか壁によりかかり座ることができた。]
…さて、どうしたものか
(344) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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―白軍拠点・司令所→自室―
てーわけで赤軍の領地はなんか面倒そうでした
[拠点ではなく黒軍との前線後方の村であの防御である。 赤軍の拠点はどれ程固めてあるのか定かではない]
ここも大概ですが、赤も魔法に関してはなかなかやるようで ああ、備蓄倉庫はきっちり壊してました、クラリスが
[中身は知らない、倉庫は壊した、うん]
報告も終わったんで下がりますわ
[明らかに報告の態度ではない態度での報告が終われば食堂で飯をたらふく食べ、風呂に沈み、部屋のベッドに倒れ伏した]
(345) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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