109 Es+Gossip/Amnesia
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「いるように見せかけている」可能性もあるけどね アレか、――粉いっぱいのオーブンでも投げたんじゃないかね
[チャールズが仕掛けた爆薬ならば、と。冗句を言った心算だが、通じていたかはあやしい所。 「花火」を賞賛する様子に気づけば刹那、ぴくりと片眉を跳ね上げて]
…城内でのバーベキューも、野外でのスモークも 私はとても、嫌いだ 「反逆者」に関しては同感だね
[そして、組織に関しての感想もまた同じ。自分たちは部隊長に、ではなく、ひいては国に統制されているのだ。 納得の色合いを示して別れの意を伝うも、振り向きざまの言葉に数拍、眸を瞬かせた]
――ああ、これか… ありがとう、シュウルゥ
[貰っても、生憎自分で結える自信は無かったが。 ちょい、と首を傾け、崩れぬように三つに編まれた髪に触れてその感触を愉しみ、
――愉しんでいる間に、彼の姿は*消えていた*]
(434) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[その惨状を視界に入れ、徐にドナルドの二の腕を掴んで、上体を引き摺り起こす。 彼の目の前に片膝を付けば、視座が同位に。
大分弱っているが、覚醒は成されたようだ。 人の気配が、吸血種のそれに塗り替えられている。]
―――…、
[だが、その過程で過剰な趣味が混じった事は一目瞭然。 物言たげな半眼をトレイルに向けかけるが、それよりも先ずは、目先の目的を優先した。
揺り起こす仕草は、従軍経験もあるだろう彼に向ける対等なもの。子供に起床を促すのとは訳が違う。]
起きろ――…、ドナルド。
(435) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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―ドナルドへ込める呪―
[呪われた声は、彼の中に眠る種へ向けられた。 吸血種への、Esへの、―――部隊長への殺意、或いは相手の目的を増幅させて、己の目的を絡める呪。]
お前に災いを与える、お前に救いを与える。
起きろ、お前の中に眠る呪詛の種よ。
目を覚ませ、瞼を開けろ、
支配を迎え、呪われよ。
お前は運命に抗う反逆者、―――【部隊長を殺せ】
[禍が渦を巻き、彼の深い場所へと染みていく。 赤い世界が彼の目の前に拡がりを見せていく。]
(*64) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[密やかにこめる呪い。それは赤い色を滲ませて。 もしも、彼に才があり、過剰に同調するのなら、は、相手の痛みを僅か軽減させる癒しが訪れたかもしれない。
――快楽を芽生えさせる物質が、身体の奥に生まれる変質を。]
(436) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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【吸血種の精は甘い】 ―――…ほら、気持ち良くなって来ただろう?
[囁いたのは、あくまで彼の身の負担を減らす為のものだが。 呪に惑いやすければ、心に染みて、身体に残るだろう呪を撒く。
ひっそりと、彼の眦に軽く優しいキスを落として。*]
(-247) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[そうして、ドナルドを解放すれば、まだやるべき事は終わらない。 膝を払い、ゆっくりと立ち上がり、トレイル。と硬い口調で彼を呼んだ。]
――…態とだな。
[見れば分かるが、此処まで痛めつける必要は微塵も感じない。 五指を拡げて、彼の頭に乗せれば、そのままシェイク。 叱ると言うよりは、問い質す色が強い。 彼の髪は猫の毛のように柔らかい、硬い指先にも良く馴染む。]
(437) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[碌なことではない。まるで叱られたがっているように見えるなど。 悪趣味に過ぎる。それで他を玩ぶなど。
だが、彼がどれだけ悪趣味を晒そうと、まるで、此方を見て。と囁かれる気になってしまう。
――彼の深い寂しさは、自身の胸を揺り動かす。]
(-248) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[孤児院に送られる子供達は皆、親が居ない。 神教国の名に慈悲を見て頼り、国境間近に捨てていくのだ。 だから引き取り、名を与え、自国民とする。 神教国に姓が少ないのもその所為だ。皆、己のように仰々しい姓を貰う。]
―――…トレイル。 お前にも、待つ相手が居るのだろう。
[父は何処、母は何処、と泣く子供が本当に求めていたのは、管理者である厳しい神官ではない。 武勇伝を聞かせても、図鑑を見せても、寝付いた後で、親を呼ぶ子供しか知らない。
己では至らない、最初の禍根を絶たねば永遠に子等は寝台で、眠りに落ちて尚、涙を流す。
悔しい気持ちばかりが胸に満ちた。 だが、今はそれに縋ってしまう。
彼もまた、自身に誰かの代わりを見てくれて良い。 でなければ、]
(-249) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[執着する、希求する、強欲する。
愛情を超えて、恋情を超えて、思慕を超えて。]
(-250) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[自身の中にある天秤の片方に、既に彼の重みを感じる。 傾けてはいけない、躊躇ってはいけないと唱えながら、 いつも、どんなときも、どんな些細なことでも、彼の声を逃せない。]
トレイル、私は――…、
[何事か紡がねばならぬと感じながら、彼の首筋に視線を落とした。]
(438) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[視線で辿るのは首から肌へと絡みつく墨、何処かで聞いた呪が蘇る。>>*27 途端、彼の体温が上がった。]
トレイル?
[疑問の声を掛け、そっとその首筋に触れると、甘い声が零れ落ちた。>>*42 しかし、今度、覚えたのは意表ではなかった。
代わりに、背を這い上がるような情動があった。
元々性に対して淡白なきらいはあったが、そんな性質を無視するような己の雄を刺激する色香。 美男であるとは思っていても、自身からしてみれば彼は子供だ。
それなのに―――…彼に目を奪われた。
艶やかな声に。熱の篭る吐息に。
女に対しても早々絆されない心が大きく震えた瞬間―――]
(*65) 2014/01/31(Fri) 04時頃
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[ガッ、]
―――ッ…ぅ、
[目の前の相手に気を取られていた男は、背後まで寄っていたドールに後頭部を殴られる。 うめき声を絞り、眩む視界の向こうにトレイルを見た。
ドール達は吸血種の何時もの玩具遊び然とした光景には構わず、己を連れ出す。 ドールの影にはもう一人の罪人の姿。>>430]
……く、……お前、
[レールは交わらない。 邪で結んだ縁があるなら、これは純然たる禍の縁だ。お互いに、相手が気に食わないのも、此処までくれば立派なものだ。 薄れゆく意識の中で、お前は殴る。とヤニクに悪態を吐いた。
もしも、そんな中、トレイルが声を掛けたのなら、ドールは罪人の行く先をしめやかに告げただろう。
――――罪人の堕ちる場所、大切な記憶を奪う場所。 その名は、牢獄アムネシア。*]
(439) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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[ハク、と空気を噛んだ声が彼に向く。]
『必ず、戻る。必ず、帰る。だから―――』
[黒々とした瞳を僅か撓め、意識が薄まっていく。 何を忘れても、何を無くしても、必ず。]
『良い子で待っていろ、トレイル。』*
(-252) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* ドールA「この智狼弱ぇええええ!!」 ドールB「ワンwwwパンwwwww」
〜 そしてドナドナへ 〜
(-251) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* ギリギリまで、ギリギリまでお返ししてみせる!
(-253) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* 賞金稼の道連れは襲撃扱い=襲撃=気絶或いは昏睡なんだけど、多分この設定みんなから忘れられていそうな気がする…
から、余計な村たて発言はしないでおこう。
(-254) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* しかしアランさんは綺麗な文を書かれるな…
上手く収集して頂きありがとうです&すみませんすみません(どげね
ええと、吊りはジェフさんだったな ジェフさんすまん…
(-255) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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―少し前・客室フロア―
[ほんの一瞬とて判り易い純粋なその感情を見落とす筈も無く>>298、覚悟はしていたし耐性も有るので、ほんの少しだけ苦笑いを零したに留める。 まぁ、仕方がない、それが真っ当な反応だろう。
>>299気を取り直して挨拶をしてくれるなら、此方も気を取り直して、穏やかな笑みを浮かべて応え、一歩退き、見える位置で腕を組む。
警戒する相手にとっては然して意味のある行動ではないかもしれないけれど、取敢えず今は何もしないの意思表示に]
安心してくれ…と、言ってもあまり信じて貰えそうにないが、盗み聞きなんて行儀の悪い真似はしていないよ。 怪我がないか、様子を見に来ただけだよ。 良かった、二人共異常無さそうだな。
そう邪険にせずともすぐに去るさ。
(440) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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[影に隠れる一方と、盾になる様前に出る一方、互いに怯えた犬みたいで可愛らしが、同時に、あまり怯えさせて気の毒だと思う。 宣言通りその場を後にしようとすれば、相手から掛けられる声、
声を掛けられた事自体もさることながら、その内容に>>274、不思議そうに目を瞬かせた。彼の中では、吸血種は、恐るべき殺人兵器の類ではない、らしい。
あんな小さな爆発一つで気が動転する様な…、そんな繊細な、…まるで戦すら碌に知らないただの街人みたいに…
そう思われているのかと思うと、何となく可笑しくて、零れる笑いを掌で隠し、いや失礼、と、すぐに咳払いで引っ込めた]
あぁ、景気の良い花火が上がって居たね。 キミたちの歓迎用じゃないのかな?きっと。
[音も色彩も、風情に掛けて居たけどね、なんて少しだけ残念そうに。 続く問いにはもう一度、驚く事になる。由々しき事、だなんて]
(441) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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[別れ際、ヴェスパタインから渡されたのは、装飾の施された小瓶。>>422 説明を受ければ、それを懐へ落とした。
この小瓶の中身は、きっと服用以上の意味を持つ。 そんな重みを感じながら、スーツの中で転がった。*]
(442) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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ふふ、面白いなキミは。
キミは我らを化け物では無くただのいち兵士と見るのかい? 我らは…俺はそんな大層なものじゃあないよ、互いに利があるから席を置く、傭兵みたいなものさ。 俺でなくとも、愛国心から進んで徴兵に応じている…なんて者は、恐らくは居ないとおもうよ、多分ね。
[牙と爪を持つけだものが、多少じゃれついただけだろうに、機嫌を損ねてかみついただけだろうに、上層部にしてみれば、別段、想定出来得る範囲の、ごくごく軽いアクシデント。
そんなデメリットがあったとて、上回るメリットがあるからこそ、この国の連中は、欠点も損失も危険性も、総て理解した上で、我らを飼っている。 飼い馴らせるはずも無い凶暴なけだものを、そうと承知で飼って居る。
それなのに、こんな些細な事で、由々しい事だなんて、そんな、まるで、ただの、人間達みたいに…]
(443) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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―回想・温室前―
[吸血種に個体差はあれど、人間の尾行を察せぬはずは無いと踏んでいた。>>428 好戦的な男には見えなかったと言うのも大きい。 しかし、警戒は常に撒いていた。が、存外気安い様子で話しかけられると、流石に戸惑った。]
――…アランだ。
[詮索を挟む余地もないほど、極普通の挨拶だった。>>429 己の中にある変わり者の番付は更新が忙しない。]
いや、確かにブルーブラッドには見えんが。
[つい、礼を欠いた言葉に咎めを覚えたのは、彼が余りに吸血種に見えなかったから。 ただ、少ない会話を交わす中で、この男。 シュウルゥは、人であったら、さぞかし―――己よりも余程―――善良な男だろうな。と、思った。*]
(444) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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[敵意を、嫌悪を向ける相手からの扱いとしては非常に珍しい彼の物言いに気を良くして、無邪気に笑い、面白いなぁキミは、なんて繰り返しの言葉をジェフに向けて、しみじみと呟き零す。 そこに悪意も、揶揄も、嫌味もない、むしろ尊敬すら滲ませた声音で。
先にその場を去る一方には気にも留めず>>320、じゃあ、また、なんてひらり手を振り見送っただろう。
残った彼も去るならば、後は追わず、互いが見えない距離に移動するまで其処を動かないのは、過剰に怯えさせない為*]
(445) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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/* やりきった!(楽しみすぎである)
(-256) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
>>393ふぅん――…… 今、僕は君が可愛いと思っているわけだけど、 それも趣味が悪いって事になるのかな?
[四苦八苦しながらも、 言われるがままに自らの下半身を外気に晒す。 そんなフィリップの様子に、愉快げに目を細め]
おや……? 興奮してるみたいじゃないか。
――……こんな状況なのに。
起ち上がりかけて、ヒクヒクしてるねェ……?
(446) 2014/01/31(Fri) 04時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 04時半頃
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[――…がプ、リ。
顔を精一杯背けるフィリップの、その耳へと齧りつく。 血と肉の切れ端を、 ゆっくりと――……咀嚼しながら言葉で嬲り。
ようやく口元を離した次の瞬間、 フィリップの身体を、ひとおもいに裏返す。
再び、赤黒く切り裂かれた背の逆十字が顕になって。
その場で膝立ちになった吸血種は、自らの手首へと牙を立てた。
伸ばした腕先から、
紅き契約の血が、 逆十字へと、降り注ぎ。
吸い込まれるように――…フィリップの傷痕へと染み込んでいった]
(447) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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これで後は――……
君のナカを、 僕のモノで満たせば良いだけか。
[俯せにされたフィリップの背後から、 そんな呟きと、カチャリ、カチャリという金属音が聞こえてくる。
それは青年が自らのベルトに手をかけたその音に他ならず。
少年に自らの運命を自覚させるように、ゆっくりと。
例え逃げようとしたとしても――… その脚には、自らずり下ろした着衣が絡むことだろうか*]
(448) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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/* 波縫いすぎて申し訳ないほど読み難いよ…!(特にトレイルさんあて)
(-257) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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―庭―
>>406……――ッ!
[暗い森の間を、迷いもなく進む気配に 相手が吸血種であると直感する]
(――……師匠が追って来た?)
[そう思えばこそ、木々の間で息を殺し、待ち伏せをする。
近くまで来たところで 一気にその首筋にトンファーを突きつけようと*]
(449) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/31(Fri) 05時頃
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/* お互いいつ死ぬか分からないし、 絡める時に絡んでおこうと思った!
うざかったらごめんね!
(-258) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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