106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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本当に?!じゃあちょっと待っててにゃ! [燐が乗り気>>166なのを見てすぐさま自室に戻りゴソゴソと取り出す。]
……はいっ、りんちゃん! これ着てにゃあ〜♪ 琴は樹里ちゃんのお部屋に行ってくるにゃ! [燐に手渡すと、急いで樹里の部屋へ。コンコンとノックし、小さな声で失礼します、というとしばらくキョロキョロしてお部屋で正座を。]
(169) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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はいっ!楽しみです〜はう… [樹里に隅々まで洗ってもらい、少女も彼女を洗ったりして湯船に浸かる。 幸せだ。誰かと一緒にお風呂に入れるなんて。そう思うと満足げな溜息をついた。]
(170) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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/* まゆさんのハルちゃん依存やべぇな
(-50) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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―元旦・談話室―
積もったなぁ。
[二日酔いの難は逃れた。 眠気が乗って重い瞼を擦りつつ談話室を訪れ、その場に人が在れば朝の挨拶などして。出掛けるつもりで着込んできたダウンジャケットの前を合わせて、庭先へ出て煙草を喫む。薄く白を纏った庭の様子を見回していると、相変わらず愛想の無い三毛猫の姿が。
声はかけずに見つめていると、向こうもこちらを睨めてくる。無駄に威嚇し合う格好で、煙草一本を灰に変えた。
あいつとは親睦を深められそうにない。]
(171) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[やがて遥も加わり、背中の流しっこなぞした頃だろうか。 ぎゅうぎゅうになりながら湯船に浸かっていると、ノックの音が微かに聞こえたような気がした]
……あれ? もしかして、誰か来た?
そろそろ逆上せてきたし、ちょっと見てくるね。
[二人は後に続いただろうか、素早く身体を拭き、バスローブを羽織って洗面所を出ると、琴がそこに正座していた>>169]
――わ、びっくりしたぁ…! あ、お着物持ってきてくれたのよね、ありがと琴ちゃんっ。
(172) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[カイロを揉んで、出掛ける準備を着々と整えていると、談話室にも人が集まり始めてきたようだ。]
よーす。 平ちゃんもカイロいる? 今なら揉みたてホッカホカだよ〜ん。
[庭先に出ようとしている九島を見つけると、発熱したカイロを振って声をかけた。 自分は、出発まで部屋から出るつもりはない。 さむいし。]
(173) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[フランクとマユミにも大丈夫大丈夫ごめんごめんと、逆になんだか申し訳ない気持ちになってきてしまいには謝りだしてしまった。雪球にあたったところはずきずきしているけれど、鼻血も出ていないし大丈夫だろう…多分]
なんか…ごめんなさい。 ご心配かけちゃって…マユも大丈夫だよ。 事故みたいなもんだし、竹刀に当たるのに比べたら痛くなかったし。
(174) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。 積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]
皆元気だない [ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。 雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]
学ランでええがなぁ… [着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]
(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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――あ、樹里ちゃん! ここで合ってたにゃあ〜 夕ちゃんのお着替えやはるちゃんたちはまだかにゃ? [着付けもしたほうがいいのかにゃ?と首を傾げる。燐ちゃんにあとで感謝しなくちゃ、と独りごちた。]
(176) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[申し訳無さといえばカイルには申し訳無さも覚えてしまう]
え…えっとぉ… これで勝ったと思うなよ! あたりでここはひとつ…
[下っ端悪人の捨て台詞めいたことを言いながら、足早に立ち去ろうとする。]
マユ、着替え樹里さんの部屋だから。 あとで来てね〜
(177) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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/* 遥が樹里の部屋で風呂に入っているが、マユミの部屋にもいる。 どうなってる。
(-51) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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懐炉よか人肌が欲しいよなぁ。
[>>173 文句と冗句を言いつつ、金定の揉みたてホカホカ懐炉を貰ってから庭へ出た。猫と睨み合う間、ポケットに押し込んだ右手で懐炉を擦っていると、幾らか寒さは和らいだ。
そうとは言っても冬の朝の寒さは厳しい。丸めた背を少し震わせ、くし、と鼻を擦って談話室の温もりの中へと戻ろう。ソファに腰を下ろしながら見やった窓の外、浅く積もった雪に足跡残して、三毛猫はのそのそとまた何処かへ歩いて行った。]
(178) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[談話室へ戻ろうと思ったが、ふと思い出す。今年の初詣はどうするんだろう。毎年いっている恒例行事は。少し思案したのち、隣の部屋のドアを一回軽く叩くも、反応を聞かぬままズカズカと入る。今更、遠慮なんていらないでしょ?そう言わんばかりに。するとそこには部屋の主と、琴の姿が]
――ねー、今年の初詣ってどこいくのー? いつものとこー?
[そう樹里に尋ねた]
(179) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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[そうこう騒いでいるうちに、カイルが駆け込んできた。 遥も意識を取り戻したらしく、親指を立てたりしている]
ほんまに? ほんまにハルちゃん大丈夫?
[遥のちょっと赤くなっている鼻を撫でたりして]
そしたらカーくんは、今日の初詣でハルちゃんのエスコート決定やな。
[そもそもの原因が自分のねぼすけにあることを棚に上げ、ふむん、と力強く頷いた]
(180) 2014/01/01(Wed) 23時半頃
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な、なんかごめん… お詫びに初詣でなんかおごるよ。
[立ち去り際、大事っぽくしてしまった後ろめたさと妙な恥ずかしさから、赤らんだ顔のままカイルにそっと告げて、そのまま樹里の部屋へと向かっていった]
(-52) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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/* >>178 ねこおおおおおおおおおおおお!!!
(-53) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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― 元旦 ―
[昨夜はまりの頬キッスやら生臭ボウズのお年玉要求やらツッコミ所の多い夜であった為か、 またはそれにかこつけてか 間違いなく後者ではあるがついしっかりと飲酒してしまった中年は炬燵で飲むだけ飲んで談話室傍の自室へ引き上げたか。 部屋が近くなければ間違いなく談話室で野たれ眠っていた。]
お早う、あけまして。
……初詣?ああ…… メイク希望のお嬢ちゃんたちはアタシんとこへ早めにどーぞ。
[談話室へ顔を出した無精髭ままの寝ぼけ眼はその場の会話を最低限拾うとまた部屋へ引き上げた。 自分の身支度はそのままに、メイク道具を手に戻ってくれば炬燵で餅を齧りながら正月番組を眺める。 誰かしらがやってくれば希望を聞きながらメイクを施してやるだろうが、完全に気の抜けた休日モードと化しているため、気を抜くと口が開きっぱなしの間抜け面になる事請合いである]
(181) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[そんなこんなでずいぶん遅れてから樹里の部屋に到着することになった。 鼻っ柱はまだ赤くしていたが…]
お、おそくなりましたー!
[琴たち他の面々はもう揃い始めていただろうか?]
(182) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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綺麗な色だねぇ。ありがとう。 それじゃあ後でねー。
[東雲が貸してくれた着物>>169を受け取って、 深津の部屋へ急ぐ後ろ姿を見守る。 すぐ隣の部屋なので、東雲が中に無事入れたのを確認しつつ 暖房が入っておらず冷え切った自室へと入った。]
さむいー……うわ、すごい。
[白く曇った窓を擦り、外の輝く白を見て、ほうと息を漏らした。 染まっていない色で始まる新年ってなんだか素敵だ。 外から誰かの声が>>162が聞こえたけれど、 窓越しであるのもあってその深刻な内容までは聞こえず。 ただ元気だなぁと笑みを零すに留まった。]
(183) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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ーー 206前 ーー [面倒なのでアラームはスルー、そういう男である そして遥の部屋は留守だったのでまあこちらだろうと樹里の部屋の前へ]
ん。
[ノックして誰か出てきたら夕の着替えを押し付ける 当然だが中には入らず去ろうとするだろう]
(184) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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あ、そいえば、琴ちゃん着付けも上手よね? 必要そうなら、遥ちゃん手伝ってあげてちょうだいな。 日頃袴着てるから、大丈夫かも知れないけど。
[琴の言葉>>176に頷いて、やがて上がってくるだろう二人を示して、浴室に視線を送る。 自分もクローゼットの中の衣装箱から着物を取り出し、手早く着付け始める。淡黄に紅梅が散らされた着物に、やはりオレンジのチークはよく映えた。 乾かした髪を一つに結い上げ、鏡を覗いて頷く]
他にも着物持ってない子居たら貸してあげたいわねー。 ちょっとお隣のまりぃちゃんに聞いてこよっかな。
(185) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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…ありゃ、そういえば南ちゃんお化粧してくれるんじゃなかったかにゃ? [談話室で聞いたような話>>181をふと思い出す。このままじゃ時間かかっちゃうし、とお先に南慈郎の部屋へ。]
コンコン!失礼しますにゃ〜 …あっ、南ちゃん!お化粧お願い致しまする! [ドアをノックせず声でコンコンと。南慈郎を見つけると、キリッとしながら敬礼を。]
(186) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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ー元旦・朝ー
[部屋から出た時、外側のドアノブに何やらビニール袋がかかっているのが見えた。 冷にだったら勝手に見てはいけないと思い、取り敢えず部屋の中に入れておこうかとそれを手に取った。 そこには小さなメモ用紙に綺麗な字で少女宛であることが書かれていた。
はて、これは誰からの贈り物だろうか。書いてあるメモをみるとまほうつかいが出てくる本のようだ。 ほん、ほん…と考えると生真面目な字と、本をプレゼントしてくれそうな人物に思い当たる。 こっそりと自分にプレゼントしてくれたのだ。他の人には知られたくないものだと思い少女は彼に手紙を書いた。彼の部屋の扉の隙間にでも差し込んでおけば気づいてくれるだろうか。
それと同時に冷の枕元にも置き手紙をしておく。]
『にいさまへ。 ススムおにいちゃんがほんをプレゼントしてくれたのです。 こんどじかんがあるときにでもよんでもらっていいですか?
ゆう』
(187) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[ノックにそちらを振り返る暇もあらばこそ、そこにはお隣さんが既に立っていた>>179]
あ、まりぃちゃん。 丁度良かったわ、今そっち行こうと思ってたとこ。
あたしも聞いてないけど、多分いつものとこじゃない? で、一緒に着物着ない?持ってなかったらあたしの貸すけど。
[ベッドに並べた色とりどりの着物を指差し、そう尋ねる]
(188) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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志乃は、遥とすれ違いになったかもしれない。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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[泣いたり慌てたりと、目まぐるしく変わる若さ全開の展開についていけずに、お、おう、などと言って佇んでいたが]
…………落ち着いた、か?
[>>180マユミが力強く頷くのを見ると、泣きべそはかかずに済んだのかと、恐る恐る。]
(@27) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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208扉の隙間に
ススムおにいちゃんへ
ほん、ありがとうです。とてもうれしいです。 プレゼントなんて、にいさまいがいからもらうのははじめです。 またじかんがあるときにでもたくさんおはなししたいです
ゆう
(-54) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[そしてまた、ノックの音>>184 今度の来訪者は部屋の外で大人しく待っていたようで]
――あ、ありがとねー、冷くん。 ご足労感謝感謝。
[女子がお着替え中のため、首だけひょこっと覗かせ着替えを受け取り、また後でね、と手を振った]
(189) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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/* やっべ、談話室に戻って来たつもりが例によって書き足りてなくて自室にいるように見えて るよねうおおおおおごめん!!!! まあいいか、お化粧風景は他の人に見られたくないもんね!でも炬燵2つもってることになっちゃうwwwww
(-55) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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うん。頭とか打ってないし、大丈夫。
[鼻をなでられると>>180少し痛いやらくすぐうたいやらでもぞもぞしてしまう。]
え、エスコート? ぁ…あはは。 エスコートしてくれてもよろしくてよ?
[マユミの言葉に少し悪乗りしたり]
けど、エスコートならマユも誰か紳士様にエスコートしてもらわなきゃ。 ねぼすけさんでぽけぽけしてるかわいいマユが悪い人にさらわれちゃわないか、遥さんは心配です! ね、フランクさんもそう思いませんか?
[にこっと笑って踵を返して。樹里の部屋へ向かっていった]
(190) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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確かに平太さんは野性味溢れてる感じよねー、 カラダはまりぃちゃん、こないだお姫様だっこで直に確かめたものね!
恋バナでなくとも、何かあったら連絡ちょうだいな。 メールでもお手紙でもね。 あたしもそこはつっつきたいけど、今のとこまりぃちゃんがつつくの眺めてひっそりにやにやしてるわー。
誤字るまりぃちゃんは結構可愛いと思った 樹里より
(-56) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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