人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
くそっ、かっこいいなフー。

(-626) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[少し訂正するならば、チップを渡すときも普段はにこやかに微笑み、ちゃんと一言礼を述べている。
ただこの日はとにかく、余裕がなかった。

そのかわり通常よりも多めに渡しているので、聡い彼らなら分かってくれるだろう。*]

(388) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーはね雨や泥水で汚れてるのに
平気な顔で歩いて行くカッコ良さ。
ティーは雨や雪を静かに受け入れる
カッコ良さ。
サミュエルは雨や泥水の中で転んでも
足掻いて立ち上がろうとするカッコ良さがある。

意味不明な事を書かずにいられない所員のカッコ良さ。

(-627) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 若者 テッド

[二度目のキスはちゅ、と音を立てて離れた]

 これ以上は、まずいんで帰ってからな。
 止められなくなりそうだし。

[流石にまた服を借りて帰るわけにもいかない、
 しかも今度は二人分なんて洒落にもならない]

 キスは、ちょっと好きなんだ。

[言葉の代わりに好きを伝えられる気がして]

(-628) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

レイさん、他の男遊び?のときも自ブループのホテル使ってたのか、い?

(-629) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエルには…大事な人がいるんだね。

[彼の後悔はまだ彼を縛っているのだろうか。
彼の心にいるのは誰なのだろう。
羨ましいと思う自分はやっぱり醜くて]

羨ましいな……。

[サミュエルの心にいる誰かに嫉妬して。
思わず漏らしていた]

(-630) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[影が離れたあと、
赤くなって口許を押さえていたが]

ホテル……?

[聞いたことのない単語に首を傾げつつ]

――雪?

[眼を見開いて輝かせる。
雪の中駆け回る、犬のような。
――寮で雪の本を見たときも、興味津々だったのだ]

(389) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【秘】 測量士 ティソ → 友愛組合 チアキ

[狭く薄暗い毛布の中で、
チアキは目隠しで封じられているのに、
どうしてこんなにも目を惹きつけるのか。

上気した頬も、蜂蜜を塗ったように濡れて光る唇も、
ティーの心を捕えて離さない。

だから──、
切ない笑みの刻まれた唇を親指の腹でぬぐい、
今度こそ、触れるだけのキスを唇の端へ落とし、
チアキの背に腕を差し入れながら、毛布の海を割った。]

(-631) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[“いつか”写真をいれて、二人で互いに持とうと誓った。
減俸もペナルティも、この研究所から追い出されてもいいと。

結局は、写真など撮る事も出来ぬまま引き裂かれ。

最後に聞いた悲痛な声が、今でも耳に残っている。
目隠しを外され変わる表情を、今でもこの目が覚えている。]

(@200) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 悪いな。

 …、……悪い。

[その声は、酷く細く。]


 愛してる。


[数度、その言葉を繰り返して。]

(@201) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク




 ――――愛して、た。
 
 
 

(-632) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[何もないその銀に、甘い甘い口付けを落とす。
ゆっくりと蓋を閉じた微かな音の次に聞こえるのは。
灰と吸殻だらけのゴミ箱が、それを受け止める音。

時計を見上げた男の表情は、もういつもと変わらない。



――――ああ、なんて最高の *誕生日だ*]

(@202) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

[毛布の海が割れ、チアキの背を抱き起こすように
腕でチアキの体重を支えたティーが顔を出す。

さらけ出された白い肌に、ティーの舌が這う。

自由になる方の手で尾の付け根をくすぐり、
先端へと指先で撫で上げた。]

(@203) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 01時半頃


【秘】 呉服問屋 藤之助 → 記者 イアン

[胸元を掴むイアンの手に気がつけば、手首ごと掴み上げてその指を口に含み、キツめに吸い上げる。
一本一本指を食むように舐めあげる様は、これから行われる行為を否が応でも意識させるもの。]

イアン…私のイアン…っ

[熱に浮かされたように名前を呼び、一糸まとわぬ姿を弛緩する。]

[きめ細やかで色白の肌に手を伸ばし、躊躇うことなく抱き寄せて首筋に唇を押しつけ。
ジュッと音がするほどに強く吸って、初めの所有印を刻みつけた。]

(-633) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
お祝いされない誕生日の目標と共に、ロケットを捨てるという目標を達成した!!

計画していたように、どんどんLast Song化していくフーさん。
はまらない部分を探すのが難しいくらい、イメソンになってますけど!
本来、Foo Fighterのはずですけど!?

(-634) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
最終確認!

投票 ミナカタ→テッド
襲撃 藤之助→イアン

指差し確認、だいじょうぶ、おっけー。

(*1) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル………。

[永遠に、目隠しされたままでいいと本気で思った。
目隠しが取れたら現実が見えるから]

やっぱり…俺…目、見えなくていい……。

見えなくなったら…もう少しだけ…傍にいて…いい?

[謝らなくていいと言われたから。もう一度同じ事を。
もう少しだけ違う言葉で綴る]

サミュエル…。

[触れる手に泣きそうになる声を必死に耐えた]

(-635) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 フー、ッ……!

[呼び止めようとする声は、氷の言葉と、重いドアに阻まれた。
 べたりとその場に脱力したまま、いつもと違う足音が遠離って行くのを聞いていると、また、目元が熱くなってきた。]

 ……ぅ、ぐっ……

[もう必要のなくなった目隠しを外し、涙と鼻水をぐしぐしと拭う。]

 おれ、ここにいたら……だめなのか。

[自分がどういう存在で、何の為につくられたか。
 それを知らないわけではない。
 何故なら、何度も聞かされたから。]

(390) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 測量士 ティソ

[ティーにも届かない程の小さな囁きは、心にひとつ、波紋を落とした。
けれど愛玩動物の本能が、心の半分がそれを霧散させる。

唇に灯った熱はきっとすぐに消えてしまうのだろう。
けれどそれを忘れぬように、二度と開かぬ奥底へと封じ込めた。]

(-636) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 それも今度連れて行く。
 レイんとこなら、……融通きく、だろうし。

[何もかも知らないまっさらに、教えることのできる喜び]

 そう、雪。雨だったのにな、それだけ寒いってことだ。
 嬉しそうだな、よし行こう。

[タクシーももう来ている頃か、スタッフに合図して店を出る。
 ちらちらと舞い落ちるものがしろく、世界に色を乗せていた]


(さ む い)

[いいムードとかそういうのからは少し遠い顔]

(391) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


白い、

…… 雪、――綺麗だ。


[手を、差し伸べて
そのひとひらを受け止める。

手に乗ればほどけて
あとかたちもなくなる白、テッドは――狼は、不思議そうに見つめ、口許にてのひらを近づけて、ちろり、舐める。]

――……

[そして、空を見上げて暫したたずんだ。
あとからあとから降り行く雪の欠片は、誰そ彼に、降り積もる。]

(392) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ティーの肩に手を添えて、寒さに身体を震わせる。
冷えた肌にティーの舌はとても熱くて、ぴくりと耳が震えた。]

んッ…… あ、あ、あぅ ……く、ん

[尻尾に触れられれば、途端に肌が上気し始める。
鼻にかかった喘ぎが漏れ、熱っぽい吐息が漏れ始めた。]

あ、てぃー …… ん、ふ………ッ

[快感を逃がすように、ティーの肩へ頭をぐりぐりと押し付ける。]

(393) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[抱き寄せられ、名を囁かれる。
そのまま寝台に2人分の体重が掛かり、僅かに鳴いた]

サミュエル、サミュエル

[名を呼ばれる度、髪を梳かれる度に返す様に名を呼んで。
近付いた温もりに舌と歯を当てて、ほんの少し噛んだ。
風を捕まえる事は出来ないのに、捕えたいと]

(394) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 露店巡り シーシャ

[端末越しに届く声。そっと頷いて。]

あぁ、何とかなりそう…
いや、なんとかしてみせるさ。

[変な奴。冗談交じりの揶揄に思わず笑えてしまって。]

そうかもな。
変わり者同士、仲良くやれたらいい。

(-637) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


――楽しみだ。


[ホテルへいくの、と
柔く眼を細めるのは、ただひとりの主に向けて。
寒そうなのを見て、側にさらに寄り添った]

(395) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[「雪、綺麗だぞ」
 フーがそう言っていたことを思いだし、ゆっくりと、四つ足で窓辺へ向かう。]

 ……これ、なんなんだぞ……?

[ひらひら、ふわふわと、白いものが舞っていた。
 それはたしかに、花弁のようで、羽根のようで……]

 ………。
   びゃっ!

[窓に手を伸ばし、触れたガラスの冷たさに、驚いて手を引っ込めた。

 雪は、花弁のようで羽根のようで、とても綺麗で、静かで……。
 なのに雨よりずっと冷たくて、雨よりずっと……]

 ……雨より、かなしいんだぞ…………

[舞い積もる雪を見つめたまま、暫し、涙を拭うことすらできなかった。]

(396) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 やっ、レイ.....さ

[吸い上げられる指に腰が震える。自分だけ何も纏っていないことに頬を赤らめながらも、焼ききれた思考はもう何もかんがえられそうになかった。]

 ぁっ!?......なに?

[首筋、チリっとした感覚に何をされたのか見ようとするが見えず、彼の唾液に濡れたそれでそこを撫でる。赤い印は触ってもわからなかったがレイからは所有印から銀の糸をひいて離れていく指を見ただろう。]

(-638) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【秘】 若者 テッド → FSM団 ミナカタ


――、……

[気恥ずかしさに、沈黙が続いていたときのこと]



――俺も、……すきに、なりそうだ


[キスのこと、とは。
密やかな、ささやき未満の、こえ**]

(-639) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[古傷に沁みる寒波。おそらく外は雪。
寒い季節だから、来週は暖かいコートを持って迎えに来よう。

端末の画面を、そっと指先で撫でる。]

(397) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 冷える前に、ほどほどにしないと
 風邪ひくんだろ?
 熱出したら雪遊びもできない。

[寄り添う熱へ腕を回し、到着したタクシーの中へ。
 告げる自宅の住所、直ぐに車は動き出した。

 揺れる間は、言葉少なに]

 
 これ、たくさんの家が集まってるマンション。
 その中の一つに俺らの部屋がある。

[手を引いて、エレベーターで目的階へ。
 不思議とすれ違う人は居なかった]

(398) 2013/12/21(Sat) 02時頃

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