104 愛しい貴方を逃がさない!?
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フハハハハ!私の手から逃れられると思うなよ! 必ず、必ず、私の手の内に落としてくれるわっ! 手洗いうがいをして、風邪を引かぬように待っていろ!!
[当然最後は高笑い。 何故こんなときだけ、普段から連呼しているエリアスの名前を叫ばぬのか。 もしかしたら、それにより圧倒的誤解が生まれるかもしれないのに。
前ばかり見る青年は何度もラディスラヴァに感謝を告げながら、 コートを羽織りなおして、機嫌良さげに夜の街を駆け抜けていくのだった。
―――――エリアス腐男子化計画の火蓋は、切って落とされた*]
(665) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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は、はい。二人だけの
[>>656 響きの甘さについぞ狼狽えてしまう。そっと視線を逸した。]
和酒が好きなんですよ。 飲みやすいし、翌日に響かないし
[届いたハイボールのグラスにはストローが刺さってない。 一度見、二度見、三度見る。……あれ、おかしいな。 アレを期待してたのだが、ストロー自体入ってないぞ?]
(666) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[なんでもない、というようにつっぷしたまま首を僅かに動かす 話は終わってない、との言葉に]
あい
[もう真面目に聞いているのかわからない返答だ。 一応真面目に聞いているつもりなのだが 舌が回らないだけだ。
風が送られてくれば、ちょっと気持ちよさそうに目をつむって、それからのろのろと身を起こす。 続きを、うながすように。]
(667) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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―学習塾―
手遅れでした。
[ルーカスについて、端的に説明する。 あ、やっぱり。みたいな反応だった。
ある意味最初から手遅れだった気もするし。という意見が大半だ。
ミルフィからのメールに>>529、簡潔に「了解、また今度な」と返事を返してから、次の授業へと意識を切り替えた。*]
(668) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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ガストン?
[ミナカタの呟き>>659を聞きとがめて、首を傾げる。 そういえば、なかなか来ない。 メールもきていないわよね?とバッグを開けてスマホを確認する。やっぱりメールは届いていない。 バッグの開いた隙間、ちらりと毛糸が見えたかも?]
(669) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* 中身が酔っ払ったみたいになってるwwww 誤字の嵐じゃないか!! 違うの、急いでたのwwwww
(-193) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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両親のことは心配してくれるな。 離れは今、私のトレーニングルームになっているし。両親は近寄らないよ。
……いや、それだと逆に守備面で不安だな。 庭に犬を放つか……。
[ぶつぶつと呟きながら、スマートフォンを取り出す。]
ともかく、こんな状態の君を放り出せるもんか! 僕の責任なんだ。尻拭いさせてくれ。
それでも気兼ねしてしまうというのなら。
[エリアスの瞳を覗き込み]
僕は今、勉学に励んでいる。 宿代を出せとは言わないけど、代わりに君が暇な時に勉強を教えて欲しい。
[エリアスは大事な友人だ。だからこその提案で。 ……とはいえ、本当にこの事態は繭身のせいなのだから、まあ厚顔と言えないことも無い。]
(670) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[くまさんの顔を見たら、魚のことを思い出した。 今夜は鮭のホイル焼きにしよう。 早く買いに行かなければ、売り切れてしまう。]
えーと。 私、お買い物するから、えと。 また。
[そこに残る者たちへと頭を下げた。]
(671) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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えっと何処まで話したっけ…… ああおじさんみたいなおばさ、 違った、おじさんみたいなおばさんまでか。
[促されれば>>667続けるが最早下手な脚本である。 しかしこれも大事なステップ。 一度深呼吸をすると、唇を開く。]
(672) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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……僕がおばあさんみたいなおじいさんになる頃 リーサにはきっと孫がいる。 でも僕には、当然いない。
[口にしていて、しんみりする。 例え女装を途中でやめていたとしても、結婚できないならそんな末路もありえるのだ。 なんだか本当に悲しくなってきた。いつの間にか演技でなくなっている。]
……悲しいよね?こんな人生。
[同意を求むように、クラリッサ>>667へと視線を向けた。 彼が浮かべたのは、苦さを纏った笑み。 そこで一息置いて、コートのボタンをゆっくりと外し始める。]
(673) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[スマートフォンで探すのは、ペットショップにつながる電話番号。 呼び出し音がなる。お願いアニマルマスター。
ラディスラヴァが電話口に出るのであれ、留守番電話に切り替わるのであれ、繭身はこんなことを言う。]
並星繭身です。 ドーベルマンを3匹ください。 ああ、猟犬で今すぐ使える子であればなんでも構わないよ。 可及的速やかに必要なんだ。
(674) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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え?… ええ。あ、はい?
[>>662 謎の剣幕で問い返された。 何か今おかしい事でも言っただろうか。自覚なし。]
ん? あぁそういう事か…… だって俺、あんたとガストンが飲んでた間 神主探してたんだから、バーでそんな飲んでないし ラーメン屋の屋台で呑む日本酒がまた格別――…………
……ええと、休肝日じゃない日に行きます……か?
[言ってしまってから気付く。 あれ、待てよ?これってデートの誘いみたいじゃね? 口を抑え、そっと視線を外す。やばい、誘ってしまった]
朝は起きて夜しっかり寝るのは大事ですよ 生活リズムがきちんと付いている方が健康に良い。
悪いと思うなら、心がけてください。
(675) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[白い息がふわりと上る。 次第にシャッターが下りていくところも増えていくものの、 商店街は未だに賑やかい。主に一部が。
今日も野菜尽くしの夕飯になりそうだ、と思いつつ、 ふと視界に入ったのは魚屋さん。]
……魚、食べたいなあ。
[調理する必要があるものは祖母の手を煩わせてしまうから、 お刺身くらい、買って行こうか。 あまり贅沢なものは買えないけれども。]
(676) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[交渉は成立した>>666ので、大真面目な顔で頷く。 和酒の説明に、へえ……と聞き入って]
和酒なら……私ももっと飲んでも大丈夫!?
[多分きっと不許可だろう。 ハイボールをガン見している様子を不思議そうに見つめて]
どうしたの? あ、どっちから飲む?
[まさかストローの有無を確認してるだなんて、わかるわけがない]
(677) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ええ、大丈夫よ。
[ガストンという見物人(?)が増えて>>649もしかしたら何か誤解されてるかもしれないとは知らず。 ルーカス>>654の必死の形相での依頼に、笑顔で頷く。
この笑顔は『色々面白そうだ』と思っているが故のものだが、その後のルーカスの高笑いその他>>665とあわせて色々と誤解を招いただろうか。
もし誤解をされていたとしても、2年ほど向けられていた視線>>601にもまったく気づかない程度には鈍い女は、直接尋ねられなければ気づかなかっただろうが]
(678) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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!!!!!?
[>>669 ガストンの様子を伺いに外へ出てみようか。 そう思った矢先に、彼女の鞄から覗いたサーモンピンク。]
……あの、それ? 鞄から今見えたのって?
[もしや。 持ち歩くほどに彼女は気に入ってくれたのだろうか。
触手に見立てた、サーモンピンクの毛糸を! ]
(679) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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おばあさんみたいなおじいさんになった僕は、後悔するんだ。
[ボタンを外し終わると、その表情から笑みも苦みもすべて消える。 言葉はアルトからテナーに、ゆっくりと変わっていく。]
あの時、リーサにちゃんと言っておけばよかったって。 僕はなんて愚かで、馬鹿だったんだろうって。
[一つ、息を吐く。 実験の準備はすべて整った。 今更騒ぎ始める心臓が、彼の頬を再び赤く染め上げていく。]
何を言えばよかったかって、 ……聞きたい?
[問う、例えそれが否であっても 次に言うことは決まっている。]
(680) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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かぁひくらんら はへはひ
[残念!クラリッサは言葉が喋れない! ただ、ミルフィの言葉を否定するように ふるふる、と首を必死で横に振る。 酔いが余計に回りそうだ。 と、そこでミルフィがコートのボタンに手をかけて>>673 彼の苦い笑みと、コートを、ゆっくりと交互に見――]
……ゆん
[聞きたい、と、確かに頷いた]
(681) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/*
笑いすぎて腹筋も痛いが頬の表情筋もいてぇ。
(-194) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[交番の前を離れ、魚屋へと向かう。 途中、犬の散歩をしている姿>>653>>676。 思わず駆け出す。]
あ、あの!こんばんは! お買い物、ですか?
[短い距離だが、急いで走った。 少し息が上がっているが気にせず話し掛ける。]
(682) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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ルナーのお菓子は、明日買ってあげようね。
[結局今日はペットショップに行く時間が無かったし、 明日にでも買いに行こうか。 その時は、雑貨屋さんにぬいぐるみの修繕もお願いに行こう。]
おねえさん、この魚、お刺身用に捌いてもらえますか?
[魚屋さんの奥さんに声をかける。 タカナシさん所のお孫さんはお上手なんだから、なんて、 お姉さんというには若干年齢が高い奥さんが、朗らかに笑った。]
(683) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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それじゃあ、ええと。 本当に繭身のせいじゃないと思うんだけど。 ごめんね、今夜はお言葉に甘えてもいいかな? 明日からは、他にどこかないか探してみるから。
[どこぞで恐ろしい計画>>665が始動したことを知らないながらも、一刻も早くこの場を去りたい。 そもそも一連の出来事は目の前の少女の従兄弟の手によるものであり、少女の家の離れに身を寄せるのが果たして安全かなんて、考えが到るわけも無い。 この寒さを凌げればどこでもいい。風邪が酷くならなければ、それで構わない。 青年は基本的に申し出を決して断らない。繭身の申し出>>670に申し訳無さそうにそう言った。]
勉強?構わないよ。僕で分かることなら、喜んで。
[宿代は多少なりとも支払うべきか悩んでいたところでの瞳を覗き込まれての提案。 むろん、断る理由なんて無い。施設で年下の勉強を見ていたし、塾の臨時講師をするくらいには教えることに慣れている。 無料であるならそれに越したことは無い。微笑んで快諾した。]
(684) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* >>679触手wwwwwwwwwwwww
(-195) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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いや、六杯も七杯も呑むのは駄目です。
それに口当たりはあんまり良くないので、 無理して大量に呑むのはやめた方がいい。
ちゃんと味わって頂く分には……
[>>677 そしてあわよくば俺の目の届く場所で。]
どっちから? ああ。そうかそういう…… いいですよ?先に飲んで頂いて
[この時の俺は、まだ気づいていなかった。 これが一体どういう事なのか、という事を。]
(685) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* (>>2:679 ミナカタ) ねぇ。 触手ってなに。触手って。 ねぇwwwwww
(-196) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[黒いコートを脱いだ。 ファミリーレストランの照明に曝される、白い清楚なワンピース。
首元のフリルはたっぷりと愛らしく 宛ら、それは花嫁衣裳のような。
更に大きな荷物の中から、取り出したのは――]
(686) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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本当!? 行く行く!
[不服そうな様子は、休肝日のお誘い>>675に消し飛んだ。 こくこくと前のめりで頷く。 連日ガストンを呼び出し、若者をナンパしてご飯を食べる女が、「これってデート!?」なんて動揺するはずがなかった]
そうは言われてもねえ。 小説には、なんていうか、波があるのよね。 ノってる時じゃないと書けないっていうか。
[生活リズムを指摘されると、苦い顔。 風の次は波ときた。 今度のは嘘じゃない]
(687) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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僕と結婚してください、リーサ!
[差し出す、ピンクの小さなブーケ。 ガーベラの花弁の上には、大きなピンクダイヤを模した玩具の指輪が一つ。
急ごしらえの男の花嫁は、 ちぐはぐなプロポーズをもって実験とした**]
(688) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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あ、ケイトさん。こんばんは。
[>>682お刺身を頼んだと同時に、声をかけられ振り向いた。 会えるといいな、とは思っていたのだけれど、 本当に会えたことが嬉しくて、顔に笑みが浮かぶ。]
ルナーのお散歩していたんですけど、 お魚が食べたくなっちゃって……大丈夫ですか?
[走ってきたのか、息の上がっている彼女に問う。 運動があまり得意そうには見えないから、尚更心配だ。]
(689) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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/* >>688!!!!
(-197) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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