162 冷たい校舎村3-1
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はー…もう一回観たいなあ。 今のシーン、とってもどきどきした。 [ そう思って少しせがんでみたけれど、 真っ青な顔をしている面々を見れば、 流石に今度は、大人しく引っ込んだ。
どっからその感想が出てきたんだ。 なんて目を向けられても、 なんだかもう、とにかくすごくて、楽しかったのだ。 ]
(402) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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/* ごめん職員室見るの忘れたわ(素) 個別行動になるだろうしそん時行くか
(-247) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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[ ああ、でも。もしかしたら。 内容なんて、結局なんでも良かったのかも、しれない。
自分の日常の中に、皆と映画を観た、なんて。 そんな、良い思い出が増えたことが、きっと。 あの時の駒鳥ひなこにとって、 なにより嬉しくて、楽しかったのだ* ]
(403) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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[まずは織部に話そうと決める。 一旦ここで共有を済ませ、そして皆からも集めればいいだろう。]
さっき、事務室、職員室に守警室に行ってきたんだけど。 誰も居なかった。流石におかしいよな。
[そもそも、この面子というのもどこか作為を感じさせるのだけれども。 腕を組み、首を傾げた。 この声は、水瀬>>400にも届いたかもしれない。]
(404) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 23時半頃
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/* 水瀬ちゃんごめん!!! 余裕なくって!!!
ひなこちゃんマジスナイパー
(-248) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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[ あ。と、
少しだけ、ほんの少しだけ。 万里に伸ばした手が止まって、表情が、固まった。 ]
(405) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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/* ジェニファー先生の名前つけていいんですよ……ってちょっと思ってる。誰も言いだしてないよな? つけにくい感じになってたらまじごめん
(-249) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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(壊しちゃった)
.
(-250) 2015/06/19(Fri) 23時半頃
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花子さんって、ソレどっちかっつーと幽霊じゃね? まあ、俺も学校の神様とか聞いたことねえし思いつかないけど。
[まさかトイレの花子さんなんて答え>>276が返って来るとは思ってなくて、くすりと笑う。だが、別に神じゃなくても幽霊が人をどっかに隠すとかもあり得そうだ。 それならそっちの方が楽なのだが。神ならなんかすごそうだが、幽霊なら最悪、塩でもぶっかければなんとかなるような気がする。]
や、この場合一人ずつっていうかごっそり消えてるじゃん。 俺ら以外の人全然見当たらねえし。
[それとも、秋野が言いたいのは今の状態から一人ずつ消えていくかもしれないってことだろうか。もしそうなれば確かにホラーだ。流石にそれを現実で体験するのは、なあ。 ぼんやりとそう考えながら教室にかかっている時計の秒針を眺めていた。]
(406) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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「食べなくちゃ」 .
(407) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[ 友人の赤く染まった頬、表情。 少しの間をおいての、頷きに。
その奥に、ほんとうにちょっとだけ、だけど。 壁が見えた気がしたから>>401。
どくり、心臓が跳ねあがって、 たちまち、鉛みたいにずしんと重くなったけれど、 知らないよ、わたし、そんなこと。
…えっと、こういうときは、どうしたらいいんだっけ。 固まった思考を、万里の答えで強引に動かして。 ]
(408) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[それは呪文。いつからか、あたしの中で渦巻いている、 不確かな呪い。自分で自分にかけちゃったの、きっと。 たくさん食べるよね、って、ダイエットってキャラじゃ ない、って、多分、深い意味なんてなかった。誰も、 そんな、悪気も、過剰な賞賛の意図も、なかった、よね。]
(409) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[それでも、その言葉は、あたしの喉に張り付いて剥がれない。] .
(410) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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「おなかすいたなあ」 .
(411) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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購買と職員室、ねえ…
[織部はそこに行ったらしいが、果たして購買のおばちゃんや先生方はこの学校に居るのだろうか。 ついそんな思考が頭に浮かぶ。このクラスの文化祭メンツだけ、の方がキリがいいかな、なんて。先生が一人二人混ざってる方が違和感ある気がする。いや、生徒が居ないだけで先生方はもしかしたら全員居る、とかかもしれないが。 そんな風に考えていると教室の戸が開き、寺田が入って来るが、何やら複雑な表情をしている。 あ、これはアウトだろうか。本当に先生方が誰も居ないとか。もしそうならお気持ちお察ししますぜ委員長。多分、普通なら頭を抱えるような状況だろう。 とりあえず「おはよ」と挨拶するだけに止めておいた。 その後、織部や駒鳥、帆北達が教室へとやってくれば、同じように挨拶をしただろう。]
(412) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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─1F/女子トイレ─
[薄暗い、渡り廊下の向こう。 ちゃんと、明るくてきれいな場所があるのに、 わざわざこんな場所、来る人いないから。 だから。]
……。
[ぐっとレバーを押し込む。水のながれる音。 口の中、にがい。ぐらっときた頭を押さえながら、 ふらふら、手洗い場に立って、鏡なんて見たくないから、 顔は上げないで、思い切り水道を全開にして、 水の勢いで、全部、汚いもの全部、洗い流すみたいに、 顔を、口の中を、喉の奥を、清めていく。]
(413) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[使う人がいないから、なかなか交換されない蛍光灯。 その下、心もとない明りに照らされて、鏡の向こう、 ぼんやりと開いた口が、ちらりと見えた。
慌てて、取り繕うみたいに、鏡の中の誰かが笑う。]
(414) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[おんなのこ、といういきものになりたかった。]
[女の子という生き物になりたかった。 だけど、なんだか、今のあたしは、 絶望的に、得体のしれない、気色の悪い生き物に、 なってしまった。 そんな気がする。*]
(415) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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/* 直近見てると、なんか本当に女の子がみんな生きにくそうで涙がでそう
(-251) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[ そう、気にしないこと。 気にしないで、どこかに、棄ててしまうこと。 そして相手に、合わせること。 ]
…迷惑なんかじゃないよー。 だいじょぶ、上手にむすんでみる、ね。
[ ふにゃ。少し意識的に表情を崩して、 細い指で、壊れ物を扱うみたいに、 そうっと万里のリボンを結びあげていった。 ]
……はい、できたよ。これでだいじょーぶ。 そういえばさ、もうすぐ、始業時間だねー。 せんせー、くるよね…?
[ 気持ちを紛らわす様に、逸らす様に。 そんな言葉も投げかけて。
そして目を細める万里を見て、 ひとり、ほっと胸をなでおろした* ]
(416) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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/* 七尾ちゃん!!!!! ありのままの君が一番かわいい!!!!!
(-252) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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/* この村の女の子で、アイドルユニット作れる気がするんだ。 てど男
(-253) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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―回想:文化祭準備―
うん、ありがとう。恵冬ちゃん。
[黒い布地を左手に、断ち切りばさみを右手に持ったまま 顔だけを彼女>>389の方へ向けて笑顔を向ける。
衣装係の仕事は何人かで作業を分担して行っているものの、 猫の手も借りたいくらいに手が回らなかった。 だから、彼女の手助けは大変ありがたいものだった。
綺麗に縫い付けられていくレースを横目で盗み見ながら しゃきしゃきとハサミで布を切っていく。 わたしも裁縫は得意な方ではあったけれど、 どうやったらあんなに綺麗で早く縫えるのかな、なんて 羨望と尊敬の眼差しを向けたものだった。]
(417) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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え、わたしが付けるの? ちょ、ちょっと恥ずかしいかな……
[突然、そのレースをあつらったカチューシャを付けてみてと言われ、気恥ずかしさに視線を右往左往させる。 やんわり避けようとしたけれど、やがて雰囲気に押されて。]
……恵冬ちゃんも一緒に付けてくれるなら。
[ならば彼女も巻き込んでしまおうと、もうひとつの カチューシャを持って迫ったことも覚えている。*]
(418) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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[焚きつけるような言葉だったかもしれない。不快にさせたか、とも思ったけれど、要らぬ心配だったらしい。 笑みを浮かべた委員長>>394は、頼もしい。そう思う。
こんな訳のわからない状況の中で、それでも皆を引っ張るなんて、誰にでも出来る事じゃない。 自分だったらビビって投げ出したいし、多分、さっさと帰っている。 ……まぁ、映画鑑賞会は、そうは行かなかったのだけれど。
閑話休題。 掛けられた礼の言葉には、軽く手を振っておいた。お礼を言われるようなことはないのだ、何も。]
(419) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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―現在:教室―
そういえば……裁縫道具、被服室にあるかな。
[ぼんやりと文化祭のことを想起していると、 家から持参した裁縫道具を 学校に置き忘れていたことを思い出す。
兄のお下がりで貰った、小学校から愛用している裁縫箱。 数パターンの絵柄から選べたそれは、今の感覚からすると 時代遅れ、だとかかっこ悪い、なんて思われるような。 更に、絵柄は男子向けのもので。
それでも他のものを使う気にはなれず、 結局今まで使用している。 一緒に衣装を作っていた子達からは、 懐かしいね、なんて話していたっけ。
取りに行こうかとも思ったけれど、時計の針はもうすぐ 八時五十分を指そうとしていた。*]
(420) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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─回想─
『七尾さんって、男好きなの? それとも、男になりたいの?』
[カアっと頬が熱くなる。
夕暮れ時、バシャバシャと、 浴びるように水を飲んでいた時のことだ。 ユニフォームからは、汗と泥のにおいがした。
違うよ。あたしが好きなのは、野球と、 それを一緒に、やってくれる、クラブメイトと、監督と。
それだけのことが、言えなかった。 ああ、あの頃の、戦い方も知らないあたしは。]
(421) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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─3-1教室へ─
[ふと、スマホを確認したら、始業時間ギリギリだった。 ヤバイ、ってリュックを背負い直して、 邪魔、ってみたいに、脇に避けてたビニール袋も引っ掴んで、 毎朝、家からするみたいに、思い切り走りだす。
やっぱり息は上がらない。
ギリギリ、届きそうなボールに手を伸ばすみたいに、 思い切り前に前に手を伸ばして、扉のくぼみに指を引っ掛けて、 バーンって、思い切り、力いっぱい扉を開け放した。]
──っセーフ?!
[だよね?!って、大きな声で問うてみたけど、 そこにいたのは、いち、に、さん、思いの外、少ない人数で。]
(422) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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……ホントにこれだけなの?
[って、言いながら、後ろ手に扉を閉めた。 チャイムが、鳴る。]
(423) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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…帰れるといいけどな。
[秋野の言葉>>390を聞き、周囲に聞こえるか聞こえないかの小さな声でぼそりと呟く。 神隠しかどうかは知らないが、もし何かしらの、不可思議な、非現実的な現象に巻き込まれているのだとしたら。 行きはよいよい、帰りはこわい。 安全にいつも通り帰れるとは限らねえんじゃねえかなあ、なんて考えてしまう、相変わらずのゲーム脳。 今の状況をゲームに例えるなら、フリーのホラーアドベンチャーゲーム。そんな感じだろうか。やっぱり、少し。わくわくする。新しいゲームに手を付ける時のような高揚感が胸の中にあった。]
(424) 2015/06/20(Sat) 00時頃
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