154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* 帝くん負縁故の塊やないか(羨ましい)
(-99) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
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/* 透蛍 千修 ↓ 透蛍 芙千修←もうちょい均等に三分割
こんな感じだったら早瀬くんと話したいマンけいいちくんとか 場所的には自然だろうか
(-100) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校1年2組教室―
[ソーセージも遠慮なく口へと運びながら、視線はジャムパン>>316へと――無意識に動向を凝視していた。
――のに。 がっかりだ。 この男にはがっかりだった。 落胆は顕に表情に浮かんでいたと思う]
…そうなの? でも俺、後ろから見られてんのってちょっと落ち着かないかも。
[俯き気味に教科書を読む時の、長めの襟足から覗く項とか、思い出してしまったら少し気恥ずかしいような、気がして。
見詰めるのは性分にあっていたけれど、見られるのは多分慣れていないから]
(328) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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随分歳離れてるんだな。 それくらいだとやっぱり可愛いだろ。
[だらしのないとも言える笑みも可愛げになってしまう蒼真の顔>>317を眺めつつ、長身の彼にまとわりつく小さな双子の姿を思い浮かべた。 彼の妹ならきっと見た目も愛らしいに違いないと、微笑ましげに瞳を細めた。
振り向いて少し面倒臭そうにプリントを手渡す、その少し斜めから見る表情と長い指先を思い返す。 手を伸ばせばいつでも触れられる距離は、歩み寄る事を意識しない限りは開いてゆくばかりのそれに変わってしまうのかもしれない。
そして気付く。 近付いて、触れたい。 もう少し、近くへと――いつの間にか願っていた自分に]
窓辺にって誰を? ………そうやって落としてるんだ?
[弁当を食べる箸を止めて、端正なその顔を、唇を見詰める。 どんな風に愛を囁くのだろう、そう思って]
(329) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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/* あれ、逆かな まあいいやボカそう
(-101) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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―201X年3月21日・PM18:00過ぎ・カラオケ屋『WISH☆』への道中―
うん、だから、意地悪なんだよねぇ。
[見付けて欲しくないけど 何処かで、見付けて欲しいと
願って隠すのが、宝探しなのだろうけど。
手を伸ばした先の彼が 夜の波に飲まれて 感情の波に飲まれて
沈んでいく金槌の自分の様で
早く、手を取って、と
指先を小さく震わせた]
(330) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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[ちゃんとした形で 同性に自分の意思で触れるのは いつぶりだろうか
触れた指先は暖かかった。
引く手を追うその細さを 彼が望む限りの時間、触れ合わせて 握り返して
縋る気持ちの重さも同じだろうか]
…急ぐ?
[待ち合わせ場所へと急ぐ最中
残る体温を抱え込むように、軽く握り拳を作った――]*
(331) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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―201X年3月21日・PM19時頃・カラオケ前→ファニーズ―
[無事人数が集まったのなら早瀬の提案通りファニーズへと向かうことにする。 後から一人来ることを告げつつ案内されたのは四人は腰を下ろせる座席。 それ以上は詰めれば何とかなるソファへと向かう。
出入りのしやすい外側に詰めつつメニューを確認すれば、適当に物を頼もうと。]
俺、茄子とトマトケソースのパスタとドリンクバーのセットで。
[芙蓉が来るまで待っていてもいいのだが、先に頼むようならそれに決めて。
デザートの一覧を見れば、イチゴフェアなんかやってたから写メっておく。
思い出すのは目指せ175cmの幼馴染の言葉。 今頃麻婆豆腐を食べているんだろうか。 飯テロの代わりに甘党である武藤に送りつけてやろうとショートケーキも撮る。
幼い頃から僅かに勝利を収めてきたこちらからすれば、175cmなんて目指されたら困るところで。 せいぜい偏食してて欲しい。]
(332) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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ああ、そういや我妻に送ったやつの名前は武藤作デラックスメロンフロート。
[万が一誰かしら興味を持ったのなら、無駄に勿体ぶってたところから頂戴した直伝のレシピ>>331を伝えるだろう。
そうこうしている間に芙蓉が着いた>>320のなら右隣にいた早瀬に断りつつ、奥へと詰める。 狭いと時折文句を言いながら。
粗雑な扱いで彼にもメニューをやれば、揶揄る言葉>>323に肩を竦ませる。]
蒼真に向かってないだろ〜〜。
[芙蓉の言葉を冗談と受け取りつつも、前の座席に腰掛ける二人に視線をやって。]
でも仲良いよなぁ。
[一見接点がなさそうなのに、昼を共にしているところも見たことがあったから、不思議そうに思い呟いた。]
(333) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・自宅―
[事前に持ち帰り忘れた教科書やら英和辞典やらが思いのほか多く、一度自宅に帰ってきた。 どうして前もって少しずつ持ち帰らなかったのか…後悔先に立たずって言うんだっけ? 幸い一度に全部持ち帰ることには成功。]
重てーよちくしょー!
[どすんと部屋に荷物を下ろしながら、自分も倒れこみ、 ラーメン組と連絡を取ろうとガラケーを取り出したところで、うとうとと意識は薄れていった。]
…ん…メール…。 …はっ、メール!
[すでに夕方。もうとっくに解散してるかも…とダメ元で千旭にメールしてみることに。>>271 彼のアドレスは、いつだったかクラスで喋っていたときに交換しようという流れで教えてもらったと思う。]
(334) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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To:麻倉 千旭 件名:へいほー ―――――――――――――――― もう解散しちゃったー? まだ遊ぶのなら混ざるー! 俺も今度ラーメン食いたい!
(335) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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[少し焦りながらもメールを送信。 彼から返事が来れば、遅れながらも合流するだろう。]
(336) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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わがつ…じゃない、吾妻だ。 カラオケで張り切りすぎて呆けてたわ。
[級友の言い間違え>>333には両手を合わせる。 許してくれなかったら、早瀬からもらったトリュフを一つやろうと企てた。]
(337) 2015/03/30(Mon) 23時頃
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―201X年3月21日・PM18:00過ぎ・カラオケ屋前―
[明るく照らされた店の前で待つ二人>>294>>300の人影を見かけると、片手を挙げて駆け寄った。 蒼真に握り返された指先はまだどこか甘く痺れた心地で、それを誤魔化すみたいに振りながら]
待たせちゃってごめんな、二人共。 女子はまあ……俺はいらないけどさ。
[蒼真はどうなのか知らないけれど。 少し前までの会話を思い返して――宝物、きっと女子がいたとしてもそれは彼の隠している誰かとは似ても似つかないのだろうなと、ふと思った。
だから麻倉の言葉には、不意を突かれたような、そんな慌てた表情]
え? いやいやいや、別にそんなんじゃないよ? っていいから早く行こ。 腹減りすぎて倒れそう。
[誤魔化しの笑みは少しぎこちなく。 それでも言葉を交わしながら、先導するだろう早瀬の後についてファニーズへと向かった*]
(338) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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―201X年3月21日・少し前・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[まだ芙蓉が来る少し前のこと。 飯テロを企てていれば>>322一件の通知が。 名前を見れば今日はやけに男にモテる日だなぁ、と思いつつも辺りに告げる。]
鷹谷も来るって。 俺、鷹谷のためにデラックスメロンフロートを作成したいと思う。
[至極真面目な顔で周囲に報告すれば返事を打つ。 別に断る理由などないだろうしと決め込んで。]
(339) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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To:鷹谷 海流 件名:いまあなたのうしろにいるの ―――――――――――――――― まだいるー。 気をつけて来るのよ、かいるちゃん。 間違えて補導されないよーに。 あとお前も何か食物寄越せ。
(340) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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[鷹谷とは部活動があること。 また元ではあるが体育会系であることから、ノリが通じることも多々あった。
そのためラーメン屋に誘ったのは実は彼が一番最初の級友だったりするのだ。
手早く送信し終えれば、とりあえず腰を下ろして。 芙蓉がついたのはその後だったか。]
(341) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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/* ごめんねかいるくん待たせてたのか 見落としていたもっと早く誘えばよかったね
(-102) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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― 201X年3月21日・正午過ぎ・体育館横出入り口 ―
……言われないように、そう撫でたんだよ?
[じゃれあうみたいに、鷹谷>>319にくすりと笑って。 時折出すこういった面が、「逞しい>>137」という 評価に繋がるのかも知れない。
大きく振られる手に、自分も軽く手を上げる。]
うん。また、新学期に。
[そうして、足取りも軽く離れていく背中を見送って。 急に静かに感じるその場から離れ、家路へと。*]
(342) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[揃って辿り着いたファミレスのボックス席、奥へと蒼真を詰め込んでから早速メニューを開いた。
デザートは取り敢えず後回しにと、ハンバーグやら何やら並ぶページヘと視線を落とした]
……イタリアンハンバーグにしよっかな。 俺もドリンクセットで。 蒼真は?
[麻倉に続いてメニューを決めると、隣へと――体温が感じられそうな近い距離の彼へと視線を向けて尋ねた。
気恥ずかしくなってすぐに逸らしてしまった視線は、今はまだ向かいに座る麻倉>>332>>333へと流れた]
武藤って甘党だったんだ? にしてもアレ、詰め込みすぎだろ。
[秘伝のレシピには目を瞬かせた。 普通に注いだら泡が決壊しかねないと、そこが不思議ではあったから]
(343) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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―201X年3月21日・PM18:00過ぎ・カラオケ屋前―
[二つの人影に>>294>>300駆け寄る吾妻の後ろから、緩く歩み寄る気怠げ姿。
何処か気持ちだけを置いてけぼりに 三人の>>338側まで]
お花が無いのは寂しいけど、…ちー君の次の情報に期待しとく。
[麻倉の何が邪魔かは分からず、一瞬首を捻る。 慌てた様子の吾妻を見下ろし、自分もそちらの意味で取ると納得した仕草で頷いた。
言葉には出さなかったが、困ったような笑みで遣り取りを見守った。
ファニーズへと向うなら、三人の後を歩幅一歩分離れて、遅れて付いて行く事になるだろう――]*
(344) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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/* トマトケソース #とは
(-103) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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― 回想:体育の授業 ―
[体育の時間、サッカーの授業で千旭>>248とペアだった。 先ほど何やら、見学の帝と話している様子だったが、表情がすぐれないような。]
お、おう…。
[またせたという彼に相槌を打つ。 なんとなく口を挟んではいけないような気がしたので、あえてそれを聞くことはなかった。]
今は陸上部だよ。 中学までは水泳習ってたけど。
[ボールを蹴り合いながら、お互いの中学時代のスポーツの話。]
(345) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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ぶっちゃけそんなに楽しいわけでもない…かな。 水泳以外がやりたかっただけだし!
[おそらく、何気なく聞いただけだろう。 でも自分にはそれが、聞かれたくないことを聞かれたような気がして。 水泳以外がよかった、その声とともに少し強くボールを蹴ったかもしれない。]
チビの癖には余計ーだよ! てかチビじゃねーよ! サッカーだってあれじゃん、90分走りっぱなしじゃん。 ましてやただ走るんじゃなくて、ボールも見なくちゃいけないから、難しそうに見えるけどなぁ。
[時々テレビで見るサッカー中継を思い出し、そんな感想を話していた気がする。]
(346) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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[秘伝のレシピには目を瞬かせた。 普通に注いだら泡が決壊しかねないと、そこが不思議ではあったから。
[鷹谷合流の報告>>339と言い間違え>>333には構わないと軽く首を振って、メールを操作する麻倉>>341に答えた。
やがて辿り着いた芙蓉の姿>>320には――視線を上げて、少し困ったように笑った。 やはりどう接していいのかよく分からない。 嫌っている訳ではないけれど、苦手だと――失態を見られたと、思う気持ちは打ち消せないままだ。
目の前に座る彼の挙動を視界の端に、痛い程に捉えながらだったからなのかもしれない。 カラオケ屋の前での言葉のせいかもしれない。 ――一瞬触れ合っていた指先の温もりの名残が残っていたせいなのかも、しれない。 麻倉の何気ない一言>>333に過敏な程に肩が揺れたのは]
……え、ああ、うん。 仲、良いの?
[問掛けというよりは確認――むしろ期待だったのかもしれない。 ぎこちなく隣の友人を見上げての言葉だった]
(347) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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― 回想:体育の授業 ―
[海に流れるって字を書く癖に空気を読む力>>345には素直に有難く頂戴することにした。
互いにボールを蹴りつつ、鷹谷が中学と続けてスポーツをしていること。 また、今は異なる種目を選んでいることに若干の既視感と微かな期待が入り混じる。]
へえ、案外水泳に思入れあるんだ…?
[強めに返されたボールを慌てて受け止める。 少し鈍ってしまった。それが、たまらなく悔しい。違う。錯覚だ。]
サッカーは…ほら。 ただ蹴るだけじゃないし。 ちゃんと何処にボールがあって、誰がいても確認しなきゃ出来ないし。
ひとりで出来ないじゃん。
(348) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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そういう鷹谷はさぁ、水泳といい陸上といいひとりでやってて楽しい?
[少し強めに彼にもボールを蹴り返しつつ、尋ねる。 少し熱心に語りすぎた気もしたから、話を誘導しようとそんな企み。]
まあ…俺のとこはそんな強さとかも争ったりはしなかったけど。 大会とかもあんま出なかったし…。
[彼の中学時代はどうなんだろうと思いつつも、ちいさな身体には視線をやって]
でもちいさいのに頑張ってるよな。
[一言]
(349) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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/* かもしれないが多い_(:3 」∠)_
(-104) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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