119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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何度もごめんな。
/* ちょっとお付き合いをお願いします。
(-86) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…ん。
[ 彼女の懇願は華麗に真顔でスルーしながら見つめ、楽しんだが絆創膏が用意されたなら、するり、と離れて食堂の方へ向かう。離れざるを得なかった。これ以上意地悪をしていたら、笑みが零れそうだったから。だって、目撃者>>178まで頬を染めているから。
―――片手には、しっかりとタバスコが握られている。 ]
(181) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…ん、どうしたんだ?
/* 是非是非。
(-87) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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置壱は、南方を探し、キョロキョロ
2014/04/08(Tue) 00時半頃
エリアスは、去り行くティモシーの手の救急箱に気付くと、ハッとした様にその背に立礼した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[扉を開ければティモシーの姿。喫煙所の場所を聞いたとき>>4と同じ笑顔で ]
―――…
[と問う。]
(182) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――…恋してる?
ってかティモシーさんの昔話聞きたいんだけど。
(-88) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/* 噴き出してしまった
(-89) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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んー?
[なんだか厨房が慌ただしい。でも、一度席についてしまえば動くのは面倒臭い。でも面白そうだなーと、厨房を見つめる。行かないけど。誰か来ないかなぁ?なんて思いながらスプーン片手に机に顎を載せる。]
(183) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ティモシーは、思わぬ来訪者に目を丸くするも、歓迎した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[明らかに身近な友人に話しかけるような態度。挨拶代わりだが。機嫌を損なわせたら謝るつもり。 ――返答を聞いただろうか。再び口を開く。]
…ってそれが聞きたいんじゃなくて。 スーパー?だっけ。近くにあんだよね? 良ければ地図欲しいんだけど。
[方向音痴ではないし、周りに何もない此処であれば迷うことはないと思いながら。書類には"歩いて20分"と書かれていた事を思い出して。念のため。 (手伝う事がなくて)暇な今の内に聞いておこう、という魂胆。]
(184) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――え? 私、かい?
[ 思いがけない問いに、手にしていた珈琲を忘れ、硬直する。 ]
そうだねぇ、してたねぇ。 もう雲の上へと旅立ってしまったがね、 素敵な人だったよ。
お前さんも、しているんだね?
[ 珈琲をすすり、ニコニコと。 ]
(-90) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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感謝する、其処の馬鹿と話してたら喉が乾いてな。
[>>160敬礼の形を取るブローリンに、軽く口元を緩ませて。其の表情の差異に気付くかは分からないが。一気に、水を飲み干せばシンクへ。>>157手を挙げる相模に何笑ってるんだ、とばかりに目を細めて視線を送る。
イケメンがどうとか、言ってる二人の会話には耳を欹てるつもりは無かったが、自然に耳に入って来る。まあ、自分の顔の造作等はどうでも良かったが。確かに何方も整っている方だろう、なんて思いながら、コップを洗い終えれば、食器棚へと戻した。
そして自然と聞こえる声>>166は此方へと向けられたようで。 視線を其方にやるが、投げキッスなどされた所で嬉しくも何ともない。唯々、溜息を吐くだけだ。まあ、予想通りと言えば予想通りだが。気苦労が絶える事は無いのだろう。]
(185) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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そうかい、そうかい。 あぁ、確かこの辺に――――…、ほれ。
[ ニコニコと瞳の横に皺を作り、何処かにしまっていただろう地図を手渡した。 ]
(@10) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[どうやら近くに人はいないらしい。呼びかけに答える様子もないので、重い荷物に四苦八苦しながら上がってみる。とりあえずすぐ近くの"管理人室"と銘打たれた場所を覗く。もしティモシーだけしかいないなら、自分の部屋がどこかを聞いて荷物を置きに行っただろうし、他に人がいたなら軽く挨拶をしただろう。]
(186) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
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なんだ。今してねーの?
――――まあ…いい人、だったんだな。
[少しつまらなさそうに。しかし、ティモシーの表情を見て思わず微笑む。 最後の問いには ]
どうなんだろうな。よく分かんねーやそういうの。
[ と少し眉尻を下げながら笑って。]
(-91) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[玉置>>181はお願いすると二度目はゆっくりと愛梨を離してくれた。 やっと解放されたことに安堵しながらも、まだ心臓はうるさい。 さっきまで背中に回されてた手の温度が残っているから。
『薫さんの…いじわる』ぽつりと呟いた言葉は誰かに聞こえただろうか、ふっと見上げた方向にブローリンがいて何となく気まずく感じて視線を逸らす。 どう、思ったんだろうか。]
エリちゃん、ありがとう。 二枚くらいもらってもいい?
[にこりと笑ってお礼を言うと受け取れなかった絆創膏>>175をやっともらうことが出来た。 それから追加のキッチンペーパー>>170で軽く止血をしてから絆創膏を張る。 心配して絆創膏を貸してくれたエリアスとキッチンペーパーを渡してティモシーに絆創膏を貰いに行ってくれた吾郎に丁寧に謝ってありがとうと礼を言った。]
二人ともありがとう…心配かけてごめんね…。 私ったら落ち着かなくて…。
(187) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ティモシーさん折角絆創膏持ってきてくれたのに、ごめんなさい。 ありがとうございます。
[もちろん、ティモシーにも欠かさず礼を言った。 周りを見るとサラダが出来上がっていたのでそれを皆で運び終えるとキッチンを出て食堂に向かっただろう。]
やっと出来た!
(188) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あはは!気持ち悪いですよねごめんなさーい!
[予想通りの反応過ぎて>>185笑ってしまう けれど可愛い女の子にでもされれば違う反応をするのかなとか、それは誰なんだろうなんて考えれば]
……ご飯まだかなー
[なんとなく兄を取られる弟のような気持ちになって、ほんの少しの寂しさを関係のない話題で誤魔化してテーブルに突っ伏す**]
(189) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あれ、南方…?えーと、結構久しぶり、だね。
[管理人室にサークル仲間がいるとは思わなかったので、少し間の抜けた声が出る。同級生とはいえ学部が違い、サークルに顔も出していなかったので、会うのは久しぶりのように感じる。予想外のことに挨拶ともいえない言葉が、口から零れ落ちる。
彼が質問>>184した後に覗いたため、彼が何の用事があってここにいるのかはわかっていなかった。]
それで……何してるの、こんな所で。
(190) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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――っ、あっはっは、はっは、……
……いやいや、失礼…ははっ こんなところ、誰も来ないからねぇ
[ ひとしきり笑うと、「強いて言うなら、ピンクのワンピースの子はいい子だね」なんて冗談を。 ]
後悔せんようにな。
(-92) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
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[ティモシーから>>@10地図を受け取る。]
ありがとな。昼頃行こうと思ってたんだ。 もし必要なものがあれば言ってくれたら買ってくるよ。
[本人は料理を手伝えない事を結構気にしている様子。 自分の買い物ついでではあるのだが、買出しはする事を伝えていると扉の向こうから声がする。 其方を向けばハナ>>186が覗き込んでいた。]
久しぶり、だっけか。 大塚今来たの?遅くね?
[そう言いながら手に持った重たそうな荷物に目線を落とす。何してる、という彼女の質問>>190は無視して逆に質問をする。]
――…お前部屋何処?
(191) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
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ピン、ク?…あぁ、ティモシーさんあーゆーのが好みなんだ。
[冗談だと思いながらもつられて笑う。]
―――……
[うん、と言う事も出来ずに困り顔で答えて――]
(-93) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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/* (正座) ありがとうございます。これでティモシーさんに懐いた事にしてもよろしいでしょうか。たまに相談相手になってもらえたら、と思ってるんですが。
(-94) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[悠介と盛り付けをし、出来上がったサラダを運ぶ。梶原も一緒に運んでくれたことに軽く礼を言って。 テーブルにはティモシーが作った特性炒飯と千切りキャベツと人参でこしらえたサラダ三種類(ジャーマンポテトと黒胡椒・鰹節と醤油ベース・ツナと胡瓜入りマヨネーズかけ)が並んだ。]
ふう。皆お待たせ。料理できたぞー! 先輩方もお待たせしてすみません。…見ての通り、サラダを作りすぎてしまって。沢山食べてくれると嬉しいです。
[味見もぬかりなく。味は悪くないはずだ。サラダも元は同じでも、飽きずに食べれるよう味付けは変えてある。みんな美味しく食べてくれるといいなあと思いつつ、自分も席へと座った。]**
(192) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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/* いえいえこちらこそありがとうございます(土下座) もちろんですよ〜!ティモシーもきっと嬉しいはず。
(-95) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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そ、今来た所。教授に色々手伝わされてたから遅くなったの。 管理人さんには、遅くなるって連絡したはずだけど……そういえば部員に伝えたっけ………?
[彼の言葉>>191に答えながら、確実に連絡したかどうか不安になる。仕事で徹夜気味の日々を送っていたため、ここ数日の記憶が所々曖昧だった。でも例え伝え忘れていたとしても、もう済んだことだと気にしなかっただろう。
自身の部屋を尋ねられれば、管理人のティモシーに確認してみる。]
−−……1階の勿忘草、て部屋だって。どこにあるか知らないけど。
[彼は気儘な所があるから、質問に返事をしないのは割とよくあることだ。でも、どうして自分の部屋のことを聞くのか理由がわからず、内心首を傾げつつ答える。]
(193) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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[目の前に出てきたご飯をみるとお腹がなる。とても控え目だ。たぶん周りには聞こえないだろう。たぶん。ふと、あることに気がつくと、厨房へ入って行く。]
ほい、お待たせ〜
[先程焼いた魚をトレーにいれて持ってくる。ちゃんと人数分作ってあるはず。魚嫌いがいるかなど確認もしていない。]
いただきます
[合掌すると、炒飯から食べ始めた。]
(194) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
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ピーヒャララじゃなくてピーヒャラな
[妙なこだわりを示していれば、笛は英語でリコーダーだと教えられる>>162。 それだ!と手を打って相手を「天才かお前!」と賞賛するが、明らかにそれじゃない。
残念な会話を繰り広げつつもコップに水を入れ、ヴェスパタインに渡す。“そこの馬鹿”と聞けば自分のことは棚に上げて全力で同意した>>185。]
…っ、…そうそう、俺かっこいいからね
[笛鳥に水を渡す際。 目を覗き込まれたことにたじろぎ、一瞬言葉を詰まらせる>>162。長めの前髪で隠れた瞳は、見られると恥ずかしい。決してこの色が嫌なわけではないのだが、見つめられると照れてしまって素直におしゃべりできないのである。 ふい、と視線を外して冗談ぽく言葉を返すが、その横顔は赤くなっていただろう。]
…っほら、運んできてやっから待ってろ
[投げキッスをする笛鳥をパシンと軽く叩き、キッチンへ向かう。出来た料理から運ぼうとして。その際玉置と愛梨の何やら大胆な光景が目に2(1.入った、2.入らなかった)。**]
(195) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
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ふーん……
[そう言いながら自分より低い彼女の顔を見る。彼女の話>>193を真剣に聞いてはいない様子、顔を見たほうが早い。目元には隈が出来ているし顔色も幾分良くない気がする。 スタスタと扉の方へ向かい ]
お邪魔しました。 ティモシーさんまたな。
[ 軽く挨拶を。 その際彼女が持ってきた荷物をひょいと取り上げて。勿忘草がある所へと向かう。]
飯出来てるだろうけどどうする? 疲れてそうだから寝てても良いと思うけど。
[ハナの反応はどうだっただろうか。本気で断られなければそのまま持っていくつもり。]
(196) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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[この間会話をしただろうか。 断られればその場から―― 断れなければ勿忘草と書かれた部屋に着き荷物を置いてそこから―― 食堂へ向かうだろう。]
…… ………
か、薫…誰か探してんの
[その途中で目に入ったのは、タバスコを持って何かを探している薫の姿。嫌な予感しかしない。]
(197) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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>>192鳳さん、愛梨さん、それに相模さん 運んで下さったのですね。 お手伝い出来ずに申し訳御座いません……。 付け加えまして、有難う御座います。
御好意に甘える形で、座席に着かせて頂きます。
[さて、何処の座席に着こうかと思索した末に、片隅の席に腰を下ろす。 昨今では以前と比較すれば幾分かは増しにはなったものの、彼女は余り社交的な方では無かった。]
(198) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 03時頃
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ところでなのですが、私の調理しましたアスパラガスさんは何処へ行ってしまわれたのでしょうか……?
(-96) 2014/04/08(Tue) 03時頃
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