98 【突発】月狂イノ夜
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―地下のバー―
[身体を揺らされて、意識はぼんやりと覚醒する]
…うー。おなか、…すいた…。
[呻くようにそれだけ答えて、再び突っ伏した]
(110) 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 18時半頃
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−地下のバー入口前− お腹すいた? [呻くような声が聞こえ少し首を傾げたがまだ起きそうにないと判断した]
従業員用の部屋まで連れていきましょうか [肩に男性の手を回すと従業員用の部屋まで連れて行った**]
(111) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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―地下のバー―
[手を取られるとびくりとしたが、 相手の声は優しそうで、抵抗せずそのまま]
…ごめん、なさい。
[コリーンに連れられて、従業員用の部屋へと。 辿り着けば、倒れこむ様にしながら、彼女を見つめた]
何か…。何か、たべものを…。
[ポケットを探り、どさりと財布を床へ落した。 それなりの金額は入っているはずだ。
所で彼女は気が付いただろうか。 財布を取り出す男の指先が、黒を基調とした洋服が、 赤く血に滲んでいることに。 外の闇の中ならともかく、 室内の光の元では流石に隠し切れない]
(112) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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[とくん とくん]
……
[胸が心地よく鼓動する音]
…――
[眠る二人を見ては、微かに笑う。]
(113) 2013/10/19(Sat) 19時頃
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/* ああもう頭痛いし台詞出ないし全体的に調子悪いわ… ・・・不調重なり過ぎだろうこれ。
(-10) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[シーツを羽織ってベランダに出た。 この刹那に、全てを閉じ込めてしまいたくなる。
ここから飛び降りたら、 全て、すべて綺麗な思い出のまま 終わるだろうか。]
(114) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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―回想―
…失踪事件の情報、か。
[この街の警察では、失踪事件はあまり捜査されない。 自分から消えた可能性もあれば、 単に死体が見つかっていないだけかもしれない。 そんな不確定な内容を調べるよりは、 手掛かりの多い他の事件を調べる方が優先される。]
…仕事が減るような情報ならいつでも歓迎してるさ。 大して捜査してるわけでも無いから、 代価が出せるかは微妙だがね。
[背中に聞こえた言葉に答え、ゆっくりその場を立ち去った。]
(-11) 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[果たして厄介な客人を、 コリーンは追い出すのか受け入れてくれるのか。
追い出されるならそのまま闇を彷徨うし、 受け入れてもらえるなら、安堵して―――…。
いずれにせよ、 液体しか喉を通ることはなかっただろうが。 少しでも恩返しをしたいと、思うだろう**]
(115) 2013/10/19(Sat) 20時頃
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―― 雑居ビル ――
[ ベネットは以前、この男に取引を持ちかけた だが、取引自体は行われることはなかった… それは、お互いが望む物を持っていなかったからだった ]
忙しい中、ご苦労様でした…
こんな小さな事件でも、保険会社や警備会社に 連絡しなくちゃいけないんですよ、管理人業は
[ この町では、どうともしない程度の事件に立ち会うことになり、 お互い災難だったと言わんばかりにに言葉を繋げる ]
それに、あなたが来るかどうかは僕にだって わからなかったんですから
(116) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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[聞こえたごめんなさいという言葉 内心、首を傾げつつ部屋へ連れて行った]
お腹すいてるのよね、何か用意するわ お金はいいわ、はい [首を横に振ると財布は男性に返す 血に滲んだ服や指には気づいていたが自分から問うつもりはなかった]
少し待っててね [厨房で暖かいコーンスープを作ってもらい出来上がれば男性の元に持っていくだろう]
(117) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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・誰占うか問題 エル狼、からのコリーン狼?志乃狼? RP的には[タバサ志乃ローズ]辺りで黒引いて処刑なんだけど あと、エルとの縁故が薄いというか皆無なのが…
・役職を匂わすか問題 ダメなのでは?、所謂、わからない楽しむを奪うことになる。 賢者なのに、みんなの役職見えてたら…RPしやすくはあるのだろうけど… ハプニング的な楽しみと天秤か…保留だな
・自殺するべきか問題 考えてみたら、皆役職なんだから、役職使ったRPしたいよね… 狼だって2匹で囁きログ残したいでしょ 賢者は初回占いで役職RPできるんだから、初回吊りでも… ここは自殺志願者がいるかどうかかな…
(-12) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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―雑居ビル―
[三者事情聴取は、特に面倒な事も無く終わった。 最も、その後の展開は流石に想定外だったのだが。]
少なくとも、名前と素性を知ったのは今だがね。 此処で会うと前もって知ってれば、、 簡単な資料ぐらいは持って来たんだが。
[以前の取引は成立しなかったが、次以降も不成立とは限らない。 最も、知っていたとしてもあの状況では資料を持ち出す事は難しかったかもしれないけれど。]
まぁ、その辺は何処も一緒だな。 解決するかどうかはともかく、 事件が起きた以上は記録に残しとかなきゃならないんだから。
[通報があれば、被害届や報告書という形で記録には残る。 ただ、それを処理する人手が足りていないのが現状なのだ。]
(118) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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/* ああもう頭痛い・・・ 風邪でもひいたかコレ。
(-13) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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―― 雑居ビル ――
ええ、だからこの出会いは偶然なんです
捜査資料の件ですが、もし情報交換をする時が来るならば、 そうだな…、喫茶店やBARなどで偶然を装って頂きたいですね
警察内部に嗅ぎ回されると、お互いの立場としてもよくないでしょうし…
そうそう、最近、僕はコリーンさんの店で食事を取ることが多いんですよ あそこの店は食べ物も美味しいし、歌も心地よい
(119) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―昨夜― んっ… 情熱的…
[深い口づけをかわしながら、シノに手錠を後ろ手にはめられる。軽い拘束。手錠ぐらいは普通に使われていたから、これが本物ではなさそうだという事は何となく分かる。あくまでもお遊びだ。 ただ、やはりこの方がどうも自分には慣れている。]
あら、このまま3人で寝るの?………悪い趣味じゃないわね。
[くすりと微笑む。体に疼きを覚えるのは確かだし、そうなるとこのぐらいでは全然足りないのだけれど、温もりとしては悪くない。シノと2人、タバサに寄り添うようにして、時折漏れるシノの声を聴きながら、思ったより早く、久しぶりに安心しての眠りに落ちていった]
(120) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―地下のバー―
……い、いいの、か?
[お金は要らないと言われて、きょとんとする。 明らかに怪しい自分に、 事情も聴かずに親切にしてくれる目の前の女性。
警戒したり訝しんだりする余裕も今はなく、 ただ、ありがたかった]
ありがとう。
[温かいコーンスープを受け取り、口へ運ぶ。 胃が重たく喉を通すのも大変だったけど、 感謝の気持ちも手伝って一匙ずつ飲み込んでいった]
(121) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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アンタ、優しい、…な。
お金、以外でも。 何か俺にできること、あるかい。 お礼が、したいんだ。
[そういって、少しだけ笑った**]
(122) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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―深夜〜翌朝?―
ふあぁ……
[ここ数日寝不足だったせいか、逆に疲れの抜けきらぬ妙な時間に目が覚めてしまったようで。もそもそと芋虫のように布団の中で身体を捩った。手錠はしたままだけれど、このぐらいは眠るのに支障はない]
……あれ?
[タバサはいるけれど、シノの気配がないような気がして。僅かに身を起こして、半分寝ぼけたまま首をかしげた]
(123) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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[気配に気づいて>>123 そっと室内に視線を向ければ ローズさんが首を傾げていて 小さく笑った。]
こっちですよ。
[ベランダから、からりとガラス扉を開けて]
……朝は 暗いですね、やっぱり。
[時刻は一般的な、朝を差すだろうに 辺りは宵の気配のままで。]
(124) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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−地下のバー− 勿論、私の善意として受け取ってもらえたらそれでいいわ [キョトンとした男性に頷く 何故か彼を放っておけなかったのだ]
どういたしまして [彼がスープを飲み終わると器とスプーンを持って立ち上がる]
(125) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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―雑居ビル―
喫茶店やBARで、ね。
[元から外食をあまりしない己には、 あまり縁のない場所だったが… 確かに、情報交換をするには向いているかもしれない。]
まぁ、確かに持ち出す所を見咎められても面倒だ。 何時でも渡せるよう、普段から持ち歩くようにしておこう。
(126) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 23時半頃
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/* …ああ。食中りかコレ。 三日前の鯖は流石にアカンかったか・・・
(-14) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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……あら。おはよう。
[音がした方に顔を向けると、まだ夜が明けていないベランダの向こうでシノの姿が見えて、ほっと一息ついた。 顔だけを上げて彼女の顔がよく見えるように身を乗り出す]
……そうね。お昼にならないと明るくならないんだもんね。
[この街の、いつもの光景だ。いつもこれだけ暗いのは何か不思議な気もするが、深く気に留めた事はない]
なぁに、暗いのは苦手?
(127) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[最も、禄に情報が無い現状では『猟奇事件捜査の為』とでもいえば許可が下りそうな気もするのだけれど…]
…会うとしたら其処が主になりそう、か。 後で店名を教えてもらえると助かる。 地図で確認しておこう。
(128) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[ローズさんはまだ玩具の手錠を嵌めたままのようだ]
……嫌い、じゃないです。 明るいのも好きだけれど 暗いのも好き。
[室内に戻ってベッドで眠る"彼女"とローズさんを交互に見、ふわりと微笑んで]
暗いとなんだか、心の闇が溶けていく気がして 居心地がいいです。
[ベッドに手をついて、ローズさんに顔を近づける。]
……手が使えませんね?
(129) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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そう、そうなんだ…… 実は、私も。暗いのはそんなに嫌いじゃないな。 暗い方が自分と向き合ってる気がして、不安だけれど。好き。
[心の闇というシノの言葉には少し首を傾げたけれど。 自分も似たようなものかもしれない。なんとなく。 顔を近づけられると、少し息を呑んでシノの整った顔立ちを見つめ返した]
…そうね。慣れてるけど、手が使えないから身動きには不便ね。
(130) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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ふふっそうかしら?
あら、お礼なんていいのよ? [少しだけ笑った彼に微笑んだ]
私は仕事してくるけど貴方はどうするか、後で決めましょう? 行く宛がないなら、うちに泊まってもいいし [考えといてね?と言うと仕事を始めた**]
(131) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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うん。 闇は人の醜い感情を、 引き出して、その闇で隠すんです。
だから――
[近づいたローズさんの顔 その唇に、掠めるようにキスをして]
……タバサ様には内緒です。
私、本当はもっとぐちゃぐちゃになりたいし ぐちゃぐちゃにしたい。 タバサ様のことも、ローズさんのことも 身体を重ねて、おかしくなるくらい愛し合いたい。
(132) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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そうね。誰にでも心の闇とか、そんなのはあるものね。 私にもシノにも、タバサにも……んん?
[唇に軽い口づけを突然受けて、戸惑ったような顔をした]
……内緒?ふふ、ペットがご主人様に秘密を作っていいのかな。 でも……奇遇ね、私もシノと同じ思いなの。 あなた達となら、私もきっとぐちゃぐちゃになるくらい愛し合える気がするんだ。 ん。
[自分も、軽くそっと唇をつけ返した]
……足りない?
(133) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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―― 雑居ビル ――
ええ、助かります …案外、僕らが求めてるものは…行き着くところは 同じかもしれません
[ 最後に、店名と店内のどの席にいるかを告げて2人は別れた ]
(134) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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