85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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……フランクさん。
[去ってしまっては呼びかけは聞こえないのだろうか。 そうであればいいと思いながら、中空へと声を放つ。]
僕、後悔していませんから。
[途中何度も止めてと言いそうになった。 心が追い付かなくて泣きそうになった。 けれど、それでもまた会いたいと思ってしまうのは――]
僕は、貴方が好きなのかもしれない。 ……ごめんなさい。
[前髪をかき上げて、瞼を震わせて。 過度の痛みは感じないのではなかったのか。 ずきずき痛む胸に苦笑を落とすと、チャットルームから姿を消した*]
(-529) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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ドリベルは、ルシフェルを前髪越しに楽しそうな表情で見つめている**
2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[右手はわからない、といわれて泣きそうになる。 思わず強く握りしめたが、痛覚もきっとないのだろう。 反対側の手はまだ動くようだけど。]
な、なんだよこれ……バグ、なのか? なんで、いきなり……それに、オレはなんともねーのに。
[頭がおかしくなっているかも、とのことばを聞いてますます不安な色を濃くして、そっとフランクの額に掌を添える。]
いてぇの? 熱ある感じ? それとも、めまい、とか?
[とりあえず座った方がいい、と口に出す間も無く近くにソファーがあるのに気がつく。 なぜそこに、などとは深く考えず、フランクを座らせようと手を引く。 彼が座れば隣に座って、瞳を揺らしながら眼鏡のない顔を見上げた。**]
(-531) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* ドリベルちゃんなんでそこまで一途なんだ…… おっさんひでえからやめとけって。
(-530) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[納豆を単独で使うのもいいけれど、 まぐろ納豆なんて良いんじゃないか?とか。 額を叩かれて、顰めっ面。
文句を言いかけた所で黍炉の目に涙が浮かべば、 そんなに酷い事をしたか?と首を傾げさせ。
だって、悲鳴を上げるのは――これからだろ?]
うそでしょ?
こんなに早くイっちゃって、さあ。 厭じゃなくて、悦いの間違えじゃない?
[未だ精の匂いの残る唇を黍炉の頬に寄せ、 目から溢れた涙を舌で拭う。]
(-532) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[身体を固くする彼に構わず、ベルトを外して 下衣を脱がせ、膝下まで下ろした所で。]
ショーロにーさんがやだって言うなら ……此処で止めてもいいけど?
[お取り寄せしたものが無駄にはなるけれど、 強引に誘ったが、強姦するつもりは更々無い。 セックスはスポーツだ。 無理に求めるものでも無いから。]
(-533) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* なんというゲス。
(-534) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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[腕の中のトレイルを、離したくないと思ってしまった。 甘えてくれるのだから、目一杯甘やかしたい。 そっと髪を梳くように撫でて、唇で触れる。]
出来ればこれからも、……なんだが。
[モテそうなトレイルを独り占めは無理だろう。 きっとずっと胸が痛む、そんな気もする。]
オフラインになったら、会いに、……行きたい。
[もしかしたらもの凄く遠方かもしれないが、 その辺りはなんとでもなるだろう。 実際のトレイルに触れて、確かめたかった。]
(-535) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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そんな顔すんなよ。 こっちでこうなったからって死ぬわけでもねーし。
[泣きそうな顔をみて、苦笑する。]
パルックがエラーとか言ってたやつかね。 それかコンピューターウイルスとか。そういうたぐいのモノ?
……あんま近寄らねえほうがいいぞ。 お前もうつるかもしれねえ。
[隣に座るナユタとの距離を少しあけた**]
(-536) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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近づきたい相手ができたら、 一歩でも踏み込んだらいいんじゃないか?
それで相手がどうするか、様子見ることができる。
[相手を試すようになってしまうし、 それでうまくゆく保証など何もなかったけれど。 踏み出さないよりは、少しでも先に進める。]
押し倒されるのはもうこりごりだしな。
[何処か遠い方を見つつ、そろそろ前進しても良いと これをきっかけに考えるつもりで。]
ナユタも、一緒ならきっと怖くないぞ。
[意味深に手を差し伸ばした*]
(-537) 2013/06/06(Thu) 01時半頃
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/* そろそろ寝るかにゃん
(-538) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[首を傾げるサミュエルは、きっとこんなこと 通過するだけの愛撫の一つなのだろう。 理性ではわかってはいるが、本能はまだ生まれたてのひよこだ。 若葉マークなのだ。 言葉にされるだけで熱があがるような気さえする。]
い、いけど。
もーちょい、緩めてくれって。
[普通のセックスがどんな風か知らないが、 多分もう少しはローペースだと思いたい。]
(-539) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[ほぼ全裸の一歩手前で止められて、 逆に恥ずかしいのはきっとわざとなんだろう。 未だ朱い顔を左右に振りながら、唇を噛む。]
ここで、止められたほうが しにそう。
[勿論羞恥で。 半ばやけくそな気持ちもあったのは否定しない。 下衣を自ら蹴って脱ぎ、隠したいのを必死で堪えて 両足を開いてみせた。 誘っているつもり。]
(-540) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[己の下肢に集まる熱を感じながらも 余裕のある振りをする、青年の顔に嵌められた仮面。
それはまるで、――エッシャーのだまし絵のように 少し見方を変えれば、簡単にはぎ取れる。
それを未だ知らない若葉マークの彼は、 仮面の裏にも顔があるということに気付けるだろうか。]
ゆっくり、ね。 ……いいよ。
[例えば、早急な愛撫とか。 裏を返せば、押さえ付けられない衝動が見え隠れしている。]
(-541) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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[顔を横に振られると、唇も離れる。 初対面だし、年下だ。 しかも、パンダカーに乗りたがるような子供だ。
そんなガキが相手でいいのだろうか。 不安にならないわけでも無かった。]
そう? ……よかった。
[下衣を足で払う彼に、 青年の消え入るような小声は届いただろうか]
あは、
[足を開く様を見て、ずくりと熱が下に降りる。 黒ツナギが、少し大きめのサイズで良かった。]
(-542) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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―プラネタリウム―
[さすがに動物の気配はもうしないので、ほっとしつつ 繋いだままの手を引いて建物の中に入る。 水族館よりも来た記憶が薄いそこ、扉の向こうに 椅子が並んでいて今はまだ暗くはない。 どういうシステムなのかわからないが、 取り敢えずシートに座ってみる。]
自動で始まる、か?
[薄暗くなったら眠くなるかもしれないが、 そのまま、プログラムの開始を待った**]
(305) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/06(Thu) 02時頃
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[体勢を低くして、踵に唇を落とす。 包みの中からローションボトルを出した。
……ストロベリー風味か。 納豆との相性は、ちと微妙ではあるな。 だが、舐めても辛くは無さそう。]
……少し冷たいかも。
[黍炉の膝や大腿にローションを溢し、 それを広げる形で、掌で肌に塗りつける。
そうしながら、足の指にくちづけて、 指を口に含み、爪ごとしゃぶりついた。
指の股まで丹念に舐めながら、 指先は、焦らすような動きで足の付け根まで擽る**]
(-543) 2013/06/06(Thu) 02時頃
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/* えろぐ苦手だわ…。 うまくなれる気がせんというだな
(-544) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[今はまだだまし絵の水路をぐるぐると回るだけ。 泳ぐことは得意でもその仕掛けに気づけなければ 長いプールの終わりは見えない。
羞恥で染まる思考にも、気づける余裕は少ないだろう。]
一度にあれこれあると。 追いつかない、んだ。
[彼が我慢していることに気づいたら、 もう少しだけ余裕が出たかもしれない。]
(-546) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[熱が上がりすぎたのか、耳元でわんわんと鳴っている。 警告のような、警鐘のような、しかし止まらなかった。]
どうしたら、いい。
[尻を使う、そんな程度の知識しか無い。 裂傷からの失血死の危険が無い保証があるとはいえ そんな場所に何か突っ込むだなんて。
乞うような視線は、ツナギの下肢をじっと眺めた。]
(-547) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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/* 黍炉とばっか秘話ってるけど 他の人ともしたほうがええんかなー。
しかし今の所桃的絡みをあんまりしてないという
(-545) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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/* フランク狼、ディーンCでいいのかな。
(-548) 2013/06/06(Thu) 02時半頃
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[視界から姿が消えると不安になる、 身体を起こそうとして踵に柔らかい物を感じて 思わず脚を上げそうになった。 そんな処まで、という驚きとくすぐったさ、 それに甘いような香り。]
いっ!?冷た、 何?
[肌の薄い太腿に冷たい感触を受けて脚はびくんと跳ねる。 これは反射の反応だが、肌を滑ると普段とは違うのが 冷たいローションが自分の火照りを教えてくれる。]
――そ、んなとこ。 汚い。
[勃起したものをしゃぶられるよりも驚いた。 それなのに動く舌は、丁寧すぎる動きで肌を舐めまわす。 これがサミュエルのソフトなのか。
やっぱりまだ、水路の終わりが見えそうに無かった**]
(-549) 2013/06/06(Thu) 03時頃
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これからも?…テスト、終わっても?
[オフライン、ということはそういうこと。 そうだ、今ここにこんなに近くにいるけど、 実際は国内でも凄く離れた所かもしれない。 いや、地球の裏側なのかも。 そう考えればネットはとても不思議な世界だと改めて思う。
梳かれた髪と唇が柔らかくて、こんな短時間にどうしたんだろう、と思わざるを得なかったけど]
…あんまり、嬉しいこといわないでよ。
(-550) 2013/06/06(Thu) 04時半頃
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[ジジ、とまたノイズが走る。 このウィンドウでは感情が少し高ぶったりすると現れるようだ]
俺もしょーろさんに会いたい。
[腕の中、ゆるりと目を閉じる。とても気持ちがいい。 本当に、このままでいれたらきっと幸せなのに。 好き、といいかけて…まだやめておいた。
自分は遊んでいる方だ。 お世辞にも彼に安心してもらえるような行動はしてない。 …今だって、誰かに誘われたら簡単に足を開いてしまいそうで。 少しだけ待っててほしいなんて、とても自分は身勝手だと思う]
(-551) 2013/06/06(Thu) 05時半頃
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……踏み込むの、こえーもん。
[ぼそりと呟く。 踏み込んだ先、いままで良いことなんて何もなかった。 何も言わなければ関係は変わらない。 だからそれを壊しに行くのも怖い。]
おした、おされたことあんの?
[黍炉の言葉に小さく笑ったが、彼に手を伸ばされて少しためらってからこわごわとその手に自分の手を触れさせる。]
――黍炉さんは……オレに発破かけたいのか、自分にかけてるのか。 それとも、天然なのかはっきりさせたほーが、いんじゃ……
[まぎらわしーよ、と苦笑しながら。 黍炉が意味を尋ねてきても、多分説明することはない。]
(-552) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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ほへぇ……
[プラネタリウムなんて久しぶりだ。 なんか、説明パネルに「神話をリアルに体験できる」とかいう注意書きがあった。 …リアル?いや、ちょっとまて、といいかけて手を引かれる。 プログラムにあったのは「宇宙の成り立ち」「神話の成り立ち」の2つ。 正直、嫌な予感しかしない。宇宙の成り立ちってあれか、ビッグバンというやつか]
……手、このまんまで。
[手をつないだまま。プログラムは自動で始まるものなんだろう。 ジー、と開始を告げる合図が鳴って…… ひんやりした空気が場内に漂う。宇宙ってこんな感じ? 少し息苦しさを感じるは多分気のせいだ。きっと]
(306) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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[店を出てから歩きだす。 最初は引っ張ってしまっていたが、少し遅い歩み>>304に気がついて歩調を落とした。]
つっても、どこ行く? 目ぇみえねーんじゃ、美術館とかびみょーだし。 カフェ、は却下だし。 んー……
[水族館やプラネタリウムもあったが、いずれにせよ視界が悪い状況ではあまり楽しめまい、と候補から外す。 肺呼吸の世界へ進出した生き物達>>264の中でもやばいもの>>269に遭遇するのは逃れることができたようだ。]
動物園とか映画館、も見えねぇとあれだし。 コンサートホールっつーのもあるけど。 それともどっか座ったほーが、いーかな。
[行きたいところはある? と結局決めきれず本人に尋ねる。 体調が悪そうならゆっくり座れそうな場所を探す。**]
(307) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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や、そりゃまーそーだけどさ。 っつーか……人が心配してんのに、んなことゆーなよ。
[苦笑したフランクに言いかえしながら、エラーかウイルスという可能性は知識がないせいでよくわからない。]
エラーだったらどーしよーもねーし。 パソコンのウイルスって、近寄るとうつるモンなの? ……っつーか。
[あけられた距離の上に手をつく。 たったこれだけの間隔。 ウイルスがどんなものかはわからないが、こんなの感染防止になるとも思えない。]
触ってんだし、うつるならうつってんじゃねーの。 だから……
[瞳を揺らして、唇の内側を噛む。 手に力をこめて、あけられた距離を埋めるだけの距離を移動した。**]
(-553) 2013/06/06(Thu) 06時半頃
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/* ……違うだろうオレ。 PL視点漏れだ<パソコンのウイルス
(-554) 2013/06/06(Thu) 07時頃
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[プラネタリウムの中で、少しノイズが走った。 本当に僅かなものなのだが]
……。まさか、ね
[物語のプロローグが始まる。 ひゅん、と流れ星が飛んできた。 ぴっと頬に走った細い傷は……紛れもなくその流れ星の欠片だろう ころんと床に転がった星のかけらは輝いて綺麗だけど 何故こう……全部を現実化しないといけないのか…]
あのさ〜……ここって、入る前に誓約書の類はなかったよね……
[入ってしまったものは仕方ない。覚悟を決めて居座ることにした。 爆発で死ななければもういいか。 さっきの遊園地の話といい、ありえないものばかりだ。 まさかこれはバグか?と結構本気に思う*]
(308) 2013/06/06(Thu) 07時頃
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