81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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??
[あれ、逃げられてる? これ、王道違うな]
ちょ、ちょっと待つっすー!!
[逃げられたら追う。それが人間の性というもの]
自分、別に、戦うつもりじゃ、
(72) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[追われたら逃げる。それも人間の性ってやつだ]
やーだー待たないっ
[あのカイルレンジャーレッド、通称レッドが嘘を言うとも思わないけれど、いやどうだろう。ヒーロー物って勝つためには何してもいいんじゃなかろうか。よく知らないけどその可能性は、ある。 そんなわけで器用に木立なんかをすり抜けながら逃げていたんだけれど……]
にゃっ!?
[なんかちっちゃい生物に正面衝突。その場に思いっきり、転んでしまった]
(73) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* なんだこのさそいうけ
(-17) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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なんでっすかぁー!? ま、まさか鬼…っすか?
[ていうか、ローラースケートはえぇ。 中々追いつけない。 が、ついてはいける程度にカイルくんも頑張っている]
お? だだだ、大丈夫っすか?
[転んだ追尾対象の近くに急停止。 若干失敗。少しよろめきながらも声をかけつつ、その原因を見ると]
出たな、しょっかー的な奴っす!
[構えた]
(74) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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さて、彼らもだけど補給試験に行く連中もそこそこ多いなぁ。 時間が決まっていないからって少しばかりのんびりしすぎじゃないかい?
[別に補給試験を受けたとしても一からテストを受けるだけのはずだ。 つまり、点数が重なって上昇するわけではない。 とはいえ、補給試験に向かうのは既に点数を使っているわけで…。]
…そこを追い討ちかければ、MPは温存されそうだな。 中でなければ別に戦闘を行っても構わないわけだし…。
[そうと決まればにやりと笑い、補給試験の会場に足を向ける。 暫く見張って、来る気配が無ければ、強力な召喚を一つ出してトドメをさせばいいのだから。]
中庭にも人気が無いし、強力な召喚はその場からの行動が出来ないからね。 何度も出して閉まってじゃ効率も悪いし。
―→補給試験会場前
(75) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
しまったwヤニクに先に言われてるwww
(-18) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[補給試験会場周辺にも待ち伏せている生徒がいた。
マジックウォーの勝敗は、MPを0にすれば良い。 補給試験を受けるということは、つまりMPが足りなくなっているということ。 待ち伏せするには丁度良い場所だ。]
成程。作戦自体は良いと思うぞ。
[しかしパンダを囮にすることで、さっさと試験会場へと入り、消費したMPを回復すべく試験を受ける。]
(76) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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/* 教科フィールドみたいな展開とかやっても良いだろうか(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-19) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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もおおおおおなにこれ!!
[改めてみると…なんだろうこれ。 丸い。丸いけど毛玉じゃない。何か。ぶつかったとこちょっと痛かったし]
あれMP一点消えた!なにこいつ!
[しょっかー的なものに向かって身構えてみた。 いやでも一発分しかないし…ようしここは――]
カイル君、助けて!
[きっと、この言葉には弱いはず。 姑息だろうが、さすがに防御ゼロにはなりたくないもの]
(77) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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んー……。
[そして、轟音の元凶であるところの少女は]
たこ焼きは、邪魔。
[各クラスの出し物の屋台を物色中。なんのかんのいって学園祭を堪能していた]
フランクフルトなら、いいかも。
[鬼ごっこの支障にならない食べ物を模索している。既に十時のおやつとかそういう言い訳は頭になかった]
(78) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[MPはテストの点数。 他の生徒はどうかは知らないが、使う魔法の割り振りは教科ごとにしている。
パンダを操作する為に割り振っているのは得意な歴史。 平均的な教科はその補助へと割り振っている。 苦手な現社と現国は一発勝負の物。
教科フィールド――使えるMPが特定の教科の点数のみ、という条件になると少し困ったことになるが仕方がない。
複数人相手にしていた為、消耗していたMPを歴史の試験を受けることで回復した。 補助で使っていた分は、今回復しなくても良いだろう。]
(79) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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―補給試験会場前― [辿り着くと何やら見覚えのあるパンダと、それと戦う参加者が数名。]
F落ちの功芸の魔法だな。あれ。 本人が見当たらない所をみると補給試験か。
[そんなことをぼやいて戦場に降り立つ。 初めこそは援軍かと期待の目で見られたが、誰かを確認した上であからさまに嫌そうな顔をされた。]
あ、今の傷ついた。 遠慮せずに暴れる事にしよう。
[再度ゴーレム召喚、パンダに削られたらしい待ち伏せ生徒はあっという間に補習室へ。]
またいらっしゃい〜。
[呑気に手を振る。 今度はゴーレムは出したまま、次の相手を仁王立ちで待つ。]
(80) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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任せるっす!
[姑息な思惑になど気づかず元気よく頷く。 なんなら]
自分の後ろに隠れてるっす!
[とか言っちゃう。 しかし意外とタフなのであるこいつ。 さっきも追撃必要だったし。一撃必殺は狙わずに、まずはリッキィとの距離を離させようと考えて]
乱打式!カイルビーム!!
[やっぱり技名を叫び、一端上に挙げた両手を振り下ろすと同時に、中心が真っ赤なオレンジ色のオーラを纏った球体が6個ほど出現し、使い魔に飛んでいく。 ビームじゃない?ちょっと何言ってるか分からないです。
とにかく、数でどんどこ使い魔を押して遠ざけた。これが相撲だったら勝ってた。 これでリッキィも自分の後ろに隠れる隙が生まれるだろう]
(81) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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……あれ。
[邪魔にならなそうな食べ物を物色しているうちに、気づけばフランクフルト、たこせん、わたあめを装備していた。夜店のようなラインナップである]
買いすぎちゃった。
[いくら単品では邪魔にならないものでも、いっぱいあると邪魔になる。 失敗したかなと少女は首を傾げた]
がんばって、いそいで食べなくちゃ。
[だからってその結論はどうなんだ]
(82) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[とりあえず、ぱりぱりとたこせんを齧りながら、何気なく窓の外に目を向ける。 カイルの放つ球体>>81が見えた。ビームには見えなかった]
わー。 きれい。
[のんきな感想を漏らす。他人事か]
(83) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! パンダ先生試験中も戦ってたwwwww さすがパンダ先生!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-20) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[狙い通りすぎてちょっと罪悪感。 仕方ない。最後の一発はこの背中に見舞わないでおこう。 と大人しく背中に隠れてみた。 あんまり高いとはいえない身長だけれど、ローラースケートで今は同じくらいになってるかも? 背中越しに使い魔との戦闘を見守る]
ビームじゃな… んでもない
[うんうん、ビームビーム。 使い魔だからさすがにやられるかな?]
(84) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[制限時間内で解けるだけ解いて、採点をして貰う。 点数はいつもと同じくらいだ。
MPの回復を確認すると、試験会場から出た。]
パンダ先生、待たせた……壁、か?
[其処にあったそれを、ゴーレムだとは気付かず壁だと思う。]
(85) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[突っ込みは何も聴こえなかった]
やっぱ意外とタフっす。 でもこれで終わりっす!
サーチ式!カイルビーム!!!
[いつもより多めに気合を入れて、右手を天空に突き上げ叫ぶ。 使い魔の頭上に、例の色合いをした球体が発生し、そこからビームが射出されて。 先ほどの戦いで大体このくらいで倒せると言うことが分かっている為(あとかっこいいから)消滅を確認せずにくるっと振り返って一言]
どうだったっすかぁ?
[満面の笑顔で、かっこよかった、と言う返答を期待している質問を]
(86) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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残念、壁じゃないんだな。
[出て来た功芸を笑顔で迎えた。]
さて、君はどっちかな? 返答次第ではゲームオーバーにしたいんだよね。 真っ向から来られるのもやだけど、搦手されると勝ち目が無いからね。
[真っ向勝負は得意中の得意。 力技でのゴリ押しくらいしか作戦がないのだから当然である。 自分と同じ、金の生徒手帳は危険度が高い。]
ゴーレム君、レッツゴー!
[そう言うと、ゆっくりと振り上げた拳をゆっくりと振り下ろして。]
(87) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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カリュクスは、カイルに遠方から拍手を送ろうとしたが、両手がまだふさがれていた。
2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[のせてはみたものの、うん]
やっぱり赤は強いなあ…
[再確認。まともに勝負したら絶対負ける。これは負ける。 振り返るカイルにぱちぱちぱちと拍手をおくり]
ん、かっこよかった!ありがとー
……だから、ここでやられてっ!
[拍手をそのまま発動の式に。最後の一発を放ちその勢いで大きく跳び退った。 これでもう、こちらのMPは……ん、2点残ってた]
(88) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* 恨みを買おうとしています
(-21) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[のんきに観戦している間に、たこせんは食べ終わったが、まだフランクフルトとわたあめが残っている。 これからは、邪魔にならない食べ物でも、一度に持ち歩くのはひとつにしよう、と心に決める。 まだ買うつもりらしい]
……あれれ。
[使い魔対昨日の熱血少年の戦いは、少年のビームで片がついたと思ったのだけれど。 どういうわけか、背中にかばわれていた少女が、少年を攻撃し始めた>>88]
ちじょうの、もつれ?
[ぽつんと感想を漏らす。それは絶対違う]
(89) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[クラス間戦争の場合は、状況にあった戦略を取っていた。 歴史上の戦略を参考にすることも多いが、正々堂々と名乗りをあげての一対一も好きである。
笑顔で迎えられ、納得したように頷く。]
成程、ヤニクか。 どっちとは何がだ?
[首を傾げた。
因みに、パンダは布で出来た西洋風の兜を被り、それに合わせた防具つけている。 紋章代わりにパンダの顔が描かれているのは愛嬌だ。 簡易ではあるが、中世の騎士の様な格好。
とは言え、材質は布である為、ゴーレムに潰されたら無残な姿になるだろう。 ゴーレムが掌を振り上げるのを見れば、パンダを拾って避けようと数歩下がる。]
(90) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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っていうのは冗談で。
[誰も聞いている人はいないのに、誰かに弁解し、少女は考える。 カイルは、明らかに使い魔から少女をかばっていた。 油断させるための作戦?いや、少年は、そんな小細工をするタイプではなさそうに見える。 それなのに、助けてもらったのにも関らず、隙をついて後ろから襲うということは]
……あの子、鬼さん?
(91) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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いやぁそんな
[照れ。とした所で若干強烈なラブコールを貰う]
ちょっ、えっ
[油断している時に至近距離で打たれたらちょっとムリ。 直撃。少し吹き飛んでひざをついた]
これ、たまにあるパターンの奴っす…
[幸い、MPはまだ残っている。 が、ここで追って攻撃し返すのはヒーロー失格である。 なぜならこういう行動に出るのは大抵何らかの事情を抱えた大体32話辺りで和解するタイプのキャラと相場が決まっているからだ。
とりあえず、いきなりの事に呆然と打ちひしがれている。 感じの目線で、リッキィを見ている]
(92) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* カイルの妄想がwww素敵www
(-22) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* かいるくんすきだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[ゴーレムの拳は、既に誰もいない所へ振り下ろされた。]
鬼ごっこの最中だからね。 当然、鬼か鬼じゃないかが気になる所だよ。
[まあこのくらいは避けるだろうとも思っていたし、ゴーレムだけでは正直心許ない。]
真っ向勝負もいいんだけどね、功芸とガチでやるとなると、僕も出し惜しみ出来ないし、MPが尽きかけたタイミングで漁夫の利もお断りしたいんだよね。 どっちの陣営かによっては途中まで協力しないかなぁ、とね。
最も僕は動き回るとなるとゴーレム動かすの大変だから、ここで補給試験を受けさせないとかが主流な戦法だけどね。
[自分から不意打ちしておきながら、そんな勝手な事を口にする。 協力出来なければ全力を出して補給試験を受けるだけだ。]
(93) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[Fクラスへの恨み倍増キャンペーンでもしてくれるかなーと思ったのに]
えっとぉ…
[2点じゃ何もできない。紙装甲もいいとこだ。 ここで対応を間違えるとさすがのカイルも反撃してくるかもしれないしそれはまずいし……]
…………あたしは クラスの為に、勝たなきゃいけないの…!!
[精一杯辛そうな表情を作って叫んでみた。 残念ながら棒読みだったけれど]
(94) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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