人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

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【人】 病人 エリアス

 けほっ。

[全て飲み終えても、口の中の苦味は消えず。
溜まった涙を服の袖で拭うと、ふるりと首を横に振った]

 自分が飲みたかった、だけ、なので。
 その、飲むのは、初めてで、えっと…すみません。

[苦笑しているホレーショー>>307に、
嫌だっただろうかと申し訳無さそうに眉尻を下げて。

初めて飲んだ精液はやはり美味しくはなかったけれど、
それでも、嫌悪するほどのものでもなく。
――それとも、彼のものだったから飲めたのだろうか。

その真実は、未だ自分ですら分からない]

(312) 2012/12/19(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[口を濯ぐかと問われれば、大丈夫だと首を横に振り]

 …う、その、

[トイレから出ようとする彼の、服の裾を軽く握る。
自身の雄はズボンを押し上げて存在を主張していて。

このままトイレを出るのも恥ずかしいと、
彼を引き止めたは良いものの。
次の言葉を紡ぐことができず、もじもじと足をすり合わせた]

(313) 2012/12/19(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[呼んではくれても、呼ばせて貰えない。
 そのことに悔しさを感じて、どこか胎内を舐る動きにも
 焦らすようなものが混じる。]

 ――ここ、でした?

[ぐい、と穿つのは少しずれた奥のほう。]

(314) 2012/12/19(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[戻ってきた姿に、顔を上げる。
 隣に腰を下ろす様子に、また両手を膝の上に下ろして。

 グラスに手を伸ばすと、ひんやりとした冷気が心地良い。
 それを一口含んで、そっと火照った頬にあてた]

 ありがとう、ございます……。

(315) 2012/12/19(Wed) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 双生児 オスカー

んー、

[ほら、略奪って燃えるよね。とか


そんな本音は押し込めた]

(-194) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[慣れた肉が締め付ける度に熱い息を吐き、
 浮かぶ汗がぽたりと落ちて胸を飾る。]

 マスタ……ッ、あ。

[仕事中でさえ、こんなに動悸が激しくもならない。
 まるで、小さい嵐に飲まれてしまったように
 身体が、心がざわめいている。]

(316) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

ん、ンん……?

[熟れた場所とは違う所に切っ先が当たる。
それはそれで気持ち悦いけれど]

ち、が……っ
なん、で、

[もどかしい。
自ら角度を調節しようと背中を動かして、腰が痛んで止めた。余計もどかしい。]

さっき、まで、と、おなじとこ、をォ、

[態と焦らされている事に気づかずに。]

(317) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……だいじょうぶだよ?あれは俺が意地悪しちゃったから、だし

[聞こえた泡のような声に、少し間をあけ
質問の核心から微妙に焦点をずらして、にっこり


首もとの朱に、さてこれを見て、彼の遊び好きなオトモダチはどんな反応をするのかな、なんて]

(318) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

……………い……
いい、よ……

[まるで絞り出すような、震えた声]

俺……おかしい……
お前、の、せいだかんな……

[間近で熱い吐息が漏らされる。
もう体に燻る熱を誤魔化す事が出来ない]

責任……取れよ。

[そっと自分から身を寄せた。
手が直接肌に触れれば、小さく肩を揺らす]

(319) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 は、初めてだったの…? 

 あー、…なんか無理させちゃってごめんね?

>>312
腰を上げて、エリアスの肩に手を添えて立ち上がらせる。
すまなそうな表情、涙の跡の残る顔に色気を感じ、
達したばかりの下半身がじわりと疼く感覚を覚えた。]

 ん。

>>313
引き止める様に衣類の裾を握られると、動きを止め。
気恥ずかしそうに足を震わせるのに視線を落とせば、
先程膝で確かめた時のままに、
ズボンの上から存在を誇張している彼の下半身の様子を見遣り]

(320) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>319
かっわいいいなあああ。

(-195) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【秘】 双生児 オスカー → さすらい人 ヤニク

[心の声が聞こえていたなら。
 きっとグラスは真っ逆さまに床の上に転がっただろうけれど。

 彼の本音を知らず、水面は静かに照明の光を弾くだけで]

(-196) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん、わかった、 座って。

[何も言えずに口を閉ざしているエリアスの口端に、
唇を押し当てると、蓋を閉めた便座を手で示し、座る様に促す。]

(321) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[少しずつ、少しずつ壊されていく。
長年築き上げてきた、偽りの心が]

お、男の体触って楽しいのかよ。

[口では毒づきながらも、
自分こそ男に触れられる事に嫌悪を感じない。
いや、それどころか心地良さを感じている事からもう目を逸らすのはやめた]

(322) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[グラスを両手で包み込むように持ち直した]

 そ、そうじゃ、なくって……。

[困ったように、少しずらされた答えを聞く。
 意地悪の内容を思い出してしまい、
 いたたまれず視線を反対側へと逸らした]

 ぼ、く。
 も、もう今日は帰ります……っ。

[朝帰りをする勇気はないのか、はたまた、
 今の状態で誰かに会う心の準備ができていないのか。
 鞄を掴むと痛む腰を叱咤して逃げるように立ち上がった]

(323) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[胸に落ちた汗で身体が溶けてしまいそうだ。
ああもう。どうして。
「マスター」で、いさせてくれない――――]

(324) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン




  ……ハワード、と。                                                                                     

(-197) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード


 教えて下さると、マスターが言ったので。

[垂れた汗を拭おうと、舌を這わせた。]

(-198) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン



[とうとう、「呼ばれたい」欲が、勝ってしまった。]


……ひ、ふ……は、い、じわる、です、ね……!

(-199) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 ……ん。

[口端に触れる唇>>321に、
心音がこれからの行為を期待するように、速まっていく。

促されれば素直に蓋の上へと腰を下ろし。
この心音が部屋中に響いてしまうのではないかと思うほど、
どくんと心臓が波を打つ。

ホレーショーを見上げる瞳は、何かを求めるように。
潤んだ瞳に浮かぶ感情は、渇求**]

(325) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[自ら腰を動かす仕草がいやらしくて、
 思わず鼻血が出そうになった、ようだ。]

 ……は、ァ――

[同じ所を探して、胎内をぐぬり。]

(326) 2012/12/19(Wed) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 執事 ハワード

 
 ――ハワード。

[口の中で名を転がすように呟く。]


 ハワード。……愛してます。
 

(-200) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

んひぃ……!

[汗の上に舌が伸びる。
その刺激に全身の産毛が逆立った。]

(327) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[席を立った彼の服の袖を、軽く引いて]

帰っちゃうの?
…もうちょっといっしょにいたいんだけど、な


[席に座ったまま、彼の瞳を見つめる
寂しそうな様子を見せながら、小首を傾げた]

(328) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[歩み寄って手探りで想いを通わせるように、鈍く痛む腰を浮かせて出会いを求める。
抉られた>>326瞬間、背中が弓なりにしなった。]

はァあああああッ!あ、ああッ!!

(329) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

あい、って……!

[絶句する。
出逢ったばかりで、一度肌を重ねたばかりで。こんなおっさんを。

――枕の上の戯言ではないと、声色が告げている気がして、頬を染めた。
彼に呼ばれる自分の名の響きは、何て心地が良いのだろう。]

――私も、です、  ……っ、

(-201) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[堰き止めていた想いを口にした途端、決壊する堤防のように絶頂の波が押し寄せる。
自覚出来ない嬌声を上げ――意識が途絶えた。**]

(330) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …!

[触れることを許す声に、思わず目を見開いた。
ようやく否定ではない言葉を彼の口から聞けたことに、ガッツポーズでもしたくなる気分だ。]

 もっと、おかしくなっていーよ。
 ……ふふ、ふ。うん、そうだね。
 責任持って、気持ちよくしてあげなきゃね。

[>>267先程俺が言ったことを覚えているのか、お前のせいだから責任を取れ、と言うシメオンに微笑みを向ける。]

(331) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【秘】 執事 ハワード → 粉ひき ケヴィン

あいして、ます……

[薄れゆく意識の中、動いた唇はその想いを伝えられたか否か。**]

(-202) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[シメオンに比べれば少しだけ冷たい手の平が、肌の上を滑る。]

 うん、楽しいよ?
 単純に、触るのも楽しいけど……反応を見るのが楽しいかな……。

[指先が胸の飾りを見つけ、集中的にすりすりと撫でる。
肩に回していた腕も、服の上からだが脇腹から腰の辺りをさわさわと。]

(332) 2012/12/19(Wed) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


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