57 吸血鬼の決闘代理人
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/* 対戦のカードに、すごく、悩みます…!
(-36) 2012/08/21(Tue) 23時頃
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[小箱から漂っていた香りは、身体に纏わりつくようにほのかに漂う。]
やぁーなニオイ。 夢見が悪くなりそうだわぁ。
[そのニオイは小箱を少女に渡してからも漂っていて、それがまた気分を悪くさせる。]
(-38) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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− 藤屋敷 −
[ワイングラスの濡れたエッジに指をあててゆっくりと円をなぞる。 細かな振動が薄い玻璃に反響して音を奏でた。
グラスハープと言えば綺麗だが、不定期に揺れる音は人の神経を逆撫でる。 さざめく複数の嗤い声にも似て。 長く聞けば気が狂いそうな悪夢の旋律。]
…いつまでも 耳に残ろうな。
闘技場で、歓声の代わりに聞こえたら──どうかな。
[微笑む指の下、不意にグラスは砕け散った。]
(97) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[先程までの湖面の様に凪いだ様子とは また違うセレスト>>93>>94に目を瞬かせるが、 すぐに口角を上げて]
そうそう。 俺達に要求されてるのは祭り事でも謀り事でもない。 正面からの一対一の勝負の勝利だ。
[小箱に治めたロザリオの音に、この白い箱も赤く染まる 幻影を見た気がして首を振る]
これくれたお貴族様に焚き付けられたみたいだな。
[餓えた獣の表情を見せるセレストに、そうでなくちゃと]
(98) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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やだなあ、サボってなんていないっすよ。もう夕方だし。 今日は、ちゃんと訓練してました。 風呂入ったらまた行ってきますよ。
[今日は、のところだけ語調を強めて言い、いつもながらの説教を 挨拶代わりに聞き流した。
そうして、貴族の話題になった後の所長の言葉に首を傾げ。]
あー、決闘代理人探してる…って言ってましたね。 真っ黒貴族ってどんなやつなんです? ウィステリア卿との決闘で、お客呼べそうな人?
[ニヤニヤ笑いにつられて窓外へ目を向け、見えた馬車にふぅん、と。]
所長の口利きで報酬を物じゃなくて金にできたりしません?
[魂胆を隠すつもりもなく言い切って、にこりと笑んだ。]
(99) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* セレスト!!! 何があったんだ!!(はぁはぁはぁ) ふじのさんにまにましてるんだろうなぁ。
(-39) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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べっつにぃー。誰もあんたに用なんてないわ。
[ふん、と能面のような表情のオスカーへ見下すように]
退きなさい、邪魔よ。
[一秒も長く顔を見ていたくないと、その場をすぐに立ち去ろうとする。]
(100) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[建物の入り口を離れて、ゆるりと歩を進める。 途中、こちらへやってきた青年――だと思う――が 先程まで話していた女性と向き合っているのを、横目に見た。]
……よくあることなのだろう、な。
[決して良好とは言えない雰囲気に、そんな言葉が漏れる。 決闘代理人どうしで敵対することも、 命や、他のものを賭けて刃を交えることも。]
………。
[しゃらり、と一歩ごとに涼やかな音を残し、奥へ向かう。]
(101) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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・・・・そうね。 どうせなら、互いに全力を出せる相手なら申し分ないけれど。
[自分と同じように、小箱を持つドナルド。中の音に>>98耳を止めた]
・・・いささか癪ではあるけれどね。
[もう少し余裕を持っていれば、また違った対処になったのかもしれないけれど。今更に思いだし、少し眉をひそめた]
もう何か入れたの? 小物入れには勿体ない気もするのだけど。 ・・・・・ああ、私は"預かった"だけ。
[依頼を受けたわけでもなければ、正式に受け取るというのは気が咎めて。自分の中ではそう言う事にしておいた]
(102) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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[ふと、思い浮かぶのは昔の記憶。この顔を見るたびに思い出していやになる。]
[母がなくなってすぐの父の再婚、香水臭い継母と大人しい妹になる子が来た。
この前だというのに気にせず継母といちゃつく父。 継母は結婚してからそんなに時もたっていないというのに、街で浮気をしている姿を見つけた。
そして妹はただいい子で大人しいだけ。]
[ただそれだけの子が気に食わなかった。 素知らぬ顔して、すまし顔のあの子が嫌い。]
(103) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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その下品な口調、直したらどうですか。
[見下す視線に目付きを険しくしつつ。 淡々と嫌味を言ったつもりであったが、刺は隠し切れなかったかもしれない]
……言われなくても。
[その場を立ち去る様子を見れば止めることはせず、むしろ触れられるのも嫌だというように、さっと脇へ避けた]
(104) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* わぁーい、険悪RPたのしい!!(キャッキャッ
(-40) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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じゃあ、あんたと戦う可能性もあるってわけだな。
[全力を出せる相手>>102との言葉に、来いよ、 と戦意に満ちた目を向ける]
くれるってのを無碍にするのもな。 それにこれ、他にも何人か配ってるだろ? 他の情報で決めるとか言ってたから、比較するんだろ。 勝手に品定めしてるんだろうから、 その代金で貰っとくのも悪くない。
[預っただけ、との言葉には、 そんなの通用しないと思うけどなぁとぽつり]
こんな大層な物入れに入れるのって思い付かなくてな。
[興味があるのか、と箱を開けてちらりと見せる。 聖人の左腕の十字架部が欠けた銀のロザリオ。 良く見れば傷が付いているのだが、開いた箱はすぐに 閉じて、形が歪としか判らないだろう]
(105) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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― 食堂 ―
オレぁ自己申告ってやつは信用しないようにしてるんでな。
[今日は、を強調するのを一蹴して、 貴族について聞かれれば、暫し唸って首を傾けた。]
あー。 あれだ。たしかメイシとか名乗ってる奴。 まー、今絶賛売り出し中の新人さんだからな。 藤屋敷の古狸と決闘になりゃ、 街の連中もこぞって見に来るだろうよ。
[くかか、と上機嫌に笑う。 その笑いが、にこりとした笑みを見てしかめっ面に変わった。]
お貴族様に口利きなあ。 あの気位だけは高い連中が、 自分が言い出したことを変えてくれると思うか?
(106) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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余計なお世話よ。
[そして今はこうして目の前にいる、こいつが嫌い。
キッと睨み付けて、こんなところに長くはいたくないとすぐに立ち去る。]
(107) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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そうだな。 モノを売りさばく手配ならしてやってもいいが、
[無論、上前をはねるのは当然のこととして]
あー。 ひょっとしたら、お若い新人様なら聞いてくれるかもな。
[ぽんと手を叩いて、うんうんと勝手に頷いていた。]
(108) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* そういえば、赤でまだ囁いてないな。 墓下用だから当然なんだけれども、なんとなく寂しい。
(-41) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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/* 妹ちゃんの過去がよーく見えないから、ちょろっと振ってみたんだけど大丈夫かなあ。 NG無しだから大丈夫よね?
(-42) 2012/08/21(Tue) 23時半頃
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・・・・呼ばれれば、そうなるかもね。
[いつもはむしろ軽薄そうに見えるのだけれど、やはりここでは歴戦の代理人なのだろう。その視線にはっとしたが、真っ向から見上げて返す。
あの頃とは、自分は違う。・・・・並みの男には、負けはしない。いや、負けられない。肩に力が入ると意識しないようにはしていたけれど、なぜか昔の事をふと思い出してしまった]
・・・・それもそうかな。 どうも私は、貴族と聞くと身構えてしまいそうになるけれど。そんなに気を使う事もないのかもしれない。
[言葉は途中で止まる。開けられた小箱の中身に、意外そうな表情をした]
へえ。意外と信心深いんだ。
[それとも何か重要な思い出の品だろうか。微妙にいびつな形状から、その可能性も考えた]
(109) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* セレストの過去を勝手に想像して非常にわくてかと言うかはぁはぁ←
(-43) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 親父:母が死んですぐ別の女とくっついた挙句、子どもの前で見苦しい。継母に騙されていると伝えても聞く耳持たない。 継母:香水臭い、むせ返るような女の臭いが嫌い。そして父と結婚してから大して経っていないのに浮気している最低女。 義妹:その2人を見てもただ大人しくいい子にしてるだけの子。なんだか一番気に食わない。
オスカー:家を出て、それまでのしがらみから解放されたと思ったら現れて、前以上に嫌悪感を抱いている。
こんなかんじかなあ。
(-44) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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− 藤屋敷 −
[床に散ったガラス片も絨毯の染みも気にすることはなく、ゆるりと立ち上がる。]
明之もまた決闘代理人を求めているはずだな。 囲いすぎて横取りされるのも面白くはない、か。
[秘書官を呼んで、己の決闘代理人として雇う者の名を口述筆記させた。]
(110) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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── ドナルド
[書状を花房つきの藤の蔓で巻いて金象眼の馬車に乗せ、届けさせる。]
(111) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[書状を開けば、姿なき声が囁く。]
戦いの舞台に赴き、己が本分を果たせ。
「どんな」戦いかは知らないが「勝利」だけは毟り取る──
その言葉を違えるな。
(-45) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00時頃
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あがいて魅せよ、 この身を火照らせるほどに。
(-47) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* ドナーだ!
漆黒さんは誰かなあ。 ドナが相手だったらあたしじゃなさそう?
(-46) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* なんか怖い招待状が来たwwww
(-48) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* おお、漆黒さんはやにくんか! ヤニクん負けていいよ!それはそれでRP楽しそう! 勝ったら勝ったで正縁故強める流れにしておいしい!
(-49) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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[所長の返事をそのまま待つわけではなく、食事を口にしながら。 大盛サービスって言ったのに、中盛りより少ない気がする。]
へぇ、貴族のミナサンにも売り出し中なんてのがいるもんなのか…。
[もぐもぐと食事をしながら、思案する。 そこでさくっと勝って名を上げたらもっと決闘が回ってこないだろうか、と。]
ですよねえ…。 はいそうですかって、金貨にしてくれるわけないっすよねぇ… おプライドのお高いお方たちだもの。
[言い分は変わらないだろうな、と自分でも思う。 売りさばく手配なら…と聞いて、お?と思ったけれど、 このおっさんが上前をはねないはずはない。]
ま、選ばれた選ばれたで、そん時は頼みます。
[まるで狸のなんとやら。]
(112) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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え?ああ、そっか、あの馬車。 売り出し中の貴族様も来てる…のか…。 ま、お会いできたら精々売り込んでみますよ。
[そうして食べ終えた皿を持って立ち上がる。]
それじゃ、ペーペーのボウズは訓練に行ってきます。 失礼します。
[軽く頭を下げて、所長の傍を辞した。
いい加減酒臭くて頭が痛くなりそうだった…なんて、言えない。]
(113) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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