53 走る肢体
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そう喫煙室の募集を見て。 [眼科医の彼女が募集を見てとの言葉、 副院長が説明したソフィアの他の二人のうち。
一人はホレーショ。 彼女が新しいバイトの一人なのと合点をつけた。]
まぁ、深くは詮索しないわ。 [彼女なら医師として解剖の経験もあるだろうし、 バイトとしてそれほど酷いミスはしないだろう。 それだけで十分と今は判断して。]
(327) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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…、 ?
[はたりと長い睫毛を揺らし瞬く。 背から聞こえたパティの小さな声。
ローズマリーに身体は近い場所だが 顔は彼女へと向けて、視線を流す。]
(328) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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ホレーショーは、ソフィアの説明に、くく、と低く笑った。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[ ――――へやがあかい。
赤いのは部屋じゃない。眠い。 切り開いた喉。 メスを握る手が震える。 頭が重い。
切れ、と誰かが言う。
ねむい。
あかい。]
(329) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[
もういちど。
]
(330) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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―――ァァァァァアアッ、
[反射的に頭を強く振る。 がつ、と鈍い音がした。強か何かにぶつけたらしい。]
……ぅ。
[流石に、おかしい。 押し込めて、押し込めて、重しをして蓋をして。 二度と開かないようにした何かを。 無理矢理こじ開けられようとしているような不快感。]
最悪だ…
[呻いてから何とか立ち上がり――]
ほんと最悪…
[眼鏡のフレームが歪んでいる。 ずり落ちるそれを指で摘むとポケットに押し込んだ。]
(331) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[パティが肩を支えていたクラリッサ。 その体重がこちらへと向かうと、 病院には相応しくない臭いが鼻孔に入ってきた。 献体棟に漂うホルマリンの臭気に混じるそれ。]
あなた――。
[それと共に、パティが漏らす言葉。 場違いな言葉に眉を顰めた。]
(332) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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……はっ。
[一瞬、トリップしたような感覚から現実に引き戻され。
パティは我に返る。]
(333) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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/* なぜだろう? なぜかローズがさくらさんに見える…。 疲れてるのかな……?
(-196) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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クラリッサは、パティの様子を見れば、ふふ、と笑みを深くする。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
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飲んだわよ。
栄養剤、よね?
[飲んだかと問う言葉に肯定を返しつつ、 栄養剤と語る言葉に微かに嗤いが混じる。]
(-197) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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それで――俺に薦めてみたわけ? 気持ちよくなれるから、って? ――ていうか、ソフィアもあの薬、試した後だったんだよな。
[肩を掴んだ手を移し、背後から彼女を抱きすくめるような形。耳元に近づけた唇から、昂ぶりのままに猥雑な妄想を口に出した]
帰ってから、一人でシテみたんだ? ベッドに寝そべって、小さな可愛い手でやらしいことしてたんだ? くく――でも、いつもとは全然違ったんだろ。俺にだってわかるさ。
[ぐい、と腰を押し付ける。ジーンズの布地を明確に押し上げた怒張が柔らかな肉に当たる感触。青年は熱っぽい舌でべろり、と彼女の耳朶を舐め上げた]
ほら。今こんなに硬くなってんだから。あえぎ声とか、家族にも聞かれてたんじゃねえか? それか、隣にまで聞こえてたかもな?
(334) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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……、えぇ。 そうですよ。
[肯定の言葉が返れば、口元から笑みは消えないまま]
(-198) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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そう、栄養剤、表向きはね。
でも、それは違うと私は知っていて飲んだの。 貴女もそうなのかしら?
そして、知っているのかしら? これからのこと――。
[くすり洩れる笑み。]
(*15) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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…っ。
[すぐに余裕がなくなる。 そんな彼の言葉に>>306、これから今内部で緩く蠢いている玩具が何か特殊な動きでもするのだろうかと身構える。 しかし、その表情は期待にゆがんでいた]
? どういう意味です…か…ぁっ!?
[ずぶり、泉の後方の窄まりに細い異物が挿入され、びくりと身体を震わせる。 しかも、それだけでは終わらず、徐々にその異物が膨らみ始める]
え…!? な…あぁ…ぅ!
[ぶるりと身体が震える。玩具が後ろに飲み込まれる時の様子といい、膨らみ始めてしばらくの様子と良い、レティは驚いてはいるものの、あまり苦しそうなそぶりを見せない。 むしろ、秘肉はうれしそうに玩具を締め付けている。 その様子からレティがそちらも未経験ではないことが伺えただろう。 そのまましばらくその栓は膨らみ続け男性と同じくらいか、少し太いくらいにまで膨張したところで、ようやくレティが苦しそうに息を漏らした。 しかし、それでもその吐息は純粋な苦しさではなく、どこか悦びの色の滲むもので、ツツ、と口の端からあふれた唾液が、床を汚した]
(335) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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アマルテアせんせ、…
[色の乗った声で、うっとりと彼女をみつめ パティにあえて見せるような形で ローズマリーの首へ腕を伸ばし絡める。]
あのお薬、とっても …きくんですよ。
[つ、と背伸びをして彼女の唇を奪おうと―――]
(336) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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さっき…の…? …な、あと3本も入りません…!?
[そう言葉では拒否しつつも、彼女の瞳は被虐への期待で淫らにゆれている。 口元にうっすら浮かぶ笑みも隠し切れず、一本、また一本と押し込まれる>>309たびに、気持ちよさそうに息を漏らした]
あ…ぐ、ぅ…ひろがってる…入ってく、る…ぅ…っ。
[言わなくてもいい事を、まるで実況でもするかのように告白し、自身の劣情を煽る。 いくら1本1本が細いとはいえ、4本も同時ならばずいぶんな太さだ。 狭穴がぎちぎちと悲鳴を上げ、玩具同士がぶつかり合ってかちゃかちゃと音を立てる。 増えた隙間は蜜を吸い上げ、床へとソレを滴らせた。 前後をふさがれ、苦しみを感じはするものの、ソレよりも欲望を満たされた事によるときめきにも似た胸の苦しさに身を焦がし、軽く舌をたらしてうめく様に吐息を漏らした]
……っ…。
[カメラを向けられ、一瞬びくりとする。 しかし、目を伏せ、少しだけ戸惑うも、すぐに淫らに笑みを浮かべ]
(337) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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こ…いうときは…こう…ですか…?
[以前、どこかで見たポーズ。 涙と涎で汚れたままの顔に両の手を近づけて、顔の脇でピースしてみせた]
(338) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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あら、ごめんなさいね。やっぱり疲れてたみたい。
[確かにあの瞬間、クラリッサからいい香りがした気がした。
甘美で官能的な香りが仄かにパティの鼻腔をくすぐる。
そして、1つの思いがパティの中で生まれるのであった。]
(339) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* フィルレティが好きすぎる
(-199) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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『彼女の事を、もっと知りたい』
(340) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* だぶるぴーるΣ
(-200) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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…………あとでもう1つ、『栄養剤』貰えるかしら?
[そうクラリッサに問いながら、パティは白衣の下の左手で携帯を動かした。]
(341) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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っ……
[背後から抱き竦められ、卑猥な言葉を並べ立てられていく。だけどそれはどれも間違いとは言えなくて]
そんな、こと……
[言葉は必死に否定しようとするけれど、上手く力が入らない。耳朶を舐め上げる感覚に、びく、と身体が震える]
ゃ、ぁッ…
[涙目でぶんぶんと首を横に振り、背に当たる熱いものから逃れようとする。その熱を感じていたら、浮かされてしまいそうだったから。]
意地悪、言うの、やめて…… 私……私は……
[そんな淫乱じゃない、と否定しないのに、否定出来ない。言葉は途切れ、きゅ、と唇を噛んでいた。]
(342) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* 絆のうえに、占われてしまうのかい? これなんてふらg
えぇぇ、と 初日に 死にたい子なんですけd こまった
(-201) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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……、何か知っているようね。
今、ここで起きている事に……。
[ここで問われた薬の事。
自ら感じている。 あの小さい頃から抱いていた慾が溢れる感覚。
目の前で見たパティの異変。 そして、目の前の彼女から消えぬ笑みに問う。]
(-202) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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…………!
[声をかけようとした瞬間、クラリッサが自分に見せつけるようにローズマリーの体に密着する。
女同士だという事はわかっている。わかっているつもりではある――――しかし、]
(343) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[ファインダーに収まる自分を想像し、余計に胸が苦しくなる。 縄で縛られ、全身を緩い振動と電気にさらされながら、秘所と菊穴を広げられて悦ぶ。 そんな姿を、今記録されているのだと考えるとたまらなくて、ポーズをとったまま大きく震えると、身体を少し縮こまらせ、幾度目かの絶頂を迎える。 しかし、そこまでの痴態をさらしながらも、やはりまだ「人間を辞める」ということは肯定できないまま]
っ。
[髪をつかまれ>>318、うめき声を漏らす。 そして自身の『秘密』について指摘されると、流石に羞恥に眉根を寄せた]
そ…れは…。
[流石に即答で肯定は出来ず…しかし、身体はソレを認めるように、後ろにくわえ込んだ玩具を、菊穴がひくひくと締め付けた]
ん…っ!!
[そうしてそのまま再び乱暴にキスをされると、今度は初めから積極的に舌を絡める。 キスの快感は独特で、頭に近いそこが生み出す快感は直に脳に響くように駆け巡り、思考を、視界をより蕩けさせた]
(344) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[彼女たちを欲情の対象でしか見れなくなっている、自分がいた。]
(345) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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えぇ、 先生に…教えてもらったから。
がんばったら、ご褒美に…
――― わたしを、こわしてくれるの。
[壊されたい。 誰かに、思いっきり、弄ばれて痛みを伴うほど苦しめられたいと、内に秘めた本能は―――もう、歯止めがきいていなくて]
(-203) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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意地悪なんて言ってないさ。 ソフィアがそういうコトしてるとこ、きっと凄え可愛いだろうなって俺は思うし。今だってそうだぜ? そんな風にしてると――
[クスクスと忍び笑いが洩れる。自分で強く否定すればするほど、今の妄想が真実に近かったという傍証になるのに。それにも思い至れずにいるソフィアの様子は青年にとって心底愛らしいと思えた]
(346) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[首へ伸ばされる腕。 見詰めるような視線。
唇を奪おうとする彼女の動き。 それを拒否することなく受け入れる。
パティにみせつけるような彼女の動きを――。]
そう、ね……。
んっ――。
[柔らかな唇を感じた。]
(347) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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ホレーショーは、室内に目を配る。もう一つの扉に目を留めた。
2012/07/18(Wed) 00時頃
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