46 青の灯台守り
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/* え、なに それは覗いてもいいってことですk
いこう
なんかもう ねむすぎる ねてたのに
(-117) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[血の滲む掌はそのままに。 腰を下ろした様子に、険しい表情を崩して呆れた様な溜息を零した。]
……薬、切れてんの?
[不安げな顔に、薄く笑いかけて。 しがみ付く腕を無理に解くことは、しない。]
部屋は探した? ……多分、持ってく奴なんて居ねぇと思うけど。
とりあえず、その状態で他の奴等に会うのもマズいだろ、アンタ。 [あの日、あの時、その掌が向いた先が自分だっただけ、まだ幸運だったのだと思う。 身体の頑丈さには、少しばかり自信はあったから。
首傾げるその顔に、しっかりと目線を合わせて。 どうする?と、声無く問う。]
(297) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[首筋にキスしようとしたら、さすがに振りほどかれた。 勿論、無理矢理抑えつけてどうこうするつもりは無い。 離れれば、それはそれでまあいいか、と。]
…ごちそうさま。おいしかったよ?
[自分の唇を指差して、その言葉の指す意味を示す。 つまり、唇が美味しかった、と。 どんな反応をするんだろう、と思えば自然と笑みが零れる。 可愛いなぁ、とまた言いたくなったのは、我慢した。]
ダメなんだ。 やっちゃいけないこととか、やっても意味のないこととか、ついしたくなっちゃう。 …ただ生きてるだけだと、どうしていいか、分からなくなる。
[それはセシルのことか、それとも自分のことか。 少し目を伏せるけれど、それは一瞬のこと。 再びコンロに向き直って、少しぬるくなったロールキャベツに火をつける。]
(298) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[ホールに人影はあったろうか。本をテーブルに置いて、トマトの香りする方へ振り返る。扉はあいていて、もうできたのだろうか、と手伝う心算で2号室へと歩み寄った]
……… あ
[見えたのは、重なる二人の影。それに関しては特に何も思わなかった。 ただ 「生きているだけじゃ―――」
駄目なの、だろうか]
(299) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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あ、ごめん、その いきなりで、びっくりしちゃって
[振りほどいてしまった後、咄嗟にそう口にしたけれど ごちそうさまなんて言われると、ベットの上で膝を抱いて]
ばか
[とだけ呟いた こういった経験がないから、どうしたらいいかわからない 結局、うずくまったまま]
やったらいいじゃん、好きな事 生きているから、何かに出会えるのであって 何かがあるから、生きているわけじゃないよ 生きているから、こう言う時間も手に入るんだ
[火の音がしている、調理を再開したのだろう 邪魔だけは、しないようにしないとな]
(300) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[恥ずかしくて蹲っているから、サイモンの事には気が付かない 無論、見られていた事もわからない 気がついていたら、きっと真っ赤になったろう まぁ、今でも十分顔が赤いけど]
(301) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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………切れてるの、 かな。
[男は思考力と判断力を失っていた。 最早この半端な理性も何時千切れるか分からない。 それだけは解っているのに、伝える言葉が無い。 問いかけに、またふるりと頭を振って。]
見つからない。 見つからないん、だ。
[子供のように、只事実を繰り返すのみ。]
そばに、 いてくれ。 でないと ―――……
[―― 『困る』、と。 口の動きだけで、勝手な願望を告げる。]
(302) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[>>299 ぼそりと、何か聞こえたような気がして、視線をホールの方へと向ける。すると、そこにはサイモンの姿があって。]
サイモン、おはよう…かな?
[相手が寝起きなのだかどうだか判別が付かずに曖昧な挨拶になってしまったけれど、まあいいか、と思いながら、手はサイモンを招くようにひらひらと振る。 自分がお嫁さんなのだから、旦那であるところのプリシラに手伝ってもらう気は無く。その代わりに、サイモンを呼んだ。]
…好きな事には結果が必要な人間もいる。 セシルなんかは、多分、そういう人なんだと思うよ。 結果が無いのに、好きな事だから辞められない。 で、その内、本当に好きだったのかも分からなくなってくる。 ……だから、何かがおかしくなる。
[>>300 プリシラの言うことはきっと正しいのだけれど、そのように考えられる時期はきっと、過ぎてしまった。 呟きながら、鍋を掻きまわす。次第に湯気が立ってきたら、火を止めて。鍋に向かうまま、満足げに笑った。]
(303) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[なら、部屋に探しに、と。 提案しようとした口は開いたまま、言葉を失い閉じられる。 傍にと言う言葉に、困ったように己の頭を一度二度、わしわしと掻いて。]
……俺も困るんだけど、なぁ……。
[ぽつりと呟きながらも、口元には苦笑の浮かんだまま。]
……ほら。 気休めにもならねぇかもだけど。
[そう言って、未だ火のついた煙管を差し出した。 阿片とは香りも、吸い方も全く違うだろう。 それに、それは返って逆効果なのかもしれないけれど。
出来ることなど思い浮かばなくて、ただ、変わりの物を与える事しかできずに。 母の乳を恋しがり泣く子供に、玩具を与えるような感覚か。
未だ彼が落ち着いていられるようならば、とりあえず自分の部屋に、と促すだろう。―――腰掛ける場所など、寝台の上くらいしかないのだが。]
(304) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* >>304は「母の乳を恋しがり泣く子供」じゃなくて「母の乳を恋しがり泣く赤子」ってタイプした心算だったんだけど、な……?
(-118) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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さ、さいもん!?
[おはよう、なんて声が聞こえたから 驚いて顔を上げる い、いつから居たんだろう、こいつ]
覗きは、趣味が悪いぞ
[まぁ、別に覗かれて困る事はしてないけどさ 大丈夫・・・だよな? うん、きっと大丈夫だ]
そういうもんなのかな 私にはわからないけれど、そうなのかもしれないね もしそうだったら、可哀想なんだろうけど でも、仕返しはするから
[それとこれとは話が別らしい]
(305) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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うん? おはよう プリシラも おはよ
[恥ずかしがっていることには、気づけない]
覗き かな ご飯できたかなって 開いてたし
[招かれれば中に入り、何を手伝おうか、とベネットの顔を見る。好きなこと、と結果。ぼんやりとした何かが裡に現れたけれど、見ないふりをした。椅子のない、書斎机は きっと]
今日は ご飯何?
[見なくて、いいものだ]
(306) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[頭を掻くホレーショーの姿>>304に、男はぱちりと瞬いて。]
………… ん。
[差し出されたものは唇で受け取った。 上向いたまま深呼吸をするように、静かに息を吸う。 唇を離し息を細く吐いた後、震えながらふっと笑い]
…… おいしくない。
やっぱり 煙草は、 きらいだ。
[至極我儘なことを云った。]
(307) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[そうして、乱れた息が落ち着いた後。 男は漸くふらりと立ち上がる。 寝台を勧められれば主の許しも請わずにだらりと寝そべり、 ポケットから煙管を取り出して無造作に投げた。]
……… 匂い、 するね?
[とろりと見上げ、不思議そうに首を傾げる。 部屋に残る花の香を嗅ぎつけたのか。]
(308) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* サイラスが えろい
あとベネットってきちんとした系か、もしくはえろい人、ないめーじ
キャッ(*ノノ)
(-119) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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……嫌いなのに、葉、要るとか。
[そこでようやく、笑い声を漏らすか。 おいしくない、と言うその手から、また煙管を奪い取って。]
じゃ、返せ。
[そうしてまた、口の端に咥える。
寝台に向かう足取りを、暫し扉の傍で見ていたが、寝そべるのを確認すれば後ろ手に扉を閉めた。
無造作に投げられた煙管を、先程置いた本の方に押しやれば、寝そべる傍ら腰を下ろす。 部屋の中の香りの事を言われれば、一度、二度と瞬いて。]
……何か、焚こうか。
[壁際の棚に置いてある香炉を指差し、問う。]
(309) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* そういえば今回は完全にPC視点のみで襲撃先考えようと思うのですよ。現状ホレーショー。理由は言わずもがな。
どの道全員殺すのだけど、まだ殺意がないと実行に踏み切れないヘレナなのです。
(-120) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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分からなくていいと思うよ。 分かっても。いいことなんてないんだし。 ……唐辛子まんじゅうとか作ってみる?おやつだー、って嘘ついてさ。
[>>305 何より、分かってしまえばプリシラの人間性が失われる気がして。それは、何だか嫌だった。 プリシラの慌てる気配には、声を出して笑ってしまいそうになった。なんとか声はこらえたけれど、肩が震えているのはバレるかもしれない。]
ああ、今日はね、ロールキャベツだよ。 ちょっと手抜きだけど。
[>>306 副菜だとか何だとか、用意するのが億劫だったのでそれだけで済むメニューを。あらかじめ用意してあった人数分の皿を抱えて、サイモンに差し出す。 それなりの重量はあるけれど、多分男性なのだし大丈夫だろう、と。 メインの入った鍋だけは、絶対に自分で運ぶ所存である。]
あっちのテーブルまで運んでくれる?
[自分の顎で、ホールのテーブルを示した。]
(310) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[相手の瞬きに、此方も一度ぱちくりと瞬く。 何も云わずに傾げた首を更に横に倒した。 そして香炉に指が向けば、その先を色の違う視線はたどる。 虚ろな眼差しは香炉を見つめ、すこしの時間の後こくりと頷いた。]
……… とびきり甘いのが、 すき。
[――― 注文までつけてみる。]
(311) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* そういえば更新ですね。
まだ昼ですね。
(-121) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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う うん 美味しそう
[頷いて皿を受け取る。ラルフも此方を見ていたらシルバーくらいは運んだだろうか。置いていった本を眺めていたかもしれないけれど。 今回選んだそれは、ジャンルでいうならばサスペンス。 疑心暗鬼の渦巻く街で、一人、また一人と殺されていく。
男にとっては、童話と同じようなファンタジーでしかない世界]
(312) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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……甘いの、か。
[注文の言葉に、小さく寝台軋ませて、立ち上がり香炉の元へ。 傍らの引き出しに並ぶ香の中、香りの甘い其れを一つ、摘みあげる。
香炉灰を扱う指も、随分慣れたものだと思う。
煙の漂い始めるまで、ただ、無言でその作業を行って。 先程まで満ちていた香りを振り払うかのように、漂うのは酷く甘い、現実には存在しないであろう造られた香り。
寝台に戻ったのは、寝そべる彼に香りの届いた頃だろうか。 途中、気に入りの酒瓶を一本手に取れば、グラス一つとを寝台傍のテーブルに置いた。
ホールでは食事の準備が始まっているだろうか。 それでも足は其方へは向かず、誰かが呼びに来ても「後で」と返すのだろう。
甘い香りに時間が蕩けていく様な、そんな錯覚の中で、瞳を細めた。]
(313) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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あ、ああ、おはよ、サイモン
[恥ずかしさはとりあえず置いて 挨拶だけ、返した わからなくていい、と言う話には]
そっか
[とだけ答えて 辛子まんじゅうには、首をかしげた]
私、そういうの駄目 不器用だから、ちゃんと出来ないんだ
[そういいつつ、料理が運ばれるのを見る 手伝うつもりはないけれど、食べる気はあるんだ]
(314) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[近くの部屋から、なんだか騒音>>283がした。 見にいくべきかちらりと思うが、行かぬうちそれは消える。 外からは暖かないい匂いもしてくる。朝からなにも食べていない身体が空腹を訴えるが、いく気はしなかった。仲良しごっこなど、したくもない。
そうしてまた、独りになる。]
(315) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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/* 回廊あったほうが良かったな……。 ホールに人がいると自室から外に出られなくなるっていうね! この引きこもりめ!
(-122) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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― 少し前、中央ホール ―
上手ね、ポーチュラカ。とてもよくお似合いよ。 毎日編んでいるともっと上手になるわ。
[小さな手が髪を編んでゆく仕草を微笑ましく見守って。自分は再び髪を解いて巻髪に結い直し、元のように飾り櫛を挿した。]
(316) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[彼が寝台に戻るまでの間、男はゆるりと周囲を見渡す。 此処に来たことはあっただろうか? 真実がどちらにせよ、記憶の無い男には全てが新しく。 空虚な青の中に好奇の色がぽつりと浮かぶ。
相手の香の好みも、それを選ぶ時の意図も知らないまま。 リクエスト通りの甘い香りが漂い始めれば、 此処に来て初めて嬉しそうに笑んだ。]
(317) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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美味しければいいけどねぇ。
[サイモンが食器を受け取ってくれて空いた両手は蓋をした鍋を持ちあげた。結構な量の液体なのだから、それなりに重いのだけど、慣れというのは恐ろしいもので。]
んじゃ、いこっか。
[そう、声だけ掛けて。 サイモンが先に歩み出して、少し距離が空けば]
キス以上のことしても良ければ、俺が作ってあげるよ。 唐辛子だんご。
[振り返ってプリシラを見、笑った。]
(318) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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…ホレーショー。
[ローネインがポーチュラカにグラスを渡したのには、常より低く、明らかに非難の意を込めて一言呟き。
しかし、それ以上は何も言わず。
彼がその場を離れたのち、深い溜息を露にしながら、ヘレナもテーブルを離れ。]
(319) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[その溜息に僅かに混じる殺意には、まだ誰も気づかない。]
(*15) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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