44 愛憎トロイメライ
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そういえば…それ…もう大丈夫?
[カルヴィンの首のチョーカーを指差した]
(227) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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苦しくても自分で取れないアクセサリーって ――ないよね。
それって…聞いて良いなら…
[カルヴィンの目を見つめた]
(-76) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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―― 廃墟・南部地区 ――
……あ、れ?
[それは丁度、廃墟の扉を潜った時だった。 強い眩暈に襲われ尻餅をついてしまう。 なんとかボトルは落とさずに済んだが 立ち上がろうとしても眩暈は続いている。]
え、……そん、 な、
[ボトルの中の水は、普通の水、では無かったのか。 身体を蝕んでいく感覚は先程のものと良く似ているが それよりも数段強い。 不味いものを飲んだ、と認識した時にはもう] ぅ…
[自我を失いかけていた]
(228) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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/* あれ?こういう設定の村で 誰も酷い事できるキャラがいないとかw やっぱりキャラ変えないほうが良かったかな
ブローリンで酷い事やったほうがよかったかなぁww
(-77) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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おかえり、なさい。 大丈夫、ですか? いきなり、倒れて……え。 ええ。 温かいですよ。 何か 酷く、寒くて……。
[触れれば、柔らかな毛並みがテッサの指先を擽るように 心地よい感触を返すだろう。 ]
首、ですか。 多分……。 でも、引っ掻いてしまったから、手当てをしないと……。 包帯になりそうなものは、ありますか?
(229) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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/* そして男の娘ならヨラとかメアリとかが良かったのかもとかwww 今更ながら反省する
だって男チップから受けも攻めもできそうな女装できるキャラってセシルかテッドしか思いつかなかったんだもん
(-78) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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カルヴィンは、テッドが囁やく言葉に、くしゃりと表情が歪む。
2012/02/21(Tue) 23時頃
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はッ あ―――
[喘ぐような呼気 俯けば視界にはボトルが入る 其処にある水がとても美味しそうにみえた 飲んでしまいたい。 未だ沢山あるのだから、一本くらい飲んだって 全然構わないんじゃない、だろうか。]
ん、ぐ んっ、んっ、ふ
[ボトルを口につけるとそれを垂直に持ち上げた。 こくりこくりと喉が何度も液体を運び艶かしく動く。 指先が小刻みに震え、飲めば飲むほど 身体の熱が高まっていく]
(230) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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傷薬なら…
[そういうと自分の荷物の中から軟膏を取り出す]
良く効くけど かなり染みるよ 包帯は…
[そんな贅沢なものは持ってなかったので口ごもる]
(231) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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…………。
[問われても、言いたくないのか言えないのか 緩く首を振って、問いを拒絶する。]
え と 変な虫……どんな虫なんですか? [僅かな間を置き 誤魔化すようにテッサの問いに問いを返した。]
(-79) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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[教会をぐるりと回って再び入口に戻る、裏口もあったがヴェスパタインが居るかも知れないし、逆にどこかで見られている可能性もある以上はあまり長居はしたくなかったので駆け去った]
あれ、なんだいここには井戸がないじゃないか。 ああ、ったく。 村の井戸って言葉を勘違いしたか。
[記憶があやふやで未だにどこか靄がかかっているような感覚もある、少しは動きまわれる程度にはなったものの、あまり激しく動けばまた力が抜けそうにもなる]
しょうがない、村に行こうかね。
[手を媚薬で手を洗った事はないけれど多分ロクな事にはならないだろうと思い、腐水だろうと毒水だろうと、そこらに出来た水たまりでもなんでもいいから手を洗いたかった]
そうだ、お前、動物なんだから綺麗な水ぐらい探せないのかい?
[と後ろからついてきていた猫を抱きあげて鼻をくっつけながら話しかけた**]
(232) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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は、
[結局は一本なんて身体が飲みきれない。 ボトルの四分の一程を一気に飲み、 口からボトルを放せば、見える景色 触れる空気、足に触れる地面の感触が、]
―――、気持ち、良い。
[快感へと代わり愉しくて嬉しくて、仕方がない。 くすりくすりと笑いボトルを全て地面に置くと 右手をスカートの中へゆっくりと忍ばせる。]
(233) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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変なのは…へんなの! なんか体にすいついてくるっ
[答えたけれど 赤くなって…ぷいっと横を向いた]
(-80) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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……
[ぴた、と動きが止まる。 指先に触れたモノ。 一度スカートから手を引き抜いて ソレをまじまじと見た。]
―――凄い
[其れは今まで見た事の無いほどに ぬらぬらと自分の液で濡れていた 羞恥心は微塵も沸いて来ない 指を自分の口へと近づけて]
ちゅ、 ぁ ――、ふッ
[紅い舌先で少しずつ舐め始めた。]
(234) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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もっと
[そうだ、と思いつく。 快感は一度覚えてしまえば 後はただ貪欲にそれに向かう本能が在るだけ。]
もっと、欲しい 気持ちよくなり、たい もっともっと、もっ、
[だだっ子のような手つきでボトルに手を伸ばす。 両脚をゆっくりと広げ、スカートを 妖艶な手付きでたくし上げ、下着をずらした。]
(235) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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ありが とう。 包帯は適当な布を使うから……大丈夫。
[軟膏を取り出す彼に、何故か戸惑うように言葉を向ける。 緊張からか多少語調が硬くなる。 彼が軟膏を提供してくれるなら、それを遠慮無く受け取るだろう。 ]
何か たりなかったら言って ください。 色々な荷物が詰め込まれているので 役にたてるはず……。
[緊張しながらも多少砕けた言葉と、硬い笑みを返した。 ]
(236) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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蛭 ですか。
[彼女の反応を見れば 適当な想像を口に出す。 横を向けば、それ以上口に出すことは無く 赤くそまる頬を茫と見つめた。]
(-81) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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―― 廃村・南部地帯 ――
クラリッサ! テッサ!
[テッサが既に教会に戻っていることなど知らず探し回る。]
クラリッサ、何処行ったんだ。 せめて合流できれば――
(237) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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あっ軟膏…ぬってあげる これ まだあげる約束した人いるから
[軟膏のふたを開ける]
・・・本当に塗った時は傷に染みて痛いよ
[いいの…というように少年の顔を覗き込む]
(238) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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ああああ―――ッ!
[掌にたっぷりとボトルの中身を零し それを自分の露になった箇所へと塗り込めると その都度、びくりびくりと身体を震わせ 廃村の路上で両脚を開き嬌声を発した]
まだ、もっと、 いっぱいあるから、 もっと、
もっ―――、と
[勢い余ってボトルをびちゃりと地に倒してしまった それならと次のボトルをそのまま 自分の秘所へと宛がった びちゃびちゃと音を立てて"雫"が身を濡らしていく]
(239) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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あ、あ、…っあッッッっあ――――!!!
[開けっ放しの口から 微かに垂れた涎を拭う事も無く快楽を貪り続ける*]
(240) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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クラリッサは、シメオンが辿り着く頃には快楽に食い尽くされた眸で惚けているだけ*
2012/02/21(Tue) 23時半頃
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ああ……。 そう なんですか。 [彼女が蓋を開ければ どのような色をしているのか自然と視線が向く。
化膿するよりは ましですから。 おねがいします。
[どんな約束だったのか、 一瞬思考を巡らせるが考えが及び届く訳でも無く。 テッサの言葉に小さく頷いた。]
(241) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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[暫し探しまわっていると>>240女性の高い声が聞こえた]
クラリッサ!
[音を頼りに建物に入ると、 其処には快楽に堕ちたクラリッサの姿があった。 さらけ出された秘所に思わず小さく唾を飲む。]
だ、大丈夫か? また薬にやられたのか?
[彼女の頭を撫ぜて、そっと抱き竦めた。]
(242) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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[青年の下腹部も反応を示してはいるが それは露出などしないよう必死で理性で押し込めて]
君の乱れた姿が――… 刺激的すぎる。
[抱き竦めた侭、は、と熱い吐息を零し]
(243) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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君がいけないんだ。 君がこんなにも可愛いから。 君がこんなにも扇情的すぎるから。
俺は、君にどんどん惹かれていく。
(-82) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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カルヴィンは、ここまで読んだ。
2012/02/21(Tue) 23時半頃
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[薬草を煮詰めたような香りと色]
母さんが作ったのだから 効き目は保障するよ
[そういって首筋に薬を塗りこむ 最初は焼きつけるように傷に染みるかもしれない]
(244) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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君を襲ったら後ろから刺されるんでね。 でも、このくらい、許してくれ。
[蕩けきったクラリッサの、濡れた唇に そっと自らの唇を触れさせる。 甘い、味がした気がした。
ちゅ、と音を立てて口接け、熱い吐息を零し 何度かそれを繰り返す。]
……ッ
[静かに唇を離すと、へら、と情けない笑みを浮かべて]
服、着るか?
[欲望が果てしなく渦巻いているのを必死で堪えながら そっと抱きすくめる腕を緩め、着替えるなら後ろを向いていると 既にこの時点で見てはいけないものを見てしまっているのだが 細かいことを気にしてしまったらきりがない。]
(245) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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ぅく……。 [首の傷故に、マントの襟元は開けっ放しになっており 朱い線は比較的見やすくなっているだろう。 それが塗りこまれれば、その痛みに思わず声が漏れた**]
(246) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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とりあえず、その、なんだ 下着をあげてくれ……。
[我慢ができなくなるから、と 赤くなった顔を見せないように視線を逸らす。 時折、は、は、と熱い吐息を零す。 下腹部が熱くなって、ズボン越しにも見える膨らみ。 何度か深呼吸して、収まれ、収まれ、と*繰り返した*]
(247) 2012/02/21(Tue) 23時半頃
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[薬を塗るたびに怒る小さな悲鳴 それは妹のテッサを思わせた]
大丈夫…大丈夫だから
[声を掛けながら赤い線に薬を塗りこんだ]
(248) 2012/02/22(Wed) 00時頃
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/* この村は結構健全にみえるけどみんな秘話でいろいろしてるのかしら?
(-83) 2012/02/22(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/22(Wed) 00時頃
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