人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

 みえ……?

[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]

 あ、あの……これは違うんですっ。

[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、
しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]

 お、お願いします……。
 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。

[目の前の女に縋るようにそう謂って、
嫌がられなければその手を取るだろうか。]

(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。
縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]

えぇ。黙っているわ。
こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?

[わざと予想とは逆のことを口にする。
相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]

けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。
私が男だったらどうするの?
それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。

[試すように、低い声で問いかけた。]

(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]

 趣味じゃありません!私、こんなこと……。

[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]

 だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。
 だから…黙っていてくれるなら……。

[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。
相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]

(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんか村入ってからずーっと思ってることですが、自分返しづらいトス送りまくってる気がする……
攻めむずかしす。

(-124) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

あらら、ごめんなさい?
軽い冗談のつもりだったのよ。

[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。
涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]

趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの?
彼氏さんの趣味かしら。

[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]

そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?

[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]

(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶちゃけ脅しのネタで悩んでたwww
うぅむまだ1日目なのにw

(-125) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 
 ……。

[身を潜ませて、いたが
 懐中電灯の明かりが動く気配がないことに訝しみ
 少しだけ、少しだけ距離を縮めた。

 宵の病院の廊下に幽かに響く女二人の話し声。
 声は鮮明ではなく、闇の所為で何をしているかも分からない。]

(402) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、
涙も自然に止まる。
すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]

 彼氏って言うか……好きな人の……。

[言葉を濁しながらも、頷く。
女からの欲求には、思わず一歩後退って。]

 え、でも……。

[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]

 見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?

(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うんうん、それとピッパがなー。
非常に美味しいところにいらっさるので、早めに襲撃したいんだが、ここで警戒心持たせてもいいのか悩むー。

(-126) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

好きな人?

[その言葉を耳ざとく拾うと、ぱっと目を輝かせて]

あら、いいわね。
どんな人か聞いてもいいかしら?

[まるで思春期の噂話のように、声を弾ませて問いかけた。
要求に逡巡する様をじっと見つめ、再度の問いかけには確り頷いて]

ええ。ただしその裾を、自分で持って、ね?

[右手はバッグの中で蠢きながら、それを悟られぬように頬を撫でて要求した。]

(404) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[女の言葉にヨーランダの顔が浮かぶが、
さすがにそれを口にするのは憚られて。
ごめんなさいと、やんわりと拒絶するだろうか。]

 ……あまり、じっと…見ないで……。

[羞恥に耐えるように唇を噛み、きゅっと目を閉じて。
意を決するとスカートの裾を握り、するすると上げていく。]

(405) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

騙されてる! あなた、騙されてるよ!!

(-127) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ま、そういう趣味の方だものね。
言いにくいのも分かるわ。

[小さく苦笑を浮かべて、拒絶されればあっさりと退いた。
恥ずかしそうに目を閉じながら、やがて秘部が再び露出されると愉しげに目を細め]

良く見えないわ、もっと腰を突き出して?

[更に恥ずかしいポーズを取らせるように要求する。]

(406) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
病室に 帰れません。

デバガメ中。

さみしす。

(-128) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[怒られるとか、怒られないとか、そんな次元ではない気がする。
 懐中電灯が仄かに浮かび上がらせる女性のシルエット。
 どんどん夜は更けていく。

 くぁ、と欠伸を噛み殺して
 口元を押さえ、眉を寄せた。

 病室に帰れないじゃない、と
 そんなことを思いながら、

 夜の廊下で二人の話し声。
 懐中電灯を持っているから一人は看護師で間違いないが
 一体何をしているのだろう?]

(407) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 つ、突き出すってどうすれば……?

[雑誌のグラビアすら見たことがないせいか、
要求にどう答えて良いか判らない。
困ったように女を見つめると、少しだけ身体を反らして
秘部を晒して]

 こ、こうでしょうか……?

[見知らぬ女に自分の秘部を晒すという背徳感に、
いつしか秘部からは甘い蜜が溢れ始めている。]

(408) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ、いい格好よ
そのままじっとしててね…?

[マーゴがそれに従ったのを見れば、にやりと笑みを浮かべてバッグからデジカメを取り出し、その卑猥な姿をシャッターに納めた。]

       [パシャパシャパシャパシャ]

[16連射。鋭いフラッシュが廊下で光を炸裂させる。]

(409) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……え

[突然、廊下を刹那刹那明るくするフラッシュがたかれ
 その光に浮き上がらせたのは、
 白衣の天使、とすら思っていたマーゴの
 ―――痴態。]

 な……

[カメラのフラッシュだとか
 撮っているのが誰だとか
 そんなことまで頭が回らない。

 ただ、刹那に浮き上がった彼女の痴態が
 それが後姿であっても、瞳に焼き付いていた。]

(410) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フラッシュに目が眩んで、スカートの裾を握る手が離れ、落ちる。
何が起きたのか判らずに、光に眩んだ目を何度も瞬かせて]

 …え? 今のは、いったい……?

[デジカメを手に持つ女を、呆然と見詰めて。]

(411) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
っていうかwwwwwwwwwwwwwww

その写真現像したら

ピッパが心霊写真の如く映ってるんだよ?wwwww

(-129) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

16連射wwwww
高橋名人ですね!!!!

(-130) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

白衣の天使!ktkr!!!

ごめん。この人、寂しがり屋の超どエムですぉ!(^O^)ノ

(-131) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴの痴態を収めたデジカメはすぐに白衣のポケットへ収めると、秘部の蜜を指で掬ってちろりと味見して、したり顔]

だから言ったでしょ?
軽々しく何でもするなんて、言うものじゃないって。
私は病院内にいるから。このデータ、欲しいなら探してごらんなさい?

[そこまで告げ、立ち上がろうとしたところで、立ち尽くす女性の姿>>410――39
奇数:が目に入った。
偶数:は暗闇の中、見逃した。]

(412) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

――!!

[5階へ戻ろうと踵を返すと、
こちらに目を奪われている女性と目が合った。
淡いアッシュピンクの髪は、珍しいからよく覚えている――]

         見たわね。

[ピッパの姿を認めると、すぐさま駆け出しその姿を追いかけた。
見られたからには、逃がしはしないと。]

(413) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ちょ

[逃げ出した。]

 ……。

[観念した。
 咄嗟に逃げたものの、此方には逃げる理由が無かった。
 深夜のホールで立ち止まり、くるりと振り向くと]

 何、してたの?
 ゲイルせんせ。

(414) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ど、どうしてこんな事……。

[ぺたりと座り込み、ショックで女の声も聴こえないのか、
顔を両手で覆い、泣き始める。]

 お願いです、返して……。
 さっきの写真…返してください……。

[立ち上がろうとする白衣の背中に、涙に濡れた声を掛ける。
自分の痴態を他に見ていた者がいることなど、気付かぬままに。]

(415) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[突然駆け出した背中を、追いかける事も出来ずに見送って。

廊下の端に座り込んだまま、あのデータが放出される事を考えると、
恐怖に身体を抱きしめ、ただただ震えるばかり。]

(416) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

>>414

[思いの他すぐに立ち止まったことに安堵の息を吐くと、ふ、と笑みを漏らし]

……ちょっとね。
イケナイ遊びを教えてたの。

そっちこそ、こんな時間に覗きとはいい趣味してるじゃない。
――お互い、会ってはいけない時に会ってしまったわね。

[こちらも思わず追いかけたものの、思えば相手も咎められるべき事をしていると思い出し、小さく苦笑した。]

(417) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかわざわざ追いかけることもなかったね……
獣がんばりすぎだ!

(-132) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 不良なのは私よりも先生だと、思う、よ?

[確かにパジャマ姿の患者がうろつく時間ではないのだが]

 病室に帰ろうと思ったら道塞がれてた。
 だから、仕方なく。

[のんびりと答えた後で、一寸低い声で問う]

 ……マーゴを、脅す、気?
 あの子を怖がらせる人は、私は、許さない。

(418) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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