人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【独】 漂白工 ピッパ

/*
ていうか裏ピッパが記憶喪失前のピッパ(?)ということをどうやってイアンの人に伝えるべきか
伝えたからどうってことはないんだけど
突然人が変わって、何コイツどんな設定してんの村建キャラ俺つえーなの?になってると思うから

んーっと、んっと

(-61) 2011/09/23(Fri) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 22時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 22時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

いえ、いいんですよ。
俺としても生の街の声が聞きたいだけで、向くも向かないもありません。

[ラルフと名乗った青年の生真面目な返答>>125に頷く。]

なるほど、確かに研究所も今頃おおわらわでしょう。
うん、次の取材のネタになるかもしれない。

[ありがとう、と、さらさらメモ帳に書き取りながら。]

警護……ああ、自衛団の?
まあ、試せど塔に入れた者はいないのだと、色々な書物は伝えていますから、不埒な人間が塔に忍び込むような心配はないでしょうけど。

[どうにも珍しい着眼点の回答が返ってきたものだ、と瞬いて、メモ帳から顔を上げた。]

ええと、観光客が増えれば、ラルフさんの仕事も忙しくなるでしょうね?

[相手の本職など知らず、彼の手にした掃除道具を目線で示した。]

(127) 2011/09/23(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ミリーが飽きたのか何なのか、ぷいと横を向いてお見合いはお終い。
と言うか何でお見合い状態になったのか自分には判らないけれど、彼らにとっては何かあったのだろう。
さてどうした物か、帰って朝食なりと思っていたのだけれどおずおずそーっと黒猫さんに手を差し出されて]

……どしたの?

[と、手を取ろうとしますが、指が触れるかするところで。]

ひゃっ!?冷たっ!

[そんな涼しくなる魔法薬を使っている事なんて露知らず。
びっくりして手を引っ込めてしまいました。]

(128) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

[逃げる先刻の男を、視界の端に捉えた。]

エサ……ですか。

[耳奥で響き続ける悲痛な声は、鐘になった魔術師のそれででもあるのだろうか。]

街の人間が塔の魔力を吸ってしまったならば、……戻してやれば好い。
そういうことだな。

[哀しげな白いドレスの少女の幻影が、まざまざと目に浮かぶ。
その笑顔を見たい。――熱に浮かされたような頭で、ぼうとそれだけ思った。]

(*15) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こういう時に答えるにふさわしい影響、と改めて考え直そうとしたが、すらすらと出てくるイアンの言葉――フォロー>>127に少しほっとした風になった。
さすがというべきか、こういう時の対応には慣れているのだろう。

自衛団の、という言葉には頷いて]

入れないから、なぜ鳴ったのかわかるまで、警戒するだろう。
――なぜ鳴ったのかわかるとも、あまり思えないけど。

[それでもあらかた調べつくされるまで、警戒はするのだろうと思う。
そして続いた観光客という言葉になるほどと思う。
確かに鐘が鳴ったとあれば、街の外から人が来てもおかしくはない。その程度には有名な塔だ]

そうだな。街の人が集まるだけでこれだ。
しばらく、塔の周りの掃除が増えそうだ。やりがいがある。

[結局、この後自衛団の方に引っ張り出されることになるのだが、そんなことはつゆ知らず、あくまで掃除を続けるつもりでそう答えた。
そもそも彼自身、自分の本職はどちらかといえば掃除夫なのだと思っている節があった。]

(129) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[すっかり慣れないインタビューに頭を回して周囲に気を配れないでいると、突然ピッパ>>126に声をかけられて驚く]

あ、ああ。
イアン、だ。ネテスハイム日報の。

[先ほど聞いたばかりの名前をピッパに*伝えた*]

(130) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 22時半頃


【赤】 漂白工 ピッパ

そーいう コト。

[にぃ、と意識の中だけで笑みを浮かべて、
繰り返す]

助けておくれ、君たち人間の力で。
だってよ?

目の前に大量に転がってンじゃん。
魔力の塊なんぞ。

(*16) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
昨日逃げちゃったのは、あいびき!?
だんじょだ!!
みたいなアレ。

(-62) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>130 ラルフの後ろからぴょこりと顔を出して、目の前のインタビュアーを見つめる。]

……おー?イアンではないか!

[たまに、道具屋に羽ペンをメンテナンスに来る彼だった。意外そうにラルフの隣に出てくると、片手をぴょっと上げて挨拶する]

ネテスハイム日報?
……イアンは宿屋だけでなく、新聞屋もしていたのだな?

ラルフありがとう!彼は私の知っている人だ!宿屋の!
イアン、ラルフはな、いつも街をピカピカにしてくれる、素晴らしい人なのだぞ!どこを通れば近道かだって知っているのだ!

[目をキラッキラさせて、相変わらずのテンションの他者紹介]

イアンも塔を見に……というわけではないのか?仕事中か?

(131) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
乱入、おこさま。

(-63) 2011/09/23(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

す、涼しくなるお薬?
は、はぁ、なるほど。

[それでその重装備の理由も納得ができる、納得の効き目らしい。
二人のやり取りをふむり、とみながらそんな事を考えます。
そうこうしている内に、真っ白な彼女は踵を返して行きました。]

流石の薬屋さんだね…

[と。持って歩いている事に少々関心しつつ、改めて手を取ろうとします。]

(132) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[返答>>129に再び羽ペン走らせて。]

へえ、ラルフさんは随分仕事熱心なんですね。
俺は仕事が立て込みすぎると、そろそろ暇にならないかな、なんて思ってしまう方なんで。
もっとも、新聞社はあんまり忙しくない方が、世の中平和でいいんですが。

[軽く笑いながら、「見込まれる観光客、やりがい見せる清掃員」なんて活字が頭の中で踊る。よしこれでいけるか、とぐっと拳を握った。]

ありがとう、とても助かりました。
いい記事が書ける……かどうかは俺の腕次第ですが、よかったら明日の紙面を見てやってください。

[自衛団の方のコメントも取りにいくべきだろうか、なんて思いながら、ペンを軽く挙げてみせた。]

(133) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* ふと思ったけどこれ狼涙目構成?

(-64) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ラルフが広場の掃除をはじめ、ピッパが雑踏のなかに飛び出して。
広場の片隅、暫くぼんやりしていたものの。どうやら、鐘が鳴る気配は全くない]

……帰ろかな。

[まあ、帰るといっても、旅から旅への根無し草。
二日続けて部屋をとった、宿に帰るというはなし]

お昼を食べて、少し買い物をして……丁度、夕食どきくらい、かな。

[腰を浮かし、ぱたぱたと埃を払う。
頭のなかで、ざっと計算。
幾つか雑貨を買って、それに、注文した魔法薬はどうだろう。昨日の今日では難しいだろうか?]

(134) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ラルフが視線を移したのにつられて目をやって]

ラルフさんのお知り合いですか……あれ、ピッパ。
相変わらず顔が広いな、彼も魔法道具店のお客さん?

[仕事繋がりではないので、呼び捨てである。いたいた、インタビューに打ってつけな住人>>131が。
手にしたペンを、ピッパの目の前で振ってみせ。]

いや、俺の本業は記者ですから。
……ああ、言ってなかったか。宿屋は家業の方で、ただの手伝い。
ほら、いつもメンテナンスに出してる、この羽ペン。仕事道具なんです。

[速記を助けてくれる魔法のかかった祖父の形見は、ピッパの働く店のおかげで、いつも好調だ。]

ところで、俺の仕事を手伝ってくれる気はないですか。
明日の記事に、今日の一大事件に関する住民の感想をちょっと載せたくて。

(135) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

あ……

[一度驚き振り払われる手。しゅん、と沈んだ表情見せて、本屋の女性をちら見上げ。
けれども薬を求められれば、売り買いするのを忘れない。
そうするうちに黒猫お薬、効果のほどを認められ。
繋ぐ手も一度、触れ合いなおす。]

にゃ、ぅ。

[一旦離れた手のひらは、先より少うし、遠慮がち]

(136) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

その声。

……フウーン。
この妙な会話の相手はテメェか。
顔と名前、覚えといてやるぜ。

[表のピッパはいつもどおりの笑顔。
頭に響く声は、違った笑みがこもっていた]

(*17) 2011/09/23(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

あれ?

[ヘビの様な鱗を持つ蜘蛛を追い払って、太短くて大きいムカデの頭のような何かから逃げて、気がついたら街の入り口に居たセシルである]

……いつのまに外に出てたんだろうね?

[*「ね」じゃねーよ*]

(137) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いいや、ラルフは私の店にはあまり来ないのだ。
その代わりに、前の道を綺麗にしてくれるぞ!

[>>135 インタビューにうってつけ!なんて思われているとは考えもせず。人懐っこい笑みでラルフに向かい「なあ!」と。
目の前で振られるペンが、よく見る魔法道具である事に気づくと、手をポンと叩き、思い出した!といった風]

おおう、そうであったか!
すまない、宿屋のイアンだと記憶していた。
では、宿屋で記者のイアンと覚えなおすぞ!

[何か謎に意気込んで。仕事を手伝ってくれといわれれば、不思議そうに首をかしげて、イアンを見つめる]

一大事件?塔の事だな!
なるほど、これが記者の仕事なのだな。
私ができる事であれば、いくらでも手伝うぞ!

[そういって、胸を張った]

(138) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ん、なるほど、塔の方に行きたいけど人ごみが辛いと。
いいよっ、一緒に行こっか。

[正直に言えば自分もやっとで抜けてきたのだけれど。それは言いっこなしとばかりに手を引いて塔に向かう道をミリーを先導に立てて進みます。
今度は先に行き過ぎないでね、と言い含めてから。]

(139) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
やはり夕方のうちにでておくべきだったのだ……

(-65) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[軽く目を周りに配って、首を捻る。]

おかしいな、近くから魔力の気配だけはするんだが。

……まあいい。
しかし、あの言い伝えが本当なら、塔の魔力が枯れれば、また街は荒れ果てることになりますね。
飢える者も、魔物に襲われる者も、多く出る。
それよりは……か。

[尤もらしい理屈で、相手の示唆する解決方法を暗に肯定する。
ただ本当は、鐘の声に不思議と強く共感し、一瞬垣間見た少女の笑顔が見られるならばと、それだけ願って。]

(*18) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
気づいてないwww

気付きたくないのかな。おk把握。

(-66) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[折りしも飛んできた、「顔を覚えといてやる」との言に、たった今会話している相手の顔をまじまじと見つめた。]

まさか、君が……?
だって、口調も全然……、

[ピッパは笑顔そのもので、魔力で話しかけてくる"誰か"の皮肉っぽい口調とは全く違っていた。どういうことだ、と眉を顰める。]

いや、それとも、裡にまったく別のものを棲まわせてでもいるのか。
そういう者がいるという風の噂は、聞いたことがあります。
てっきり、ホラ話の類かと思っていましたが。

(*19) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あ、違うのか。前の赤に関する会話だったのね。

(-67) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[ピッパ>>138につられてちいさく笑い]

そうですね、記憶しなおしておいてください。
まあ、記者になったのもたったの三年前、まだ新米ってところですが。

ああ、協力してくれるのならば嬉しいな。

[いいインタビュー相手を見つけたと、手を打った。
応じてくれるようなら、鐘の音の感想から塔は好きかどうか、塔にまつわる思い出など、何くれとなく聞き出しただろう。

数言会話を交わしているうちに、羽音にふと気づいて空を見上げた。あれは、新聞社で飼っている伝書鳩。]

おっと、いけない。
そろそろ社に戻らないと、上の人間にどやされそうです。
それじゃあ、協力ありがとう、二人とも。

[写真機を軽く掲げて、肩を竦めた。
ラルフとピッパに手を挙げると、人も疎らになってきた通りをネテス日報社に向かって大股で。]

(140) 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

まァ、似たようなモンだな?

顔見知りみてェだから説明してやるよ。
テメェ、コイツが記憶喪失だってのは聞いた事あっか?

[イアンが驚いている様子に、もう片方のピッパも楽しげに笑う]

記憶喪失でなく、俺の人格が封印されていた、と。
いろいろ、やらかしちまったモンでねェ。
その後に生まれた真っさら明るいイイコチャンの人格が、テメェの目の前のコ・イ・ツ。
鐘の妙な魔力がそれを緩めてくれたってワケ。

[ああだこうだと身振り手振りを混ぜてインタビューに答える間抜け面を、意識の中から見下しながら]

あァ、ピッパとか名付けられてンのはコイツだけだ。俺の事は好きに呼べ。
折角の秘密の話し相手なんだ。仲良くしようぜェ、イアン?

(*20) 2011/09/24(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーの言葉にこくん、と小さく頷き。
縋るように指を絡める、子猫の甘えん坊。

ミリーはどこか怖いけれど、手を繋いでいたなら、大丈夫。
心強いとばかり、メアリーと歩を並べ塔を目指す。
冷たかった手も、じわりとあたたかく。]

(141) 2011/09/24(Sat) 00時頃

【赤】 記者 イアン

[記憶喪失の話は、微かに記憶の隅にあったから、なるほどそうか、と腑に落ちた。]

しかし、不思議なこともあるもんだな。別の人格、か。

[そんな間の抜けた感想を洩らしながら。]

別に、仲良くするのは吝かじゃあありません。
君だって、鐘の声を聞いて協力しようっていうことなんでしょう。
目的は分かりませんが、俺もその点については同じですから。

[ただ、己が心の命ずるままに。]

呼び名は、君……のままでは不便かな。
何か、好きなものはありますか。花だとか、食べ物だとか?

(*21) 2011/09/24(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

― ネテスハイム日報社 ―
[仕事場に戻ると、元気よく。]

ただいま戻りました!
頼まれた画、撮ってきました。ついでに街頭でインタビューも。
塔の周りの様子は探ったんですけど、どうにも不審な様子はなくて。

[塔と見物人の写真を収めた――はずの写真機を、同僚に預ける。
八割がたがピンぼけで、やっぱりコイツには緊急時にしか撮影を頼むまい、という話に後日まとまったりするのだが、それはまた別の話。]

明日の紙面は、あの件一色になるんでしょうね。

[原因究明やらなにやら、重要そうなところは他の担当で。
机に着くと、街の皆さんの反応、なんていう小見出しの記事をせっせと書き始めた。

比較的自由な職場、極端な話、普段なら家で書き上げて伝書鳩で送ってもよいところだが、今日は何かと用事も多い。
騒がしい仕事場でようやく記事を書き上げ、職場を離れたときには既に、日はとっぷり暮れていた。]

(142) 2011/09/24(Sat) 00時頃

イアンは、帰り着いたのは夜のこと。未だ、二階の扉に起こった小さな事件は*知らず*

2011/09/24(Sat) 00時頃


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