人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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【人】 掃除夫 ラルフ

[口に咥えられたナイフが解かれる瞬間、一言呟き
血で滴る其れを手に、相手の心臓目掛けて思い切り突き出した**]

(124) 2011/09/06(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

 あー…―――
 やっぱり、直接行くしかないかなぁ

[今回の首謀者は、割れている
だから、接近するのは難しくないけれど
サイモンを探している、と言う情報もあり
彼が、先生の言っていた「危険」かもしれないとも思い
うかつに接近する事は、躊躇われるのだった]

 そういえば、売春宿のゼルダさん
 あの貴族と、仲が良くないんだっけ
 偽情報でも流して、炊きつけるかなぁ

[ぱらぱらと、新しく纏めたばかりの記録を脳内で捲る
確か亜人、しかもエルフの女性が
ゼルダの縄張りで、結構惨い姿で見つかったとか
これを捨てたのが、ヨアヒムと言う貴族の手の者で
ヨアヒムと言うのが、今回の「掃除」の首謀者
ハニートラップが好きなゼルダの事
上手く炊きつければ、面白いかもしれないけれど]

(125) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ──いえいえ。ひとりでやっていると
 連絡が遅れる事もありますので
 気をつけている、というだけで。

 ご配慮、ありがたく思います。

[他の貴族から、そんな因縁をつけられたこともあるが故に警戒している。──とは、おくびにも出さずに、表面上だけはにこやかに会話は進む。]

 はは。そうですね。
 体調を崩してしまう子も多いですし。

[貴族の男へと、相槌をうちながら、門の中へと案内をする。]

 ああ。彼の腕は保障しますよ。


 ──此方です。どうぞ
 
[雨の庭を過ぎれば、両開きのドアがある。古い教会を利用した孤児院の表門は、礼拝室に通じる。]

(126) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く、資料とにらめっこをしていたけれど
今日は、頭が上手く回らない
こんな時は、気分を変えよう
パンでも、食べようかな]

 ホリー、パン、食べる?
 保存用で、少し硬いけどさ
 幸い水は、いっぱいあるよ

[そう言いながら、硬いパンを持って来て
鍋で湯を沸かして、スープを作り始めた
冷えた体には、こう言うのがいいんだって
先生が、僕に教えてくれた]

 さむく、なかったかい?

(127) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

──孤児院、広間──

[ぎ ぎぃと、雨音の中に蝶番の罅割れた音が紛れる。]


 ──皆! お客様ですよ。

 ご挨拶するように!

[ついで、低すぎず尖らない丸みを帯びた声が奥へと張られる。
表側の子どもらには、客が訪れた時には呼ぶまで傍に来ないように言いつけてあるが──ものをしらない小さな子どもは好奇心の塊だ。廊下に続くドアから、物見高い子供の数人が早速に顔を見せた。

金髪のおかっぱの子。
銅色の肌の子。

人種も年齢も色も性別も様々な子供が、
或いは嬉々として、或いはおずおずと進み出てくる。

──見つからない事を望むように、視線を逸らす子も。]

(128) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 こら。

[客人におざなりに頭を下げるだけで、人見知りの子どもが自分のローブの裾に取り付こうとするのを嗜めて、
孤児院を案内する修道士は、扉の向うへと顔を向けた。]

  アリス。

[名前を呼ぶ声に、扉の影で白い獣の耳が、ぴくりと跳ねる。]

 貴方も、です。
 こちらへいらっしゃい。

(129) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[呼ばれて、おずおずと上目遣いに姿を見せるのは、
ヒトと異なる姿をした亜人の娘だ。

遠慮がちに。或いは怯えるように、最後に顔を見せて
びくびくと俯きがちに、訪れた来客に頭を下げる。]

(130) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[修道士の孤児院は、すべてを平等に受け入れる。
娼婦の子も。親を無くした子も。

──亜人の子も同様に。]

 いや はや。どうにも、あまり人に会わずにいると
 人見知りする子が増えてしまって。

 すみません。

[──中には、それに嫌悪感を示すものもいる。両手を組んで礼をとるように頭を下げ、表面ばかりにこやかに──相手がどんな顔を見せるかを、細めた目の隙間から窺っている。]

(131) 2011/09/06(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 四番街:路地裏−雨の上がる頃 ―

 ………は、ー……

[降り続いた雨も止み、切れ間を見せた雲。
高かった日もすっかり落ち、辺りに夜の気配が立ち込める。

辺りに漂う血の香を紛らわせるよう、煙草に火を付けた。

血の臭いはすれど、決してそれは新しいものではない。
長い長い時間をかけてこの地に染み込んできた、血。

目の前の扉の向こうからは、もはや唯の悪臭としか思えない其れが漂う。]

 ……道、間違えた……

[滅多に立ち寄らぬ四番街。
記憶に縋り、“知った道”を辿った事が仇となったか。

掃除屋の家を目の前にして、黒衣の肩が、がくりと落ちた。*]

(132) 2011/09/06(Tue) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[薬屋がついてこなければ、オブラートに包んだ言葉で付け届けを頼んで別れたことだろう。
修道士の案内を受けて玄関をくぐる。石造りの床が雨に濡れ、黒ぐろと染みを作った。湿気て膨らんだ両開きのドアが軋み、高い音を立てる。
修道士の声を受け、様々な子どもたちが顔を出す]

ほほう。随分とまた。

[銅色の肌の子どもの姿も目を通す。修道士は知らないことだが。過去男は褐色の肌の椅子を作ったこともあった。挨拶がてら感慨深げに頷いていると、修道士はやがて亜人の子どもを連れ出してきた。ひどく人見知りするようすで、怯えが混じっている]

(133) 2011/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

環境上致し方ないところもありますからなあ。
ほ、これはこれはまた。
随分と懐ぶかいと見える。
なかなか扱いも難しいだろうに。

[主語を抜かした言葉をこぼし、相好を崩す。肌の色や亜人種などを排斥し、引き取らないような孤児院も多い。そもそも宗教上の建前だけではなく、子どもの間でも差別は存在するからだ。勿論、被差別者を目に入れるのを嫌う人間も多い。
彼は穏やかな表情を作り、ついていた葉巻を揉み消した。執事がその始末をする]

彼女はあいのこかね?
いや、つい先日も、うちにはエルフの子がいたのでね。
それとは随分と違う様子だが。

[大の男に囲まれ、アリスと呼ばれた少女は身を縮めた]

(134) 2011/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[銅色の肌の子が、視線にいくらかあわてた様にぺこん、と頭を下げた。貴族の姿にそわつく様は、良い出来事を想像しての事だろう。見られれば視線を逸らす癖に、ちらちらと先ほどから太った男の顔を覗き見ている。]

 ああ、よろしければ。

[その様子を視界に納めながら、洗われた白い布巾を奥から持ってきた子供から受け取り、使わずに、よろしければ、と。執事へと渡す。子供らの前に於いては、ことさらに売り込むような真似はしない。]

(135) 2011/09/06(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス


 ええ。まあ……孤児院の外には、
 なかなか出せないですね。

[環境的に、とその意見に、眉を下げる。──数人の子供がその姿を避けるように壁際に身をよせた。]

 ここで預かるにも──市民権が無いので。
 仕方なく"所有"、という事になっています。
 
[修道士が視線を向けると、アリス。と呼ばれた娘は、びくびくと怯えた様に、物影に隠れるように修道士の影に隠れる。]

(136) 2011/09/06(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ああ。南方の方では、
 獣人──と、言うらしいと。

 ……獣の種だとか。
 下世話な事を言うものもおりますが。

[真偽は不明ですね。と、後半は声を潜めて、
困ったような素振りで口にする。
あいのこ。と言う声に目を瞑るように笑って]

 あまり、詳しくはお聞きできなかったのですが
 ……引き取って欲しい、と連れてきた母君は
 人間のご様子でしたから、
 父親の血がそうなのでしょうね。

[簡易な説明を加えて、男へと頷く。] 

(137) 2011/09/06(Tue) 02時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

あるぇー 適度に更新してるはずなのに反応が遅いな、なんででしょうね。
7分前とか明らかに一度確認してますが。

(-75) 2011/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[不快をあらわにはしないヨアヒムの態度に
安堵したかの様な笑みを見せる。

びく、びく。と大人たちの間で交わされる会話を理解しているのか、落ち着かず視線をさまよわせながら、獣の耳を隠すようにアリスは頭を庇う。獣が混じるという血は、人よりも敏感なのか。それとも、虐げられているものの防衛本能か。]

 …

[大丈夫。とでも言うように修道士がアリスに笑みを向け、首を傾ける横で、客人の目に止まったせいで、数人の子供らがアリスへ向ける視線に、嫉妬が入り混じる。

──生きる事のみに必死になりきれるほど、逼迫してもいないこの孤児院で、もっとより良い暮らしを。と、欲を溜める事に、年齢に関係はない。]

(138) 2011/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

悲しいことだが、母親の顔を知るだけでこの子は幸福なのかも知れないねえ。
孤児には親の顔どころか名も知らぬ子も多いと聞く。

[執事に手渡された布巾を見、愁嘆な表情で頷きを返す。雨のためもあってか、薄暗い孤児院に視線を巡らすと、その視線を避けるように数人の子どもが壁際に身を寄せる。その姿に男は興味深そうに目を細めた。
アリスに集まる視線に気付いているのかいないのか、男はどこか機嫌が良さそうだ]

しかし、随分と小さい子ばかりだねえ。
やはりある程度大きくなると外へ働きへ出るのかね?
痩せている子も多いようだが、実際に働き手になろうとするにはまだまだというように見える。

[言外に孤児院の状況に言及し、男は抜け目なく子どもたちの様子を検分した]

(139) 2011/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


 赤子の頃から、という子も居りますからね。

[堕胎はひとごろしと同列。教会はそう説けど、されど望まぬ子は生まれる。女が襲われる事も、娼婦も多いこの街で何も知らぬものがこの孤児院の門戸を叩く事は多い。]

 ええ。まあ。

 働き口が見つけられるようになった子は、

 ──外へ出すようにしています。


 ……お恥ずかしながら、そうでもないと、
 経営の首がまわりませんもので。

[はは。と、肩を落として、後ろ頭を掻く。まるで害のない優しげな孤児院の『先生』であるように。]

(140) 2011/09/06(Tue) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス



 … 援助でも、受けられれば──

 とは、思いますが。

[情けなさげな声に含む、微量の含意。
目だけを細めたままで、修道士は貴族の男の足元を見る。]

 これが、まあ、
 なかなか。

 商売になるわけでもありませんし、
 亜人の子も、となりますと、ね。
 色々。

 はは

(141) 2011/09/06(Tue) 03時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

は、は、は。世知辛い話だあ。

だが。

君のその心がけが、出ていった子どもたちの寄付に、繋がっているのだろうねえ。
彼らもさぞかし感謝しているだろうよ。なあみんな。

[困ったように後ろ頭をかく修道士に笑い、子どもたちに問いかける。芝居がかった様子に応える子もいれば、逆に萎縮する子もまた現れる。男はその姿を抜け目なく観察していた]

私もね。
青い血には貴い義務があると思っている。
すべてを賄えればとも思うが、この歳だ。
"お若い"先生なればこそ出来ることもあるだろう。

(142) 2011/09/06(Tue) 03時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

こと世間の風にも負けず、皆等しく救いの手を述べる心――我がエブラスカにも通ずるものがある。

[男は重々しく頷き、両手で修道士に握手を求める。彫り深い笑みは、肉厚の頬で目が殆ど線になっていた]

聞けばこの辺りの孤児院では日々の食事にも困るというじゃあないか。
それはわれわれの未来の大きな損失ではないかね。

……このご縁も神がくださったものだろう。

あとで使いをよこす。
ぜひとも微力にならせてくれたまえ。

(143) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[演技がかった問いかけに、諂うように大きく頷く子供。遠慮がちに左右を見てからおずおずと頷く子供──影に隠れてそっぽを向く子供。]

 ──ええ。

[修道士は貴族の男の声を聴き
同時に子供らを細めた目に捕えながら、
口の端の角度を緩める。]

 … 彼らに、伝わっているなら──幸いなことです。

[大きく、一度ばかり頷く。]

 感謝の心なくして
 … 今の世を暮らしていくのは、
 あまりにも惨い。

(144) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ええ。

 私も各々が、その血の元に生まれついたのには
 意味があるのだと、──思っておりまして。

 …はは。いや、はや。
 しかし、もったいないお言葉です。

 高名なエブラスカ卿に、我が身が通じるだなどと。

[貴族に流れる血に、こくりこくりと同意するように頷き、続く言葉にはとんでもないとばかりに、諂ってみせる。修道士の男は、差し出される手を、数度ありがたがるように頭を下げてから、漸く握り返した。]

 … 神のくださる恩寵と、
 エブラスカ卿の慈愛に、
 感謝を。

[雨で濡れた手は、ややも湿気を持っていたが、笑みだけは絶やさずに両手で差し出された手を握り]

(145) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

ムパムピスは、目を細める。

2011/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 修道士 ムパムピス


 …私は、万物は──誰かの役に立つために
 生を受けるのだと、そう思って暮らしております。

 ですから、

 うちの愛し子らが
 エブラスカ卿の"お役に立てる"のなら。

 それは。

 "誰にとっても" 実に──幸いな事でありますね。

[修道士の男はそう言って、至極にっこりと──微笑んだ。] 

(146) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

[しばらくパラパラと情報を確認していたオスカーが
独り言のようにとつとつと言葉を漏らす
全部は聞き取れなかったけれど
ゼルダ、という人の名前
偽の情報を流すという作戦それだけは聞き取れた
するとこちらの様子に気付いたのか
オスカーがパンを勧めてくれた暖かなスープも]

 貰って、いいの?

[路地裏に暮らしていた時には考えてもいなかった豪華な食事だ
今までは1日に一つのパンが買えないことだってそれこそざらにあった
ましてや暖かいスープなんてとても手を出せる代物ではなかった
それらをそばに置き寒くないかと尋ねるオスカーに]

 大丈夫、へいき。

[と、首を軽く横に振りながら答える]

(147) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[にこにことしながら、握っていた手を離す。広間に呼び集められた子どもの数は、男女で十数名程。それらの子どもと、貴族の客人を見比べた。

客人と視線が合えば、のんびりと微笑む。]


 … "奥"も見ていかれますか?

[──ヨアヒムと執事へ、扉の向こうを示し、入ったときとは逆に子供らに向けてついてこないように、と両手の指で×印を作る。]

(148) 2011/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


 奥は生活場や、

 "寝部屋"に、

 ──まあ、薄い紅茶ぐらいしかありませんので
 お口には会わないかもしれませんが。

[子どもらを払ってから、貴族の客人を振り返り、微笑む修道士は暗がりに続く廊下の先へと*誘う*。]

(149) 2011/09/06(Tue) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

 ねぇ、オスカー
 さっきゼルダって名前が聞こえたけれど
 娼館の、ゼルダの事…?

[身体を売る、そんな仕事をしていると
少なからず同業者の話は入ってくるものだ
この街に存在する娼館の中でも有名な店のひとつ
その女主人の名前であったと記憶している
この街で私に身体で金を稼ぐという事を教えてくれたマリーも
今は風の噂であるがその娼館で働いていると聞いた
それならば、私は少しでも役に立てるかもしれない
そしてそれと同時に――。]

 もしそうなら、私に手伝えることがあったら
 何でも言ってね。

[『彼』に教わった全てを、試す事が出来るかもしれない]

(150) 2011/09/06(Tue) 04時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 04時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

そうだなあ、そうさせてもらおうか。
なに、気にすることはない。
生活を知っておくのもひとつだ。

[修道士に誘われ、暗がりの更に奥へ。何も分かっていない子どもたちに、何かを感じ取ったものを散見する。それに気づかぬ様子を見せたまま名残惜しそうに子どもたちから離れる。執事を促すと、委細承知とばかりに深く頷いた**]

(151) 2011/09/06(Tue) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

[そう言ってからオスカーに勧められたパンを一口齧った]
 
 おいしい……。

[自然と口に笑みが浮かぶ
微かな甘みと香ばしさが口の中いっぱいに広がる
いつも食べるパンは美味しいとかそういう感情よりも
早く食べてしまわなければ誰に取られるかもしれない
という疑惑を抱いて食べていた
あまり味を意識したことはない
今こうして『おいしい』パンを食べれるのは
ひとえに目の前に居る愛しい片割れのおかげなのだと思うと
心までも温かい気持ちになった]

 美味しいよ、オスカー……一緒に食べよう。

[そう言って貰ったパンを半分に千切る
そうして少し大きい片割れをオスカーに差し出した
きっと、一緒に食べたほうがおいしいはずだ、と**]

(152) 2011/09/06(Tue) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 04時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 04時頃


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