32 【Deathland〜minus appleU】
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[フィリップの疑問>>698には、ペンを走らせる。 筆談は確かに時間がかかって面倒だけれど、聞いている人を困らせる、こんな 声 は、要らない]
『ぼくは 声を出せません。 たぶん、注射のせいです。』
[心の声の音声化、は。 いつか自分の醜い部分をも晒してしまいそうで。 そしてそれが誰かの声でだなんて、考えただけでもぞっとする]
(711) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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>>709
[何もできない、その言葉には、やはり、そう、とつぶやいた。]
いてあげるだけでも違うと思います。 そう、言ったのでしょう?
[淋しいとと…。]
(712) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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お化け屋敷とかじゃなくて……!
何かオスカーが骸骨に見えて、 気づいたらそれが骸骨じゃなくてなってた。銀髪の能力かな?
腹話術の人形……それはやだな。 なんかきもちわるい。
[呟くように発したところで、意識は――そとへ]
(*141) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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―廊下@37―
…だから、 なんでお前が詫びる。
[少し、困ったようにも見える。 亡霊に詫びられるなどどうかしている。]
マシ、だ。 …――逃げたからな。
[―――にいさまと呼ぶ声から。 相手が死者故か、するりと零れる本音がある。]
…そっちにも匂うんだな。 ――…ジョージを、どうしろって。 医者の、ことだな?
(713) 2011/06/17(Fri) 23時半頃
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どんな 風に、なろうと … 私の大切な弟には変わりないのに。
[下がった口のまま、きゅう、と引いてすぐ緩める] [ベネットの左手に、青白い手を伸ばすが触れることは適わない]
(@40) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[とはいえ、ドナルド>>688が突然びっくりしたような声をあげてこちらに目をやると、カップから目を離して順繰りに他の面々を見た。 それからラルフ>>696の見せてきたメモ帳の文字をざっと読むと、]
なんか、面白そうだけど。 暗いところだと、とても、紛らわしいことに、なりそう。
[述べる意見は率直な感想。 自分が欲しいと思う能力でないとはいえ]
これ、くれるんだ、……、あれ?
[フィリップ>>707に応えようとした時、机に置かれたカップの一つが、かたかた、と震えているのに気付いた。 そう、一つだけ。彼女が右手で持っていたカップだけが。
――次の瞬間、震えていたカップはひとりでに飛び跳ねて、床に落ちた。 同時に彼女の手の中にあったかぼちゃの馬車のカップも、彼女の手をすり抜けるようにして床へとダイブした]
……、あっ!
[二つのカップは器用に床に着地し、数回飛び跳ねた後おとなしくなった]
(714) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[>>701テッドに従い左腕を方にかけて支えるようにした。 視線が向くと、少し考えて]
特別になりたかったのは……母親に、かな ずいぶん迷惑をかけていた所為で、 私の世話をするのにも限界が来ていたんだろう。
[僅かに過去をこぼす]
君もか、テッド。 では、私と君は同じだな。 ……「ヴィヴィ」とは正反対だ。
[誰の特別でも、と言う言葉には何処かほっとしたような声を落とし ホテルへ戻る道すがら]
落書き……?
[>>706思いもよらない提案に瞬く。 薔薇のにおいが風に漂う]
(715) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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…ん?
なんだろうね、彼とは違う意志、違う思考。 けど、質量も体積も無いよ? [観察したままを、淡々と告げる。]
(*142) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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……なに? 君、なんで笑ってるの? 死んじゃうのに。
[伸びる手、触れればあたたかい]
[―――とくん]
[眉根を寄せて怒ったような言葉を発しながら、 つよく脈打つ鼓動を感じている]
(716) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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『ぼくは驚きます』
[書いて、ドナルドを見て、苦笑した]
『出る言葉は、選べません。 もしかすると、訓練すれば制御できるようになるのかもしれないけど。 だから、また驚かせてしまうかも。ごめんなさい』
[ただでさえ、人と会話しにくい身。 これではますます、人のそばに居辛くなる。 それでも――……]
ぼくだって、自分の声でしゃべれたら――
[残念ながら、またもドナルドの声を『盗んで』いた]
(717) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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フィリップは、明之進>>710の照れ笑いにつられるように笑った。うん、似合う。似合う。
2011/06/18(Sat) 00時頃
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―廊下>>@39―
…――…天才。
[それは、多分。本当に、天才、なのだろう。 己とは違う、逃げるために磨いた勉学とは違う。
青い女は、続けた。>>@40]
…弟、だって…?
[左手に、触れそうになった白い手は そのままきっと、透けてしまった。 香りだけが残る。]
ジョージを。医者を。あの道化師を。 「助けて」ほしい、と でも?
(718) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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…わ。 [飛び跳ねて床へと逃げるカップに思わず声を上げる。]
すごいや…不思議だね。 今、これ…陶器なのに、動物みたい、だった。
(719) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[届けきれないもどかしさに苦しむ] [はふ、と呼吸の必要のない霊体は一度口を開いて]
逃げられるのなら…、 今回も逃げ切って
そして、生きて。
今のジョージを 信じては、 いけない…わ
[っぁ、と小さく息を吞む音が最後に伝わる] [眉がひときわ下がったまま、ベネットへ手を伸ばすけれど 触れられずの霊体はそのまま その場で 消えていった**]
(@41) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[ヴィヴィの眠りは、此処に来る前から深い。 昔から眠るのは怖かった。起きれなくなるのではないか、と。 移植前、死に近かったから、尚更。 だから、起こしてと、強く願う。]
………。
[例え落書きされても起きれぬ眠りの中、何かを探している。 けれど茨姫のように動けぬ身体だから、代わりのように薔薇が誘うのだ。 起こしてくれる人を。私は此処に居ると。
……皆が知っている、話の通りならば。]
(720) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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フィリップは、ラルフのメモ>>711をみて、なるほど、と頷いた。
2011/06/18(Sat) 00時頃
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穴があったら入りたい…!
酔っ払ってました
(-217) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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>>716
うん、死んじゃう。
[セシルの声に、頷く。
だけど、その響きには、絶望はない。
手に触れてくれれば嬉しくて。
そして、死を知れる少年は、そっと、声をつむぐ。]
(#16) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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人体実験……。
[もしかすると、手術の時から仕組まれていたのかもしれない]
欲しい、です……。 ぼくは、どんな声なんだろう……。
[聞こえる声はテッドなのに、その思考が自分のものというだけで、暗く沈んだ声色で、余計申し訳ない]
……こうして、頭で会話できる相手が、テッドさんでよかったです。
[こんな気味の悪い自分を差別せずにいてくれる相手で。]
(=17) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[ホテルへはそれ程遠くはない。ディーンの話す言葉にそちらを向いて]
ヴィヴィは、特別に思われてんのかなぁ? モデルとかそういう華やかな世界にいる奴って、誰かの特別ではあるけど、そう錯覚しやすいんじゃねえのかなって思う。
こっちを振り向いて欲しい、とか。何つーのかな、憧れとかそういうのって当人に知られると恥ずかしいもんだろ。 恥ずかしいと思わない奴もいるだろうけど。
でも、本当に特別だと思ってる奴もいるだろうから、それが嬉しいかどうかはヴィヴィにしかわかんないし。 嬉しいんだろうけど。不特定多数の特別?
眼に見える誰かの特別になりたい。ってのは、多分誰も同じじゃねぇかな。
[自分で言っててよくわかんなくなってきた。パッションで理解してくれ、と思いながらようやくホテル入り口まで到達する]
(721) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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―廊下>>@41―
…おい?
[霊、も。苦しむのだろうか。 逃げ切れ、それは。 やはり、これから起こることを暗示する。]
おい!待っ……
[透けた体を 支えようと咄嗟に伸ばす――右手。 けれどそれは、何にも触れることなく 冷たい空気だけが 腕に沈んだ]
(722) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ねぇ、お願いがあるんだ。
友達に
なってくれる?
[それは本当に小さな、掠れた声で。]
(#17) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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……。
[どこかからあがった声>>719にゆっくりと視線を向ける。 この人にはまだ自己紹介をしていないことに気付いたが今はそれどころではなく]
私も、似たようなことを、思った。 まるで、生命を吹き込まれた、かのようだ、って。
[おとなしくなったカップを右手で拾おうとして、ふと思い立って左手で拾いなおした。 そのまましばらくの間、柄を持ったり表面を指の腹で撫でたりしてみたが、先程のようなことが起こる様子はなかった]
(723) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[気を高ぶらせるのは久々のこと、 一気にまくし立てたあと覚えるのは酷い目眩。
サヤに誘われた気がしたけども、 そんなことを気にすることもできなくて。
痛みは感じないけれど、 そのほかについてはことの他弱い]
(724) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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>>712
ここにいるけど、 ……いるだけだよ。
俺は、なにも―……、 寂しいって言ったけど、でも、少しだけで……
少しだけで。
[――ふと、言葉が重なって、考えた一瞬]
[うそばっかりだ]
(725) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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【RP】
オスカーの命が消えかけたとき、
かささぎは、ドナルドの元から飛び立つ。
その行く先は…。
(#18) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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あ、あーーーっ!
[>>717ホリーの視線を追えば、カップがダイブしたので、 声をあげた。続けて、馬車カップがダイブしたのをみれば、 献上を申し出ていたが、一段と大きな声になり。]
は?
[レストラン前でみた奇跡とは違う奇跡が目の前で起こった。 しばらく口をポカンとしたまま、床にミラクル着地したカップsを見ていたが、 はっと思い出したかのように、ホリーの顔を見ようと。]
(726) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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[殊更優しい訳でもない自然体な感想>>714に、内心噴き出す。……表情には現れなかったが。 そうして、カップが踊るのを目撃すると]
『今のが、ホリーさんの?』
[能力、だろうか]
(727) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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……、
……、…
[何にも、触れられなかった手は中空に。 見下ろしながら、眉を寄せた。 まだ、名前も知らない幽霊。 ジョージの、姉であるという――]
「生きて」、… …?
[呟き、意味するところを思えば――心は、ざわつく]
(728) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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一瞬だけ、だったのかな… [傍まで行ってカップをじーっと見る。]
さっきは確かに、意志のベクトルが見えたのに。
(729) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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俺は、特別じゃなかったけど、俺も誰かを求めはしなかったから、だから、だめだったのかもなぁ。
[ふう、と大きくため息をついた]
ディーンは? 母親以外に、誰かとかあんの?
(730) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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――……そう、 しんじゃうってわかってるんだ。
[自分をだますのは簡単だから] [くちさきだけならいくらでも]
うん、 いいよ、友達になってあげる。
[手を握って、――そして、小さく頷いて]
(731) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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