人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 逃亡者 メルヤ

[いつもワンピースを買っている店より格段とお値段の張るお店]

ふわぁ。

[年頃の娘としては些かマヌケな声を出し、店内に飾られているドレスにあれこれ目移りしているうちに渡されたドレスを受け取る。

 値札を見て目眩がした]

こういうの、好みなんですか。う。べ、別に嫌とかそういうわけではないんです。て、照れくさいというか、あー。

[火照った頬を手で隠しながら試着室へ]

……ちょっとくらい値切れないかなあ……

[不穏な言葉は外まで聴こえただろうか。さすがに同行者に恥をかかせるような行動はしないけど。

 ……恥をかかせるような言動はしてしまうが。

 数分後]

(349) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
くまさんになった!

(-83) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

着替えました、けど、あの。……ごにょごにょ。

[試着室のカーテンから顔だけ出す]

胸、が。少し。
ほんとに、少しなんですが。ほんとにほんとですよ。なので、ワンサイズ下のドレスがあれば取ってください。

[彼が動く前に店員が素早くワンサイズ下のドレスを手渡してくれた。あまりにも早かったし、余る事を見越して予め用意してくれていたのかもしれない。
 とても気が利く店員だが、ちょっと屈辱と思うメルヤだった]

[しばらく後、カーテンが開いた。

 肩紐は細く、背中はシャーリングで飾られ、お腹辺りに刺繍が施され、後ろ側は紐で締めてリボン結び、スカート丈は足首。普段は着ない明るいオレンジ色が顔色を明るく見せている]

落ち着きません、けど。レオナルドさんの今の格好ならこのほうが釣合うと思います。

[片手を差し出す]

お昼ご飯の時間までには帰らないといけませんし、公園にでも行きましょう。

(350) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ドリベルよかったねぇ かわいいーーー!!!💕

(-84) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[お城の郵便受けを磨こうと庭に出ただけだった。手紙どころか広告すらも入らないので放っておけば蜘蛛の巣ができるので。

 外側を磨いてぱかっと蓋を開ける。封筒が入っていた]

お。おおおおお。

[うちのおっさん、じゃなくて魔法使い宛てかと思ったけれど、どうも違うようで。

 郵便受けの中を磨くのもそこそこに自室へと高速移動。

 大切にペーパーナイフで封を切り、折り畳まれた紙を開く。書かれた文字を何度も読み返し、紙をぎゅうっと抱きしめたら皺ができたので、書斎から本を何冊か持ってきて手紙の上に置いて皺を伸ばした。

 初めてのお手紙は、想像以上に幸せな気持ちを齎してくれた。お返事を書けば、ペラジーという少女も同じように幸せになってくれるかな]

(351) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 dear:ペラジー
 
 お手紙ありがとう。私はメルヤです。
 ペラジーと同じ歳なので呼び捨てでどうぞ。

 私は吸血鬼になる研究をしている、
 変わり者の魔法使いのお世話をして暮らしています。

 ペラジーの文字は綺麗ですね。特に、貴女の先生の名前の文字が。
 病気も、良くなったのなら幸いです。

 最近、畑を作り始めてそれが趣味かもしれません。
 芋の芽が出てきてくれたのがとても嬉しかったけど。

 それよりずっと、貴女からの手紙を嬉しく思いました。
 ほんとうにありがとう。
 書きたい事はたくさんありますが、今回はこのくらいにします。
 お手空きの時に気が向いたらでいいので、またお手紙くださいね。

 ペラジーの新しい友達、メルヤより

(352) 2018/06/15(Fri) 21時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>344いつもよりやや覇気がないのを見て嘆息する。
別に。毎日元気な者などいないだろう。それでも、だ。

出来る限り元気で楽しくやってて欲しいではないか。]


 今度着ろよ、絶対着ろよ!
 
[口から出るのはこんなものだ。
買った後も放置されては口を引き攣らせることになったのは後日のこと。

何を買えば喜ぶかなど、皆目検討がつかないので
せめて今夜は好物のクリームシチューを美味しく作る決意をして

そろそろ帰るか、と粗方の買物を終えて帰路につく提案をした。]

(353) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[── 相変わらず。リッキィは手紙を書いていないようだった。
新しい羊皮紙を見て書く気がないわけではないらしい。

新しい羊皮紙は一緒に買ったものか。
別行動の時に買ったかはさておき、掃除の折には見て

自室では臙脂色の万年筆が転がっていることだろう。]

(354) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─森の家─


[提案が受け容れられれば相変わらずの本の家と呼んで差し支え無い家に帰った。
古書店に入った時も同じ様な匂いがして安心することは、あった。

わざわざ買わずともいつの間にやら増えている本をリッキィに借りる宣言をして自室で読むことはある。が。]
 
 埃くせえな…出掛けたらわかるが。
 おい、掃除するぞ!

[箒と埃取りをもって宣言した。
無論手伝うよな、手伝えの意である]*

(355) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 
[衣服、食材、魔法の材料。
それと、新しい羊皮紙と万年筆。
あらかた必要なものは揃えたつもりだ。

街を見渡せば ──どうしても女性の姿を目で追った
そのときの流行を追った服を着た女性たちは
とても美しくて、うらやましくて

────── 目をそらして、帰路につく。 ]
 

(356) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 
[さて、家に帰ったら何をしよう?
こないだ棚から引っ張り出してきた本を読むのもいいし
せっかくなら新しい魔法でも習得してみようか
今日買ってきた道具を試してみるのもいいな
お腹がすいたらクリームシチュー………… ]

 ……は? 掃除?
 シチューは ………?

[思わず声が出た。掃除するなんて、聞いてない。
だけどこれじゃあまりにも!
シチューを楽しみにしていた子どもみたいで
思わずちょっと、いやそうじゃないって否定して。]
 

(357) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 
 なんで毎日毎日毎日毎日ッ
 埃積もってたって死なないだろ
 本がいっぱいあるとおちつくだろ!

 だいじょうぶだから!
 埃積もってても私死なないし
 それとも埃積もってると人間は死んじゃうのか?

[それなら埃を降らせる魔法を探さねば、と
ちょっぴり頭に浮かんでしまったのは、秘密の話。 ]*
 

(358) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*
リッキィ〜〜〜!かわーーー!!!
世話焼きフェルゼよきぃ〜〜!!!!!

(-85) 2018/06/15(Fri) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[いい香りの藁に寝っ転がって、燦々と降り注ぐ朝日の下で過ごす朝のなんと心地良いことでしょう。鼻先をパンのいい香りがくすぐれば、尚のこと。

男はぼんやりと朝を過ごしておりました。

欠伸を一つ。ベットの上でうんと伸ばした手は、もうひどく痛むことはありません。たくさん助けてもらって、食事で栄養をつけて、順調に回復した証です。

そろそろ起きなくては、せっかくのご飯も冷めてしまいます。]


 ううん……どり……。


[ご飯が食べたい……でも微睡んでいたい……
たっぷり時間をぐずぐずに過ごしたら、結局空腹に負けて寝床から顔を上げるでしょう。]

(359) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 森番 ガストン


 うう……起きてる……ほんと……


[ただでさえ小さな目を糸のように細めて家の中を見渡すと……

姿見の前にドリベルはいました。

寝ぼけ眼でよくわかりませんが……頭から何か生えているような……?]


 あれ、どり……角……?


[もそもそ寝床から起き上がって、眠たい目を擦りながら姿見の前に行くでしょう。]*

(360) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[キミは男で アタシは女。
 ─── 今まで過ごしてきた中で
     そう或るのが自然だと思った。
 
 街へは男性として出かけているし、
 女性に優しくする行為を
 " 男性として普通 "なんて平然と言ってのけるし。

 キミの心は男性─────
 そう強く感じたからこそ、思い切って告げたのに。

 キミは涙を滲ませる。>>309
 アタシの言葉に涙を堪えるのは何度目かしら
  ─── 百や二百では収まらないでしょうけど ]
 

(361) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  男として生きたい訳じゃなくて
  女として生きたい訳じゃなくて
 
  ─── キミは何を目指してるの……両生類?
 
  例えば……街で
  キミに友人が出来たとしたら
  性別不詳です、って自己紹介するのかしら? 
 
 
[にぱ、と零していた笑みを消して。
 無表情のまま、首を傾げながら更に顔を近付ける。
 
 キミの真っ赤な顔は、泣き出すサイン。>>310 ]
 

(362) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[────── 本当は分かってる
 キミが、このままアタシの側に居る事を
 望んでくれている事ぐらい
 
 だけど 痛む、の

 人間の感情を覚えていったアタシは同時に思い知る
 あの日、キミに会うまでの自分は
 なんて非道なコトを行ってきたんだろう、って

 最近、樹海に出入りするアタシの姿が
 目撃されている。気配を消す気も起きなくて。
 " 魔女だったりしてね " なんて噂もあるらしい。

 今のアタシは
 ただ、断罪されるのを待つだけの───
 
 だから、残されたキミは  キミだけは。
 どうか人間の世界に戻って しあわせに。 ]

(363) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 

  今のままがダメって訳じゃないけど…
  そうね……アタシは女として生きてるし
  できれば男の人とデートしたいわ?
 
 
[嘘。お揃いのドレスを着て街に繰り出したって
 キミとなら、其れはデート。
 " 好きな人と出かける " それだけで、十分。

 男と女の性で揺れるキミの姿>>311
 急かすのが早かっただろうかと 深く息を吐いた。
 
 さあ───キミはどうする?

          結論、泣き出した。>>312 ]

(364) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  もう………なかない、の
  今日は このままでいいから……
  デート、いきましょ…?
 

[今度は、分かりやすく溜息を吐いて。
 あてがわれていたドレスを腕に挟み、抱きしめる。
 違和感なく女性と思われる背丈のアタシ。
 男性に思われるキミの方が
 いつしか背丈を追い越しちゃってたかもね。

 ──── 今日は踏み込んだつもりだったけど
 なにも変わらない結果に
 少しホッとしているのも、事実。

 頭をぽんぽんと撫でながら
 キミが泣き止んだなら、さあ出かけましょうか。]*
 

(365) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[パパとママと、2歳年下の妹のエミリー。
それから少し遠いところに住んでいる
おじいちゃんとおばあちゃん。

そして最後に、真っ白い毛並みが可愛いリリ。
ぬいぐるみみたいに小さい彼女は
マルチーズという種類の犬だったかな。

私の家族。
"家族だった" ひとたち。 ]
 

(366) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[パパは静かで穏やかな人。
ママは怒るとちょっとこわい。
おじいちゃんはいつもニコニコしてて、
おばあちゃんは料理やお裁縫が上手だった。

妹のエミリーは、可愛いけど 可愛くない子。

私のとは違うママ譲りのふわふわした髪と
おじいちゃんみたいに大袈裟なほどニッコリ笑う姿は
お隣さんや町の人たちに好評で。
みんな口を揃えて「かわいいね」って言ってた。

けど、みんな知らないの。
あの子がとってもイヤな性格をしてるってこと。]
 

(367) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[ママに、パパに、おじいちゃんおばあちゃんに。
知らないひとに「可愛い」とちやほやされたり
お菓子を貰ったあと、
こっそり私のほうを見て自慢気な顔をするの。

「お姉ちゃんにも、はい、どうぞ」 なんて
大人のひとたちがお菓子をくれたって
全然、ちっとも嬉しくなかった。

私の側にいるひとたちを一人占めするように
気を引いて奪って行くあの子が、嫌いだった。

少し不満を漏らしたら気にしてくれるかなって
ママに「イヤなの」って伝えてみたけど、
困ったような顔をして
お姉ちゃんでしょ、エミリーを可愛がってあげて。
って、私よりあの子を贔屓する言葉が飛び出した。]
 

(368) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー




 (  ずるい、 )


[悲しくて、悔しくて、寂しくて… 泣きたくなった。

でも、これ以上ワガママを口にして
ママに嫌われたくなかったから、
キュッと口を噤んだの。]
 

(369) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[それからたくさん我慢した。

けど、エミリーが私の鞄に触ってたのを見た時、
とってもとってもイヤでどうしても許せなくて
私のものに触らないで!って怒ったわ。

取り返そうとして引っ張ったら、持ち手が壊れた。
あの子が離さなかったから。

私の大切なものを壊したから、だから叩いた。
大粒の涙を溢れさせて泣くエミリーに
どうして泣くの!って、余計に腹が立った。

私が悪いみたいじゃない。
"可哀想"なのは私の方なのに。

"可哀想"なのは私の筈なのに、
どうしてママとパパは エミリーを怒らないの?]
 

(370) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[ ──代わりなんていらない。欲しくない。
それは、もう私の誕生日プレゼントじゃないから。

家族も、もう要らない。
私の大切なものを平気で捨てれる人たちなんて
私から捨ててしまおう。

「それくらいのことで…?」と
他の人たちは口にするかもしれないけど、 ]
 

(371) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー



( 私にとっては “それだけのこと” だったんだよ。)*

 

(372) 2018/06/15(Fri) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[もうそろそろ起きたかなー?なんて
あたりをキョロキョロ見回せば
寝床でごそごそする大きな大きな影。

どーんと、飛び乗りたいところですけれど
治ってきているらしいとはいえ
怪我人相手に流石にそれはできません。

だから、ガストンが起き上がるのを待って
自分からも、飛びつこうと走りよります。

もし、目測を外したら?
きっと床にぺしゃんとなるでしょうけれど
それはそれで1日の話の種になりますから
それでも良いと思っているのです。

そんな企みが上手くいったかどうかはさておき]

(373) 2018/06/15(Fri) 23時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 ツノじゃないって!!
 耳だよ!ほら!

[おはようよりも先に言ったのは
ツノではないと言う自己主張。
ぴこりと丸い耳を動かして
怒ったように頬を膨らませました*]

(374) 2018/06/15(Fri) 23時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 23時頃


【独】 酸味探し ドリベル

/*
いつの間にか最多弁((
改行おおいし、まぁ。ね!

(-86) 2018/06/15(Fri) 23時頃

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