230 K.O.T 2017〜DREAM MATCH NEVER ENDS〜
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『それでは、滞りなく首相をお出迎えします。』
あ、そうそう。 ゲストをお迎えしたちゃんとこう伝えておくんだぞ。
「ご安心ください首相、我々は味方です。 安全が確保され次第、必ず開放致しますので。 暫しの夢をお楽しみください。
それと無事帰還の暁には。 東京の二番手は千葉だと発表をお願いぴよ。」
彼女には気づかれないようにな。
[共犯者を出し抜こうとするような、そんな悪巧み。]
(*8) 2017/10/20(Fri) 20時頃
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『すっかりナナコロくんになりきりましたね!』
ちゃんと聞けやあああ!!
[やっぱり締まらない。]
(*9) 2017/10/20(Fri) 20時頃
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/* 実は赤の方は割とノープラン気味だけれど、どうしようかなあ。
(-19) 2017/10/20(Fri) 20時半頃
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ワレェ…人をとる漁師にしてやろかあ。
[あはははははは!八重様ぁ。それ網の中で言うセリフじゃないですよぉ。真鯛持ってマタイ伝とか。ブフッ…もう八重様ったら…じゃあじゃあ…わたしも…一発芸!網にかかった真鯛!]
まんまやないかあ。
じぶんほんまにセンスないなー。 しょうもなさすぎて…あかんわ、込み上げてくるわ…
ひっひっひ…
(121) 2017/10/20(Fri) 20時半頃
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ん?雨か?
[丁度、連絡を終えた時だった。 突如降り注ぐ激しい雨>>115のような、波。]
うおおおおおっ! どこの県代表かは知らないが。 千葉に波とは言い度胸だー!!
[三方を海に囲まれた千葉は国内でも有数のサーフスポットなのだ。 だからといって都合よくサーフボードまでは用意していないが、手近にあった長テーブルを引っ掴む。
降り注いだ水塊の量自体は海としては少ないが。 地面で弾けたそれは荒波となって襲い来る。 しかし、その荒波を長テーブルをボード替わりに乗りこなす黄色い巨体――――波乗りナナコロくん。]
(122) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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九十九里浜舐めるなー!!
[赤いマントを翻し巧みに波に乗る。 そのひよこの背後より飛び出すのは、1本の緑色の槍――否、槍のようにまっすぐに育った千葉産のネギだ。]
行けぃ!!
[黄色い翼を大きく振りかぶり、前方へと振り下ろせば。 それに合わせ鋭いネギ達は空中のサーファーへと撃ちだされる。
――そこまではよかった。]
(123) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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ヒヨコは急には止まれないぃぃっ!!
[そのまま戦おうにも勢いよく流されているのだ。 流れ、流れて行きつく先は、先ほどまで奇妙な不協和音>>37がしていた場所。]
そこに居る奴ら―! 頑張って避けるぴよー!
[波は魔の旋律によって幻惑に囚われていた見知らぬ県代表たちを押し流し。 ひよこも波乗りの勢いのまま、そちらへと突っ込んでいく。]
(124) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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/* 一本のネギェ……。
(-20) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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さてさて、何人くらい減ったかね。
[のんびりハーモニカを奏でながら、惑う者たちを睥睨する。 どこかでまた奇妙な音が聞こえた気がするが、それはそれ。
そして、さらにもう一つ奇妙な音。]
……これは……
[ざざざざ、という打ち寄せるような音は
否、ような、ではない。 これは紛れもなく――――]
(125) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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はあああああああああああああああ!!?!???!!
[津波ナンデ。 ごうごうと音を立てる波は、他の参加者も呑み込み、押し流していく。]
いやいや、ありえんら!? 何よ津波って!!
[言うと同時、手を大きく円を描くように回す。 その手に顕れるは、フラフープ。]
拍手でお迎えください―――
(126) 2017/10/20(Fri) 21時半頃
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イルカさん!
[フラフープの中から飛び出すのは、バンドウイルカ。 その背びれに素早く掴まる。]
シーパラダイス、イルカショーのご案内!
[そして波に乗る勢いのまま、黄色い塊を見つけた。]
(127) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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お前かああああああああああああ!!!!!
[急速転換。面舵一杯。 加速したスピードのまま、吶喊した。]
(128) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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いやいやいやいや俺は無実だあああっ!!
[前方にイルカに乗った県代表。 重大な誤解を感じて怒鳴り返すが波は止まらない。]
俺は無実だが。 こうなったら勢いが大事だ!
そのまま喰らえー!!!
[長テーブルのボードを強く蹴り。 舳先となっていた部分を跳ね上げ方向調節をすると、そのまま巨体でのたまこへの体当たりを敢行する。]
(129) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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言い訳無用!!!
[イルカの上に立ち、拳を握る。 その手にあるは、瑞々しい碧色。
つん、と香るその芳香――――]
己が密閉を悔やむといい!!
(130) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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― 撤退後 ―
[>>91追撃を覚悟するも、相手はあっさりと引いていき。 >>93やがて、矛先が貴賓席へと向いたのに、地方車の上から春太郎は首を傾げた。]
…………あ?
[はて。黄色の光はともかく、イクラ……もとい、カラーボールまで大半はあの辺りに落とされたらしいが。お偉方へのアピールにしても、アレでは、半ば…………]
(131) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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…………ま、なんかありゃあヤスが知らせに来るか。
[>>90先程別れたチームメイトからは、まだ、連絡は無い。 これは一波乱ありそうだ、とは思うものの。未だそれは憶測の域に過ぎず。
そして、もう一つ。気になるのは……]
(132) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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所でよォ。
なんかこの網、重くね?
[>>109先程放って地方車に引っ掛かっていた網に、妙な手応えがある。 動物愛護だのなんだの煩い昨今、漁網は、最新鋭のトウキビ製ガラスカーボン繊維で獲物にストレスを与えないされど逃がさない程度の伸縮を……まあ技術面の話は置いておいて。漁師が引っ張れば、数キロ先の海域からも網を手繰り寄せられるようになっていた。
数名で、どっこいしょと網を手繰るが。 獲物は大人しく掛かっているのだろうか。]
(133) 2017/10/20(Fri) 22時頃
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『…………なぁシュンちゃん。この手応え、土左衛門っぽくね…………?』
しっ、滅多な事言うなや!!!
[勢いよく。されど、恐る恐る。]
(134) 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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真妻・葵涙!!
[開催前、アームが出てきたはずの場所。 そこは、切れ目があるに違いない。 そう踏み、素早くそこへ投擲するは、山葵。 伊豆の美しい水が作り出すそれは最高級品―――
それは置いておいても、この辛みの放つ辛さはやばい。 伊豆の山葵工場にその辛さ成分の濃縮された空間を体験できるスペースがあるのだが、マジでやばい。 あれは何かの拷問器具に違いない。 何が酷いって、まず近寄る事すら厳しい。 ブースの数m先から既に鼻と目がつらい。空気のすべてが辛さを訴えてくる。 直に入りなどすれば、数秒足らずで目と鼻の粘液すべてが死滅する気がする。 まごうことなき殺人平気だった。
を、ぶち込んだ。]
(135) 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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/* 誤字ったけどまぁいいや
(-21) 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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ひっひっひぃぃぁあああ˝あ˝ぁ!!??
[あはははは…はあ!!?八重様!八重様ぁ!]
ちょ…なんやの! やめや…根こそぎ人攫うのやめやぁぁ! どこのトロール船やぁ!!
[あぁぁ!雨!雨やめて!ぬかるむ!泥と一緒に攫うのやめてください私の一張羅のスーツが!明日来ていく服がなくなる!]
(136) 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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/* あ、伊豆にも体験できる工場あるけど、私が行ったのは駿河の工場の方だな。 たまるやって名前の工場、マジで行って。ほんと死ぬから、あのわさびルーム。近寄るだけで死ぬから。
(-22) 2017/10/20(Fri) 22時半頃
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[――突撃の刹那。 着ぐるみごしでも感じるツン、とした香り。]
ちょ、まっ!? このナナコロくん脱げないんですけどっ!!
[やべえ、と感じても止まれない。 着ぐるみの隙間にねじ込まんとばかりに勢いよく投擲された山葵の元へ、津波は無慈悲にもヒヨコを運んで行き。]
(137) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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……チクショー、刺身で山葵くらい慣れてるわー!
[殆どが無駄ギミックに費やされたとはいえ。 県の予算でもって作られた着ぐるみは、子供の悪戯対策に隙間はきっちり閉まるように作られていた。 それが幸いし、完全に中に侵入されることは防がれ、山葵は隙間にちょっと挟まった形になった。
つまりは、なんとか致命傷で済んだぜ。]
(138) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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ぴぎゃあああああああああっ!!!
[悲鳴を上げてもんどりうったヒヨコは長テーブルボードから転げ落ち、波間に消える。
しかし、残された長テーブルボードは、ヒヨコが落ちたことによりさらに勢いよく、たまことイルカへ向かって突っ込んでいった。]
(139) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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これで視界が良くなったかなぁ
[海の塊がすべて降り注ぎ会場内を埋め尽くす。 ちょっとやりすぎたかな、と下の様子をじっと見る。 動く何かがいる。>>122]
なんだあれ……ひ、よこ?
[巨大なヒヨコが波に乗る。 あれが噂の妖怪か!?そしてそこから放たれた緑の槍。 驚きで反応が遅れ、サーフボードをかすめる。]
(140) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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あっぶッッッ! あんな妖怪初めて見るさー!!!
アフィラーマジムンだってあんなに過激じゃないさーー!
[沖縄にいるアヒルの姿をしたマジムン(悪霊)。 色々な動物の姿をしたマジムンがいるが、こいつらに股をくぐられると死んでしまうと言われている。
だが、槍を投げつけてまで股をくぐろうとする者はいないのだ。]
(141) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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どっこいしょーーーー!!!! ………………っとぉ!
…………で、何だコレ?
[>>136さて、泥諸共手繰り寄せたとは露知らず。 どさり。目の前に現れた“謎の何か”に、とりあえず、海水を掛けてみる。]
(142) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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あの しげきは したでかんじる ひ では ない
[いやマジで。本当に。冗談抜きで。 視覚と嗅覚が同時に潰される。潰された。 悲鳴を上げもんどりうったヒヨコを見送り、素早く視線を戻す。 ボードへ向ける手に、蔦が絡まる。]
(143) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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花と緑の里《フラワーガーデン》
[花々を咲きほこらせながら伸びる蔦は、ボードの勢いを弱める。]
……ちぃっ
[それでも相殺しきれなかった分、数mほど弾き飛ばされたか。 転げ、受け身を取り身を起こす。]
……ふん、あれで倒せたかどうか……とにかく、勝負は預けたに。
(144) 2017/10/20(Fri) 23時頃
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