227 【RP村】空回る時間の卒業式
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…………、うん、 そう ね、 好き、だった…
[ だった、と言うには、 すこぅし語弊があるかも、しれない。 今だって好きなのよ、きっと。 其処までは、言わない、けれど>>564。
ゴミ箱の紙くずをぼんやり眺めて、 腹の音に、苦笑。 いつも通りかしら。どうかしら。 私、ちぃさいうさぎの食べ方なのにね。 ]
(571) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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…ありがとう。ちょっと、適当に調達するわ。 でも、…"あなた"、は、いいの? 此処、使っててもいいし 匂わないものなら、食べてても良いけれど。
[ "矢内さんは"どうするのかしら。 あまり口数の多くないおんなだけど、 一緒に来るというのなら、止めも嫌がりもしない。
鞄は"何時もみたいに"持ってきていたから、 財布だけ抜き取って、音も無く歩む。
出かけたところで、 ]
(572) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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「 …終わったらさ、屋上でご飯食べようよ 」
(573) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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──…屋上って、あいてるのかなあ、
[ 青春し損ねたことを、しなさいって 誰とも知らない声が語る から、
つい、矢内さんに聞いちゃった* ]
(574) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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― 屋上の門番 ―
[空になった水のペットボトルは中庭の隅のゴミ箱に捨てた。 少しばかり軽くなった荷物を持って、俺は屋上へ向かう。 屋上には瀬戸が向かったとか一楽が言ってたな。そういや姿を見てないけど、本当に屋上からロープを垂らして脱出したんだろうか? まさかな。 そんなことを考えながら歩いていると、疑問の答えはすぐだった。]
おい、通してくれよ。
[屋上前の踊り場で、瀬戸が寝ている>>515。 そんなところで寝られると、屋上の扉が開けられない。邪魔だ。 眉を寄せた俺は、もうじきここでシルエットによる寸劇が上映されることなんて、もちろん知るわけがない。*]
(575) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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/* あ、しまったああああ。 瀬戸、今日は0時まで発言できないって書いてくれてるじゃないかああ。 昇降口組に合流すべきだった…?(ておくれ
(-124) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 春風のココロ ― [ なんであのとき、あの信号に止まっちゃった? 寮母さんが声かけてこなかったら、渡れたんじゃない? バイクの人が転ばなければこうならなかったのに。 転んでも、バイクから手を放してなかったら、私のところまでは飛んでこなかったのに! なんだ、バイクの人が悪いんだ!バイクの人のせいだ!
でも、あの人、死んじゃってるから、文句も言えない。 あの人の代わりって来た、あの人のお父さん、お母さん。 あの人の奥さん。 みんな、私に謝りに来た。真っ黒な服で。 謝られても、私の足は戻らない。 床で土下座とか止めて。 許せない私がスゴイ悪者みたい。 ]
(576) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 春風のココロ ― [ 今まで私のことを応援してるとか、誇りだとか言ってた、パパ。 毎日のようにメールしてきてた、速水のおじいちゃん、おばあちゃんも。 お前に期待してるって言い続けてたコーチも。 誰一人として、病室に来ない。メールも、電話も。 「走れる私」が好きだったんだね。 「走れなくなった私」なんて、要らないんだね。 ]
(577) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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――走れなくなった私って、なんのために生かされてるの?
(578) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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私が、バイクの人の代わりに死んじゃえばよかった? *
(579) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[きっといるだろ、の声>>550に、ふと。 頭にうかんだのはきらきらの金。ひなの姿で。 でもなんだか、しっくり来なかった。 触れて>>0:188、キス>>0:315して、 告白>>0:406してもたいして動じない。 さっき教室で撫でた>>90ときも同じだった。 気まぐれに捉えて、密かに愛でて、 観察するような視線を甘んじて受けた。 だって、うれしかったから。 面白がったり熱狂するのとは違う、 道化るゆうにかっこいいをくれたから。 差し出せるものがあるなら、あげたかった。 だけど多分、ひなの欲しいものは、 オレは持っていないんだと思う。
この手を放すのが一番いいのかもしれない。]
(580) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
欲しいもの、か。 そのままゆうじって呼んで欲しいかな。 [入間じゃなくて、昔の様に名前で呼んでくれたら。 そう、何度思っただろう。 ぽつりと希望を口にして。続く呟きには首を傾げた。 はて。誰のことだろう?]
[三神ちゃんとの話>>551に相槌を打って、 大体自分が知っていることと同じだなと思う。 誤解を解く言葉>>552には納得して頷いたけれど、 すこしだけ疑いの気持ちは残る。]
(581) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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ああ。こういう状況だしね。 一応色々見たほうがいいよね。 出口もあるかもしれないし。
[被服室はやめようという提案に肯定を返されれば、 すこしほっとして笑う。 話していて、衝撃も緊張も解れてきたようだ。 その心の内で関心が育っているなんて、今は知らず。 昇降口へと歩いていく。*]
(582) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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ん、そっか。
[だった、という過去形にはあまり触れない。>>571 実際どうだったか?なんて知らない。 けれど、まだ特別な場所ということには、変わりがないんだろうなって、そう思った。
でも、それ以上にどうすればいいのかはわからなくて。 だからなにも言わない。それが私にとっての正解。]
(583) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[苦笑する彼女に、また微笑んで。 こうやって嫌われない形しか、出来ないから。]
ん、どうしようかな。 今はお腹へってないし。
……一応、見ておきたいところ、あるからね。
[それが終わったら、どうしよう。 その後のビジョンは全く見えていないけど。 一緒に部屋を出て行くまでは、しておこうかなって。]
(584) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[そこで呟きが聞こえたから。>>574]
普段は開いてるけど……。
うーん、開いてるんじゃないかな? 屋上が好きな人って、多いと思うし。
[『この場所にいて欲しい』って意思表示がこの後者にあるなら、きっとあそこも開いてるはずだって感じた。 そもそも根底があってるのかも知らないけれど。
まぁ、開いてなかったところで大した時間でもないはずだし。 そこでもう一言か二言かかわしたかもしれないけど、その場からはなれる選択をした。]
(585) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 現在・多目的スペース ―
[耳を塞いでも、頭に直接響いてくるような、そんな気がする。]
(ここには居られない…)
[『抱えているもの』を、ずっと突き付けられる>>407、この場所にいるのは、苦痛どころじゃない。 ここは『地獄』。
這いつくばるように食堂へと逃げ戻り、椅子を使って何とか立ち上がってその椅子に腰かけると、ぐったりと机に突っ伏した。]*
(586) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[でも、ちょっと引っかかることがあったんだ。
『この場所にいて欲しい』かのような、食料や防護。 じゃあ、『好きだった場所』はともかくとして、私が見た思考に訴えかけてくるノイズを発するナニカ。 なんでそんなものがあるんだろう? みんなにそれがあるのであれば、自分のが良い思い出じゃないのはなんでなんだろう、って。
いやそもそも。 私が求める良い思い出って、なんだろう?*]
(587) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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/* 今回ね、読み落としね。
酷い(真顔
(-125) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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−屋上前、踊り場− [通せんぼ、というよりは壁にもたれて眠っていたと言う状態。 ただし本人の足が長いせいで、通路はしっかり塞がれていたようだ。 人の声に、シルエットの劇が始まったかと思ったが どうやら声音が違う]
……戻れ。 屋上には、出られない
[やって来た彼を見る事もなく、顔を伏せて呟く*]
(588) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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三神ちゃんから聞いたのとあまり変わらないよ。 窓の外が灰色で見えなかったのは聞いたんだよね? 窓の鍵自体が動かなくてさ。 つっきーが辞書を投げたんだけど、 割れなかったんだよね。 割れにくいガラスっていっても、 あれで割れないのはちょっと可笑しいと思う。 それで、他に人が居ないか見て廻ってたんだけど、 今のところ先生も生徒もゼロ。
[歩きながらぽつぽつと話す>>559けれど、 その内容は知っているものと大差ないことだろう。 どれだけ被服室の前で呆然としていたんだろうと思って、 ケータイを取り出して。……一度、足を止めた。]
(589) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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…けーいち。時計、見た? 時間、多分、動いてない。
[少し青褪めた顔で、今気付いた事実を口にする。 最初、何時だったっけ。 朝だって思ったことは覚えている。 それなのに、端末は9:15を示している。]
…怪談じゃん、こんなの。
[はは、と乾いた笑いを立ててケータイを仕舞う。 薄ら寒くて、自分の身体を守るように腕を組んだ。]
(590) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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― 昇降口 ―
ほんとだ。瀬戸、いない。帰れたのかな。
[扉を開けようとして開かない様子に小さく溜息をつく。 施錠を確認しても、ここも教室の窓と同じだった。 蹴るか、と思うけれど素足の出たスカートでは流石に躊躇う。 傘立てについて言われたら、少し見つめて>>560]
ん?ああ。位置、ちょっとヘンだもんね。 よっ、と。ちょっとどいて。
[その誰かと同じ様に傘立てを掴み、 おもむろにガラス戸に投げる。 ひどい音がしたけれど、ガラス戸が割れることはない。]
(591) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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……ね。
[閉じ込められている、に同意>>561しながら、 傘立てを元に戻す。 ごめんなさい、傘立て。君は頑張った。]
もし犯人が居るなら、ヒントは出してるよね。 探さないといけないんだろうなあ。 ……え?
[出られなくなったとしたら。 どうする?どうすれば、いいだろう。]
わ、かんない。 食料が無くなるまでは、大丈夫だよね。
(592) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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無くなったら……そのまえに。しのー、かな。
[最後の言葉は目を見ては言えない。 けれど、だって、食い扶持がひとりいなくなれば、 それだけ、他のみんなは生きられるはず。
けーいちは?と聞こうとして、顔をあげた。*]
(593) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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[出られない>>588。瀬戸の返事は想定内ではあった。 外に出られる可能性のある出入り口は全部つぶしてあるんじゃねえのかな、って>>173。 そんなことを考えたりもしてたんだから。 だから俺は、瀬戸の言葉を疑わなかった。]
まじか。
[中庭に続いて屋上も駄目となると、どうする。 俺の絵、大体風景画なんだけど。 まいったなあ、と頭をかいて。それから俺は首を傾げた。]
屋上出られねえんなら、瀬戸はこんなところで何してんだよ。
[開くようになるのを待ってる? ってのも現実的じゃないよな。*]
(594) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/19(Tue) 23時半頃
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ありがとう、…じゃあ、 …適当に、行こうかな。
[ 購買と教室、どちらにしようかな。 …問いかけたとしても 天の神様なんて、 この何処とも知らない世界に居るのかどうなのか。 分からないものは、沢山。 それでも見慣れた光景を歩いてしまうから、 案外、順応性とやらは高いのかもしれない。
廊下に降り立つふたりの足音は、 きっと軽かった。 ]
(595) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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矢内さん。 ── "お大事に"。
[ 廊下で見送る彼女の病は、 果して なんだったのでしょう。 そして、果して、何処へ行くのでしょう。 見習い白衣の天使は、知ることも、なく* ]
(596) 2017/09/19(Tue) 23時半頃
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── 購買 ──
[ あ。探偵さん>>569。 ]
[ 音も無く入った購買で、 おはよう、こんにちは、こんばんは。 出会ったのは一人のツナマヨさん。
眼鏡の向こう、 私よりもくりくりした瞳は、 此方をみたかしら。 ]
(597) 2017/09/20(Wed) 00時頃
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[ ── 私、犯人じゃあないわよ。 そもそも何も起こせやしないわ、私。 ……でも、なんだか、 何時もよりちぃさく見える探偵さんを見て、 ちょっと、ほんのちょっとだけ。 泣かせてしまった気分になったのは、 …きっと被害妄想* ]
(598) 2017/09/20(Wed) 00時頃
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