221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
一年生よね? ごめんなさい、まだ名前を覚えていなくて。
ジェニファー・アビーです。
[ 公民の授業は一年生はそこまで多くないし、入学式の教師紹介なんてあっさりしたもので、記憶に残る生徒の方が少ないものだ。だからそう自己紹介をして、少し様子を伺おう。*]
(225) 2017/07/08(Sat) 22時頃
|
|
/* 私を変えたもの=恋。 ヴェルル化した切っ掛けのお姉ちゃんが初恋で、実質的に色々教わったのがクラリス先輩で、メルヤちゃんが気になってる。
変えたいもの=女学生でなくなっても好きでいられるって信じられそうな特別ななにか? メルヤちゃんとグロリア先輩。
ケイト視点こう?
(-99) 2017/07/08(Sat) 22時頃
|
|
― ある日の陸上部>>208 ―
ふふ、ありがとう。 ――ケイトリン
[呼び捨てにして、耳元で囁いていた。 腕を回されるとそのまま、拒まれなければ唇を合わせようと。]
(226) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
|
[ 振り返ると、教師と目が合う>>224。 見たことは全くないわけではなかったが、その時の教師の雰囲気とは少し違い。それが、覚えのあるような誰かの面影を感じさせた ]
はい。オーレリア・エッセルです。
……えと。その。 先生って……。どこかで会ったことありましたか?
[ 逡巡の果て、自分でも変な質問をしたと思う ]
ぁ。ではなくて、その……。おそらく昔、ですけれど。
[ 言いながらどこだろう、と考える。 学園でなければ、地元でしか考えられないが。 友人、近所の人、親戚。名前には覚えがない。 知らない人、だけど会ったことのあって記憶にある人 ]
東の高原……ノーウィン村って、覚えがありますか?
(227) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
|
[ 違うなら気のせいかもしれませんが、などと付け加え* ]
(228) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
|
オーレリアさんね。どうぞよろしく。 ん?会ったこと……?
[ そう言われると、>>227 一歩近づいて彼女の顔ばせをよく見ようと。]
……ある、のかも?
[ 姿かたち、雰囲気、そういったものはあまり記憶にないのだけれど、シルバーブロンドの髪が教師に何かを訴えかける。 ノーウィン村、という地名を出されると、目を丸くして]
えっ、そこ、私の祖父母の実家だわ。 ……でも、昔、昔、もう十何年も前に行ったっきり。
[ ノーウィン村の記憶。ふ、と今朝見た夢を思い出す。>>7>>8 シルバーブロンドの少女。]
もしかして、貴女、───小さい頃、魔法少女になりたかった?
[ こちらも、違ったら訝しまれてしまうような言葉を向けて、反応を待つ間、少しだけ心音が速くなる。*]
(229) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
|
― 回想 >>226 ―
[耳元がくすぐったくて、小さく息を震わせる。 ケイト……今だけでもいいから、ケイトって呼んでほしい。
それを言えたかどうか。 近づく唇に目を閉じて、やわらかな熱を感じていた]
(230) 2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 22時半頃
|
/* ひゃー もうイメソンが赤点先生ってキャラじゃなくなってるんだけど ていうか最初から全然違うんだけど 思いつかないんだよ!!!!!
(-100) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
分かった。 ……ん。
[相手が目を閉じてくれたなら。 そのままそっと唇を合わせる。
こんな場所でするのも珍しいかもしれないけれど。 そんな事を考える間もなく。]
(231) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
/* 切ない曲聴いてると、なんか切なくなっていけない……
(-101) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
ケイト――可愛い。
(-102) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
[唇を合わせてから一度離れ。
そしてもう一度唇を合わせると、先ほどよりも長く。 お互いに一糸纏わぬ姿のままで。
啄むように口付けを繰り返していく。]
(232) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
[ 一歩、近づく教師>>229に、少女は目線を上げる。 期待と不安の入り混じったような、瞳で ]
[ 十何年も前、少女が小さかった頃。記憶を溯らせる。 あっと碧の目を見開く、キーワードでピンと来たのだ。 声も、自然と熱を持って弾ませてしまう ]
はい。ではもしかして……! お店で、ステッキを買ってくれたお姉さんですか?
[ 記憶の中のお姉さんは、見た時よりずっと大人になって。 今でこそ優しい人だったのだと思えるけれど。 本当に天使さまか魔法少女だと、信じていた頃もある ]
今でも実家に置いています。 こちらには持って来れませんでしたが。
[ もう使い古してボロボロになってしまっているけれど。 他の玩具のようには処分せず、まだ部屋の中に ]
(233) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
私、ずっとお礼を言いたくて。 まさかこの学園で……、逢えて良かったです。
ジェニファー先生。あの時はありがとうございます。
[ 屈託のない笑顔で、あの時のように嬉しそうに* ]
(234) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
[ 肯定され、ステッキを買ってくれたという言葉は>>233 鮮明に記憶を蘇らせる。]
じゃああの時の……駄菓子屋の! あの子だったのね。ふふ、すごい偶然。
[ 思わず昔に戻ったように、教師の顔を忘れて ぱっと笑みを咲かせていた。]
今も捨てずに置いてくれているの? そんなに高価なものじゃあないのに。
[ あの時はお小遣いからの出費が痛かったが、今となれば、そこまで大きな価値があるとは思えなくて。 でも、それを大切にしてくれていた彼女の言葉を思えば、オーレリアはあのステッキに価値を見出してくれたのかなと、ほんわり喜びが灯る。]
(235) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
私も、また逢えて嬉しいわ。 どんな風に成長してるのかなって、思い出すこともあってね。
[ また一歩、距離を縮めると、 シルバーブロンドの髪にそっと手を伸ばし]
大きくなったわね。 ……それに、とっても綺麗になった。 [ 屈託ない笑みはあの頃と変わらないのに、 姿かたちは確かに成長を刻んでいて。
微笑んで、そっと髪を撫でた。 まるで生き別れになった妹に再会したような思い── なんて告げたら大袈裟だと、笑われてしまいそうだ。]
これから三年間、また宜しくね?
[ あの頃の数十分の出逢い。邂逅し、貴女の成長を今度は間近で見られると思うと、とても、嬉しい。*]
(236) 2017/07/08(Sat) 23時頃
|
|
−デート>>207>>208>>209− [楽しい一時はあっという間だ。 ふと見上げた空は茜色に染まり。 二人の影を長く伸ばしている。
からり、からり。 自転車の輪がゆっくりと歩く速度に合わせて回る。 ふいに立ち止まったのは、親しい名で呼びたくなったから。
影は一瞬重なって、それから再び動き始めた]
(237) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* って、もう日付変わるや。動けないな
(-103) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
[至近距離。 跳ねる鼓動。 一寸、触れた柔らかい感触]
勿論、いいよ。 [呼び捨てでいいよ、と伝えるだけなのに胸がざわついた。 まこと、と形作る唇を見つめて]
(-104) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
帰ったら部屋、来る? [誘い文句。僅かに上擦った声。
そうして寮に帰れば色艶めく世界が待っていた。 真琴にとっては、久しい甘やかな時間。 ソファに倒れ込めばされるがままに。
刹那的な快楽を求めて。 リボンタイを解いて。 溺れるがままに、墜ちていく。
名を呼び合い、身体重ねた一時、熱が過ぎれば元通り。 彼女が出て行った後、事後の熱は冷えていき、ぽつん、と部屋に独り残される感覚が襲う。真琴は自分で自分の身体をぎゅっと抱き締めた*]
(238) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
[屋上を去って間もなく一件の新着に、くすりと笑う>>216]
んーどっしよっかなー。 まあ減るものでもないか。 どーせまた会うだろうし。
[同じ学院内、会うときは会うものだ]
(239) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
ミヤコワスレこちら、入間。
入間先輩と呼んでね。
[文字は簡潔に短く送った*]
(=7) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
[ 過去の記憶が結び付き、おぼろげな造形が形を得る。 鮮明になってゆく記憶の中に、若い頃の先生がいた ]
はい、ご迷惑をおかけしました。 会ったのは一度でしたけど、思い出せてよかった……。
[ 笑顔の先生に>>235、普段の鬼教師の面影はない ]
だって、私にとっては特別なものでしたから。 アニメの続編が出てからも、ずっと最初のステッキで。
[ 空を握った右手が、ゆらゆらと振られる。 遊んでいた頃の記憶と、シンクロさせるように。 特別だと思えば、何よりも大事にできたのだ ]
(240) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
ジェニファー先生……。
[ 向こうも、自分を気にかけてくれていた。>>236 それが少し意外で、そして嬉しかった。 覚えていないかもしれない、と思っていたから ]
……ん…、そんな。……ありがとうございます。
[ 少女は大人に近づいて、先生もずっと大人になって。 二人の成長を、時の流れを思わせる。 天使様、ではなくとも。彼女は優しい人のままで。
髪を撫でられると、くすぐったそうに小さく笑った。 褒められれば気恥ずかしそうに目線を泳がせて ]
はい、よろしくお願いしますね。
[ また瞳を上げると、まっすぐに見つめ返した* ]
(241) 2017/07/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* あら……ミッシェルさん大丈夫でしょうか。
(-105) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
|
[ 迷惑なんてとんでもないと頭を振った。>>240 あの時の出来事が、お互いの記憶に今も宿り続けることが、 なんだか不思議で。
彼女の右手がゆらゆらと。 小さな女の子が、ステッキを持って遊ぶ所作のようで くすりと笑う。]
大切にしてくれて、ありがとう。 そう言われるとお小遣いをはたいて 買ってあげた甲斐があったわ。
[ なんて当時を思い出せば、少しだけ悪戯っぽく。]
(242) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
|
[ 改めてジェニファー先生と呼ばれると、>>241 普段の顔を思い出さなければいけないけれど。 自分の思春期の欠片を知っている彼女の前で 厳しい顔は、作れなくて。
撫でた手を引いて、泳ぎた視線がこちらを向けば 目を細め、頷きを。]
そろそろ遅いわね。今日は帰寮して。 また今度ゆっくり話しましょう。
[ そう促して、途中までは送ってゆこうか。**]
(243) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
|
ー放課後校舎ー
[夕暮れ時、傾いた太陽が、廊下にたくさんの伸びた影を作りだす]
遅くなっちゃった。
[学級委員の仕事を終え、慌てて教室を飛び出す・ 友人と食堂でご飯の約束。約束の時間は少し過ぎていた。 早歩きで食堂へと向かっていると。 見覚えのある先生>>219が、廊下に佇んでいるのを見掛けた。 落ち込んでいるように見えて(実際の所は不明)
声を掛けようかと思ったが、一年のオーレリアさんと和やかな雰囲気を醸し出している。 これは邪魔しちゃ悪いとルートを変えて、その場を後にしました*]
(244) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
|
/* こ、更新忘れかけていた
(-106) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
|
[ もし、真琴の視線に気付いていれば>>244 引き止めたろう、話したいことが、あったから。
けれど今日は叶わずに。
───虎視眈々と、チャンスを狙って、おこうか。*]
(245) 2017/07/09(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る