220 ナラティブの木
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[t訊ねながら、忘れないうちにタイトルをメモしようと、 背負ったままのリュックから手帳を取り出し書き記す。
何も好きで背負いっぱなしなわけじゃない。>>111>>116 タブレットを持ち歩くのにこれが一番便利だから。]
デジカメを忘れたのは、失敗したな……。
[スマートフォンという小柄な媒体はあるものの、 こちらはタブレットと違って完全に私用なので 仕事に関わりそうなものは収めないようにしていた。
初歩的ミスを悔やんでも、とうに遅く。 上にあがるなら、その間に多少の言葉を交わせるだろうか。 聞きたいことその二は、まだ口にできていない。]*
(134) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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/* ノアさんメモ やだーちゃんと考えて教えてくださいよう。
でもってヘクターさん情緒が深いなあ。 >>125の下段とか好きですよ。何者なんだろう。
(-39) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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[親切な妖精? なんなんだその如何にもサイズが小さそうな呼び名は。
探していたとか、瞑想が趣味なのか、気になることは山ほどあったが。>>126 すべての思考がその一点に集中してしまったのは致し方ないことだろう。 Tシャツにショートパンツでも妙に貫禄が漂う背中を見送って。]
……あれ。これは。
[荷物を置きながら、ベッドの下段に置かれたブランケットに気づいた。 もしかして、あの名探偵(仮)が『E』の鍵の持ち主だろうか。]
(135) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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[相手が彼ならば、あとで上下の交換を相談してみよう。 ひとまず僕は、騒ぐ腹の虫を聞かれやしなかったかと、きょろきょろ見回して。
華奢そうな男と目が合った。>>128 独り言風だが、しっかり腹の虫も聞かれてしまったことに気づき、ずれてもいない眼鏡を押し上げて顔を隠した。
というか、ぽろりと口から出た「名探偵」まで、聞かれていたらしい。 穴を掘ってでも埋まりたい気分だ。]
……実のところ。 僕はあの方が、名探偵かどうか知らないんですが。 さっき下で昼寝してた格好が、 読んでいた本の名探偵そっくりだったんです。
[それで、つい呼んでしまったのだと。 改めて言葉にすればなんと阿呆な理由だと、恥ずかしくなって頬から耳まで火照ってしまう。]
(136) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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……あの、とりあえず。 お腹空いたので僕らも行きましょうか。
僕はロビンといいます。 そちらは?
[道中でも話はできるだろうと。 今更のように自己紹介をしつつ、屋上へ向かうのに誘ってみた。]*
(137) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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— 屋上テラス —
[程なくして、テラスへと出た。 勿論着替えてはおらず、Tシャツもトランクとともに客室に留守番だ。 バカンスに程遠い格好でも、それなりに過ごせる気候になったことに密かに安堵する。
燻製機へちらちらと視線を送りながら、刺身を皿に取り口へ運ぶ。 歯ごたえのいい身は新鮮で風味もよく、自然と笑みが浮かんだ。 これも南国、離島だからこその醍醐味なのだろう。 目に止まったのは、同じく刺身を食べている男性>>130だった。]
どうぞ こちらはよく冷えているようです
[缶ビールを空けた様子に、手近にあった缶を差し出す。]
(138) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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邪魔だなんて、そんなそんな。 錆びる前に役割を思い出せて良かったですよ、 喉も耳も頭も心も……ついで腹も救われましたねえ。
[ パーティ開始の報せをくれたことにも感謝だ。 動かずとも汗をかけば体力は消耗するもので、 体は気付かないうちに疲弊し、カロリーを求めている。 証拠はキュウキュウ鳴く、腹の虫。(>>131)
僕の腹の虫は救われたところだが、 僕の腕にて食事しようとやってきた蚊には平手をくれ]
(139) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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― → テラス ―
[楽し気な笑い声も、通りすがりに見える日常生活にない品々も、今だ言葉を交わしていない人々でさえも、全ては変化の理由になる]
なんだ、結局晴れなかったか
[カフェバーから氷の追加やらなにやら、軽い手伝いをかねてのパーティーへの到着。 灰色、黒、パーティーとはいえど、はしゃぐ黄色い声などありはしないから、耳を澄ませば波音だって聞こえてきそうな、そんな夏の夜]
(140) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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――そうですねえ 簡単に言ってしまうと、僕らの物語です。
あなたと僕の、僕とこの家の、あなたと海の、物語。
[ テラスからの呼び声に「はぁい」と応える前、(>>132) ノックスと視線合わせ、もったいぶった書籍紹介をひとつ]
(141) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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/* ロビンさんキルロイさんにどのタイミングでなんてかえそうかなーそわそわ。ノアさんのほかに誰かお話できるひとはいるかなーそわそわ。
(-40) 2017/07/07(Fri) 23時頃
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[ 事実、この本は、僕らのような旅人の物語だ。 旅人たちが孤独を求めて訪れたエーゲ海バカンスで出会い、 そこでのとりとめないエピソードを抱いて街へ帰る物語。
彼の手元に記されるメモ書きを見る。 知らない手が書く、知らない筆跡の、よく知るタイトル。
それはとても新鮮に見えて、息が漏れた]
…………もちろん参加するつもりです。 僕らの物語には書かれてましたからねえ ノックスさんとノアさんは、もう一度、乾杯する って。
[ 堂々とホラ吹き、ついでに口笛も吹き、 連れ立ってテラスへ上がろうかと鉄階段に足を向ける。 足音の並びと同じく、ゆったりとした会話を繋ぎながら*]
(142) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 23時半頃
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/* もどれたーーーーーーーーーーーー!!!
(-41) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[小柄な青年と何気なく目が合ったので問いかけてみる。>>136 名探偵なんて存在と旅でばったり会うだなんてあるのかと。
――が、何も別に彼の素性を知っているわけではなく、 単純に物語の登場人物に似ている、という話だったらしい]
……ああ、成程。
確かにさっきの人、 どことなく浮世離れした雰囲気だものね。 こういう所に来る人間っていうのは、 皆そうなのかもしれないですけど。
[とは言っても先程会話し、握手を交わしたばかりのヘクター>>124>>125などは、どちらかと真面目な気性の人物に見えたので、人それぞれではあるんだろうが。]
…本当に名探偵なら面白いのに。 何か起こりそうじゃないです?
[話しながらみるみるうちに真っ赤になる様子を見て、何だか微笑ましいなと感想を抱き、目元を和らげそんな感想。]
(143) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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――― 二階廊下から、シャワーを浴びに ―――
[軽いボストンバッグを手に 廊下に差し掛かった頃だ、催しの具体性>>111を知ったのは。素直に有難く、目を細めた。]
いつでも始められる…… と言う時は大体、直ぐに始まるんですよね。
[頷き、後から行きますと伝え 一先ず荷物を置くかと言うところで、シャワーブースの存在に気付く。 身体は汗ばんでいるし、正直着替えた方が良いだろう。 ………着替えも、スーツの付属品だが。]
(144) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[やや急ぎ目にシャワーブースに立ち寄り 一角を借り受けるわけだが、その中にひとつ、閉まっている扉>>85があったかも知れない。 髪を洗い、汗を流し、石鹸を身体に流すのは手早く。]
はあ、 ……着替え、売ってねえかな……
[湯の温かさに、いくらか素を覗かせてぼやき まあ少なくともシャワーブースで投げ売りはされていない。 替えのシャツと、似た紺色のスーツに着替え、全く休暇の格好でなく。 せめて袖を折り曲げる、ネクタイをしていないくらいだ。
そして、ブースを出る際に、]
ッ、ッ、 !!!
[危うくなにか>>77を踏みかけた。]
(145) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[ドリンクを冷やす容器に氷を流しいれ、ついでに底からビールを一本頂戴することにする。 ビールに似合うのは、カンカン照りの太陽以外にも、 こんな風にゆったりした空気と、湿気た気温だったりする]
此処ってさ、 ………結構、有名なとこだったりするわけ?
[オーナーがいないタイミングを見計らっての、誰にともなく投げかけた問いは、思わぬ繁盛っぷりへの疑問。 答えを待たずに、それなりに自分を納得させた独り言も、ビールと共に吐かれるだろう]
ま、 ……わからなくもないけど
[わかりづらい、賞賛。 居心地の良さはきっと、空間だけでなく、それを共にする宿泊客あってのものだろう]
(146) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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/* 10回くらい読んでこれ落としたんだよね。 まだ誰も拾ってないよね、拾うぞ、ひ、拾うぞ!?
(-42) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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/* ぜつぼうてきにねむい
(-43) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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……ああ、そうですね。
[自分たちもそろそろパーティ会場に向かうことにする。 財布と手帳をズボンのポケットに入れ、のんびり会場を目指して歩きながら。]
改めてはじめまして、ロビンくん。 自分はエリアスと言います。
きみは………
[―――未成年?
と聞きかけて、留まる。 違ったらちょっと失礼な気もして。 どうしても気持ち、年下に接する態度になってしまうのは致し方ないが。]
……推理小説。お好きなんですか?
[代わりに尋ねる。先程の男に似た探偵が出てくると言う小説は、何の本なのだろうかと*]
(147) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[カクテルシェイカーをカフェバーから借りられたかどうかは別として。 パーティ会場に着けば真っ先に燻製器を弄り始める。]
えーと?ここにチップを入れてー、具材並べてー? んで、こうやって、こう!か。 えーっと、できるのは大体2時間後……2時間?!結構かかるのな?
[説明書の通りに具材とチップを入れ、火を付ける。 チーズはやはり溶けるらしいので、上部にセット。 意外と時間が掛かるようなので早めに燻製を始めなければ、食べる時間が無くなってしまう。]
(148) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[燻製のセットが終われば、刺身に手を伸ばす。
醤油をつけすぎないように気を付けて口に入れる。 ぷりっぷりの歯ごたえ。 夏だからか、まだ脂はのりきっていないが、それでもさっぱりとした旨味がある。 噛めば噛むほど、美味い。
燻製器に入れた魚も、きっとこれとは違った味わいをみせてくれるだろうと思えば今から楽しみだ。]
(149) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[少しずつ人が集まるテラスに比べ、ここはまだ静かだ。 存在を主張する腹の鳴き声はしっかりと耳に届き、 くちびるの形だけでそれを笑う。
意外と素早い動きに払われた蚊には、裡で合掌。 此方はメモを取る間にまんまと餌を与えてしまったようで 所々赤く膨らむ二の腕をボールペンの背で軽く擦り。]
僕らの、……僕と"あなた"の、ですか?
[端的でもったいぶった返答に瞠目のち、緩める。>>141 思い出すのは談話室でのキルロイとの会話。 素性の知れない、これっきりの赤の他人特有の なんともいえない距離感は妙なくすぐったさにも似て。
それはそれは、面白そうだと笑いながら、階段へ向かう。 新鮮な、かつ地元ならではの刺身は逃したくない。]
(150) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[シャワー時間はかなり長い。 石鹸はあまり使わず、ただひたすら、湯を頭から浴びるのだ。 そういえばせっかく持ってきたシャンプーとトリートメントを、部屋に置いてきたままだった。まぁ、仕方ない。 誰か来た>>145ような気がしたが、特に気にすることもなかった。
そしてしっかり汗を流しきり、開襟シャツに派手なステテコを身にまとい、さっぱりとした面持ちでブースから出た直後]
おっ?
[>>145誰かが、何か踏んだ? いや踏みかけたのか? 一体何があるのかと、その足元へ視線を向けた。]
(151) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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ッ、 だ、 踏、
[重心を咄嗟に後ろに下げ、ブースを区切る扉に当たる。 その反動でぎりぎり転ばずに済み、]
ふ、踏みました!? 踏んでませんよね!?
[転がった腕時計に尋ね、物言わぬそれが粉砕していないことを確認。 ほ、と、胸を撫で下ろした―――…ところで、埋まっていたブースのシャワー音が止んでいた>>151ことに気付き。はた、と、視線を寄せて、固まる。]
(152) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[自らも缶ビールに口をつける。 舌先に触れるアルコールに、口元の緊張が解けていく。 さざめきの中聞こえた声>>146に、答えよう思ったのもそのおかげか。]
私は大学生から聞きましたよ、ここのこと
[視線を向けると、入り口に見た大きなシルエットの彼だった。 「どうも」と視線を刹那下げる。]
面白い、施設ですよね
[彼の言葉がどんな意味を持つのかまではわからなかったから できるだけ抑えめの声で口にして、軽く笑みを浮かべた。]
(153) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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踏んでません。
[取り繕ったように堅く言う。 オーケイ、これは事実確認です。
先に告げてから、バカンス全開の様相は まだ顔合わせの済んでいない客のそれで、頭を下げる。 腰を屈めて、落し物を拾い上げ。]
…… あなたのだったり、しますか?
[洗い流したばかりなのに、妙な冷や汗をかきながら 尋ねることを、忘れない。*]
(154) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[単数形でも複数形でも同じ"You”が誰なのか。 正解を得るのは簡単だ。それよりも、今は。]
ああ、いい展開ですね。 今度はアルコール入りだと、尚いい。
ところで、もうひとつ、いいですか。 あなたはその本に、どんな感想を?
[──今、しか得られないことを知りたくなった。 "あなた”がどこに住む何者か訊ねるよりずっと、 "あなた"を知られるだろうヒントを。 嘘だろうと本当だろうと、価値の変わらないものを。
わかりきったホラに階段を鳴らす音を弾ませ、 欲しいものを得られたなら、乾杯の時間。 僕とあなたの、あなたと誰かの、出会いと別れの時間。]*
(155) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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[>>152あっ蹌踉めいた。 咄嗟に手を伸ばしはするが、どうやっても届く距離ではない。つまり反射的にただ手が前に出ただけ状態。]
えっ? あ、はい?
[中途半端に手を伸ばしたまま、視線がかち合い、固まった。 踏んだかどうか、実際どうなのかはよく分からない。が、彼が踏んでいないと主張するならそうなのだろうと、とりあえず、ウンウン何度か頷いた。]
(156) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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だめだ、何故ならここで俺が使うから。
ってのは冗談。 一応全部が商売なんでね、けじめは大事だろ。
[燻製器は貸し出すし何なら持って帰ってもらっても構わない。酒も食事も、用意した分のうちいくらかサービスはするし安全に気をつけてもらえればテラスで多少賑やかに過ごす夜もいい。
けれど、引くべき線は引く。 俺はコレで稼いでるんだからと、カクテルシェイカーやリキュール類の持ち出しは禁止した。>>148 どうしても作って飲みたいなら、一階のバーでやれ、と。]
(157) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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/* なんでも許されたらつまらないでしょ。 という不便さが売りなのでね、すまんね。
(-44) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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