216 【突発RP村】月に沈む
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[衝撃に歪み、半開きになったままの自室。 寝台は立て付け故にそのままだったが、 寝具はあらぬ場所へ吹き飛んでいた。
どうにか、片腕でそれを引きずって、 元にあったように戻して寝転がる。
が、眠れないのはきっと
自分の分まで祈れだなんて、 この非常時に厚かましいことを言う 何処か達観したような船員の
絶望しかない現実を告げる>>155 その中身のせいか。
それでも、自分の顔だって。 少しばかり疲れを滲ませるものの、 内心の歪みや嵐なんてものは 見せずにいるのだし。*]
(159) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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/* ちょっと不思議 なら、ちょっと超能力していいかな()
いや、万能にはしないけども
(-29) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[毛布貸してくれた女性>>157、救急キットを探すのを手伝ってくれた女性>>153、お礼を言わなければいけないのに漏れ出る感情はそのぶつけ先を探してやってきてわざわざ説明を始めた>>156に掴みかかって詰め寄った。]
ふざけるな!! 墜落させておいて何が勘違いだ! 自分の分まで祈れだと・・・? 整備師のお前がヘマしたんじゃないのか!
[殴ってやりたいとも思えたその返しの言葉>>155>>156に唾がかかるのも気にせず怒鳴った、錠の血に濡れた手は襟首に掴みかかろうと伸ばされていく。]
はあ・・じゃねえ!こっち向け貴様!
[漏れた溜息に怒りが勝り、襟首を掴めばいままさにその顔へと固めた拳が向かうだろう*]
(160) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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[今、それが崩れるとしたらそれは。
己を認めてくれたマダムに、何かあったと 知った時くらいなのではないか。
ごろり、と寝返りを打って そんなことをぼんやりと考える。
別に、地球に帰ったとて 仕事も金もあるわけではない。 親や兄弟や、親しい者がいるわけではない。 けれど、別に死にたいわけでもない。 月の裏面を慈しみたい、愛したいと思いこそすれ そこで溺れ沈むことなど考えたことすらないので。
それでも、ただ。何となくだけれど。 彼女がいなくなってしまえば、それすら 誰も認めてくれずに意味のないことになってしまいそうで。 そうしたら、生きている価値など、 いよいよ全くなくなってしまいそうだ。*]
(161) 2017/05/18(Thu) 23時半頃
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/* >>161 マダムは殺す人やで……
こういう縁故こそが熱くする。 もっともっとぉ!
(-30) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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―廊下―
[ホールでの一件もあり、荒い言葉が振り落ちてくるのかとも思っていたが。 どうやら思い違いだった様で。] まあ…
[滅入らない>>143と言えば嘘になる。 だが、何か手を動かしていないと落ち着かない。 其れで選んだのがこの"死体を処分"すること。]
(162) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 襲撃ロルを書き終えて わりと暇なイルマちゃん。
(-31) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* アッー!! 待って、MATTE!! ジョーさんその反応時空が捻れる。。。!!!
秘技!黙!殺!!!
(-32) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[彼の返事はNO。 当然と言えばその通りであろう。 搭乗員でも無い自分が、整然と行為をこなす方が不自然だ。]
ああ。
[頷き、彼の心遣いへ同意を示しつつも。 部屋へ戻っていく様を確認すれば、再び作業を開始する。]
(163) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* シルクのダストシュート発言が未だに熱いな。
イルマちゃん普段暇なんだけど、今日はとっても寝過ごしたので 独り言言う暇がなかった。
(-33) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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これか?
[目の前には幾らか並べられたダストシュートの口。 "可燃ゴミ"と記された所を探し出せれば。]
よいしょ、っと。
[扉を開き重みのある物を用いて固定した後、膝で遺体を持ち上げて。 穴へ押し込めば。 ガタン、という音と共に亡骸は闇へと吸い込まれて行く。]
(164) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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──客室──
[もしかすると、ホールの方での喧騒が >>160] [怒号が、うっすら聞こえたかもしれない]
(・・・どうなっちゃったんだ・・・私・・・)
[一人きりの部屋で 頭を抱えて] [固定されたベッドへ腰を下ろす] […これだけ見れば] [ここはどこかのホテルの一室みたい] [しかし現在地は宇宙]
[やはり一人だと 不安が募る] [どんどん悪い方へと考えてしまう] [それが空想の絶望なら どれ程よかったのだろうか]
(165) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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─廊下─
[ 客室に戻る途中、二人の男性の姿が目に映り>>143>>162 目つきの悪い方は、綾ちゃんと関わっていた所を見た。 もう一人の冷静そうな青年は、 ちゃんと見たことがなかったけれど
彼が引きずるものが、綾ちゃんと同じ── 魂のない、物質だと気づくと、
僅かに唇を引き結んで、声をかけることなく 二人のそばを通り過ぎた。*]
(166) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* ガーディの「よいしょ、っと」が可愛いな
(-34) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[父親に襟首を捕まれ >>160 シルクの顔面に硬い拳が食い込んだ]
……少し痛いです 重力が1/6だと、拳に乗せる体重も軽減されるので 月面での暴力行為は、あまり有効ではない…と思いました。
気分を害したのならすみません。 体調が悪いので、できたら中止していただきたいです。
(167) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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─ 客室 ─
[行く宛も無くと言ったって 行ける場所は限られている。 散々な事があった後だ。 今後の事を考えると、休める時に休んでおかねば。
ボロボロに荒れた部屋は、 非力な己一人ではどうしようも出来ないから。 ベッドだけ確保して、他は全部後回し。
帯を解き、着物をストンと床へ落として。 肌襦袢だけになれば、そのまま寝台へ。
脱いだ物を、ちゃんと吊るしておかねばと思うものの、 物の散乱する部屋の何処に吊るせば良いのか。 ……明日には、そのスペースを用意しよう。 その必要も無くなってくれるのが、一番だけれど]
(168) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 9人で2wか。 2:7 2:4 2:2 これが起こりうる。
3d終わり視野に入るから1dト書きCOはしといて良いかな。 2dでも良いんだけどね。襲撃側の視野見るなら早い方が良いやね、びっくりしなくて済む。
(-35) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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……おやすみ。
[彼女は、夜の内に全てを終わらせるのだろうか。 半ば押し付ける形になってしまった事を僅かに悔い、 次は此方の番だろうかと、手を震わせる。
だが 己にはどうにも、彼女>>*35の様に 明るく事を済ませる事は出来無さそうだ]
(*36) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[部屋の外から聞こえてくる音、全てから逃れる為 目を閉じ、眠るんだと言い聞かせる。
憂鬱な明日が来ると決まっていても いつかは、此処から帰れる筈なのだから。 帰る為に、行動しなければいけないのだから。
……そう考える度、目は冴えてしまう様で。 それならば、と。 いっそ、"これから"の事に、思考を飛ばす]
(169) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 初めは人間占いたいなぁ…… それかパスか
(-36) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ ────そう、例えば
最後に見た彼は、左腕を怪我した様で>>151。 アレならば、碌に抵抗出来ないだろうか、とか。 熱心に語る姿を思えば、月の裏側に残る事を、 喜んでくれるかもしれない、とか。
若しくは、一人残った父親を、娘の元に送るか。 きっとあの父親も、一人になるのは寂しいだろうし。
果たして、"その時"に 己が正しくそれを遂行出来るか、解らない けれど。
……少なくとも、あの黒尽くめ>>161へと触れる手は きっと 鈍ってしまうに 違いない*]
(170) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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ふぅ…
[やっと一人。 ホールに戻ればまだまだ沢山の"ゴミ"がある。 少なくとも、客の中で協力してくれる者は居ないだろう。 独りで続けたとして、何時終わりを迎えるのだろうか。 彼が言っていた通り、今は身体を休める事の方が大切なのかもしれない。
怒号>>160を知りつつも、聴こえぬ振りをして自室へと。*]
(171) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 殺意を隠さないこの方針は良いのか悪いのか……
(-37) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* 止めに入るか迷ったけど、更新時間ギリだしやめた←
(-38) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* あっ、狼!(ピコーン!(ロマサガのARE
杞憂だったかー。(ごろんごろん
雪代さんと赤を囲みたい人生だった。なー。
(-39) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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後はまかせてくださいね。 ──、おやすみなさい。
[ 客室で準備をしている折、脳裏に響いた声に、柔らかく返す。 ああ、もし犯人探しとなった時に、
死体を平然と運んでいた青年を思えば>>164 もしかしたら人間は、簡単に冤罪を擦り付けられるのかもしれないな、なんて、軽い気持ちで思いながら。*]
(*37) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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/* いやでも…殺したいよね…愛ゆえに……
(-40) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[父親 >>160 に開放されたのはいつだろうか]
殴打いただいたことを含め、体調が優れないため 少し休ませていただきます。
何か情報があれば、整備室もしくは技師待機室までお越しください。 …寝てたら起こさないでください。
(172) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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・・・え??
[なにこれ こわい] ["表"の私は ベッドへ腰を下ろし] [頭を抱えた]
[頭痛でもないのに] [人の声が聞こえてしまう] [それも明らかに会話している] […過ったものは] [多重人格…] [もしかしたら私の中には] [ガーディ・ルークスという人格が] [存在しているのか?]
[言われようもない恐怖に見舞われた]
(=5) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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・・・・・・あ あの 私は・・・私・・・は ドリベル・・・
[名前は言いたくなかった・・・] [でももしかするとその声は] [私にとって悪魔になりうるかもしれないが] [天使になる可能性も無きにしもあらずだった]
こう考えると 無線みたい・・・ あっ
[自然に頭で思うことと] [この"無線"を使う波長の切り替えが] [まだコントロール出来ておらず] [うっかり 思わぬ発言まで] [頭の中で会話しているのに] [意味はないと分かっていながらも] ["表"の私は あわてて口を摘むんでいた]
(=6) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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