208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/* あっ… 今木さんっwwwww
面白すぎ & 可愛すぎるんですけれど。
どうしよう。 自分のを落とすのを躊躇ってしまうw
(-84) 2017/01/30(Mon) 22時半頃
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[向こうから歩いてくる、一際目を引く華やかな子なんか あの子の格好の餌食になりそう。 そう思っていたら、案の定 見つけたとばかりに目をギラつかせ、 自分の方から駆け寄りそうな勢いになっている。
ああ、それにしても 髪の色、メイク、アクセサリー… 体のどの部分に注目しても 違反が見つかるんじゃないか?という出で立ちは ある意味”潔い”とさえ思える、豪快な破りっぷりだ。>>72
褒める訳にはいかないが、その格好で 堂々と此処を通ろうという勇気には驚嘆する。
興味を引かれて、なんて名前の子だろうか?と、 名簿に目を落としていると 『ねえ、ちょっと、――さん!』 一足早く異常に気づいた琳田さんの声が響いた。>>93]
(240) 2017/01/30(Mon) 22時半頃
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[ただでさえ口煩いあの子が、 不服を全面に押し出したような表情に煽られたのだろうか? 狂犬よろしく、ギャンギャン噛み付いている。
これは、流石にまずい。
止めに入ろうと近づいた瞬間、鋭く何かが飛んできて、 私の足にカツリと当たり地面に落ちた。
痛みに一瞬だけ息を止め、眉を寄せる。
拾い上げたそれを返そうと、顔を上げた時には 持ち主の姿はかなり遠ざかっていた。>>73]
(241) 2017/01/30(Mon) 22時半頃
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―寮の自室―
――。
[自室でおふとんを頭までかぶって、体育座りで。 この行動まで、あの時と一緒。]
――おとなになったとおもったんだけどなあ……。
[そう、大人にはなったはずだ。 じゃなければ、こんなに自分の中にもやもやが溜まることも、 捨てられないものが増えることも、 そういうのを全部「しかたない」で諦めることもないはずなのに。なのに]
――おふろはいろ。
[ここにいると、感情の一番表面だけがあの頃に戻ってしまう。 そのくせ、奥深くのどろどろだけが一丁前に大人のまま。 ひとまず、いろんな何かを洗い流したかった]
(242) 2017/01/30(Mon) 22時半頃
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/* われんちなさん、つらい、それつらい、ね…
wwwww
(-85) 2017/01/30(Mon) 22時半頃
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――教室――
[居眠りしていたことに気づいてはっと今木は目を覚ました。 教室の時計を確認すれば、眠っていたのは30分くらいだったか。]
・・・・迂闊・・。こんなところで寝てしまうとは・・・。
[静寂の空間で一人教室で眠っている。さすがに客観で見た自分が中二すぎて恥ずかしさを覚えて笑う。一人でいることが元々多かったせいもあったせいもあって耽り癖は学生の時からあったかもしれない。]
そういえば・・・さっきの人・・・香取先輩・・・香取先輩・・・ あ・・・
[思い出したその名前、いつか手紙を貰ったときに書かれていた先輩の名前、料理部の部長をしていた彼女と気づいて私は逃げた理由を何となく察する。思えば返事は書いていない。一気にその日は10枚届いていたのだ。悪いとは思いつつも対応に疲れていた私はついその返事をすっぱかしていたまま。]
(243) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[手の中に残された、キラキラと光る蝶々。
ラインストーンで彩られた大きな羽は ずしりと重く、存在感もあって、 さっきの子にどこか似ているような気がする。]
………どうしよう。
[私のつぶやきに、琳田さんが 返しておきましょうか?と提案してくれたけど。]
ありがとう。
けど、こんな事態に発展させてしまったのは、私の落ち度。 自己満足かもしれないけど 一言謝りたいから、自分で返しに行ってみるわね。
[そう言って、辞退した。]*
(244) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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やっちゃったな私・・・
[今木はきっと今でも気まずいのだろうと思った。まさか今も片思いをしているまでは思わなかったけれど、あの時見えた表情や態度、それは私があのとき傷つけたせいかもしれない。そんな風に捉えていた。]
そうだ・・まだいるのかしら?行ってみよう・・・。
[彼女があの後どこに行ったかはわからないけれど、寮のどこかの部屋だろうと思って私は来た道を引き返す、彼女がお風呂へいこうと廊下に出てるのならばその途中で今木は香取を傍へと走っていくだろう。*]
(245) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[愛梨の幸せを気にしたから?>>234トワの問い返しにあたしは笑って首を振る。]
違うよ、そんなの。だって。
泣いてるじゃん?
[気を遣ってなんて、ないのにな。 トワを見つめたまま、わかんないって声を聞いて、あたしは目で微笑した。あたしの中の幸せが、ものすごく単純な原理で出来てることに気づいたんだ。]
(あのね、トワ。あたしね、分かったんだけど。) (笑っちゃうくらいシンプルすぎて。今は、言えないかな。)
[だから代わりにゆっくりと瞬いて、動きだすトワの唇からする音に耳をそばだてた。]
(246) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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―お風呂場―
[大浴場には誰もいなかったけれど、少し前に誰かが使った跡がある。 はちあわせなくて、本当によかったと思う。 きっと気遣いの言葉をかけなきゃって思われるような顔をしてるし、]
あー……やっぱりまずいよね、いい加減……
[明らかにブラの跡が前より赤くなってる。つまり、肉がついたってことで]
アンダー上がったら、なおさら探すのめんどいし高いし…… [高校時代もたまにからかわれてきた胸は、結局20歳そこそこまえ成長した……つまり、体重の増加と一緒に増えたわけで。]
Hも80まではあそこにあったけど、85以上は確か……やだなあ。 [そもそも大きいばかりで綺麗でもなければ陥没もしてるし、 これは結局ただの肉だとしか言えない。 そのくせ男のひとたちは好機の目で見るけれど]
(247) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[結局、どうでもいい人達の目に喜ばれても、 同じ女性の目から見ていいと言ってもらえなければ、 ただただ人間関係まで面倒になるだけなのに。
っていうかそもそも、太ってるだけなので]
そろそろ美容だけじゃなくて健康に悪いなあ……
[まだ段差はついてないけれど、胸と相対的に見てくびれてると言えなくもない程度には柔らかく育った腹肉をつまみ、ためいきをついた]
みんな細かったな、それに……
[頭に描いてしまうのは、雪原に佇むポプラの樹のようなあの姿。 自分とはかけ離れたその気高い姿に、また少し惨めな気持ちになり、 洗い場へと向かった*]
(248) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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/* 気高い姿(にゃんにゃんメイド)
(-86) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[身体を洗い、髪も洗ってまとめ、湯船に浸かる]
……。
[食欲もなんとなく湧かない。体重がどうとかじゃなくて。 ただ、食べないのに手伝いだけ進言したら、マリアさんは怒りそう。 その優しさに救われることも多かったけど、この歳になると「甘える」ことへの気後れと疚しさのほうが強くなってしまう]
……ぶくぶく。
[口元までしずんで、ぶくぶくした*]
(249) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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― 回想:キャットにて ―
[――この人は一体何を言っているんだろう。 それが、猫言葉の長身のメイド>>239と相対した時の、私の率直な感想だった。 濃すぎるメイク越しにでもはっきり判る程度の、あきれ顔をしてしまった。
けれど冷静に相手の言動を鑑みれば、彼女もまた、どこか引き攣っているように見えた。というか、赤面していた。 ああ、彼女もやりたくてやっている訳じゃない――そう思えた時に、何だか妙に安心したような、悲しいような、そんな気持ちがわいてきた。]
じゃあ、その。 30分だけ、お願いしま……するぜ……しますわ。
[言葉詰まらせ気味でぎこちないのは、私もそうだった訳で――「お嬢様」の呼称に合わせる形で、言葉遣いを変えた。 私は「私」を捨てた心算で、自分の身体を、長身の猫メイドに預ける。]
(250) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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……戻れるよ。 そんなの、簡単に。すぐにでも。
[届いた呟き>>235へ、衝動的に答えた。 トワがそれからどうしたいかなんて、それは先の話。彼女と真正面から向かい合って、両肩に手を掛けた。]
……トワ。もし、やだったら。 ちゃんと、避けてよ?
[強い眼差しを向けるのは今の私じゃなくあの日のあたしだ。とっくに涙の乾いた瞳で、濡れた双眸を見つめて。背伸びするみたいにして、唇を近寄せていった。*]
(251) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[預けた身体を、メイドのその指先で解されている間、私が何を感じていたかなんて――言い出せない。 だから客としては、「気持ち良い」とか「痛い」とかとも言い出せない、笑み一つさえ浮かばせない、非常に無愛想な部類になってしまっていただろう。 紅潮した顔も、多分、V系のメイクが覆い隠してしまっていただろう。
そして、既定の30分が過ぎた時に]
その。 ……ありがとう、ございます、わ。
[無愛想なままでも、労り故の感謝だけは。 辛い仕事をしているのだろう彼女には言っておかなければと、私は強く思った**]
(252) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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[泣いてるから。それが理由なら愛梨は>>246]
……やさしいね。
[そう思い、弱く笑った。 彼女の目元の笑みを見ていると、心地がいい。 だから尚更、近い彼女の細められた双眸から 目を離せなくなってしまって。]
(253) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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―――、
[愛梨の言葉に僅かに瞳を揺らす。>>251 肩に手をかけられれば、 その先にすることなんて、ひとつしかない。]
……ばか。
[唇を寄せられると、 す、と愛梨の口元に指を挟んで阻む。]
(254) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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…………なんで、今でも そういうこと、してくれるの。
……ほんと、ばか。
[くすくすと笑う。]
違うの、あたしは、愛梨にしてもらいたいわけじゃない。
あの頃みたいに、愛梨から何もかも して、もらいたいんじゃないの。
[そうして、愛梨の肩を抱いて、 あの頃を思い出すように、]
―――愛梨に、してあげたかったの。
[追憶の中で、あたしから愛梨にキスをした。*]
(255) 2017/01/30(Mon) 23時頃
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せんせい…いっいえ…お気持ち、お察し、します…。 [ この人は木屋先生の死を前から知っていたのか、それともここへ来て知ったのか。
それは分からないが、4年前の葬式のときの自分のように先生を想い、悲しんだのだろう
自分にも身に覚えがある分、この「お察しします」は軽い言葉ではない。]
あ、あの…ど、どこかで…会いましたっけ…? あ、私は**年卒業の、は、華宮芽亜です…。
よっよろしくお願いします…琳田先輩
[ 相手の言い方に、自分の記憶を遡るが思い出せず。自己紹介をして頭を下げた ]
(256) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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―お風呂場へ―
[別れてから時間は少し経ってるけれど、彼女があの時の香取先輩だと気づいてからは絶対に追いかけて話すつもりでいた必要ならば謝るつもりでもあった。 彼女だけじゃない。無碍にしてきた人はたくさんいて覚えきれないくらいだけど、思い出せないなどと失念していたことをはっきり告げてしまった自分の無神経さに呆れていた。
幸い探すのに時間はかからずに、彼女は洗面用具を持って歩いて脱衣所へと入っていくのが見えた。 入るのは戸惑いもあったけれど、泊まる準備で今日は来ているのだから、別に困らない。それに落ち着いて話すのならお風呂場でゆっくりと言うのもいい気はした。
荷物を取りにハンカチを見つけた部屋に戻り、準備を済ませると再びお風呂場へと戻りそっと中へと入っていく。]
・・・・香取先輩。ご一緒いいですか?
[脱衣を済ませてタオルを手に持つとガラリと戸をあけて目に湯気に浮かぶ影に挨拶。
身体を軽めに洗って湯船へと向かおうか。*]
(257) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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――>>250 10年前―― (な・・なにもの・・・?この人・・・)
[得体の知れない存在、そのおかしな言葉遣いと明らかに濃い彼女のメイクに抱いた第一印象はそれだった。 明らかに向こうも引いている。 逃げ出したい衝動に駆られつつも、それでも笑顔で彼女を個室へと案内していく。]
え、えっと、どこがお疲れですかにゃ・・・?
[明らかな違和感は感じつつも彼女にうつ伏せてもらえば丁寧にマッサージを施していく。 着ている制服は、コスプレとかでもなく間違いなく女学館の制服。 着慣れているその服に一体誰なんだろうと思いながらも結局は最後まで知ることはなかった。 特に何かしすぎたことや変な誘惑もしない真っ当なマッサージ。 その手はギコチないけれど、無事終われば顔を伏せながら少し声を小さくして言った。]
(258) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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え、えっと・・・。お嬢様・・・ きょ、今日見たことは忘れて欲しい・・・にゃ
[如何わしいことしてるつもりではなかったから源氏名などもなく実名登録である、同じ学校の生徒だと強く思う以上名前がばれれば学園生活の私が死ぬ!そんな緊張があるのだ。
私はそれからすぐにそこをやめた。そして二度とああいう店では働かないと決めたのだった。*
(259) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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/*寝てました頭が回ってないです
展開力が足りなくてごめん…ごめんよ…
(-87) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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――お風呂場――
先輩・・・さっきはごめんなさい。 先輩を忘れるなんて私・・相当失礼なことしてますね。
私のこと苦手ですか?
[湯船に浸かって先輩へ顔を向けずに聞く。今木の中では嫌われてるんじゃないか。そんな意識もあるのだ。*]
(260) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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― 廊下 ―
[「お察しします」、という後輩>>256からの労りの言葉は、たどたどしくても、薄っぺらいものではないと感じた。 彼女が零した涙は、私の記憶の中に、ちゃんとあったのだから。]
……ありがとう。 [だから彼女に笑って感謝を告げた時、私の気持ちは、少しだけでも癒されていたのだと思う。 それから、華宮芽亜と名乗った彼女の疑問符に]
学校にいた時は、あまり会ってなかったけど……。 先生の、お葬式の時、華宮さんたちも来ていたのを見ていたの。私なんかより、よっぽど泣いていたじゃ――
[感傷から言い過ぎた言葉を、はっと止めて]
とにかく、よろしくね、華宮さん。 これも先生が繋いでくれた縁……なのかな。
[赤い目には、再び涙が滲んでしまう。 それでも涙浮かべたまま、にこりと笑みを浮かべてみせた。]
(261) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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っていうか、大分寒くなってきたね……。
[そろそろ日が落ちる頃だからかな、と私は思った。 華宮さんの体調については、逆にこちらを心配してくるくらいなら本当に大丈夫かなと考えはしていたけれど、立ち話で体を冷やして悪化なんていったら笑えない。]
じゃあ、私、ちょっと行くところがあって――。 またね!
[手を振って、その場を離れた*]
(262) 2017/01/30(Mon) 23時半頃
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[ 無言のまま揺れた、トワの瞳。>>254 目は閉じずに、視線は逸らさずに、距離を縮めていった。 のだけど。]
……ぁ、
[ 止められちゃった。 指先が唇に触れる感触は心地よくて、だけどやけに冷えたものに感じた。冗談だよ、って、笑ってごまかそうとして、何を言おうか考えてる間に、トワの声が聞こえた。]
(263) 2017/01/31(Tue) 00時頃
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[ 声のトーンに一瞬、トワが高校の制服を着てるように思えた。 いつも笑いを含んだような、楽しげな声>>255。 あたしはきっと、きょとんとした表情だったと思う。]
……ば、ばかって。そんな、
[ よく耳にした、彼女の口ぐせ。あの頃、つい他愛もない話ばかりしてしまってたのは、それが聞きたかったせいもあったと思う。 でもその後、違うの、って続くのは、初めて聞いた。]
……ん…… とわ、 。
[ 肩を抱かれればふっと身体に入っていた力が抜けて。 ほんの小さく頷いて、トワを見上げるようにする。]
(264) 2017/01/31(Tue) 00時頃
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[ 近づく瞳に何が映っているかまでは、まだ。 覗き込んでしまいたくはなかったから。]
[ 瞼を閉ざして、トワの口づけを受け入れた。*]
(265) 2017/01/31(Tue) 00時頃
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