198 冷たい校舎村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 87(0..100)x1
(-128) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
/* ぁぁぁぁぁ 亀井も御堂も呼ぶ気なかったのに呼んでしまった。
(-129) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
/* 教室 田井、篠崎、来島、香坂、茅原、市宮、亀井、朝比奈。 8にんか。
(-130) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
/* 亀井さんもっと丁寧に拾いたかったけどダメだった。 んんん。どうしよ。
(-131) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
……地面が遠い?
[よく分からないけど近づかない方がいいというのならそれに従う。 なんか見たら後悔しそうな気がしたのもある。 どうであれ2階から外に出る事も出来ないらしい。]
誰かなんてどうやって調べたらいいんだろ。 この世界を作ったのはあなたですか、なんて聞けないよねぇ。
[それに本人に自覚があるのかも分からない。 もし、この世界を作った人に自覚がないとしたら。 もしかしたらわたしが張本人という事もあり得るんだろうか。
わたしは死にたいと思った事がある。 でも実際に自殺する勇気はない。 文化祭は楽しかった、そこに嘘はない。 だからわたしはこの世界の主ではない**]
(427) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
— 回想:甲羅の中に閉じこもる —
亀派がいなくてさみしーの。こっちこいよ。 猫もいいよな。肉球はたまんねえわ。 田井教だけには負けんなよ、お前。カメのライバルだからな一応。
[>>272動物トークに花が咲いてしまう。 柄じゃないなって思われるか。しょうがないだろう。 猫も好きだが、>>0:508“飼い猫”は苦手だから、話を合わせつつも深入りはしない。]
(428) 2016/09/16(Fri) 23時頃
|
|
ま、なんかあったらな。
[>>273はいはい、と、けらけら笑う朝比奈をあしらうように。 言葉はありがたく受け取るも、本気にしない。
いや、だって、無理だわ。 これは俺自身の問題。意地を張ってるとかそういうんじゃなくて、本当に。 誰かに話すなんてありえない。
自分の性欲に殺されそう、なんて。 ギャグ漫画の台詞かっての。なあ?
俺という化け物と、お前ら普通の人間の間の隔たりを。 例えどんなに親しくとも、乗り越えることなんてできやしない。*]
(429) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
[鞄から取り出したお弁当箱は、二段になってる。上の段におにぎり、下の段にはおかずが入ってる。今日のメインはエビフライだって言ってた。 もう一個小さな容器が付いてて、こっちはデザート。 高校生女子にしては多い?育ち盛りです! そんないつもと変わらないお弁当を、机の上に並べる]
ねー。
[一人でさっさと食べるのはさすがにちょっと抵抗がある。教室にいるみんなに足並みを揃えるつもりで、まだお弁当箱の蓋は開けない。 そして私は、多分とても現実的なことを聞いた]
今日って、多分、このまま泊まらなきゃいけないよね? どこに泊まる?
[保健室のベッドは11人分もない。全然足りないけどどうしたらいいかなあ。 上掛けがないと寒い!ってほどじゃないけど、固い床で寝るのはやだなあと思う]
(430) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
─3-1教室─
[志水と宍戸はどこに向かっただろう。 教室以外であれば、見送っただろう。
さて教室に入ったのはおそらく田井によって無残な姿に変えられた椅子の報告>>417が耳に入るタイミングで。 もしかしたら先程亀井から聞いた噂のお二人>>402>>416と鉢合わせたかもしれないが]
地面が遠い……? ここ、二階だろ。
[とりあえず突っ立ってる訳にもいかない。 そろりと教室に足を踏み入れてしまえば、門番>>421と幼馴染>>422の姿も見えるわけ、だけども]
須賀、どこ行ったんだろ。
[状況をあまり深くまで把握していないから。 いつの間にか見失ってた11人のうちの1人の名を誰にでもなく呟けば、首をかしげ。
自分の机に腰掛けながらも泊まる先>>420にも注意を向けなきゃならないのかと唇を引き結んだ]*
(431) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* 街で宍戸のきょうだいと会う。 鏡みたいにそっくりねっていう。
(-132) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
[ 省略。ファミレスいきます。かしこ。
目で物を言うので、じー、は許してください。 いつだって、きっと瞳の中には言いたいことが隠れてる。 隠してるつもりは、別にないけど。 冗談か、冗談じゃないか、判断するのは、貴方です。ふふ。
伸びた手は、拒否しない。>>415 撫でやすいように、ちょっとだけ下を向く。 触れた手に、目を細めるけど、来島には見えないだろうね。 兄とも、父とも、違う手だった。]
(432) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
[ 手はすぐに離れたかな。>>416 そういえば、片手で持たれた皿は安定感があるだとか、 さっきのクッキーの皿はどこにいったのだとか、 一瞬でそんなことを考える。]
それはこっちの台詞。 来島も、冗談とか言うんだね。
[ 神は夢の主だから、って名乗りあげようかとも思ったけど、 まあ、空気を読んで、夢を楽しもうか。
じゃあ、皿おねがいね、って瞳の中に隠して、 と、って歩き出す。 扉の開け閉め係はお任せください。 人の形をした影がふたつ、動き出した、と思う。]
(433) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
[好意には、甘えておいた方がいい。 そんなアドバイスをしてくれたのは、バイト先の、茶目っ気溢れる店長だったか。
けれども、そんな、可愛らしい女の子のようなことは、 私には少々敷居が高い。 私は、少女漫画のヒロインにはなれない。 だから、紳士のごとく差し出された手>>409に、どう返すのが適切なのか、 思い悩んでいたところで。
声を、かけられた>>413>>425]
(434) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
[少しばかり、落ち着かないのかもしれない。 何せ、非現実的な世界ですから。]
探索。 じっとしてても、仕方ないし。
[どうしたの、と、問うた彼らの存在に、何となくほっとしてしまったのは何故なんだろうね。 何にせよ、彼らから告げられたことは、 この世界が夢か現か、委員長の言が与太話か否か、 既に傾いていた天秤を、さらに傾けることとなっただろうか。]
(435) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
宿直室に行ってきたけど、電話は通じないみたい。 あと、窓も開かない。
[自分たちの探索のめぼしい結果は、こんなところか。 あぁ、それから。]
委員長の話、聞いた?
[それを問えば、何かしら反応はあっただろうか。 彼らが信じるか否かはさておいて、興味を示すようなら、 先ほど二人して聞いた話>>149>>150>>278>>279>>280を、かいつまんで話しておこうか。
とはいえ、私も未だ半信半疑ではあるので、 最後には、「委員長に聞いて」と丸投げして、教室に戻る彼らを見送ることになっただろうか。*]
(436) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
―2F:食堂―
[暖かい食事が食べたい、なんて話になったんだっけな。
購買の近くの階段を登って、辿り着いた食堂も、 PTAか何かしらの催しがあったのだろうか。 例にもれず、その場所も文化祭の様相を呈してはいたものの、 生憎、人の気配はない。 食堂のおばさんも、食券を差し出す客もいない。]
誰もいないね。やっぱり。
[すっかり失念していた、当たり前の話。 暖かい食事を作ってくれる人がいなければ、そこはただの厨房でしかない。]
(437) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
どうする?
[問う。ここで自分たちが取れる行動は、いくつかある。 暖かい食事をあきらめて、いいにおいを湛えた喫茶店に向かう。 階下の購買に向かう。 厨房に材料さえあれば、自炊の手もあるけれど、如何せん手間がかかりすぎるだろうか。
さて、腹の虫を抱えた彼の返事は、一体。*]
(438) 2016/09/16(Fri) 23時半頃
|
|
── 図書室にて ──
[ 結局、ここは、夢ってことになったのかしら。>>423 そうでもなけりゃ、私の夢なんて、見ないでしょうに。
まだどこか夢の中を漂うような朝比奈の独り言に、 いつかの会話を、子どものような彼の振る舞いを思って、 ふ、と小さく笑ってしまう。]
そんなこと、まだ気にしてくれてたの。
……さっき言ってたね。お母さんと帰る夢、って。 朝比奈ん家、お父さんとお母さん、どんな人? 朝比奈は、誰かに褒められたかった? 褒められるための、自分でいるの?
[ その問いかけは、答えを強いるものではなくて、 返事がないなら、私は続ける。]
(439) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
─ 教室 ─
[ 開け閉め係に勝手に就任したので、 教室の扉も開けた。 何個かの目はこちらにむいたかな。 やあ、って、手をひらり。 足並みを揃えるのは、そんなに得意じゃない。 たくさんに盛られた皿から、一つ拝借して、 自分の席まで歩く。あんまりお行儀もよくなかった。 両親の教育のせいじゃない、とだけ釈明しておく。]
ん、なかなか。
[ ああ、マヨネーズが口端に。 流石にそれを拭ってくれる人はいないので。 辿り着いた机の上、鞄の中を探ってティッシュと、 それから手鏡を取り出したかった、んだけど。 ポーチの中にしまったはずの、鏡がない。]
(440) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[ 教室で、交わされる会話。 泊まる、だとか、地面が遠い、だとか。 それから、サンドウィッチの皿を持った来島の話。 音楽室の鏡がなくなってた。 あれ、って気がつかないふり。 とりあえず、ティッシュで口を拭って、 手鏡の代わりに、体温がすっかり移った携帯を取り出して。]
(441) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[拝復、期間限定メニューの南瓜グラタンがおすすめだよちくしょう。敬具。
触れた髪の、やわらかい感触を覚えたまま、片手はまたポケットに突っ込んで。 器用にもう片方の手で皿を運ぶ。バイトで慣れてるバランス感覚。]
冗談くらい、いつも言ってんだけどな。
[男子仲間となら、特に。 まあ、表情はあまり動かないから、本気で言ってると受け取られることもよくあったり。
>>433彼女の瞳から正確に言葉を受け取れたかどうか。 扉を開けてくれれば、さんきゅ、と小声で返して、廊下を進む。]
(442) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[ 香坂さゆりは、ようやく、メール>>6に目を通す。 こくり、喉が渇いた。そうだ、渇いてた、はず。]
(443) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[その途中、どこかへ小走りに去って行く人影を見た。]
治?
[須賀治が、一人でどこかへ向かっている。 まあ、俺も単独行動したし、不審にも思わなければ追うつもりもない。 この不思議な校舎に飲み込まれたりしなきゃ、いいけどな。
気にしない素振りで、教室の扉を開けた。 そこには何人がいたか。 バイト仕込みの慣れた手つきで、教卓にサンドイッチを下ろした。
食いたい人はどうぞと促して、情報交換に加わろうか。*]
(444) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
私は、なんでもできる人の子どもだったから、 なんでもできて、当たり前だっただけ。
褒められるためじゃなくて、 誰から見ても、正しいように。 誰かにとって気に食わないやつでも、 表立って責められる非がないように。 ……後ろ向きなんだよね。
……だけど、誰のためだったんだろう。 ごめん、あの時、褒めてくれたのに。
[ そして、今は、誰のためなんでしょう。 それを今、考えるのは、やめておこうか。]
(445) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[ 話は移ろい、椅子の話へ。 見つからない犯人に、怪異現象じゃない事を願う。
……或いは、怒れる誰かの念、とかじゃないことを。>>424]
……何もかもうまくいかなくて、 モノに当たってちゃ、だめだよね。
[ さらりと流す。 流しながらも、懸命に考える。 私は、鏡に思い入れは。ないか。ないよな。*]
(446) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
─ 現在:3-1教室 ─
[ 慶太が弁当を取り出したころ>>414、再び開く扉。>>398 ]
おかえり。 元気になったんなら良かった。 けど、マジで無理すんなよ。
[ 目が合った清花はバツの悪そうな顔をしていた>417。 まーそんな顔になる気持ちはわかる。 チャイムが鳴ったあのとき、感情任せに叫ぶほど彼女は取り乱していた。 多分それが、恥ずかしいのだろう。 今はそういう風に見えないからほっとするけれど。 そうして、ひな子宛にも、清花宛にも聞こえる言葉を投げた。
噂をすればなんとやらら、というか。 ひな子から昇降口も窓も開かないという話を聞いて、いよいよあのバカみたいな話もどうやら笑えなくなってきたようだ。 とんでもない清花の報告には、少し笑ったけれど。
もぐもぐとパンを咀嚼しながら話を聞いていた頃、零たち>431、続いてさゆりたちも帰ってくる。>>440 ]
(447) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[ 人の増えていく教室で、いよいよ宿泊の話が出る。 食欲が湧くのと同じように、この校舎じゃ睡眠欲も湧くのだろうか。 まあ多分、このままじゃあ寝なきゃいかないときは来る。
ぼやりとそんなことを考えていたとき、零が治について呟く。 ]
治も、校内探索しに行った。 誰か会わなかったのか?
[ 出て行ったのは哲哉や朱莉と同じタイミング。 まだ帰ってこなくても不思議ではないけれど。
一言目は零に、次は誰に宛ててでもなく。 言葉を投げては、パンを飲み込んだ。 ]**
(448) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
── 一階廊下>>434 ──
[ 宍戸の差し出した手。 あっ。失礼致しました。退散します。 と言える性格ではない。
こちらも、或いは、こちらは、 少し気まずい気もちで、シンプルな回答を得る。>>435
”探索”。なら、やっぱり情報交換が適切でしょう。]
宿直室の電話もダメ、か。
……茅原が何か? 聞いてない。
[ そんな成り行きで、耳にした仮説。>>436 なんとなく、本で見た記憶は、あるけれど。 ならば、これから、どうすれば良かった?
ああ、教室に戻らなければならない理由が増えた。*]
(449) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
── 現在:3年1組 ──
あれ、清花だったの…………。
[ 他に色々と、言うべきことはあったはずなのに、 真面目な顔も忘れて、入室第一声はそんな感じ。
かわいい顔してちょっとパワフルな女の子。
くらいの認識から、”ちょっと”が取れる。 ねえ、どのくらい殴打したのですか、大佐。
そんなわけで、教室へと帰還。 行われる情報交換>>431に、
朱莉から聞いた宿直室について、
を付け足して。]
(450) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
|
[みんなが食べ始めた頃合いを見て、私もお弁当箱を開ける。 エビフライ、卵焼き、プチトマト、切り干し大根、たこさんウインナー、えとせとら、えとせとら。 いっただきまーす!って食べ始めながら、情報交換。
須賀のことを聞かれたら、見てないなあ、って首を振った。
まさか、昇降口の椅子の残骸が、あちらこちらで物議をかもしてるなんて思いもよらない。 私、自暴自棄になんかなってないよ! 壊したんじゃない、壊れちゃっただけだよ!]
(451) 2016/09/17(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る