人狼議事


195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける

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【人】 受付 アイリス


 ああ、あの出版社の編集者さんですか。
 それじゃ。帰省はなかなか出来ないですよね。

[話せば頭の固い上司よりもずっと良い人そうだ、と藍里は評価を改めた。
 
 雛子と打ち解けているような様子からもそれは察せられていたが。]

まあ。私なんて夢か現実か確かめるために頭を自らドアに打ち付けましたからね。
 
奇行具合なら負けませんよ。

[フォローになっていないフォローをしつつも
 生活情報誌は知らなくても

読書を趣味としていた藍里は出版社名に聞き覚えがあった*]

(69) 2016/08/14(Sun) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
全方位過ぎませんかね!?
ごめんなさい楽しんでるんです!!

他の人も他の人同士で絡めば!いいと思いますです!!

(-47) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 俄かには信じがたいですが
 …まあ、最悪なケースを想定して
 動いておいても損はないですよね。

[例えばの話。あの車掌の話が嘘だった時は
真剣に考えちゃいましたね、って笑い話にしてしまえばいいか。

すうっと届いた落ち着いた声音>>51に導かれるよう
辿り着いたのはこんなところで。

今まで自覚はしていなかったけれど
案外、理の通らないものは受け入れがたいらしい]

(70) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[自己紹介の流れには、異論はない。
合間をみつけ、さらりと乗ろう。]

 俺は、原路紀。はら、みちのり、です。
 好きに呼んでください。
 まあ見ての通り通学でこの沿線を利用しています。
 
 目的地は蠍ケ浦より手前の南鷹駅ですね。
 普通の住宅街にある家に、帰るところです。

[カッターシャツの胸ポケットにプリントされた校章は
この沿線に乗っていれば知っている程度の進学校のもの。

お坊さん改め篤胤さんの影響を少し受けつつも
無難に締めて、次の人へとバトンタッチ。]

(71) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

─移動する前>>55

 良いよね?いいよねぇー。
 俺もそう思う!

 …まずい?
 あー…そっか。
 まあこのまんまだと家には帰れない…かも?

[頭の中でピザ屋に行けなくなるとクビになるかもーなんて思い浮かべて。]

 まぁでもよくない?
 俺別に絶対帰らなきゃいけないとこもないしさ。
 すっごい面白くなりそうな気がするもん。
 あ、でも黒幕さんはちゃんと探すよ!?
 だいじょぶ、だいじょぶ!!

[なんて頼りないことをいいながら
口許に手を掛けて、ケラケラと笑った。]

(72) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 22時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[自己紹介を始める人々>>52に倣って、
秋夜に名乗った時と同じように、
軽く自分の肩に手を触れさせ、名乗る。]

 アメリ。終点まで乗る予定だったよ。
 …この中に黒幕がいる、ねえ。

[それだけ言って、その場にいる面々の顔を見回す。
誰も彼も、その顔には戸惑いが見てとれた。]

 なんで、繋げたんだろーね。
 何が目的なんだろ、黒幕。

[誰にともなしに呟く。]

(73) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/08/14(Sun) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[カッチリとスーツを着こなした男が自分に馬鹿真面目に謝る>>66のを見るのは、正直あまり面白い図でもないな、とにこにこと頬杖をつきながら見上げる。]

 ……いいさ。
 夢を見てる気持ちになるのも無理はない。
 
 でも、頼むから俺のような人間に真面目に
 謝るのはやめてくれ。

[人懐こそうにコロコロと笑うと、座席をポンと
叩いて座るように促した。>>67]

 豊田さん、俺も終点だよ〜。
 仲間、仲間。
 へへ、案外俺のアパートと近かったりしてね。

[言葉が足りなければ、「実家」と短く付け足しただろう。]

(74) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
えーと学生さん3人集まりーの。
社会人4人集まりーの。
何だこの多角地帯ー!
ぬー、絡めてきたらいくが…ってかんじかな。
のんびり、のんびりいこう。

(-48) 2016/08/14(Sun) 22時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

 そうだね、なかなか難しい。
 
[若い頃に家出したのなら尚の事。なんてことは告げずに、勤め先を知っていた藍里の帰省はなかなか出来ないという言葉に頷き>>69

奇行具合なら負けないという謎のフォローには苦笑しつつも、]

 頭、大丈夫かな。
 状況が状況だから、怪我してもすぐに病院には行けないかもしれないだろう。
 ……出来れば、気を付けて。


 みんなも。

[視線を藍里から周囲の者へと向ける豊田の表情には、言葉通り心配げなものが浮かんでいた。

そうして男の足は秋夜の方へと向かう>>66。*]

(75) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【人】 安全調査局 トヨタ

 ─ 現在、秋夜と ─

 君のような人間、ね。
 非礼には詫びを入れるのは当然だと思うが、そんなことを言うなんて何かあるのかい?
 ──……君という人間に。

[にこにこと頬杖をつきながら見上げる若者に、思わずそんなことを問いかけてしまう。

>>74座るように促されるままに座席へと腰掛け、横目で終点仲間の彼を見る。]

 実家には暫く帰ってないからなぁ。
 君のアパートがあるかどうかも、見当がつかないな。

[近ければ面白いかもしれないと、男は唇に静かな笑みを浮かべていた。]

(76) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 [自己紹介の折にぽんっと気易く置かれた肩に一瞬驚いたが、すぐ気を取りなした>>73

アメリさん、私はアイリです。語感が似てますね。

[ごく自然に敬語になったのは、年齢不詳枠だったからだろう。
 内向的ではないにしろ、出逢ってすぐに気さくな態度を取れるほど社交的ではなかった。]

次の停車駅っていうのがいつかわからないですけど。

黒幕さんとやらの目的は…きっとそのひとにしかわからないので、考えるの止めました。

これが銀河鉄道なら、そうですね。
”カムパネルラはどうして、ジョバンニを乗せたのだろう”ですよ。

[彼らは元は仲が良かった友だから、作中にはっきりと明言はされなくてもわかるような気もするが

ほぼ初対面同士では何が目的だろう、とは藍里も思うが、そこまで思考を割く余裕はなかった*]

(77) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
終点多い!
いいなあ、しつつ。
パラチーノ(第四次の世界での名前)は線路が途切れてる可能性の高い終点を目的地にはしてないかなあ。
線路の上から、脱線、したいのかなあ、なので。(乗客として紛れた目的)

(-49) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
ん、っと。あわせて独り言にだけ残しておこう。
自分の肩であって誰かの肩に手トンはしてないですぞー。
この手の齟齬はままあることですし、うん。あまりお気になさらず。私も気にし過ぎないようにいたします。

語感似てるなは私も思いましたね、偶然です。
(今回ノリで名前決めた人)
(黒いこの名前めっちゃ黒いってあうあうしてるなう)

(-50) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[正確には、カムパネルラがジョバンニを乗せた――という文も作中にはないのだけど。

藍里は、カムパネルラがジョバンニを乗せたのではないだろうか、と思っている。]

(……余り寓話になぞらえても
 仲が良かったような知り合い同士はいないみたいだから
 
 そこからは見つけられないか。)

 [それでもつい準えてしまっていた。

何にせよ。現実として、どこかに藍里達を乗せた黒幕がいる。]

[その中に 藍里のカムパネルラはいない。
     それが歴然たる事実だった *]

(78) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
雛子ちゃんとは昨日話したから、他の人同士の話はなるだけ邪魔しないで置こうか(藍里喋りすぎじゃない?)

(-51) 2016/08/14(Sun) 23時頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
あれ、違うか…!
じょうきゃくは銀河鉄道に乗ってて巻き込まれただけ…?
ううん。なら、さっきのは、勘違いしてしまった理由かな。でも目的でもやっぱりいっかな?という気も。

練り練りしつつ。
そういえば、駅名あわせてもらえてほくほく。

(-52) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ちなみに、篤胤の職場は辛うじて行ったことのある寺だと
思いはしたが藍里や豊田の告げた勤め先はいまいち全くピンとこない。

それは自分のピザ屋も同じなのかなーと思うと
特に言及することもない。]

[そんな時、聞こえた呟き>>73に]

 目的かー。
 何だろうね。
 もしかしたら雨里が言ったように
 「見せたかった」だけなのかもしれないし
 何かもっとあるのかもしれない。

 さぁ、どうやって確認したらいいのやら。
 

(79) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【独】 複眼レフ パラチーノ



「目的地は南鷹駅。」

[するりと自分の口から零れた駅名に
ふと違和感を覚え2

1.たのはさていつだっけ?
2.ることなくくるくると視線と思考を巡らせている。]

(-53) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[男の横目を正面から受け止めて、思考を巡らせる。]

 何かあるのか、と問われても…。
 うーん、「何もない」というのが正解かな。
 俺は豊田さん……

[そこまで言うと、突然話の腰を折るように
あることを指摘する。]

ねー、俺人の名前はさ下の名前で
 呼びたいんだよね。
 君自身は「何」さんなの?

[他のものからしたら何でそんなことにこだわるんだろう、と思われるかもしれない。
それでも、男にとっては大事なことだった。

名前が聞けたら話の続きに戻るだろう*]
 

(80) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
おっけー
勘違いボーイのままいきましょう

(-54) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ


 いらないんだよなぁ…。
 所属とか、名字とか。
 どこに勤めてる、どこに通ってる…
 どこの子孫で、どこに住んでて

 全部、全部。
 どうでもいい。

 君が知りたいんだよ。俺は君という人間がさ。
 知りたいんだよ。
 俺のことも知って欲しいけどね?
 それはもう少し先の話かなあ。
 

(*6) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*いまいちこの人の方向性がよくわからない。

大人組が真面目すぎてもうごめんなさいってなる駄目大人。

(-55) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*あっでも4人でわけたら俺も若い方だね!

(-56) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[どこか驚いた様子の藍里に目を見張る。>>77
けれどすぐに穏やかに話し始めた彼女に微笑む。]

 それ、あたしも思った。
 似てるよね、アイリ。

[ライブ会場では年齢も関係なく気さくに話すことが多い身だ。
まだ身体の中にその空気が残っているのか、軽い調子で話す。
秋夜が聞きとめた声に耳を傾けた後、藍里の意志も聞く。]

 ね。どうやって確認したらいいか、わかんないね。
 こっそり聞いちゃう?なーんてね。
 
 考えてもしょうがない、か。確かにそれはあるかも。
 誰かの考えてることなんて、その誰かにしかわかんないし。
 その誰かだって、わかってないかもしれないしね。
 …カムパネルラ?

[聞き留めた単語を頭の中で反芻し、車内と車窓の向こう側を見る。
きらきら、不思議な風景はまるで…物語と似ていて。]

(81) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 …いっしょにいこうね?

[口から零れた単語は少し不穏な響きで、
あたしは自分の口を手で抑える。
道連れだとか、そういった単語が頭の中を過ぎるけれど、
未だ真相は闇の中。足掻いたって見えやしない。]

 黒幕を見つけないと、みんな死んじゃうのカナ?
 あはハ、まさかねー。

[不穏な呟きは笑いで誤魔化した。*]

(82) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

 ふむ……?

[若者の考えにどうしたらいいかと眉を寄せ、そうして首を傾げてしまう>>80
「何もない」人間に対して詫びを入れてはいけないものなのか。
真面目に考え込みかけた思考を引き戻したのは、秋夜の指摘だった。

人を下の名前で呼びたいというそれは、何か大事そうな主張のように聞こえた。
だから思わず眼鏡の奥の瞳をぱちくりとさせたが。]

 全だよ。
 すべてと書いて、ぜん。
 
[大層な名前を貰ったものだとは、子供の頃から密かに思っていたこと。
表情を改めて、名乗る。
そうして、これでいいかと言うように秋夜に話の続きを促すため、視線を向けた。]

(83) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 安全調査局 トヨタ

[秋夜に視線を向けながら、耳に入るのは黒幕の目的への疑問や、不穏な言葉>>82

笑いで誤魔化さない代わり、男は溜め息をひとつこぼしてその場をぼやかそうとする。]


 ……目的が判らないなら、発想を換えてみるか。

 “自分が黒幕だったら、目的は何か”

 手がかりになる言葉が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないが。
 この状況なら、そう悪くないレポート内容かもしれないな。

[なんて思いつきのままに、独り言をこぼした。]

(84) 2016/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―ボックス席に掛ける前―

 帰れないと、困る、かも。

[“帰らなきゃならないとこもない”(>>72)。
秋夜の言葉は、率にとって衝撃だった。
未成年という年齢に加えて慢性疾患を抱える彼女には、決して抜け出すことのできない檻がある。そう思って生きてきたのだから。]

 でも
 すこし、わくわくもしてきました。
 頼りにしてます。本当に。

[黒幕さん、という響きはまだイマイチぴんとこないままなのだけれど。
帰れても帰れなくても、この人ならどうにかしてくれるんじゃないかなって。
促されたボックスに移りながら、勝手にそんなことを思った。]

(85) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[いかにもお坊さんらしい丁寧な自己紹介に聴き入っていると、ふいに自身の名を呼ばれて(>>60)。

蠍ケ浦、が正しいらしい。そして、やはり海がきれいだという。]

 是非、伺わせてください。

[宗教心はないものの、お坊さんの声には力をもらえた気がして、アリガトウゴザイマス、とぎこちないお辞儀と合掌をしてみる。]

(86) 2016/08/15(Mon) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[藍里さんの本気とも冗談ともとれるアドバイス(>>68)にふふっと目を細める。

お坊さんにしたのと同じように、アリガトウゴザイマスって小さいお辞儀と合掌。

波打ち際にもくらげっているのかな。
無事に辿りつけたなら、確かめてみよう。]

(87) 2016/08/15(Mon) 00時頃

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