人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 楽器職人 モニカ


 ………

[ 膝の間に顔を埋めて。
 いつかの 向坂の言葉を思い返して。

 ひどく 自分勝手に、
 ひどく 惨めな気持ちになって、
 
 襲い来る――めまい に似た 何か に、抗えないまま。
 瞳を 閉じた** ]

(689) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[踵を返す景山を見送った後]


   失礼な。はしゃいでなどおらん。
   はしゃいでいたのは貴殿であろう。


[楽し気にノイズを殴り蹴り飛ばす
怒鳴を思い出して反論をする。

しかし軽く小突かれれば、
微かに笑みを浮かべるのだった>>67

不思議なものだ。
怒鳴と共に戦い、労う事など
生前なら絶対に有り得なかっただろう]

(690) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   ふむ……。
   ミスター、何か食べたいものはあるか?
   初戦突破祝いでもしようではないか。


[何となしにそう告げて、エコーシティの方を指す。
借金を苦にはしているものの、
一食くらいならば奢ってやってもいいかと]


  ( どうしてしまったのか。
    ……それは、吾輩も同じか )


[あの恐ろしい借金取りと同じ釜の飯を食うなんて、
考えられない事だった]

(691) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
率&里佳と類&音流、
ここにクロスした縁故ができてるのがなんかいいな、独特。

率&類、里佳&音流でも結べる関係

(-170) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 探偵 オズワルド


[だが、それもいつまで続けられることやら。
―― もし生き返ることが出来たとして、
その時自分は、彼に何を思うのだろうか。

そんな思考を頭の片隅に追いやって、
エコーシティへと向かっていく


しかし結局、食事をすることは叶わなかった。

―――― 突如、意識が途切れ、闇に失せたせいで]**
 

(692) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

【見】 好奇診 キカ


 八千代には、少し退屈かな。

[と言っても、これが通常なのだ。あれだけ暴れ回った彼女>>@75の持つゲームの印象と今の状況は、きっと乖離しているだろうが。
あの時傘を向けてきた相手の膝に座る日が来るとは、あのときは想像もしなかった。

とは言えど、これから段々と忙しくなるのだ。我慢して貰うほか無い。

降りてみようかとの提案に、こくりと頷いて
探し人を見つけたならば、二人して静かに静かに、ヴェスパタインの近くへ向かおうか。*]

(@76) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 00時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
あーーーーーーーーーーーーーーん><
小津めっちゃ良い人><><><

ベッドの中でログ読んで震える。

(-171) 2016/06/07(Tue) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 01時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
リツは分かってるから悩むんだよな。
わからなかったら戸惑うんだ。

リカは分からないから、悩む。
だから、拠り所を探すのかな。

リツが一歩踏み出せるのは、いつだろう。

(-172) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── なんだ、生き残る気はあるのか。

 というのが、まずはじめに浮かんだ感想であった。

 ”すごい”の権化みたいな元・同級生が、
 椅子取りゲームを想定していたこと>>680は、
 まあ、至極当然のこととして。

 停戦協定のようななにか
 (或いは、まだ開戦していなかったのかもしれない)
 に、敵対する意志のない声>>684に、

 おれは、またひとつ首を傾げて、きみの肩を叩く。]

(693) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル、悪いんだけど、

 ちょっと、そこのトイレでさ、
 このハンカチ濡らしてきてくれないか。
 さっき、血が飛んできて、気持ち悪い。

[ おれは、取り出した自分のハンカチをきみに差し出し、
 申し訳無さそうにそう頼む。

 言外に、席を外してくれないか、と。]

(694) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── で、話を戻そう。きみが戻ってくる前に。

 ”お互いの邪魔をしない”と目の前に彼は言って、
 それで、おれがただ、不思議に思って、彼に聞く。]

 ── 他をみんな、殺せばよくないか。

[ 最後の最後なんかが来るまえに。]

(695) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ルールを見たときに、考えた。

 他の参加者で、強そうなペアを探す。
 そいつらと組む。他は少しずつ減らしていく。
 死神に頼るまもなく、自分たちの手で。

 たぶんそれは、間違いなんかじゃない。

 だって、どうせ、4人以外は死ぬのだ。
 どうせ7日後に死ぬことが決まっているなら、
 多少それが早まったって、そんなに変わりはないし、

 そもそも、そこまでする気もないっていうなら、
 殺されても構わないってことなんじゃないかな?

 本当に生き返りたいひとは、どんな手だって使うよな。
 それをしないやつなんて、本当は、生き返る気もないんだ。]

(696) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 或いはそれは、手を組むほどには信用していない、
 という意思表示だったのかもしれない。

 おれは、疑問を口にしてしまってから気づく。

 まあいいかな、とも、思う。
 だって、ほんとうのことだ。
 たぶんこれは、そういうゲームなんじゃないかな。

 本気でチャンスを掴もうとするひとと、
 そうでないひとを選別するための7日間。]

 ── 桐原は、生き返りたいの。

[ 質問はもうひとつ。さっきのミッションについて。]

(697) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
参加者同士のアタックOKにしてるんで、間違いじゃねェなァ。

(-173) 2016/06/07(Tue) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 生き返りたいなら、なんでさっき、
 手柄を譲るような真似したんだよ。

 死んでもいい。
 殺されてもいい。 ってことかと思った。

[ 目を見るのは苦手だけど、まっすぐ視線をぶつける。]

 生き返ることができる枠以上に、参加者がいる限り、
 おれは、ポイントは取りに行くし、
 それに関して、邪魔しないとは、言わない。

[ 決して大きくはないけれど、揺るぎない声で。**]

(698) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ミッションが終わって、次の日に切り替わるまでのタイムラグ。
束の間の休息ってやつだ、思い思いに過ごしゃァいい。

まァ、怪我や疲労は、次の日になれば多少はマシになってるだろうが。]

ふゥん……。
だいたい、半分くらいってとこかね。

[ざっと見回したUGの街並み。
参加者は最初の半分くらいまで減った、と思う。

契約したものの、ゲームのルールに適応できない奴らが無謀に挑んで。
ウルフに噛み付かれ、レイブンに突かれ、あとは死神の手に掛かって消えてった。]

(699) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[——最低限の人数で手を組んで、それ以外を排除してクリアを目指そうと。
そうしようとした奴らもたまに見るがね。
まァ、ルール上は間違いじゃねェな。

終盤のミッションが、たった4人前後で攻略できるだなんて、
そう思ってるうちは、何をしようが、あァ、自由に違いねェ。

“ミッションをクリアできなければ、問答無用で全員消滅”。
この大前提がある限り、サバイバルゲームとはまた違ェはずさ。

人数が減るってェことは、死神の妨害も集中するってこと。
そこまで考えが行けば、どうするべきかは分かってくるんじゃねェかなって、
やさしいおまわりさんは思うわけだ。]

(700) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[だが——今回は、もしかしたら。
アタシが直に手を下す時が来るかもしれないなァ、と。
妙にわくわくとした気分になりながら、思うのさ。

面白ェ奴がたくさんいやがる。
この街を高みに押し上げてやれそうな、そんな質の高いソウルが。

礎上等。踏み台上等。ボロ雑巾上等。
他の死神はどうだか知らねェが、アタシはそうだ。

この街のためなら。
どんな役回りだって、悔いやしねェ。**]

(701) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
いやなんか反論してみたくなって。

あんまり気にしないでね!
ルールに穴があるじゃーんって言われたらかなしいからフォローしただけなんだ!

(-174) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 01時半頃


【独】 博徒 プリシラ

シャバに戻れンのは4人。
……そんなに残らねェだろうなァって、思ってたがな。

[大抵のゲームは、最終日前に全滅で終わる。

そうなっちまう原因は、いろいろあるが。
序盤の楽さに油断しちまって、後半で息切れするとか、な。]



/*
↑抜け落ちた……まぁいいや

(-175) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[声が重くのしかかる。>>695
そうだよな、普通は、それで良いんだ。
……普通は、じゃないな。]

俺達なら、それで問題ない。
……俺達のパートナーは、どうかな?
そんな風に皆殺しにして、喜んで生き返ってくれるか?
少なくとも、俺のパートナーはそんなことになったら、今度は自分から自殺しそうでな。

[ここで俺達といったのは、単純に自分の都合だが。
彼が迷ってくれるなら、いくらでも可能性は提示する。

……実際、戦闘中に彼はこちらを気遣った。
参加者同士の殺し合いには、きっと嫌悪を抱く。]

(702) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[自分一人だけならどんなに楽な試練だろう。
ただ、誰かを生かすことだけが、こんなにも難しい。]

俺は俺一人が生き返ればいいんじゃない。
あいつには生きてもらわないと困る。

[一つの答えを叩き出す。
譲る、という言葉を聞けば、ふっと笑って。>>698]

お前に恩を着せたかった。
そうすれば、交渉が少しでも有利になるかと思ってな。

どうせあと6日ある。
今日の失点はそこで取り返せばいいだけだ。

[その時の俺の顔はきっと。
よっぽど善人とはいえなかったろう。]

(703) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[立ち上がって、彼女の消えていった道を行く。
彼らとの協力が見込めないならば、この会話に価値はない。]

人のこと言えないけどさ。
パートナーが何を望んでるか、知ってるか?

……あいつは殺し合いなんてしたくないんだってさ。
紀陸。お前と組めれば、こんな事で迷わなかったのにさ。

[背中を見せたまま、交渉決裂を表して手を振る。

何かに苛立つパートナーも。
自衛意識のない参加者も。
自分の予測以上に手強い死神も。

何もかも逆風だと、苦虫を噛み潰したまま。
暗くなる、道を、ひたすら歩く。**]

(704) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一人では捌ききれない数のノイズに、
共闘を持ち掛ければ、返ってくる威勢の良い声。>>511

応じてくれた相手はなんと、例のガラの悪い男である。
何もなければきっと、話しかけるのも躊躇っただろうが…、]


 あ゛ァ?!
 ガキじゃねェ!”コンゴウインコの”フィリップだ!
 ちゃんと覚えとけよ、赤シャツ!


[ノイズから攻撃を受けていることで興奮し、
人見知りも何もなく、不敵な笑みで返してしまった。

…後でそれに気付いて蒼褪めることになるのだが、
まぁ、それはそれ。これはこれ。]

(705) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[地上の狼は他の参加者に丸投げし、
空に向かってワァワァ叫んで、鴉を攻撃する。
が、どうにも喉が渇いて、十分に揮わない。]


 バッカ、今はテメェが鳥だろがァ!
 文句言わずサッサと行けよ!

 じゃないと死ぬぞ!
 ……俺が!軟弱なニンゲンの身体が! いいのか?!
 

[喉の調子も優れないので自身は半分サボりの構えだが、
働け働けとインコには指先で指示を出す。>>504

鳥飼が一羽で相手するには少し鴉の数が多いと感じたが、
咄嗟に状況を理解し、矢を射かける男が現れたので助かった。>>635]

(706) 2016/06/07(Tue) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 02時頃


【秘】 鳥使い フィリップ → ひとづかい トリ

[軽やかに動く怒鳴と小津を見ながら、
思案気な色を乗せて、テレパスを返す。]


 フーン、なるほど、なるほど? つまりアレか。
 クレープも買ッて、書店にも一番乗りした、
 あの警官と白ワンピ娘を殺ればいいンだな?

 ポイントってのがどンなか知らないが、
 ミッションのクリアポイントってなら、それッぽくね。

 …もしそうするんだったら、
 強い奴を倒すのに、もっと仲間が欲しいよなぁ。


[チラチラと、周囲を観察しながらそう返す。
生き返るのは4人。必ずしも一番になる必要はない。

7日間、最後まで信頼し合えるペアなどいるはずもないが、
他者と一時的に共闘するくらいは、可能かもしれない。]

(-176) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ノイズもあらかた片付いた頃、
周囲につられて手を確認すると、制限時間が消えている。
どうやらホテルには別のプレイヤーが辿り着いたらしく、
突発的に出されたお題はこれでクリアになったのだった。]


 やァ、うちの莫迦ヒトシが世話ンなッたな。
 赤シャツとヒゲ。あンたら強いな。

 おかげで助かッ … あ、 。


[小津の周りを飛んで戻って来たインコを肩に乗せ、>>645
同じくグッジョブ、と親指を突き出したところで。
じわじわと冷静な思考を取り戻し、表情を硬くする。]

(707) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[話しかけた相手と、そのパートナーの顔をまじまじ見て、
慌てて、肩乗りインコをそちらに向け、陰に顔を隠そうとした。

なんせ元飼い主の大家と鳥飼以外のニンゲンとは、
まともに交流もしたことがないものだから。]


 ……アハハ、
 ア、アリガトウゴザイマシター…。


[もしかしたら何か返事があったかもしれないが、
あまり長居はせず、そそくさとその場を去ろうとしただろう。

にこにこと精一杯の笑みを浮かべながら、
足はジリジリ、ミタマ電機方面へと向かっていったのだった。]

(708) 2016/06/07(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小津や怒鳴と対峙していた時は蒼褪めていたが、]


 ンあァァっ、おい!
 真横で叫ぶなァァァァァ!!


[肩に乗せたインコの放つ、
暢気かつ自由な、心からの叫びを聞いて。>>647
その喜びに満ちた声に、黙れとまた拳骨を落とす。]

(709) 2016/06/07(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ンなに遊びたいなら、勝手にどッか行ッちまえ。
 行きたいとこ、たくさんあンだろ。…ケッ!

 ずっと家ン中閉じ込められてた俺は、ンなの知らねェもん。
 ドーゾ、一人でお楽しみくださいー。
 ……俺も好きに街ン中見させてもらうわ。


[鳥飼が一人で家を出るのはいつものこと。
”どうせまた、置いてけぼり。”
構ってくれなかった主への不満が、また一つ。

ヘェヘェ、仕事無くて楽しそうデスネぇ!とヘソを曲げて、
モノクロの雑踏の中へ消えていく。

…その後を鳥飼が追ったかどうかまでは、――さて。]**

(710) 2016/06/07(Tue) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 02時半頃


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