188 あしたはきのう、春
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[ 心を通わせるのに、 時間って関係あるのかな?
できないと思ってしまったら、>>341 もう何にもできなくなっちゃうんだよ。
それなら、いま。 自分がいま、できることをすればいい。 できないことばかりだって嘆く時間があるなら、 その空いてる掌を 誰かに伸ばせばいいんじゃないかなぁ ? ひとり一回、 手を伸ばすだけで変えられる未来が あるのかもしれないよって、 ほぅら、呑気な頭は考えてたりするんだよ。 ]
(348) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[ なおちゃんの心の内は、 わたしは気付けないと思う。>>342 だってほら、わたしは間抜けだからねぇ でもきっと、なおちゃんと仲良くなりたいって そう思うのはわたしも同じな筈だよ。 ]
ひとりで泳ぐのは、だいじょーぶ。 …………かなぁ ?
[ 広い海、沈み込む感覚は……すき。 なおちゃんが一緒に泳ごって言ってくれたなら、 なんて答えてたんだろう? 返事はきっと、泡の中だったりして。 ]
(349) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[ 恭しく差し出した掌は、 お上品にとってもらえて、にっこり笑顔。 ほら、やっぱりなおちゃんがお姫さま! そう思いながら、秘密の花園。 ……楽園へとお連れするんだよ。 お花は、……… ]
ひとりじゃないから、だいじょーぶだよ。 花園を歩きながらでいーから、 なおちゃんのこと教えてね? わたし、なおちゃんに………
(350) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[ 死んでもらいたくないんだ。 ]
(*12) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[ しあわせになってもらいたいんだ。 ]
(351) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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[ ぱちん、とウインク。
今日はかっこいいなるちゃんだよ! ううん、いっつもかっこいいなるちゃんだけど! 今日は特別、騎士さま仕様だよ! ]*
(352) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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ああ、うん、いってらっしゃい。
[リツが出て行くのも、そんな風に見送って。 リフレッシュしたくなんの、なんとなく分かる。 不安や緊張で身体が重いから、俺も少し戦線離脱、しようかな。 手紙指して、俺持っとく? なんて、零庭に確認して。イエスなら持って帰るし、ノーならありがとうって返して]
俺もちょっと、休んでもいい?
[そんな風に断りをいれてから、自分の席へ。 ケータイを開いてメールを確認。うん、急いで帰る用事はない。 今朝の神田との約束……は、約束になる前に彼女から断られているけど。 疲れを取るだけ。待ってみるのはタダだし。ぐるぐる言い訳を巡らせながら、頬杖をついて目を閉じる。
眠るつもりはなかったけれど。 数分もすれば、机に伏せて眠っていたかもしれない。]
(353) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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/*淡い期待をするダメな中の人
おやすみ
(-150) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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[一番得意なのは、数学だった。 公式を当てはめれば、答えが出る。これ以上ないほど単純明快。 地理も歴史も化学も英語も、年号を、化学式を、文法を覚えればよかった。 国語は苦手だ。だって、私の心と他の人の心は違うから。 価値観も、考え方も、近い遠いの差はあれど、全く同じなんてありえない。 「理屈ではそうだけど」なんて言われた。正しくても、感情がついていかないのだと言われた。 理屈を積み重ねて行動する私には、他の人の心がわからない。 理屈を積み重ねなければ行動できない私には、感情で動ける人がわからない]
(354) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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[作ったのは、苺大福。ひとつ食べて、2個、ラップでくるんだ。 「ひとつしか食べないの?」なんて聞かれて、おなかすいてなくて、と返事した。 そうだ、私は別におなかがすいてない。だから、ひとつ食べれば十分。 和菓子は好きだ。苺大福も好き。だから、ひとつくらい食べたくなったのであって、別に失敗しておかしな味がしないか心配になったわけじゃない]
お疲れ様でした。
[いつもはそのまま帰るんだけど、今日はかばんを置いてきてしまった。だから、一度教室に戻らなければいけない。 断じて、まだ教室にいるかもしれない、なんて期待してるわけじゃない。 理由がなければ動けない私は、そう自分に言い聞かせて、教室へ向かうのだ]
(355) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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―教室―
[思った通り、あれから一時間くらい経っていた。 一時間も経ってるんだし、期待するなって自分に言い聞かせて、いやいや、期待ってなんのこと? 私はかばんを取りに戻ってるだけだし、なんて言い訳をして。 理屈じゃない感情に、無理やり理屈をこじつけて、そうして私は戻ってきた]
……なんでいるの。
[いないと思ってた。のに、後ろの扉から中に入ると、窓際の、一番前の席。頬杖をついている後姿が見えた。>>353 まさか、待ってた? いや、そんなまさか。 なんて声を掛ければいいのかわからない。言葉を探しながら、私はまず自分の席に向かって。 そして、気づいた]
もしかして、寝てる?
(356) 2016/04/12(Tue) 01時半頃
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/* 零庭さん、まだ教室にいたりするのかな…? 一時間経ってるし、いない前提で進めちゃっていいかな…?
(-151) 2016/04/12(Tue) 02時頃
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[結局私は、かばんは自分の机の上にそのままにして、遊佐君の席に歩み寄る]
遊佐君。
[先生に怒られても起きなかった白邊さんのことを思い出した。声を掛けただけで、遊佐君は起きるだろうか。 きっと、白邊さんが起きられないほど疲れてしまった原因のひとつはあの手紙。遊佐君もやっぱり疲れてるんだと思う。 だけど、こんなところで寝てたら、風邪を引いてしまいそうだ]
風邪引くよ。
[せっかくのGWなのに。一緒に遊びに行くんでしょ。 風邪なんか引いちゃったら、台無しじゃない]
(357) 2016/04/12(Tue) 02時頃
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[肩を揺すればいいのかもしれない。だけど、手を伸ばすのを躊躇った。 代わりに私の手は、遊佐君の机の上に苺大福を並べる。 それから、遊佐君の隣の席の椅子を拝借して、座った。 もっとちゃんと起こした方がいいってわかってるけど、もうちょっとだけ。もうちょっとだけ、いいかな。 そして私は、眠る遊佐君に向かって、密やかに打ち明け話をした]
(358) 2016/04/12(Tue) 02時頃
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和菓子が好きかって聞いた時、主語を省いて返事したでしょ。 ……あの時、どきっとした。 なんでかな。
[結構好き、って。その対象が和菓子だって、もちろんわかってるけど。わかってるのに。 どうしてかな。どうしてだろうね。 こじつける理屈を見つけられなくて、私はその答えを保留にする]
(-152) 2016/04/12(Tue) 02時頃
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[さて、いい加減起きないと、本当に良くない。 手を伸ばして、だけどやっぱり肩に触れるのは躊躇って、結局私は、まるでノックをするように遊佐君が頬杖をついている机を軽く叩いた。コンコン。 これでも起きなかったら……どうしようね?**]
(359) 2016/04/12(Tue) 02時頃
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[思えば、なると出会って1ヶ月も経ってないんだね。 今…こんなにさらけ出せてるのが、凄いなぁ。
あ、別に手紙の為に動いてるんじゃないんだよ。 なんだか話してるうちに、 これも"私たちに出来る事"なんだろうなぁ…って 後から思っただけ。
時の流れに身を任せたままだったら、 当然時間もかかるでしょう。
だけど、本当にお互いが願って… ぶつかりあえたなら、それは刹那。
逆に、分かり合える為の時間って決まってるの? 1年?2年?…なんて、ね。
逃避してた私が言えたもんじゃないけど。]
(360) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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私の番が終わったら、なるの番だからね。
[花園へ導かれるお姫様は、秘めた想いを打ち明けるの。
そっと耳元で。
あの時…お互いが願いあえなかった、後悔を。]
(361) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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私はね…。中学の時、テニス部だったんだ。 ダブルスを組んでた子は、私の親友…だった。
2年の時…大きな大会があって。 コート上で、ボールを追っていた私達2人は お互いの位置を確認してなくて… 衝突、しちゃったんだ。
私はボールを返すために ラケットを振りかぶってて。
それは、親友の膝を直撃…したの。 1ヶ月で退院したけど…今でもリハビリに通ってる。 今度のGWには…お見舞いって言うか。 いつも…姿を遠くから見てるだけ、なんだけど。
(-153) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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でね、一番辛いのは… きっと今でも私を許してくれていない事。
ダブルスの闘い方として 私が追いかけちゃいけないボール、だったんだ。
当時、必死に謝ったけど… 二度と会いたくないって言われて。 親友だっただけに余計にショックで。
私が悪いっていう空気は、部の中に蔓延して。 それで…私は、テニスを辞めたの。
私は、どうしたら…よかったのかなぁ。 まだ出来ること、あるのかなぁ…。
……今でも彼女の怒りの形相が、消えないの。
(-154) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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[花園には連れて行ってもらえたかな…?
そんな、私の…昔話。]**
(362) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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/* なおちゃん70(0..100)x1
(-155) 2016/04/12(Tue) 02時半頃
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/* @いじめのこと Aしにかけたこと Bやけどのこと
2
(-156) 2016/04/12(Tue) 03時頃
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うん、もし決まってたら僕にも教えて。 昼休みは…わかんないや。 僕、一人だったから、知らないだけ。
[教室で話していたかって言葉に>>309 ううん、って小さく首を振る。 遊佐くんたちが話していた>>283のも 当然、知らないんだけど きっとまだ、決まっていないだろうな。]
(363) 2016/04/12(Tue) 04時頃
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[手紙の話、格くんは静かに聞いていた。>>311 馬鹿にするでもなく、怖がるでもなく。 でも一瞬だけ、反応を示したことにも 僕は、気づいていた。]
ごめんね、いきなり。 “ 僕ら ”のことだし、 知っておいた方がいいと思って。
まさか格くんの悪戯じゃないよね? ……なーんて。
[格くんも、僕に合わせて笑ってくれたけど その頬には幾筋かの雲がかかっているようで。 格くんがこんなことするなんて 全く思っていないけれど、 下手なジョークでも言わないと このまま二人、沈んでいきそうだった。]
(364) 2016/04/12(Tue) 04時頃
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でも、さ もし……もし、万が一 誰かが危なくなった時は
格くんなら、 また かっこよく守ってくれるよね。
[ふんわり、やわらかに微笑む。 彼が自身を“かっこ悪い”と評していたことを>>93 僕はまったく、知らないけれど 今朝、二人を守った君は すごくかっこいい 騎士様だったよ。
僕にはできなかった、こと。]
(365) 2016/04/12(Tue) 04時頃
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そうだ、これから部活? 時間取っちゃってごめんね。 手……無理、しないでね。
[手のひらから絆創膏は覗いていたかな。 何度目かの心配の視線を、その手に送り]
………それじゃ、また明日。 ばいばい 格くん。
[飛行機雲がなかなか消えない次の日は 雨が降るって聞いたことがある。 格くんの表情はどうだったかな。 飛行機雲、消えているといいのだけど。]
(366) 2016/04/12(Tue) 04時頃
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[彼の明日が晴れでありますように。 そう願いながら、笑顔で別れを告げた。]*
(367) 2016/04/12(Tue) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/12(Tue) 04時頃
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[そのあと、僕の足は 美術室へと向かっていた。 挨拶を済ませ、筆を取ると ほぼ完成に近い青空に、あるものを描き足す。]
………………。
[赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。 雲の隙間から覗くアーチ。 七色のグラデーションを持つそれは 一色だって欠けることはない。 僕の空に浮かぶ彼らも、きっと。 誰ひとり、欠けてほしくない。
そんな願いを乗せて描く 虹色。]**
(368) 2016/04/12(Tue) 04時半頃
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/* ごめんなさい…ごめんなさい…… 格くん本当にごめんなさい……
あと2日(リアルタイム4日)で誰かを救えるんだろうか… きっと泰良には無理だろうなあ……
赤はなるちゃんなおちゃんのどっちかかなあ…… 格くんだったら>>365が地雷踏み抜いてそうな…
(-157) 2016/04/12(Tue) 04時半頃
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