183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ロルはどうしようかめちゃ悩んでる…
(-164) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
|
|
/* matanesou
(-165) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
|
|
いいかい? 今回騒ぎを起こしたのは六人の生徒達だ。 彼らを捕らえてしまえば、事態は終息する。
[一度口を閉じ、一呼吸置いてから続きを話す。]
その生徒達というのは、 レイブンクローの5年生 ヴァンハート・キルロイラート、
スリザリンの3年生 チアキ・レストレンジ、
[下手に言葉が詰まらないように、意識して。]
(308) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
|
|
/* なんかそういう形で闇陣営明かされるとちょっともんにょり。オーレリアは知らないけど。知らないからいっか。 村の流れよくわかんない、わたし。寝てないからかな
(-166) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
|
|
それから、今目の前にいる――っ、!
[ふいに、息を潜めていた灼熱が勢いよくぶり返す。 いくらなんでもバレるのが早すぎるんじゃないか。]
………どうやら緘口令が布かれたらしい。 これ以上は、私の口から言えそうにない。
[全くもって不甲斐ない。 ――が、幾分かのヒントにはなっただろう。 私だってただ大人しくしているつもりもない。
“それ以外で何か質問はあるかい?” 答えられるものならば答えようと、見渡して問う。*]
(309) 2016/02/13(Sat) 05時半頃
|
|
── 北塔 ──
[炎が完全に二人を包んだ頃に俺のいた場所は
階段を降りてひとつしたの階。 誰もいなくなった廊下の窓際に、 ずるり と落ちるように壁に背をつけて座り込む。
やめることもできなかったし、 だからといって見てることも出来なかった。
こういうときって何を考えたらいいんだろう。 ぐるぐる、考えにもならない考え。
感情が高ぶるものでもなくって 平坦だった感情が、 さらにワントーンだけ下がって…]
(310) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
…はらへった。
[何を言ってるんだ、俺。 また瞳に薄く膜が張りそうになるのを、
ごし、と乱暴にローブで拭ってポケットをがさごそ。 …両ポケットにひとつずつ突っ込んでおいたパンを出す。]
おやつ、の時間くらいかぁ。
[時間が経つのって、動いてると割と早い。
出したのはでっかいロールパン。 押し込んだから少し潰れてちゃってるけど味は大丈夫。]
(311) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
いただきま … …… ?
[食べようと開けた口は、 そのまま口を開いた状態で、動きが止まる。 あれ? 首を傾げた。 ロールパンの裏っ側に何かいるように見え…?]
(んー…?)
こぶくらいの小さな影。 正体を突き止めないわけにもいかず、 恐る恐る、おでこくらいまでにパンを持ち上げて 伺うように上目で覗くと…、
影の正体──小さなカエルと目が合った ]
ぁ ─────
[俺が声を上げようとしたのが合図かのように、 カエルが口を かぱ と大きな口をめいっぱい開ける ]
(312) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
『ンブォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!』
(313) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
/* 両ポケットにパンwwww かわいいwwwwうちの子かわいいwww 超子供らしいしロールパンってチョイスがwwもうw
(-167) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
ぁぁぁああああ゛あ゛あああ゛あああああああ!!!!!!
(314) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
/*『ンブォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!』
wwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
/* まってww更新ボタンwwおすたびwwわらえsっわああzっうぇwwww
(-169) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
[パンが手から滑り落ちたのは言うまでもない。
叫びカエルの絶叫と 驚いた俺の絶叫が北塔に木霊した。]
ぁあ 、うぃ、 うぃんがーでぃあむれゔぃおさ っったぁ!!
気が動転するあまり杖も構えず、 得意呪文を唱えて天井に頭を打つ始末。
こんなときでもクシャミ先輩の悪戯に いつも通り ひっかかる]**
(315) 2016/02/13(Sat) 07時頃
|
|
[深く考えずに口にした言葉が、 思いのほか彼女にとって重大だったらしい。>>296 なるほど、確かに僕達にとっては縁のないものだものね、 300年前に 世界を恐怖の渦へと叩き起こしたその人なんて。]
――…まって、オーレリア。
[実物を目にするのは、これがはじめてだ。 花びらが毒々しい黒に染まった 一輪の薔薇。 事も無げに取り出した彼女に制止の声は届かなかったのか 不思議な噺を口にする彼女。とても、嘘には聞えなかった。
というか、そもそも魔法というものが存在している時点で、 摩訶不思議なことなどいくらでも起こり得ると知っている。 それも片割れが言うのだから信じるしかないのだが、]
レイブンクロー…?
(316) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
今、その花に話しかけられたのかい?
[信じられない、といった 驚きに満ちた表情。>>298 問いかけたのは その内容を教えてもらえればと思ったから。 きっと、彼女は聞えた"花からのメッセージ"を 話すだろう。
それを、うん、うん、と聞いて。 内容を咀嚼し、きちんと理解して。 そうして改めて黒い薔薇をまじまじと見つめれば、 はた、と思い出したのは、先ほど制止しかけた理由。]
オーレリア、キミね、 何でも拾っちゃ駄目って 前にも言ったでしょ…!?
[それはもう良い笑顔を向けたけれど、 これが"純粋に笑った顔"で無いことくらい分かるだろう。]
(317) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
僕は、前にも、言ったはずだよ。 忘れちゃったのかな?ん??
[口元には弧を描いて、笑みは絶やさない。 けれども その唇の間から放たれるのは、威圧的な声。]
そんな見るからに怪しいもの、 持つだけで呪いに掛かってたら どうするつもりだ。
[もうお分かりですね? ええ、紛れもなくお兄ちゃんは怒っています。*]
(318) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
/* 僕おるの大広間やで!思いっきり! いいけどねw
(-170) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
だぁってぇ、きょうだいみたいにそっくりなんですもの
[うふふふ、と笑っているかのような。 レイブンクロー、と聞こえれば、少女は小さく、お?とつぶやく。 が、ノックスの声を聞き、機嫌が悪くなる。]
ワタシのろいなんかじゃないもん…… あ、でもワタシの花言葉は【憎しみ】【恨み】だった。 ふふふ
[そうだったーと思い出したような声。]
(-171) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
/* この兄弟可愛いな。
(-172) 2016/02/13(Sat) 07時半頃
|
|
―静寂に佇む孤独―
[下級生達には寮への道を促して。 渋々だったり安堵の表情だったり、反応は様々で。
本当はあまり好きな言葉じゃないけれど、 彼等を安心させるために言葉を紡ごう。]
大丈夫だよ、最後に必ず『正義は勝つ』。
[そうでしょ?と促せば頷く子どもたち。 だから信じて。すぐに日常が戻ってくるから。]
[その場にいた一番の年長者である同級生の女の子。 普段なら僕のポリシーに反するけれど、彼女に皆を任せて。]
(319) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
Lumos spes ≪光あれ≫
[昼間に灯す光は、明かりではなく。 試合の前によくやる魔法、僕等の未来を照らす呪文。
───僕達の明日に、光あれ。]
[生徒の中にこの騒動の“主犯”“共犯”がいること。 想像つかぬことではない、発想の至らぬことではない。
それでも、もしそうだとしても。 その現実に直面するまでは。
愚かだと言われても、皆を信じていたいから。]
(320) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
ユリア。
[背後に感じた気配に、名を紡ぐ。 それまで音の無かった小さな白は、途端にリン、と鈴を一鳴らし。
振り向いて屈めば、駆け寄る白は膝を踏み台にして左肩へと。 そこは彼女の特等席。いい加減大きくなってきたから重いのに。
てし、短い手が頬を叩く。 てし、今度はもう少し上、隠した瞳の少し下。
あぁ、本当に何も隠せない“相方”だ。]
(321) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
………大丈夫だよ、僕は未だ。
[いい子だね、と喉を撫でれば紅の眼差しがじっと射抜く。 人の居なくなった大広間、誰にも知られない今、ほんの少しだけ。
やらなきゃならないことは沢山ある。 犯人を見つけること、そしてまだ何かするつもりなら止めること。 怪我をした生徒は大丈夫だろうか、何処かで危険な目にあってるものはいないだろうか。 皆を守って、この場所を守って。 休み明けには戻ってきた生徒みんなで笑い合える場所を取り戻さなくちゃ。 分かってる、けれど。
感傷に浸る“らしくない自分”を、許してくれるなら。
束の間、立ち止まったまま。 誰もいない静寂の中、享受した孤独にそっと、触れて。]
(322) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
[伸ばした指、するりと撫でる左の眼。 隠す様に長く伸ばした前髪の向こうに佇む色。
ネオンブルーに浮かび煌めく“黄金”が今も其処にはある。 それはstigmataで、故に僕を僕たらしめる。
『僕達の未来に、光あれ』
さぁ、明日を掴む為の一歩を踏み出そう。]
(323) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
[“正義”なんて。 絶対の正義なんて在り得ない。
“正義の味方”なんて。 そんな曖昧な存在になりたくはない。
大切な人達を守って。 大切な人達の大切なものを守って。
だから今、僕の為すべきことは───戦うこと。
この平穏を脅かす者達を。 この日常を壊そうとする者達を。
彼等の目的も、理由も、関係無い。
ただ、この小さく広い箱庭を壊そうとするのなら、]
(324) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
「…見つけたぜ、ベザリウス。」
[聞き覚えのある声に、名を呼ばれる。 いつもいつも嫌な感じにつっかかってくる、スリザリンの同級生。
残っているのは知っていたけど何で今。…「見つけた」?]
何の用?僕いま忙しいんだよね。 ほら、あの格好悪い印の悪戯、犯人探すよう先生に言われてさ。
[挑発の言葉に容易く色めき立つ彼等を、小さく哂う。 ばかだな、相変わらず。かれこれ六年もこんなやりとりを続けているのに。
肩にユリアを乗せたまま。 立ち上がりざま、するりと引き抜いた黒檀を左手に。
赤の花弁は、今は白の首に添えておこう。]
(325) 2016/02/13(Sat) 08時半頃
|
|
………
[死屍累累の廊下。焦げた匂いが充満する。 流石に、"不愉快"だ。無言呪文で、炭になった屍に風で吹き飛ばす。炭は灰になり、空気中へと吸い込まれてゆく。]
………<変声術>
[無言呪文を自らにかけ、その声をヴァンハートのものとは思えない低めの女声にかえる。]
窓開けてぇが、寒いのァ勘弁だな。
[あの檻に熱はない。触れた瞬間だけ焼き尽くすのだ。 故に、外は寒い──尤も、内部に雪は降らないが。]
……誰かまだ近くにいる、か?
[ス、と目を閉じれば、周囲の状況を音で知覚する。何かをしているかのような"動き"けれど、何をしているかまでは理解できない>>320。 そこに入ってくる声>>325。]
………大広間。
(326) 2016/02/13(Sat) 09時頃
|
|
[つぶやき、そちらを見やるが、向かいはしない。 こちらに来るならば手合わせしよう。 来ないのならば、それはそれで。]
………。
[仮面の下では、無表情な、険しい俺の顔。仮面を剥ぎ取らせはしない。舞台裏の住人は、表舞台に出てはいけないのだから。]
(327) 2016/02/13(Sat) 09時頃
|
|
[ドクリ、ドクリ。なぜだか、心臓が早鐘を打つ。 嫌な予感。バレるはずはない。ヒントは渡せど、俺に近づくなどまだできないはず。それなのに、何か、嫌な予感めいたものを感じる。]
………
[仮面の下では、無表情な、険しい顔。 "俺の黒薔薇"が余計なことを言っていなければいいが。 雑念が渦巻く。それを取り払うすべを知っている。それは]
始めよう
(*55) 2016/02/13(Sat) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る